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10月8日(日)、能登島の須曽蝦夷穴古墳から、『神無月の能登2023(四):能登島初訪(上)~須曽蝦夷穴古墳』和倉温泉滞在中の10月8日(日)、『神無月の能登2023(参):和倉温泉での二日目(朝)』和倉温泉に投宿した翌日の10月8日(日)、『神無月の能登2023(貳…ameblo.jp大急ぎで須曽バス停に戻り、11時05分発の能登島交通バス曲線公立能登総合病院発のとじま臨海公園行に乗車。11時19分着のガラス美術館で下車。美術館はパスし、下方にある「道の駅のとじま」へ。2階の食堂で
和倉温泉滞在中の10月8日(日)、『神無月の能登2023(参):和倉温泉での二日目(朝)』和倉温泉に投宿した翌日の10月8日(日)、『神無月の能登2023(貳):和倉温泉での初日』10月7日(土)、和倉温泉駅に到着した後は、『神無月の能登2023(…ameblo.jp前年末に他界した父が生前行きたいと言っていた能登島を訪ねることに。9時45分発の能登島交通バス曲線公立能登総合病院発のとじま臨海公園行に乗車。能登島大橋を渡り、9時55分着の須曽で下車。この近くに「須曽蝦夷穴古墳」なる古
三連休の中日はお天気だけどすごい風!本当は一月前に行けなかった古墳へ…との思い。でも、あまりの強風と、のと里山海道が結構混んでたので静かに山頂で過ごせないかな〜と却下。午前中に用事を済ませてからの遅めの出発でもあったので、結局、気軽に行けそうな七尾市能登島にある須曽蝦夷穴古墳へ。古墳時代後期に属する横穴式の方墳。石室が二つ有ること、横穴が石室の長辺に接続していること、石室の天井部は隅三角持送技法によりドーム状になっていることなど、日本の古墳には例が少ない高句麗式の構造を備えている特徴がある。
旅の二日目能登島ガラス美術館に寄り、道の駅のとじまで能登ミルクソフトクリームを食べた後🚘夫が、行きたいところがあるとどこ?須曽蝦夷穴古墳なぜ?私は古墳や竪穴式住居とかに興味があり前に、行ってみたい!言ったんだけど「人の墓だろう」って、スルーしたよねまあ、こういうこと、ままあるからね〜ま、いっか12:29駐車場に到着あーあ、よくある、放ったらかし鬱蒼とした森の中の道を行きますじめじめしてて、虫に刺されそう虫除けスプレー、ガンガンにやったけど12:32須曽
七尾市の能登島にある須曽蝦夷穴古墳。「すそえぞあなこふん」と読みます。東西18.7メートル、南北17.1メートルの方墳で、ふたつの横穴が特徴です。中には入ることもできます。ところのでこの古墳、なんでこんな難しい名前なんでしょうか?もちろんそれにはちゃんと由来があります。詳しくはこちら→須曽蝦夷穴古墳
13(月)、14(火)、15(水)と三日間で能登半島を一周して来ました。初日は「北陸道」を糸魚川から小杉まで乗り、氷見から七尾、穴水まで。氷見を過ぎて城が崎辺り。富山湾越しに劔岳が真正面に。本峰・早月尾根・三ノ窓・池ノ谷・小窓・小窓尾根!海上越しに60km離れているけれど、良く写りました。立山連峰。海上、中央やや右に蜃気楼らしきものが写っているけれど、蜃気楼は氷見とは正反対の魚津が有名だし
権現山古墳群2号墳古墳マップ権現山古墳群2号墳(埼玉)の古墳情報。「史跡の森」という形で公園化されています。権現山古墳群の中で最大のものが2号墳。前方後方墳で3世紀後半の築造...三明寺古墳Yahoo!ロコ-Yahoo!JAPAN三明寺古墳(鳥取県倉吉市巌城/レジャー、趣味(その他))の詳細情報。施設情報、クチコミ、写真など、グルメ・レストラン情報は日本最大級の地域情報...稲荷塚古墳群茨城県龍ヶ崎市城ノ内墳丘からの眺め-はてなブログ前回のつづき。愛宕山
須曽蝦夷穴古墳カワセミ王国チェックインまで時間が余っているので、時間潰しに須曽蝦夷穴古墳に来てみました。駐車場横の蝦夷穴歴史センターは冬季閉鎖で、古墳の解説は現場の案内板...1400年前の刀など文化財に…富士市読売新聞様々な生産用具が一つの古墳から出たのが特徴で、埋葬された人物は、馬関連の仕事や鍛冶生産などに優れた集団を率いた有力者と推測されるという。遂に邪馬台国の謎を「竹内文書」継承者がバラす!?教科書論争に終止符を打つツアーが開催される【DVD...TOCANA
見野古墳群と木庭神社mixiみんなの日記太陽公園の後に行ったのが、姫路市見野の見野古墳群。古墳時代後期の古墳が残った地域が近年観光用に整備されたものです…太陽公園と違って、ここは...仁徳天皇陵古墳(大阪府堺市堺区大仙町)Sou・Life-FC2仁徳天皇陵古墳《別名》大仙陵古墳(だいせんりょうこふん)・大山古墳(だいせんこふん)「百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)」として宮内庁より...さきたま古墳群と吉見百穴ameblo.jp歴史好きな
2日目、能登島で宿泊した場所は北湾荘(ほくわんそう)。今回の旅行もほとんどすべて私がアレンジしたのですが、2日目の日程だけは、前回の記事でご紹介したイルカ関係のアクティビティのほか、宿も妻が選んで予約しました。この民宿は、釣り人を主な客にしているようです。廊下の壁に、釣り人と獲物を撮った写真がたくさん掲示してあります。私たちの部屋は、何と16.5畳の広さの角部屋でした。大座敷とでも言うべき部屋の窓から、海が、これまた広々と展望できます。他に客がいなかったから一番いい部屋に泊めてもらえ