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日本三大山城岩村城🏯の事を色々調べていたらこの本に辿り着きました岩村城の戦い-Wikipediaja.m.wikipedia.org岐阜県恵那市にある岩村城の女城主•おつやの方(織田信長の叔母)と武田二十四将の1人秋山虎繁(善右衛門)の史実にそった歴史小説です元亀三年(1572年11月)武田方に囲まれた岩村城は、未亡人•おつやの方と善右衛門の婚姻(諸説あり)と領民の助命を条件に開城織田信長は怒り、息子•信忠を総大将にし岩村城を奪い返しに来ます武田信玄の死後、援軍も来ない中、
多岐川舞子さん多岐川舞子(たきがわまいこ)本名:丸山静美1969年11月24日生まれ、52歳。京都府出身の演歌歌手。音楽レーベルは日本コロムビア。三井エージェンシーに所属(~2017年2月)。1985年、京都府立園部高等学校在学中の16歳の時に、NHK『勝ち抜き歌謡天国』奈良大会でチャンピオンになる。その時、市川昭介の目に留まり、同年、市川に師事。京都と東京を往復しながらレッスンに励む。1988年、高校卒業と同時に上京。1989年5月21日発売、シングル「男
古本屋で見つけた宮部みゆきさんの「ICO-霧の城-」を読んでるまだ上巻だけどめちゃファンタジーでスぺクタルな話宮部みゆきさんの著書は時代小説だったり人間くさい話だったりジャンルが幅広いんだけどこの感じ嫌いじゃなく読み進めてワクワクが凄い!本を片手に寝落ちをしたら夢の中も凄いことになっちゃって夜中に目が覚めた時夢だったと気づくまで少しボーッとしちゃった読んでいると何故かアニメのマギが思い浮かぶんだ(≧∇≦*)楽しい本を見つけたICO-霧の城-(上)(講
最近マイブームの図書館の本話題の頃には手を出す気になれなかった村上春樹さんの「1Q84」も借りてみた。けど…全4巻のうち2巻まで読み終えて挫折❗️ハルキストにはなれなかったわ面白いというより義務感で読んでるみたいになっちゃって。面白くないわけではないのだけれど…💦読みたいじゃなくて読まなきゃになってやめたまたいずれチャレンジするかも。そして読み終えたのはやはり安定の、安心の、宮部みゆきさん💕今回は「ICO霧の城」いつだかわからないどこだかわからない場所での
先日、上野駅で本を買いました宮部みゆきさんの文庫本以前書いたことがあるけれど・・・高橋は宮部さんが大好きストーリーテラーとして類まれな才能があると思います。読み始めると、途中でやめることが出来にくいほど引き込まれるま、好みがあるよ高橋は特に、彼女の時代物が好きです現代ものも素晴らしいが、素晴らしすぎて・・・自分の周りにありそうな気に・・・ある意味コワイその時、文庫の棚にある宮部さんの本、時代物は高橋もう読んでいて・・・でも、講談社に1冊、発見しました。
第30回ぐらいから小野但馬守政次が主役級の扱いを受けています。その政次も第33回「嫌われ政次の一生」で残念ながら死亡フラグが立っています。副題の元ネタは、「嫌われ松子の一生」ですね。ここ数話を観ていると高橋一生さんと柴咲コウさんで岩井三四二さんの小説「霧の城」を映像化(映画化)して欲しいなぁと思います。高橋一生さんが演じる「秋山虎繁」と柴咲コウさんが演じる「おつやの方」であれば絶対ヒットすると思うんだけどなぁ。P.S.今年の大河は、ど
次回、5月19日(金)の放送内容は、「戦場の花嫁愛に生きた女城主」「おつやの方」が取り上げられます。「おつやの方」と言えば、「霧の城」敵将である武田二十四将のひとり秋山虎繁との恋愛関係がエピソードとして語り継がれています。番組もその内容を取り扱うようで、今から、楽しみです。岩井三四二さんの文庫本を持っているから久しぶりに読んで放送の前に復習しておこうかな。P.S.女城主は直虎以外にも結構います。霧の城(実業之日本社文庫)
宮部みゆきさんといえば、ミステリーや時代小説に名作がたくさんあるのですけど、(まぁまだ少ししか読めてませんけど)数は少ないのですがファンタジーもあって、なかでも宮部さんが好きなゲームに関係するものは、ゲーム好きな私は大好きなのです。ICOというゲームは、発売当時かなり話題になったのですが、残念ながら私は未プレイで覚えているのはパッケージの、手を繋いで走っている少年と少女の印象的なイラストのみです。それなのに読後感はというと、本当にゲームをやり終えたかのような達成感がじんわりとやってきました