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...なにわから千キロ走ったアスピーテ....霧多布その名の通り霧たっぷり....(奥奥)ハ九郎笑顔の下は泥まみれ....つまらなかったら叱って下さい、面白かったらポチって下さい。バイクブログランキングに参加しています。m(__)mにほんブログ村にほんブログ村クリックよろしく!٩(ᐛ)و.
霧多布岬に行きました。浜中町の観光名所です。かつては映画ハナミズキの舞台でした。新垣結衣さんと生田斗真さん主演の映画ですね。近くにキャンプ場や温泉があるのでいい場所です。交通機関がほぼないので観光客の方は車がないと厳しいかな?ここにはラッコが住み着いており、今回はラッコを見に来ました。茶内駅での駅ノートを見て情報を取集してきましたが、6頭以上生息している見たいです。ネットには8~10頭いるようなことが書かれていました。天敵がいないのと餌が豊富な事からオホーツク海
北海道の霧多布に赴任したお医者様が、たった一人で、医学書を引きながら、未経験の症例にすら立ち向かう話でした。
霧すぎてラッコも見れず、でも美味しいシェイクに出会えてラッキーですさてさて霧多布岬で最後は〜…「霧多布温泉ゆうゆ」にて温泉です♨️霧多布岬がある浜中町は、漫画家モンキーパンチ先生の出身地。館内はルパン三世づくしです♪ロビーにあるショップも、ラッコとルパンの2大推し!ショップといえば必ずあるシマエナガコーナーも、全く入り込む余地がありません(笑)帰路の途中、湿原のずーっと奥にたくさんのエゾシカ!コンデジを思いっきりズームしてみる
アゼチ岬への道3/29~3/31の日程で、久々に実家帰省-------------------3/29(金)行きは、まさかの雪模様今冬は粘るな~昼飯は、訪問したかった御店へ御影町にある「ふるカフェカマクラヤ」さん残念ながら、この日は貸し切り・・・で、”とんかつのみしな”さんせっかくなので、”とかちプラザ”さんへ立ち寄るやはり良い、ここのストピ!晩飯は、婆さん連れて「八松庵」で蕎麦--------------------3/30(土)まずは、
昨日はお魚屋さんで釧路産のまぐろ、やりいかを買ってきました。ヘルシー和食の献立です。釧路産まぐろ、やりいかふき、こんにゃくの油炒め冷蔵庫に余っていたしめじも追加。ふきはニセコ産の水煮を使いました。しらす大根おろしお魚屋さんで買ったしらすは高知産でした。これで最後の筋子お豆腐、なめこのお味噌汁早煮昆布も入れてみました。身体によい昆布食べましょう先日浜中町物産展でお買い物をしたら「昆布しょうゆ」を頂きました霧多布の昆布です。あっさり美味しいお醤油でした。物産展でこちらも
浜中町の物産展でホッキ貝、あさり貝を買ってきました。海の幸でイタリアンの晩ごはん。ボンゴレホッキ貝ディルバター焼き釧路の東に位置する浜中町です。海の幸が豊富です。内陸部には霧多布湿原が広がり、見渡す限り牧草地だそうです。酪農も盛んな町です。海と湿原に囲まれ、自然豊かな町🐦⬛花咲ガニの季節に行ってみたいですボンゴレあさりの旨みたっぷりあさりのおつゆがソースになります。ホッキ貝ディルバター焼きこちらもバターで軽く焼くだけ。シンプルが美味しいですね。付け合わせは玉ねぎ、パ
みなさん、浜中町霧多布って知っていますか?この町から二人の有名人が出ています。その一人が道下俊一氏です。北海道をテーマにした感動のドラマとして放映され、プロジェクトX第125回でも紹介もされた。霧多布は札幌からこんなに遠い。今何故か、自分が掲載したこの記事のアクセスが多い。だからちょっと手直しして再度、掲載してみますね。北海道浜中町霧多布村にて、半世紀近く地域医療に奮闘した医師・道下俊一の半生を描いています。2007年6月22日に、フジ
