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俳句生活夏井いつき選佳作いただきました。夏井先生、ありがとうございます。また入選された皆様、おめでとうございます。兼題「霞」霞む山越えれば海の見えるはず今年の大河ドラマ「光る君へ」にはまっていて散楽の一員、直秀が「俺は鳥籠を出てあの山を越えてゆく、山の向こうには海がある。一緒にいかないか?」とまひろを誘う場面がありましたが、それに影響されてできた句です。結局、直秀は鳥籠を出ていくことができず、捕らえられて悲しい最期を遂げることとなりますが。(衝撃的で辛かったです💧💧💧)ド
俳句生活兼題霞夏井いつき選遅れ遅れの発表がありました。今回は「人」に選んで頂きました。有難う御座います。#俳句生活#霞#夏井いつき
皆さん、ご愛読ありがとうございます。マジカル・ワードデイズです。やっとプチイベントやってきました。とは言っても、丙作戦ですが。とりあえず、E-1とE-2の途中までやってました。ドロップは照月改霞改二乙中破ホロでした。今回もサクサクっと終わりそうです。では、おやすみなさい。
今日の魔王討伐にやって来た霞ちゃんキセイ公国の冒険者ギルドから魔王城に攻め込む魔王討伐パーティそれを迎え撃つ魔王軍戦士、松浦果南進之介「なっ!?魔王軍って女の子1人だと!?」霞「1人で私達を相手にするなんて…」本郷猛「舐められたもんだな」魔進チェイサー「だが魔王軍は魔王軍だ…倒すぞ」果南「アーハハハ♪さぁ!ハグしよ♥」メキッ!ベキッ!本郷猛「ガハッ!…ゲボッ!」霞「そ、そんな屈強なライダーの体を圧し折るなんて!なんてパワー!」果南「魔王様のエロ活動を邪
山がめちゃくちゃ霞んでます。黄砂?春霞?
どうも、太郎です。昨日の黄砂です。景色が霞んで…良いのわ夕方、西向きに走ってたんですが、西陽も霞んで眩しくなかったことかな…笑お天気わ、晴れのはずですが、黄砂で曇ってるみたい。朝日が見たいぜぉ〜
ひさびさにスッキリと北アルプスが見えました北アルプスの麓で四季、水、空気、素晴らしい景色を満喫しています。☆゚・:☆病気(脳腫瘍)になってから人生は大きく変わり、残りの人生を楽しまなければなりません。気持ちを切り替えて今を刻んでいかなければと、毎日笑顔が絶えない日々を追いかけています。(๑^)^๑)・.。:*・♬*春霞や花粉や黄砂で霞むことが多い北アルプス山麓ですひさびさにスッキリと北アルプスが姿を見せてくれました真冬の冷たさを感じない不思議と雪山も心なしか暖かさを感じて
『野遊び』作詞〜葛原しげる(1886〜1961)一、ヒラヒラヒラヒラ蝶々がまぅてチピチピチピチピ小鳥が啼(な)けば菫(すみれ)やたんぽぽきれいに咲くよ野原で遊べばおもしろたのしニ、近くの丘には陽炎(かげろう)もえて遠くの山にはかすみがかかり山にも丘にも櫻がさくよ野原の遊びはおもしろたのし◇葛原しげるさん☆はこの歌を五月の幼児童謡として紹介されています。櫻がさくよ、の描写は「五月でもありませんが」と葛原さん☆葛原しげるさん☆ホ
ちちいろにしたたり朝の霞かな青霞狂句ひとつを詠まんとす白波の霞むばかりや呉の朝病中に見る正夢や霞たなびく草霞ローソン脇の石ぼとけ【笑い仮面】ごくたまに、早起きをして、外へ出てみたら、街中が霞にのみこまれてしまっていて、ぎょっとすることがある。遠景は《ちちいろ》というよりむしろホワイト・アウトと形容したくなるほどの異様さを誇っていて、その山霞がおそらくは朝の風にさらわれて、足もとにまで延びてきていている。こうなると《幽玄》もへったくれもないホラー
