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保険を売らない保険屋阿野友範です。日本一たい焼の奥義「たい焼精神講義」を唯一伝承されている男山本隆司さんから、たい焼道を学びました。その道に生き、その道を極める。今は、情報がいっぱいあって、他の人の華々しい活躍が否が応でも目に飛び込んでくる。そして、マルチに活躍しているように思える。右が山本隆司さんでも、成功している人は、1つのことに集中してそれを極めている。たい焼に例えると、黒あんを極めたら、白あん、カスタード、チョコ
保険を売らない保険屋阿野友範です。もう15年くらいやっているメルマガですが、返信をいただけるのがとても嬉しいです。直接返信をいただいたり、回答ボックスからメッセージをいただいたり。何千人、何万人読者がいるメルマガライターさんも返信は嬉しいはずです。メルマガの目的は、高額商品を売ること。だから、モノが売れたら、それでOK。でも、メルマガってそんなもんじゃないんだよね。ファンとの文通的な要素があって、モノを買ってくれる人
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇世の中には、非現実的な目標など存在しない。あるのは非現実的な期限設定だけだ。ドナルド・トランプ第45代アメリカ合衆国大統領クールジャパン個人貿易学院eBay学科◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇▲クリック応援ありがとうございますeBayで商品が売れて出荷し、追跡番号まで連絡したら取引は、それで一応・完了です。はじめて出荷する人には長い道のりですが販売の都度やっていく作業になるので次第に慣れていくでしょう。しかし出荷後
創業145年の老舗の顧客フォロー法こんにちは!累計講演回数1000回超え!ビジネス心理学講演会講師・酒井とし夫です酒井とし夫講演会テーマプロフィール講演会参加者の声マスコミ・出版他資料講演資料チラシ先月20日に福井県小浜市で開催された講演に登壇しました。主催は小浜駅通り商店街振興組合様。その時の講演テーマは『小さな会社やお店のSNS徹底活用講座』。お声がけを頂いた小浜駅通り商店街振興組合岸野理事長様より下記のお手紙を頂戴しました。*************過日は大
お客様が入院された時、お見舞いLINEにできることはありますか?こんにちは。奥武志です。常連のお客様が、お怪我やご病気で、入院されることって、たまにあると思います。そういう時、どうしたら良いのか?こんなご質問をいただきました。お客様が入院してしまった時に、サロンができることは何かあるのか?をリクエストしたいです。お客様が仕事中、お怪我をしてしまい現在もまだ入院をしています。昨年から来てくださっているお客様で、エステの回数券をお持ちです。詳しくお怪我の状態までは聞けていないので
3月6日から数日間にわたって花岡めうみメルマガをお届けします。今回は夫としゆき執筆のメルマガも配信します。家計の負担減らす知識も詳しくお伝えします。今回の配信内容は、・時間配分変える、住む場所(働く場所)変える、付き合う人変える・だからフードパンダやるしかないのか?・ここを覚えておけば日本の生保は必要ない・2000万円問題はそういうことだったのね・生保の顧客フォローは緻密に計算されている・感謝されるのは最後の時・ネットの時代、そしてコロナ後のこんな時代だからこそ求め
前々から欲しいと思っていたじぶんまくらを、ようやく購入しました。一人一人の体に合わせて、枕の高さを調整してもらうことができる枕です。女性は50歳前後になると、ホルモンバランスが変化するので、眠りが浅くなったり、夜目覚めたりするとのこと。私自身も、このところ眠りが浅く、思い当たるところがあったので、まずは枕を変えてみる所から始めました。じぶんまくらが良いなと思ったのは、中のビーズがくたびれてくると無料でメンテナンスしてもらえること。全店舗でデータが共有されて、最寄りのお店に持ち
少し前の話です。ご家族で経営されている熊本のあるホテルの話しです。このホテルは、新型コロナウイルスの影響で、2月末からキャンセルが出始め、4月下旬から大型連休明けまで、休業を強いられていたそうです。そして、ようやく、5月に営業を再開されて、お客様が戻りつつありました。そんな中、7月上旬、熊本南部を襲った集中豪雨で、球磨川が氾濫しました。しかも、この家族経営のホテルは、球磨川の近くと言うこともあって、甚大な被害を被ったそ
売れないとお悩みの方は、本当に多いです。売れないのは、色々な理由はありますが、ざっくばらんに言えば、一つは、■何もしていないからもう一つは、■売りことにガツガツしているからこの2つのいずれかでしょう。・・・・・何もしていないというのは、口では、「やってる、やってる」って言っているけど、行動が伴っていない訳です。頭の中で考えているけど、そもそもアプローチしてなくて、お客様に情報すら届かないから、売れるはずがないんですね。
