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青春オンライン連載記事が更新されました。今回は、広瀬香美さんを扱っています。読んでくださる方は、下記から。昨日、前編、今日は後編が更新されていますので、両方、同時にお知らせします。お知らせが遅くなってごめんなさい!広瀬香美『天上から祝福のラッパを吹き鳴らす音のエンジェル』(前編)人生を変えるJ-POP[第47回]|青春オンラインたったひとりのアーティスト、たったひとつの曲に出会うことで、人生が変わってしまうことがあります。まさにこの筆者は、たったひとりのアーティストに出
有料記事を1つ更新しました。今回の記事は、納得した方だけに提供します。記事内容と情報量に適した価格になっています。J-JUN普通の韓流スターになっていく…|久道りょうジェジュンの韓国での音楽フェスティバル出演が発表された昨日、日本では、JAEFANSの会員規約が3月31日付で改定され、運営会社からケイダッシュの名前が消えたことがSNSで流れました。この件1つで、ケイダッシュとの業務提携を解消したと判断するには早急な気がしますが、先日の福岡での今後の日本活動への発言といい、水面下
YouTubeで見る、をクリックしてね💓昨日の朝から放送が始まったNHK朝の連ドラ小説「虎に翼」の主題歌、米津玄師さんの『さよーならまたいつか!』の魅力について、少し話しました。聴いてくださる方は、下記をどーぞ。https://radiotalk.jp/talk/1153222米津玄師「さよーならまたいつか!」の魅力について音楽評論家の久道りょうです。昨日から放送が始まったNHK朝の連ドラ小説「虎に翼」の主題歌である米津玄師さんの「さよーならまたいつか!」につい
「billboardclassics玉置浩二LEGENDARYSYMPHONICCONCERT2024"Pastorale"」ライブレビューが、MPCJのエッセイ欄に掲載されました。読んでくださる方は下記から。http://www.musicpenclub.com/essay/index.htmlエッセイ|ミュージック・ペンクラブ・ジャパンMPCJwww.musicpenclub.com今日から4月ですね。新しい季節、新しい環境、新しい人間関係。4月は物事のスタートの
安倍寧のBRAVO!ショービジネス(第70回)世界初、ジャズの名曲「セントルイス・ブルース」がバレエ化される/期待される衝突と融合!あのジャズの名曲「セントルイス・ブルース」が初めてバレエ化されます。この新企画に挑戦する振付家、バレエ・ダンサーは、この曲ゆかりのセントルイスで、2000年から同地バレエ団芸術監督を務める堀内元...lp.p.pia.jp「ぴあ」アプリ版より転載
何度か挫折しているラジオトークですが、実はこっそり再開しています。過去の配信は全て削除し、音楽評論家として、音楽やアーティストの魅力について話すチャンネル「音楽コラム」を立ち上げています。既にいくつも配信しているので、ご興味のある方は、下記からどうぞ。https://radiotalk.jp/program/105739音楽評論家久道りょうの「音楽コラム」-Radiotalk音楽評論家久道りょうが、J-POP音楽を中心に、歌手の歌声の特徴や魅力、そして、音楽についてさまざま
ショパン国際ピアノコンクールにおける二位の価値は非常に高いです。このコンクールは世界的に名高いピアノコンクールであり、優勝者だけでなく、上位入賞者も国際的な注目を集めます。二位に入賞することは、そのピアニストの技術や音楽性が高い評価を受けていることを意味します。審査員や音楽評論家からの称賛や、将来の演奏活動やレコーディングの機会が増える可能性があります。また、二位の入賞者は多くの場合、国際的な演奏活動の機会を得ることができ、世界各地のコンサートツアーやフェスティバルに招待されることがあります。
