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令和6年4月28日今日の失敗ブロガーさん推しの青春小説「風が吹いたり、花が散ったり」を買いに静神社に行った帰りに書店へ。売ってない。風が吹いたり、花が散ったり(講談社文庫)Amazon(アマゾン)ならばとトレイルランニング専門誌「RUN+TRAIL(ランプラストレイル)」を探した。あるわけなかった。トレラン専門誌は偶数月発売で、次号は5月17日発売。たまたま見かけて買った本。常識破りのオヤツのレシピ本。片栗粉+バニラアイス(明治エッセルスーパーカップ)+き
令和6年3月17日(日)3月17日は、那珂市の静神社の末社「手接足尾神社」に行き、足腰の安全と健康を祈願した。その前に、集会所で大子町議会議員選挙の投票をした。200mはある石段を上がった。主祭神↓本殿↓静神社神社名静神社(常陸国二宮)鎮座地茨城県那珂市静2御祭武葉槌命(たてはづちのみこと:主祭神=織物の神)、手力雄命(てぢからづちのみこと=スポーツの神)、高皇産霊命(たかみむすびのみこと=記紀などに見える神※ご利益:縁結び)、思兼命(おもいかねのみこと=知恵の
令和6年3月8日(金)良くなかったこと鳥山明氏の訃報。良かったこと金曜日はランオフ日にしている。思惑通りに雨が降った。と、思ったら雪だった。数cm積もった。雪景色キレイ、良かった。自己注射する日。関心を引いた些細なこと手接足尾神社那珂市の手足の神さま。常陸国ニ宮静神社の摂社。静神社には、まだ参拝したことがない。行ってみよう。
茨城県那珂市静靜神社(常陸國二宮)静神社大鳥居に惹かれて参拝しましたw汗;ありがとうござぃました
前略、那珂市古徳がんこ一番へのお久しぶりリピート満席で外待ち大繁盛日替わりセットメニュー通常メニューの中から看板メニューをチョイスうま煮めん少量の片栗粉でサラッとしたとろみ多加水麺で麺のび対策こちらは、静神社当然、八宝菜も美味しいですよでは、また(^^)/~~~2024.1.7風来坊
前略、新春の雑煮は鯛出汁です那珂市の静神社へ恒例の初詣二礼二拍手一拝進みが悪いですねおみくじは、販売機ではなく今年は箱から選ぶ方にしました中吉中吉の位置付けが微妙中吉は、吉の上か下かおみくじを神木へ結んで念じましたかわゆいのですよでは、また(^^)/~~~2023.1.2風来坊
昨日は恒例の青春18きっぷを購入してブラアラキ常磐線東海駅で下車駅チカのレンタカーで出発約20分、最初に到着したのは妙福山妙音院佐竹寺所在地:茨城県常陸太田市天神林町創建:伝807年、または985年宗派:真言宗豊山派平安初期に創建された古刹平安後期入り、常陸国北部を治めていた佐竹氏の祖である源昌義が当寺で節が一つしかない竹を見つけ、これを端兆とし「佐竹」と名乗るようになった、という言い伝えつまり、この寺は佐竹氏発祥の地ちなみに前述の源昌義
東国三社巡りといえば鹿島神宮、香取神宮、息栖神社ですが…かつて東国の守護神と言われていたのは鹿島神宮、香取神宮、静神社だったって知ってました???私がこれを知ったのは先日、鹿島神宮を訪れた後本殿の写真がないっっっ鹿島神宮の本殿の前にある高房神社氣になりつつも通り過ぎ最後にお参りすればいい方でいつもご挨拶もせず帰ってきてしまうのですが先日燈詠祭り茨城チームの3人で鹿島神宮に行った時もやっぱりスルーここはどうすればいいのかな?とは思ったけど言い出せず…↑
令和5年5月5日静神社栃木県那須郡那珂川町馬頭2576GW真っ只中那須方面の神社を巡って来たよナビの案内通りに向かうも、なかなかたどり着けない何度も行ったり来たりやっとたどり着けました階段がめちゃくちゃ急で途中から女坂を上って行きましたが…それでもかなりハードな道でした息を切らしながらやっと到着。無事に参拝できました。こちらも御朱印は書置きのみ。初穂料はお賽銭箱へ。。。
こんにちは、ロイヤル麦茶です。今回紹介する神社は茨城県那珂市静の静神社です。御神祭は建葉槌命、手力雄命、高皇産霊命、思兼命。創建時期は不明ですが、新編常陸国誌によると大同元年(806年)に創建されたという社伝を載せております。国史では仁和元年(885年)に神階が従五位上に昇格されたとあり、延長5年(927年)成立の延喜式神名帳には常陸国久慈郡に「静神社名神大」と記載されており、名神大社に列しております。また、一宮の鹿島神宮や三宮の吉田神社とともに静神社は常陸国二宮として崇敬されており
