ブログ記事8件
人生の一部の幕が下りた明日から二部のスタートもう大丈夫自分と繋がりスクリーンに映し出されるストーリーを笑顔で見続けるであろう
島根の作家[画題]静けさの中で[作者]有藤富男(白日会会員出雲市)[サイズ]F50号[ジャンル]洋画/水彩画[画材]水彩絵具
島根の作家,[画題]静けさの中で[作者]有藤富男(白日会会員出雲市)[サイズ]F50号[ジャンル]洋画/水彩画[画材]水彩絵具
記憶の中に入っているはずの何かを思い出すプロセスに面白さを感じている。つい最近のことでいえば、大好きだった曲のメロディが思い出される。タイトルを思い出したい。→イタリア語っぽい感じがする。鼻歌でシャザムしてもわからなかった。そもそもメジャーな曲ではない。→その曲にまつわることが思い出されてくる。故三村寛子先生の、シュタイナー教育に基づく「新共感教育」のコースを受けていた頃、『ずーっとずっとだいすきだよ』(ハンス・ウィルヘルム著)を題材に人形劇を
10月のライブPIANOUTAの時に途中音声が乱れる配信トラブルがありました。生だったのでもうどうすることもできず、ほんとにごめんなさーい。です。そんな中、オンラインで聴いてくださってる方の『今途切れてる、大丈夫になった、音声がこない』などなどリアルタイムで書き込みをしてくださったこと、どんなに有り難かったことか、迷惑を掛けているんだけれども、繋がっている感がすごくて、目の前にはいないんだけど、今この演奏を見て聴いてて、、、えっと?おーっと?とにかく感じたことないようなとっても不思議な感
ほんとにお久しぶりです!コロナ禍の中、みなさん体調を崩したりされてませんか?大丈夫ですか?人に会って食事したりおしゃべりしたり、コンサートやイベント、行楽地へ出かけてリフレッシュしたりと、そんなあたりまえだったことがあたりまえではなくなってしまいました。目には見えないけどストレスも溜まりますよね。かと思うと、見上げた空は澄んで、空気はいつもよりきれいに感じたり、ひとけの少ない東京の風景にホッと息をつく瞬間もあったりして、地球環境のためには、この移動を制限された状態が一役かっているんだなあと思う
2019.10.20マシュマロ撮影会リクエスト撮影@森美術館塩田千春展「魂がふるえる」伊東みくちゃん、3ヶ月ぶり36回目の撮影は、森美術館塩田千春展「魂がふるえる」で赤ワンピース作品名「静けさの中で」モノトーン世界♠️♣️
森美術館塩田千春展「静けさの中で」2002/2019溢れるくろクロ黒一台の焼け焦げたグランドピアノとたくさんの椅子が黒い糸でつながれ空間を埋めつくして死や破壊の影がただようインスタレーション「静けさの中で
塩田千春のインスタレーション作品「不確かな旅」には圧倒されました。会場いっぱいに張り巡らされた真っ赤な糸が紡ぎ出す空間に立っていると、まるで塩田の体内にいるような生暖かな感覚に包まれました。魂はふるわされ、不覚にも涙が込み上げてきました。塩田は自分の作品のことを、「どうにもならない心の葛藤や言葉では伝えることができない感情、説明のつかない私の存在、そのような心が形になったもの」と表現します。森美術館で行われた塩田の「魂がふるえる」企画展にはそんな作品が蝟集していました。そこでも展示され
今日から4月ですが、なかなかの寒さですねそんな中、月一座禅会に行ってきました本堂の中は、暖房ないので冷えますそれでも坐り、呼吸を整えて、自分の中心を感じます。住職の拍子木の合図の後はただ坐ります。あの静けさが何とも言えない感じ♫今日も、終わってみればあっという間。心地良い時間でした坐禅の後は、住職の説法。今日は「とらわれない心」について。何ものにもとらわれず、柔軟に生きていく事の大切さに気付かされました☆知らぬ間に人は何かにとらわれているかもしれませんね。携帯やテレビ
昨日は一日中軽い頭痛に悩まされるも満月と聞いて納得カリフォルニアのMikaさんから天体の巨大な長方形のど真ん中の地球という宇宙図のお話もおとなしくせざるをえない状況は瞑想の機会をたっぷり与えられたと感謝して口角を上げてありがとうをマントラのお供に目覚めるとスッキリでホッ入り間近の好きな西の光景に心躍り6:22と6:44にキャッチ
停電騒動でほとんど眠れず迎えた明け方夜の帳があがらぬ暗いなか部屋を出てそっと車に乗り込んだ深い眠りにつつまれた静止画のような小さな街を通りヘッドライトに照らされた山あいの道を、巨大な岩山のシルエットを横目にみながら、ひたすら走り抜けていく到着して、誰もいない小さな駐車場に車を停めて降りはやる気持ちをおさえてサボテンの生える山を登った誰もいないメサの頂上でひんやりした優しい空気を身に纏いおもいきり深呼吸した静けさとともに一人見上げる夜明けの空停電騒動でほとんど眠れず迎え