今日の宿は、霧多布にある宿房樺のん。北海道に住んでいてもなかなか行かないであろう霧多布。独特の雰囲気に感動しました。3室しかない小さな宿。ご夫婦で切り盛りされているようです。部屋にお風呂・トイレはなく、共同。トイレは1,2階にそれぞれあり、3部屋しかないので混むことはありません。お風呂は自宅のような共同風呂。近くに温泉があるので、タオルをお借りしてそちらに行ったほうがゆったりできます。この宿の売りは、花咲ガニ!お腹一杯になります。朝ごはん
皆様こんにちは😃りぼんです。ネオーラル服用現在50mg〔減量を重ね)発病当初は300mg現在赤血球は300切れる位血小板は17万位をキープしています。これだけあると日常生活は病気を忘れさせます。ありがたい😊病気が悪くならないような生活…それを楽しむ事と信じてるりぼん。日曜日は相変わらずあっちこっちお出かけします🚗日曜日は夫とアケミンとドライブ。厚岸魚組でチンして大好きな牡蠣❣️幸せな数分(笑)で、もって藪蕎麦で牡蠣蕎麦幸せ❤️霧多布ゆうゆはこん
2017年夏のブログです*道下俊一さんの『霧多布人(きりたっぷじん)になった医者-津波の村で命守って』(2004・北海道新聞社)を読みました。いい本です。涙が出ました。道下さんは道東の霧多布の診療所で長くお医者さんを続けたかた。元々、北大医学部から1年交代の約束で霧多布に赴任したものの、1年後に北大に戻ろうとすると、地元の人たちに引き留められ、とうとう47年も診療所のお医者さんを続けられたという人です。その熱意と責任感と頑張りには本当に頭が下がります。
厚岸での牡蠣がダメになって時間ができたんで霧多布に行ってみました岬までは歩いたことがなかったんで、ちょいと歩きましたが往復30分くらいですか下がって登って運動不足の自分にはきつかった、膝ガクガクだー!この後すれ違ったおばさまたちからラッコが居るって聞いて、車まで戻り500ミリに付け変えて浮かんでるラッコをパチリ帰ったらアップしますね撮れてたかなー?つづく
厚田健康キャンプ場に向って走っている時に、鮭釣りの皆さんの後ろに白い灯台がある事に気付きました。上の三枚はその時に撮った写真です。正式の名称を調べてみると厚田港西防波堤灯台と言うのが判りました。初点灯が昭和30年で平成2年に改築しているそうですが、潮風に晒されている訳ですから痛むのも早いのでしょうね。此処の防波堤はかなり高いそうで見晴らしが良いそうです。という事は誰でもこの防波堤の上に行けるのでしょうか?今度近くまで行った時に歩いて
ナイタイ高原牧場を発ち旭川方面に向かいます。以前に糠平温泉を過ぎた辺りで、森の中に入るとタウシュベツ橋梁が見える森があると言うので探して出掛けて写真を撮りました。久し振りに観てみたいと思ったのは、そろそろ橋が壊れてしまうのではないかと感じての事でした。タウシュベツ橋梁がある場所は、後になってダムになり一時期水の中なのです。車を走らせていると右側に鶴のような姿を発見~バックミラーを確認すると後続車が居なかったので停車します。バックし
霧多布岬灯台は正式には、湯沸岬灯台と言うのだと初めて知る事になりました。ラッコが居た海を見降ろす場所からすぐの所にあります。湯沸岬灯台を撮りたいと歩いて出掛けます。初めて自然の中に居るラッコを見て、撮影していた興奮が治まらない中での湯沸灯台を観る事になりました。この灯台を初めて見た印象は、今迄見た中ではデザインが個性的だと感じました。今改めて自分の写真ではありますが、この灯台はあの時とは違う印象を持ってしまいました。以前に北海道の海沿い