2023年5月28日茨城県常陸大宮市千田の静神社に参拝しました。由緒書きはありませんでした。鳥居拝殿玉垣と本殿本殿右面の胴羽目:武内宿禰、宝珠投擲神功皇后の三韓征伐に随行した折に、筑紫の海中より現れた海神である安曇磯良から、潮の干満を自在に操る霊力がある「干珠」と「満珠」の宝珠を授かります。武内宿禰はその宝珠により潮を自在に操って、勝利に貢献したと云います。背面の胴羽目:曹操、横槊賦詩赤壁之戦の前夜に長江に船を浮かべ、酒宴をもよおした。曹操は船頭に
こんにちは。真夜中にBSーNHKで紹介されていた大分県にある焼き物の集落。良い風景だなぁ。と見ていたら友達から聞いていた小鹿田焼の里でした。日本の美しい原風景と伝統的で魅力的素朴な陶芸と暮らしぶりこんな場所があるのか……いいなぁ。日本人の理想とするような故郷の風景。と思いながらmaimaiが高校生まで住んでいたふるさとを思い出しました。住んでいた頃はど田舎で不便な場所だと感じていました。鉄道が無くて、路線バスも1日に数本で、コンビニなんて無くて、カラオケも無くて
お目に留めていただきありがとうございます楽しんでいただけたら嬉しいな御祭神手力男命(たぢからおのみこと)住宅街にひっそりとたたずむ私の産土神社です今日も参拝させていただきありがとうございます🙇拝殿で参拝🙇いつものようにご挨拶その後にお願い事を言わせていただきましたそして頑張っているのでどうか後押しをとすると強い風が吹き始め近くの絵馬もカタカタ神様のビジョンが視えて手力男命様だなとおもっていると「よっしゃー」と言っているのを視ているというか聞こえるとい
茨城県ひたちなか市の静神社さんに行ってきました😊御朱印はいただけないのはわかっていたのですが💦どーしても⬇️が見たくて😅木登り熊さん🐻数年前にTVで放送された時はなかったですが手の部分が黒く塗られてました…登っていると言うかしがみついてる❓🤣鳥居⛩️拝殿✨狛犬さん✨境内社もたくさんありました⛩️⛩️⛩️ご由緒✨再度の木登り熊さん🐻住宅街の中にある神社さんですが、ゆったり時が流れてて雰囲気のいい境内でした😊今さら感の木登り熊さんでしたが💦木登り熊より神社さんに
静神社でのおみくじリーディング募集中よよonInstagram:"静神社でのおみくじリーディング現実創造、クリエイティブなエネルギーに満ちた神社の神様方からのあなたに必要なメッセージ限定3名様@annei_ya616プロフィールのリットリンクよりお申込み頂けます☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆私は3月から2ヶ月間有料コミュニティー綾香理論研究所(ATL)に入り基本の1望む2叶った先の気分の疑似体験・コンフォートゾーン越え3直感に従うを、徹底的に叩き込もう!実践しようと取り組んだものの…1l
今日は大甕神社おおみかじんじゃ。アクセスは常磐道「日立南太田IC」より約10分。JR常磐線「大甕」駅から徒歩15分。大甕神社(おおみかじんじゃ)茨城県日立市大みか町6-16-1660年創祀。大甕(おおみか)山上の古宮の地に祀り祭祀が行われていたそう。由緒書1695年甕星(みかぼし)香々背男(かがせお)(天津甕星(あまつみかぼし))の磐座(いわくら)(宿魂石(しゅくこんせき)上)に遷座。鳥居(※音が出ます)
今日は静神社しずじんじゃ。最寄り駅はJR水郡線「静」駅。常陸二ノ宮。かつて鹿島神宮・香取神宮とともに東国の三守護神として崇拝されてきた神社。静峰ふるさと公園の近くにあります。【茨城】静峰ふるさと公園(誕生日)静神社(しずじんじゃ)茨城県那珂市静2創建は不明だそうですが社伝では806年とされています。神門①主祭神は建葉槌命(たけはづちのみこと)(名倭文神(しどりのかみ))。相殿神は手力雄
日曜日のお話しです。明け方まで雨でした☔️。天気予報では、日中も発雷とか強風の可能性あり。曇りだし、足元も悪そうだから、登山は断念。入院まで残り3日しかない休日なので、何か楽しまなきゃ❗️那須塩原市(旧黒磯)にある奈良美智さんの美術館に行くかな。でも入館料は1,500円とお高い。財布を見たら、2,000円しかない…。う〜む。どうしよう。そうだ❗️那珂川町(旧馬頭)に、浮世絵の美術館がありましたね。調べたら入館料は500円。原田マハさんの本で、浮世絵がゴッホなど印象派の画家に多
2023年4月4日&5日。1泊2日で茨城県の神社を5社ほど巡ってきました。巡拝のメイン・テーマは《国津神VS天津神》。すなわち、「(政権に)まつろわない」星神=カガセオ。そして、それを討ったタケハヅチ。この両者を祀る神社にお参りすることが目的でした。今回は、タケハヅチを祀る神社です。式内社静神社(しず神社)『延喜式』神名帳に記された社号久慈郡7座(大1座・小6座)→名神大社「静神社」しつのかみのやしろ当社は、常陸國の二之宮でもあります。◇鎮座