2023年4月20日オリジナル投稿歴史的な録音というのは同じ録音を編集したりリマスターしたものが出てきます。フルトヴェングラーはLPで買ったものをもう一度CDで買ってさらに音質が良くなったということでハイスペックCDとかブルーレイCDとか様々なものが出てきましたね。『フルトベングラーもう一つのバイロイトの第九について』2012-06-01以前述べた「フルトベングラーバイロイトの第九」については多少の係わりがある。いわゆる「もう一つのフ
SteveVaiの「PassionandWarfare」がEventide社のエフェクターのデモCDと酷評されたことは,前のブログで述べたが,それを言ったら,殆どのロックアルバムが,Gibson社のレスポールとMarshall社のアンプのデモCDだよねぇ〜(笑)けれども,それは誰も言わないんだよね.良く分からないのが,作り出した音楽と何の機材を使っているかは,殆ど関係ないと思うんだけど,これを言う音楽評論家が多いことなんだよね.ミュージシャン同士の会話だと,あそこの音はどうやって
こんにちは✋本日、2記事目になります(__)次々、最終回。「WORLDROCKNOW」ワールドロックナウ最新の洋楽情報をお届けしますwww.nhk.jp音楽評論家の渋谷陽一さん司会だったのですが、渋谷さんが病気療養のため、音楽評論家の伊藤政則さんに交代し、3月いっぱいで終了とは………嗚呼💧残念だなぁ(/_;)💦渋谷陽一さんや伊藤政則さん、洋楽のご紹介を聞いていると、視聴しているこちらは気分が高揚して来るのです。前回、放送された楽曲の一部だった、「Training
毎週木曜日にbayfmで放送中のラジオ番組。シンラジオヒューマニタはかく語りき。今週のビートルズのお題はRunForYourLife.レノンマッカートニー名義で、作ったのは、ジョンレノン。日本での邦題は浮気娘。ジョンレノンがこの曲についてビートルズの時代の曲で嫌いな曲なんだそうです。ジョージハリスンはこの曲が気に入っているそうです。この曲を聴いた山田ルイ53世さんが一言。終わりが残念でしたね?音楽評論家の方が酷評されたの分かる気がします。最後、言うと
こんばんは。先日、NHKの「tinydeskconcertsJAPAN」に出演された藤井風さんの記事を1つ公開しました。読んでくださる方は、下記から。藤井風『音を〇〇人』(tinydeskconcertsJAPAN)|久道りょう先日、NHKで放送された藤井風の「tinydeskconcertsJAPAN」を拝見しました。わずか30分のミニライブでしたが、あらためて、彼のアーティストとしてのスケールの大きさを感じました。また、私はかねてより、藤井風の
🌟こゆり🌟FMNACK5『AgeFreeMusic』収録へ📻️音楽評論家、冨澤一誠さんにお世話になりました_(._.)_地元埼玉県のラジオ出演はまた格別嬉しいものです🙌🔔ONAIRは、4月4日(木)24時~です‼️
ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲:反体制の響きを解き明かすドミトリー・ショスタコーヴィチは、1906年にロシア帝国のサンクトペテルブルクで生まれました。彼は若くして音楽の才能を示し、1919年にはサンクトペテルブルク音楽院に入学しました。彼の作品は、初期からソビエト連邦の政治的圧力と密接に関わっており、彼の音楽はしばしば政治的なメッセージを含んでいました。1930年代に入ると、ショスタコーヴィチはスターリン政権下での芸術家としての立場が危うくなります。彼のオペラ「ムツェンスク郡のマクベス
デビュー日が2013.6.13なのに、6.12説が出ている件って知ってます?数日前からグルチャのアミ友さんにご協力いただきながら色々過去を調査して…検証したり考察したりしてます。また纏まったらブログにします。という予告はさておき…ユーチューブの番組で、「20240320V、チョンハ、ウェンディ-ポップスターとしての選択」という番組があり、そこでテテのことが取り上げられていました。ゲストはキム·ヨンデさんという音楽評論家さん、BTSの本も書いているのでご存じの方も多いかと。実は番