数ヶ月前と比べて、多くの企業が、顧客の方々と、直接会う機会が減っています。会う機会が減ることは、顧客との関係性構築と維持にも、影響してきますよね。それって売り手にとって、とても危機的なことです。で、ここにきて、禍い転じて福と成す、とでも言いましょうか・・・顧客との関係性維持するのに、ニュースレター発行を考える売り手が多くなっている感じ。私のところにも、ニュースレターの問い合せが、やや増えていますね。「どうやって発行したらいいで
よく、「積極的に情報配信しましょう」って、耳にしませんか?・・・・・で、「そうだ!自分も積極的になろう」そんな感じで、情報配信したものの、反応されなかったり・・・そんなケースはざらです。なんで、そうなるのか?答えは、とても単純なこと。それは、・・・・・■情報を配信する側が、受信側に立っていないから。分かり易く言えば、情報を配信する人が、その情報を配信することで、気持ち良くなっているだけ。ということ。・自己満足・愚痴や
商売の目的は、・・・・・儲けること。以上です。で、儲けるためには、お客様を儲けさせないとダメです。お客様の儲けは、販売商品やサービスを通して、・直接お金を稼ぐことだったり、お金以外でも、・不満の解消・欲求(心)を満たす・優越感に浸るって感じで、心的な満足のためだったりします。何にしても、投資をしています。投資によって、リターンを得ていて、それが儲けということです。お客様が投資するには、売り手が必要です。で
商売は、取引ですから、お客様と直接会うことは、やはり必要なことです。ただ、直接会うことに固執していたら、今回の様な騒動が起きたとき、お客様と直接会う機会は減るので、売上減少に直結しますね。売上減を最小限に抑えるには、その他の方法も考えて、実行し、お客様と直接会う以外でも、収益を得ていくことが肝心です。様々なチャネルを通して、販売できる環境を準備して、リスク分散しておくことです。そうすれば、■売り手は、何時でも、何処からでも、
売り上げの大半が、対面販売だった売り手にとって、今は、確かに大ピンチですね。でも、売上は必要だから、時短で営業をしていたとしても、業種によっては売上はゼロとか。・・・・・開店休業状態ですね。ですが、そんな状態を逆手にとって考えると、・・・・・■来たるべき時のための準備期間営業中だけれども、新装開店の準備中なんだ、とも言える訳です。じゃあ、何をするべきか?商売の過程は、1.新規集客↓2.見込み客獲得↓3
ここ数回、変化についてお話ししてますが、受け取る側の反応も様々で、中には、「変わることは必要と思うけど、何をどう変えたらいいんだ?」とか、考えを巡らせたり、大きな変が必要だと、自分に自分でプレッシャーをかけて、変えられずにいたりします。・・・・・でも、極端な変化をする必要はありません。この状況で、飲食店は何をし始めましたか?・・・・・今までは、店内飲食のみだけだった店が、テイクアウトやデリバリーを始めていますよね。
テレワークをされている方も、まだ多いでしょうね。こういうことが起きる前、全く予測はしてませんでしたが、効率的なことを考えて、社内データアクセス環境をミニサーバー化していたので、こういう事態になっても、業務に全く支障はないです。ただ、改めて思ったことは、自宅のネット環境が会社に比べて、劣っていることでした。それにストレスを感じましたね。このままでもいいんでしょうが、この
私も含めてですが、人は、節制に努めても、必要なら消費を行います。消費の優先順位を決めて、お金を使うものです。今のこの状況ですから、不要不急の外出は控えても、必要ならネットでモノを買います。例え高額商品でも、躊躇することはありません。消費することで、現状を変えれるのなら、積極的にお金を使うものです。それは、欲求を満たすことに繋がります。じゃあ、
新型コロナウィルスの影響で、不要不急の外出を避けるようにと、自治体からの要請があってます。それに伴って、ビジネス環境についても、自宅でのテレワークが呼び掛けられ、致し方ないことになっています。でも、実店舗を持つ小規模事業者は、簡単に店を閉める訳にもいかず、しかも売上は大減少していて、苦しい局面になってますね。ですが、手をこまねいていては、状況は悪化するばかりですから、何らかの
同じことを継続することは、とても根気の居ることですし、素晴らしいことです。ただ、同じことを続けてることは、変化がないということにもなるし、マンネリ気味になります。だから、変化する必要があるし、変化しないと進化しません。・・・・・例えば、現在、ニュースレターを数年間出し続けているとして、ある時、思い切って、ニュースレターの構成を追加、変更、削除など、
顧客数を増やすための集客は、どの企業も日々行っていますね。つまり、新規集客です。でも、どうでしょう・・・新規集客をしていても、集客率の低迷が続く売り手は、少なくありません。ですが、一定の顧客数を維持するために、新規集客は常に行う必要があるので、手を緩めることはできないですね。で、ここで問題になるのが、・新規集客・既存客フォローこの2つに使う費用の割合です。話しを分かり易くするために、共に月、15万円使うと仮定します。じゃあ、