お目に留めていただきありがとうございます楽しんでいただけたら嬉しいな御祭神手力男命(たぢからおのみこと)今日も参拝させていただきありがとうございます🙇私の産土神社です初めて産土神社へ行った時の事私は自分の産土神社を知りませんでした自分なりに調べてここかなぁと静神社を見つけ出したのですが果たして本当にあっているのだろうか不安だった私は湯船でハイヤーに聞いてみたのです「行ってごらん。わかるから。」とのこと静神社へ行ったらすぐにわかりました車の中から神
24社目静神社御祭神建葉対槌命(タケハヅチノミコト)静神社は、茨城県那珂市静にある神社です⛩御祭神である「タケハヅチノミコト」は織物の神様で、別名「倭文神(シドリノカミ)」といい近隣の歴史を記した「常陸風土記」にはこの地を「静織ノ里(シツオリ)」と記されています静神社は殷賑を極めた霊地として古くから「商売繁盛」「家内安全」「病気平癒」「交通安全」などにご利益があるとされています茨城の神社:合格祈願・交通安全・商売繁盛・家内安全:常陸二ノ宮静神社茨城の初詣
自分が1番じゃなくなったらこちらからお断りします大洗磯前神社の駐車場にある、烏帽子岩ぽつんと寂しそうでした戦争の犠牲者の碑かな?大洗磯前神社境内にはたくさん神社があります左から、大杉神社、水神社、八幡宮左から大神宮、静神社、水天宮御嶽神社清良神社池の中に鳥居(‐人‐)
前略、静神社への新年祈願新年7日目となると人もまばら引いたお神籤は、小吉病気=心配ありません(本当かな)こちらに結って少しでも大吉に近づきますように三が日を過ぎると人も激減こちら古徳沼行きの白鳥ですかね意外にも古徳沼から離れた田んぼの中で休憩してましたでは、また(^^)/~~~2023.1.7風来坊
2023年初のブログです✨皆様、明けましておめでとうございます(遅っ)元旦に茨城県の静神社へお詣りしてきました。常陸国二ノ宮であり豊臣家や徳川家から寄進を受けて大切にされていた神社です。徳川光國(水戸黄門)公が参拝し、祝詞を奏上したこともあるんです。主祭神は倭文(織物)神の建葉槌命です。『常陸国風土記』に、この地が静織(しどり)の里と記され、綾織の技術を持った人がここで初めて機織りをしたと言われています。この日本古来の織物を倭文(しとり、しどり)織物を織る集団
めずらしくカミサンが朝から走ろうと言い出し、今日は雨のはずだと諦めていたのに、調べてみると夕方以降からだというので走りに行くことになりました。そばが食いたいということで那珂市の「佐竹」に行くことに。笠間までトランポし、運動公園に停めて出発。隣の鳳台院の達磨像カミサンが元気なのでアップダウンの激しいビーフラインを少し走り途中から東に向かって正規のルートに合流します。あとはほぼほぼ道なりで佐竹に到着。11時オープンの11時23分だとすごい行列でした。しかしそばは回転が速い
【過去記事と思い出の一枚】こちらは、源義経の愛妾「静御前」が祀られる神社です。思い出の一枚には、参道入口に建つ〖静御前の碑〗を境内から見える海には、「静御前ゆかりの地」も遠目に見る事が出来ました!過去記事も是非ご覧くださいませご覧いただきありがとうございました
カードで、今日、伺う神様を引くと…思兼神様が、飛び出されました😲いろいろ調べると…先日から行きたかった、大洗磯前神社の摂社に、静神社があり、思兼神様がいらっしゃる事が分かり、向かいました⛩️海の中にある鳥居を見に行き、ここの岩に神が降り立った場所です⛩️そこからスタートしてまっすぐ階段の先に、大洗磯前神社が奉られてます😉ここは、本殿でご挨拶してから…今回の目的の静神社へ向かい、祝詞を上げさせていただきました🙏このあと、車で20分位の所に兄弟神社と言われている、酒裂磯前神社へ向かいました
今日は体調が良いからなのか精神的にアクティブで、午前中に2時間散歩してお昼を食べたてから、常陸二ノ宮靜神社へ行ってみることにした。茨城の神社:合格祈願・交通安全・商売繁盛・家内安全:常陸二ノ宮静神社茨城の初詣:常陸二ノ宮静神社(茨城県)。合格祈願・交通安全・商売繁盛・家内安全等。shizu.e-naka.jp片道20km弱あるんでさすがに車だけど。ちょろっと地図を見た感じでは、青森にある猿賀神社のイメージなんだけどどんだべな。いつもながらナビはGoogle