先週末に京都日帰り旅をして来ました。約1ヶ月前に予定していたので、ハラハラしながら天気予報をチェックしてましたが、お天気と気温に恵まれた春の京都旅になりました。八坂神社⛩️にお参りした後に、出店が建ち並び、賑やかな雰囲気の円山公園へ少し立ち寄りました。円山公園で開花したシダレザクラを見るのは30年ぶりくらいでした。桜の樹も、私自身も、30年間色々ありつつ同じ春を迎えたんだなぁと、少し感慨深かったです。その後は数年前のリニューアル後、初めて鳩居堂へ行き、そのまま商店街を歩いて錦天満宮
霞か雲か、それとも黄砂か、西の山が霞んでみえます。昨日は暑かったです。久しぶりに全身汗をかいて、着ている衣服を全部着替えました。ついこの間まで洗濯物を増やさまいと同じ上下を2日間も着ていたのがウソみたいです。三重なばなを全部終了しました。早朝より近所の皆さんに摘んでもらい、それはそれで良かったと思っています。なばなの畑は全部トラクターにて鋤き込みました。カボチャほ場に転進です。なばなほ場トラクターにて鋤き込み第1ほ場外観第1ほ場内側(おまけ)千葉のUさ
ころです今日の体重1,144g(先週+4g)なんか視界が霞なら趣があるけど黄砂ぢゃ残念
静かだなあと思っていたら、今日はグッドフライデーの祝日でした。外は霞んでいます。穏やかな日。古いコンデジの絵
来週はもう4月「4月になれば彼女は」と歌ったアメリカのデュオがいましたがここ札幌では「4月になれば春、来らん」というところでしょうか早朝のいつもの公園札幌市街の向こうには霞がたなびき3月の満月(ワームムーン)の夜はまさに「おぼろ月夜」です暖かい日差しに溶かされる雪キラキラして綺麗です日ごと溶ける雪にふとイソップ童話の「北風と太陽」を思い出しましたあれだけ積もった雪も見るみる無くなり冬が終わりを告げたことを私たちに知らせてくれま
今日は朝からずっと雨降りです激しく降ったり、小降りになったり‥遠くの景色がかすんでいます実家長野の天気は小雪から雨、からの曇りそして今は晴れて美しい空になったようですはい、兄から送られてきました杏の蕾が少しだけ膨らんできたとのこと↓これが今日のこれが18日の梅の木これが今日ので↓これが18日の蕾の膨らみが多くなってきた、かな?長野の春はゆっくりと進んでいるようですきのうそれなりに歩いたのできょうは家こもりしてハワイアンキルトを進めました
今週のノース文芸部、お題は『霞』。では、2首。天頂で霞む向こうにうっすらも見える氷輪輝き放つ以前なら霞の向こういるような貴方を少し近く感じて来週のお題は『別れ』です。
千代田区霞ヶ関と新宿区霞ヶ丘町。この二つの地名、案外出どころは同じかもしれません。つまり、中世に通っていた奥州街道の関所です。街道の道筋も関所があった場所も今となっては定かでありませんが、かつてこの界隈にあったという”霞ヶ関”あるいは”霞の関”と呼ばれる関所がこの二つの地名のルーツに思えてなりません。ところで、全国にある”かすみ”がつく地名。文字もさまざまですが、その謂れも「神の座所」「霞がかかる土地」「何かの聖域」・・どれも文字に付会した説が多いようです。
北海道の日高地方沿岸部は太平洋に面しています。冬は雪が少なく日照時間が長いです。日本海側の小樽に住む私にはこの太陽の光は羨ましい限りです。真冬はいつも風が強いのですが撮影当日は珍しく微風でした。しかし夏はやませの影響を受け気温が低く霧が発生する日が多いです。私の両親は霧のことをよくガスが掛かると言っていましたね。上空から撮影してみました。日高山脈は霞が掛かって見えませんね。この海岸の果てには襟裳岬があります。でも私の撮影のターゲットはその先にある海岸線。まもなく風は