第2の故郷❓霧多布に里帰り😊先ずは霧多布湿原センターへ♪♪こんぶ~~~😀こんなに野鳥がいるなんて…。😲「漁師さんの木のおもちゃ」浜中町の漁師さんが作った、優しい木のおもちゃたちが勢ぞろい♪♪丹頂鶴のオブジェ♪♪「図書コーナー」動植物の図鑑・絵本をはじめ、料理やアウトドア、北海道ならではの雑誌などの本を所蔵しています。📖2階展望ホールからは、広大な湿原を一望できますカフェも併設されています☕野鳥が描かれた力作が展示されていました♪♪😊「ミュー
納沙布岬を目指してソフトクリームは外せないあっさりしているのに濃厚そして納沙布岬。何故だかロシアを向いて叫びたくなるのは私だけか?何かを叫びたくなる中ホッとしたのは納沙布岬のラッコ🦦霧多布はベビーラッシュと聞いたけど🦦🦦ここも家族や仲間が増えれば良いね↑の灯台の写真に点でプカプカ浮いています🦦教えてもらわなければ気づかないままでした可愛いトラックみっけ
海沿いの道を霧多布に向けて走っていると、涙岬と言う看板を見て名前に興味を惹かれて、通り過ぎたもののUターンして出掛けてみました。先ほど熊の糞を見た所とは遠くはないと言うのに、塀等の工作物が殆どなくて自然の感じです。おそらくこちらは熊が出ないのではないでしょうか?涙岬の由縁はと言うと、網元の娘に会うため霧多布に向かった若者の船がこの岬近くで座礁したそうです。娘は岬の断崖の上から若者の名前を呼び続けたそうです。
9月26日今夜21時より〜YouTubeにてプレミア配信致します。ピンと来たら、是非ライブで一緒に楽しみましょう〜今回から「すずけん遊びチャンネル」新設しました。すずけん遊びチャンネルエブリイワゴン(DA17W)で、車中泊の旅動画など配信します〜♪www.youtube.com良かったらチャンネル登録お願いします〜♪浜中、根室、霧多布、厚岸編です!miwakoも出てます〜『【エネルギーワーク開催!】脳内クリアリング・グループ&個人ワークにて、受付開始します
厚岸の道の駅で海側を観ていて、左側に大きな橋があるので何処に行く道だろう?と調べてみました。すると翌日出掛ける霧多布へ、海側から行くことが出来る道なのだと知る事になりました。厚岸の道の駅からの海側の夜景霧多布へ初めて訪れた時は、景色に驚くと共に何故か惹かれてしまいました。一番、驚いたのは海の高さに近い事・・津波に弱いのではないかと危惧したのですが過去にも被害にあっている事を知りました。後で霧多布をネットで調べると
そろそろ疲れが出てきましたので、帰り道を考え始めます。昨年、霧多布に来た時は雨で見られませんでしたので、まずは霧多布を散策します、あやめヶ原と言う岬に出掛けてみると、熊が最近出没した様で事故が起こった様です。まだ8時前という事もあり、人も居なく熊が出そうな雰囲気でした。近くで蝦夷鹿が草を食んでいて、遠くを見ると動物の姿が?熊でなく馬が数頭で走って来ました。安心して突端に行くと熊の糞を数箇所発見!これは長居は無用と周りに注意しながら車に戻りました。霧多布に向かう途中の、運転中に
皆さんこんにちはいつもありがとうございます柚木悠希ですオトナの遠足のご案内久しぶりに日帰りでオトナの遠足…出かけます今回は少し前から気になっていました…野生のラッコ🦦を見に霧多布まで行きますGoogleで検索してみました実際に野生のラッコ🦦を見るのはお初なためただのドライブ…になるかもしれませんがたまには❓ゆるい会も良いかな〜という事で2023年10月6日(金)霧多布へ詳細は、ご一緒くださる方へ個別にご案内致しますね!遠足って遠くない❓って、一瞬
みんな今日はなにしてるかな僕はゆっくりしてるけどこの間の霧多布昆布森国定公園と釧路和商市場のお話まずは釧路和商市場はねこんな感じでねのっけ丼っていって好きな具を選べるものよ※音声がでますからご注意くださいませこんなかんじでねパパはこれが良かったみたいなものよそして霧多布昆布森国定公園ここは厚岸とかなんだけどアイルランドみたいな風景こんなかんじでね※音声が出ますからご注意くださいませ同じ北海道でもさすがに雰囲気違うものよ※音声が出ますからご注意く