田家秀樹さんの新聞連載「80年代ノート」が、一冊の本になりました。本日(26日)発売です。全てが輝いていた時代がよみがえる!時代と並走した音楽評論家による、日本の80年代音楽史決定版。スマホをかざして聴きながら読める、田家秀樹『80年代音楽ノート』3月26日(火)発売。:マピオンニュースマピオンが提供するマピオンニュースへようこそ。株式会社ホーム社は、2024年3月26日(火)に田家秀樹著『80年代音楽ノート』を刊行いたします。「シティポップ」の再評価で注目されている1980年代日本
バーンスタインの晩年における魂の音楽:ウィーン・フィルと共にモーツァルトを奏でるこんにちは。音楽評論家の和田大貴です。レナード・バーンスタインは、指揮者としてのキャリアの中で、特に晩年にウィーン・フィルと共にモーツァルトの主要な交響曲集を録音しました。これらの録音は、彼の芸術的成熟期を代表するものとして高く評価されています。ニューヨーク・フィルの音楽監督時代には、ヤンキー気質の爽快な演奏で知られていたバーンスタインですが、ヨーロッパに拠点を移した後、特に1980年代には、テンポが遅く
少し遅くなりましたが、有料記事を配信しました。読んでくださる方は、下記からどうぞ。https://note.com/hisamichi0226/n/n19a7a2aa03f4J-JUN普通のファンになっていく…(私信)|久道りょうジェジュンの韓国での需要は、国内フェスティバルへの出演が決まったことでさらに増えると感じます。韓国では数少ないポップ系のソロ歌手キム・ジェジュンとして完全に復権したことを示しています。今回の記事は、全くの私信であり、無料公開部分はありません。オンリーnot
私達はおすすめの音楽はと問われた時に、まず自分で聴いて自分が感動する、いいなと思う曲を思い浮かべます。売れているから、友達がいいと言っていたから、その曲を薦める、という場合もたまにはあるかも知れませんが、基本は自分の耳で、自分の耳を信じて、それを人に伝えようとます。ましてや、著名な音楽評論家の誰々が薦めていたから、という理由で勧めたりはしませんね。そして自分が自信を持って紹介したその曲でさえ、他人にとって合うかどうかわからない。感性の違いというか、趣味の違いと言いますか、もっと大きく、その
青春さんの連載で、森山直太朗の後編です。読んでくださる方は、下記から。https://note.com/seishun_pub/n/nda5cd2ace3de森山直太朗『ポケットサイズの楽曲に音楽の本質を叩き込む』(後編)人生を変えるJ-POP[第46回]|青春オンラインたったひとりのアーティスト、たったひとつの曲に出会うことで、人生が変わってしまうことがあります。まさにこの筆者は、たったひとりのアーティストに出会ったことで音楽評論家になりました。音楽には、それだけの力があるのです。歌
こんにちは。青春さんの連載が更新されています。今回は、森山直太朗について。読んでくださる方は、下記から。森山直太朗『ポケットサイズの楽曲に音楽の本質を叩き込む』(前編)人生を変えるJ-POP[第46回]|青春オンラインたったひとりのアーティスト、たったひとつの曲に出会うことで、人生が変わってしまうことがあります。まさにこの筆者は、たったひとりのアーティストに出会ったことで音楽評論家になりました。音楽には、それだけの力があるのです。歌手の歌声に特化した分析・評論を得意とする
レッド・ツェッペリン「LEDZEPPELINⅠ」(1969年)という作品。ツェッペリンのデヴューアルバムであり、今のツェッペリンを取り巻く高い評価の中では余り考えられないことだが、ウィキペディアの記述によれば、当時の音楽評論家たちのこの作品「Ⅰ」に対する評価は、概ね厳しいものだった。中でも、ローリング・ストーン誌なんかは「ジェフ・ベックが表現していることと似ていて、しかもジェフ・ベックよりも上手くない」としてツェッペリンをこき下ろしたらしい。しかし、この後の大成功と年月が経つことで、こ