顧客データがある顧客について、購入頂いた後、「なにをしていますか?」「フォローしてますか?」・・・・・新規取引とかに関わらず、尋ねてみると、大体同じ答えが、返ってきます。・・・・・「特別なことはやってませんが、フォローはやってますよ。新製品やキャンペーン案内とか、顧客の近くに行ったときは、訪問して商品の案内をしたり」・・・・・大体、こんな感じです。何もしないより、余程マシですが、長ーい目で見ると、■結局、何もしていない
一方だけから物事を見ていたら、逆からくる物事の姿が見えなくて思い描く結果を出せなかったり・・・そんなことは、よくあったりすることです。情報配信にしても、同じことが言えますよね。・・・・・例えば、■急がば回れは、成果を急ぐならそれが遠回りだったとしても、安全で確実な方法を取った方が良い、ということですね。その他にも、私は失敗したことがない。1万通りの上手く行かない方法を見つけただけだ。エジソンのこの有名な言葉も、逆説的と言
今日は超シンプルな内容で、手短にお話ししますが、意外と大きなポイントだったりするので、じっくり考えてみてくださいね。さて、さて、「やす施策(思考)」「えていく施策(思考)」・・・・・なんのこっちゃ?そう思われた方が大半でしょう。では、端的にお話ししますが、売上を増やす要素は、・顧客数を増やす・購入単価を増やす・購入回数を増やすこの3つですよね。この「増やす」というのが、「やす施策(思考)」ということ。これは、剛柔で考えてみ
度々お話ししますが、収益減で頭を抱えている売り手は、少なくありません。過去にそんな経験はあるけど、そこを脱した売り手もいるでしょうし、今その真っ只中の売り手もいるでしょう。じゃあ、なぜ、収益減から抜け出せないかと言うと、これって、本当に単純なんですが、・・・・・商品を売ろうとするから、トンネルを抜け出せないんです。・・・・・というのも、売り手が、商品を売ることに注力しても、お客様の欲求にフォーカスしなければ、購入する必要性が分か
少し成績の芳しくない売り手に共通することがあります。その共通点は、・・・・・■頭の中だけで考えて実行しているということ。新規集客にしても、リピーター創出にしても、展示会をするにしても、まず必要なことは、「誰を対象に集客するのか?」「まずアプローチすべき既存客は誰なのか?」「誰に向けて展示会をするのか?」など、明確にすることです。目的がハッキリしてなければ、新規集客、リピーター創出など、実行しても意味がないんですね。抽象的な考えで、
販売に携わっていると、「商品を数多く売りたい」「サービス利用者を数多く募りたい」誰でもそう考えますが、なかなか結果を出せずに、悩んでいる方は多いですね。で、ちょっと考えて欲しいんですが、「商品を数多く売りたい」「サービス利用者を数多く募りたい」これって、売り手が主の発想なんです。お客様のことが抜けてますね。建前でも構わないので、お客さまを主にしないと、商売は上手く行きません。・・・・・マーケティングで有名な言葉に、「答えは顧客の頭の中
リピーターを増やすには、毎度お話ししているように、フォローは欠かせません。後々の売上を見据えて、フォローをする訳ですね。リピートに繋ぐのですから、それこそ当たり前です。ただ、「リピートして欲しい」そんな欲が強すぎると、セールスの割合が高くなって、リピート率は低くなるという反比例現象が起こります。結構多いんですよ。では、フォローの基本目的は、一体なんでしょうか?当然リピートですよね。ただ、リピート頂くためには、関係性の構
販売商品が一つしかなく、商品を増やしたい企業は、少なからずいますね。特に、個人事業者とか、小規模の企業にとっては、その思いは強いです。でも、一つの商品しかなくても、お客様毎に購入する目的は、違うものです。極端に言えば、10名のお客様がいたら、使い方も10通りある訳です。ということは、一つの商品しかなくても、切り口は10通りあるんですから、10個の商品を持っているのと同じことなんですね。だから、「販売商品が一つしかない」と、
リピーターを増やす過程では、関係性構築は大切なこと。だから、関係性を構築するために、顧客との接触は欠かせません。で、接触=フォローなんですが、このフォローについて、よく尋ねられることがあります。それは、・・・・・「月に何回フォローすると良いんですか?」ということ。それで、この質門を深掘りしていくと、顧客全体との接触頻度について、「何回くらいが良いんだろうか?」って、考えてらっしゃる。結論から言えば、フォローは何回が適切かとか
顧客フォローは、・全顧客同一フォロー・顧客ランク別フォロー・個客フォロー3つに分類できます。そして、上に並べたフォローは、順に、・1:多数・1:少数・1:1というように、対応内容は濃くなります。その中で、個客フォローについてですが、1:1での対応になりますから、どうしても「おせっかい」が、強くなるんですね。おせっかいの意味は、必要以上に余計な世話をやくことで、される側は、辟易してしまいます。なので、個客フォローで