6/20(火)3日あるテスト操業の初日どこの漁場でもそうなのかは知らないが、霧多布岬近辺のコンブ漁は、本格操業が開始される前3日間のテスト漁が行われる。テスト操業開始5分前。合図を待って漁港前で待機する漁船たち。キャンプ場から見える湯沸の漁港前に浮いていたたくさんの漁船は午前5時の合図とともに一斉に漁場めがけて走り出した。それぞれ善さ気なところを選んで漁を開始。キャンプ場最寄りの磯に取りついていたこの船は、大きな鍵のついた竿でコンブを引っ掛けて20分もしないう
6/17(土)バス運休日浜中町営バスは土日が運休なのでこの日はゆっくり起床。前日ニコットで買ったパンにジャムを付け朝食にする。間違って買ったジャムだけどなかなか美味だった。朝食後テントを移動させる。長期間テントを同じ場所で張り続けていると下草が枯れてしまうので、長期滞在の場合4,5日でテントを移動させる。テントはばらさずざっくり荷物をまとめ容量一斗の漬物用ビニール袋に入れて外に出し移動先まで引っ張っていく。テントの引っ越しは滞在中計2回行った。前日のニコットで見つけた
お久しぶりでございます。たくさん載せたい写真はあるもののちょっと使いにくくて敬遠していたアメブロですが、やっとこさ重い腰を上げようとがんばってみます。さてさて最近、地元新聞を賑わしている霧多布それとは関係なく長年行きたい行きたいと思い続けていました。本来なら夫さんのダートトライアルの予定でしたが、車の修理の関係でキャンセルになったので、ぽっかり空いた休日で行ってきました霧多布。霧多布は北海道の東の端っこ根室市の一歩手前の町。私の住んでいるところから、高速を飛ばしても5時間
6/15(木)バスの定期をフル活用して厚岸へ霧多布に着いて4日目。雨になって落ちた霧で路面も花々も濡れている。路肩にワチャッと咲いていた小さい白い花ゆうゆの下の「下海岸入口」のバス停から子野日(ねのひ)公園行きのバスに乗った。仲の浜辺りのエゾカンゾウの開花はかなり早いようだ。琵琶瀬展望台以西に行くのは何年ぶりだろう。記憶をたどりつつ車窓の景色を楽しんだ。子野日公園からはくしろバスとの接続がある。この日の目的の一つは厚岸町松葉3丁目にある本屋「タバタ」さんに
6/13(火)濃霧の一日ぎりぎり海の近くにテントを張ったが全く海が見えない。ただ、岬がこれだけの霧でも湿原は曇りだけだったりするので、とりあえずバスに乗って湿原最寄りの「仲の浜入口」まで行ってみることにした。バス停への途中に咲いていたフウロソウ。もうコレ霧じゃないね雨だ雨笑こんな日はワタスゲの綿毛も濡れて萎んでしまう。割り切って行き先を茶内駅近くのコープに変更。茶内駅行きバスを浜中農協前で降りると次にゆうゆ行きのバスが農協前に来るまで30分あるので買い物には充分だ
北海道の旅~...湖沼河川海岸岬巡りの58ヶ所目は浜中町の「霧多布岬」です。以下、「北海道観光サイト」より...北海道浜中町、浜中湾と琵琶瀬湾を区切るように、太平洋に突き出した霧多布半島東端に位置する岬が霧多布岬(きりたっぷみさき)。正しくは湯沸岬(とうふつみさき)というが、「ゆわかし岬」と読む人が多いため、現在では霧多布岬と通称されています。トッカリ(アイヌ語でアザラシのこと)を観察できるのでトッカリ岬とも呼ばれています。散策道ですれちがったカップル
霧多布湿原センターで多少時間があったから、、やちぼうず木道を少し歩いてみたょまず、、やちぼうずって何って思ったね残念ながら、、5月下旬に行ったのに、、地球温暖化のため早まったのか、、この姿をハッキリとは見ることは出来なかった何か、、但し書きが書いてあるなるほど、、この湿原は鉄分が多いのだな土壌が