こんにちは。昨日、拝見した玉置浩二の『billboardclassics玉置浩二LEGENDARYSYMPHONICCONCERT2024"Pastorale"』のライブレビューを公開しました。どなたでも最後まで読めます。読んでくださる方は、下記から。billboardclassics玉置浩二LEGENDARYSYMPHONICCONCERT2024"Pastorale"ライブレビュー|久道りょう昨夜、大阪フェスティバルホールで行われた「billb
https://youtu.be/3pgAfPzZ32E?si=bugGE1XXJclZVnNoラブイズCash/REBECCAyoutu.beラブイズCash」(ラブイズキャッシュ)は、レベッカの3枚目のシングル。1985年4月21日にCBS・ソニー/FITZBEATから発売された。メンバーの木暮武彦(ギター・リーダー)と小沼達也(ドラムス)の2人が脱退しメンバーチェンジという危機を乗りこえ、古賀森男(ギター)と小田原豊(ドラムス)を迎えた新生レベッカとしてリリースした
野田洋次郎の『正解』朝から、この動画を見て、泣いてヤバいです。ヤバい。久しぶりに感動した。※卒業式シーズンですね。最近は、この曲、野田洋次郎の『正解』が卒業ソングで歌う学校が多いそうです。野田洋次郎、連載で扱うので、ここのところは、ハマってます←単純🤣🤣🤣おとなの歯磨きAmazon(アマゾン)
こんばんは。昨夜は、久しぶりに出会った作家仲間達と話し込み、深夜に帰宅してしまいました。今日は、朝から、連載原稿の書き直し。新規原稿の締め切りもあり、ちょっと明日は激務です。昨日は、直木賞作家の朝井まかてさんの講演やら、現在、ベストセラー爆進中の元吉本興業取締役で現在、大阪文学学校生の谷良一氏の講演など、久しぶりに著者として大切な心構えなどをお聞きする機会に恵まれました。10年前にちょうど学校が60周年の時に参加し、作家仲間と帰りに書店に寄って、「こんなにたくさん本が出ているの
人との出会いは、突然、降って湧いたように知らせが舞い込みます。ほんの10日ほど前に突然、お誘いのメールが来て、エネルギー哲学者の須王フローラさんにプライベートでお会いすることになりました。須王フローラさんは、こんまりさんをプロデュースして、世界的ベストセラー「人生がときめく魔法の片づけ」を出版した編集者高橋朋弘さんの出版ゼミの先輩で、フローリストであり、エネルギー哲学に沿った本を出版された著作者です。人生は誰と会うか、誰と過ごすか、どんなコミュニティに所属するかで、大きく変わります。私は
こんばんは。藤井風の新曲『満ちてゆく』のレビューを簡単に書きました。どなたでも最後まで読むことが出来ます。読んでくださる方は下記から。藤井風『満ちてゆく』ボーカルレビュー|久道りょう藤井風の新曲『満ちてゆく』のMVを拝見しました。この曲は、3月22日に公開の映画「四月になれば彼女は」の主題歌で、彼が書き下ろしたものですね。原作は、川村元気の小説「四月になれば彼女は」です。このタイトルの意味は、小説の中に隠されていますが、ネタバレになるので、書かないでおき
みなさん!こんにちは!こんばんは!おはようございます!年度末も近づいてきてお忙しい時期になりましたね。そんな忙しい時にはパワフルな演奏を!今日はこのアルバムをご紹介いたします!では、楽しんで!!<MONEYJUNGLE>1.アルバムの概要1962年に録音されたこのアルバムは、ジャズ史に燦然と輝く3人の巨匠<デューク・エリントン><チャールズ・ミンガス><マックス・ローチ>がタッグを組んだ異色の実験作です。当時65歳のエリントンが、
こんにちはうん、我ながらいいブログタイトルです、ビートルズの事には間違いありませんが68年発売の2枚組30曲の「ザ・ビートルズ」通称真っ白なジャケットなのでホワイトアルバムと呼ばれてます、その方が通りがいいみたいです、ただ、オイラはザ・ビートルズとあえてタイトルにしたかったんです、オイラの暫定9位、8位のキャロル・キング「タペストリー」は先に言ってたんで、もし忖度なしでオイラの20位選ぶならビートルズがずらっと並び、「イエロー・サブマリン」は除きますが😅レッド・ツェッ