降雪後の夜・・・会社帰りにミュースパークに寄り道して撮影しました。本当は、雲海を期待したのですが・・・霞が掛った様な感じの夜景でした。それでも街灯りが滲んで、これはこれで綺麗ですね色がないモノクロで、色を想像するのも面白いかなぁ?したの道に車が通過するのを待ってヘッドライトの灯りが積雪を照らして、レーザービームが綺麗に出なかった。霧が上まで上がって来てしまって、自分が立っている展望台が影になって、ちょっと不思議ね写真が撮れました。霧が抜けた瞬間ででもこのあ
三月とはいえ、まだまだ真冬のような日があります。私は風邪をひかないタチなのですが十数年ぶりに咳の出る風邪をひいてしまいました。熱はなく、インフルエンザでもコロナでもなかったのですが悪寒がして夜は眠れませんでした。まぁ、2~3日でしたが、あーやっぱり私も風邪ひくんだーと、新鮮な驚きあり!(笑)ところで国立競技場一帯の”霞ヶ丘”という地名、調べてみると江戸時代には千駄ヶ谷村の一部で、当時は村の字(あざ)だったようです。それともう一つ、千駄ヶ谷村には”霞の関
先日の朝の会話麿妻さん:氣持ちがいい朝日だね麿:今日も良い日になりそうだね麿妻さん:でも麿:なに?麿妻さん:靄(もや)がかかってるよね麿:えっ、霞(かすみ)じゃないの?麿妻さん:有村架純?麿:はいはい麿妻さん:石川佳純?麿:はいはい麿妻さん:靄と霞、同じなの?というわけで調査開始です〜Google先生より〜【霧(きり)】霧(きり)は、英語で「fog」と言い、大気中の水蒸気が凝結し、無数の微小な水滴となって浮遊する現象をいいます。これは、気象庁の予報用語では、微小な浮
先週の水曜日ごろの彼岸桜です。春に向かって日がのびて朝の景色も霞みがかってきました。昨日は気温がそんなに低くなかったのでいつもの感じで外出したら手先と足先がなかなか温まらず…風が強かったらしく体感温度1℃になってました。久々に体の芯から冷えました。
うやむやのままでOK!しばらくはステイ急がずに慌てずにOfficialSite:https://toritotorakuta.netInstagram:https://www.instagram.com/toritotorakutaInstagram:https://www.instagram.com/katochisa_toritotorakutaInstagram:https://www.instagram.com/toritotorakuta_herbal
記事がアップされていないと言う事で急いで、写真をアップしました。ミューズパークにある旅立ちの丘から、太陽がちょっと昇った時間の雲海になります。雲海の上の霞にブルーの色が付いて、夜とは違った美しい雲海でした。公園橋は、頭だけひょっこりと顔を出しています。手前の霧は、どんどん流れて行きます。雲海製造工場とも言われる、マテリアルのセメント工場もモクモクです。2つある大きな建物の右側が前回アップした農園ホテルになります。刻一刻と表情を変えて行くので見ていて飽き
今日は霞んでるいつものお山も見えへんし梅田のビル群もハルカスも霞んでる春霞?きっと色々飛んでるねんやろねそやから、私も霞んでるあ、それは年中か
季節は三月弥生。暖かくなるにつれ、北国生まれの私としてはなんとなく淋しい思いも・・なかなかわかってもらえないのですが白と群青色の山々が恋しくなるからです(笑)ところで、オリンピックも終わって久しいのですが千駄ヶ谷の新国立競技場の近くに”霞ヶ丘団地”という信号があります。注意して歩くと、あちこちに”霞ヶ丘町”の住居表示板が・・!私も知らなかったのですが、国立競技場から絵画館、神宮球場、外苑軟式球場などあの辺一帯は新宿区霞ヶ丘町という町名でした。有名な絵
霧の日が続いている。メモ)量り売り・週末の買い物・ICAクレメンタイン(蜜柑)約320円分=スペイン産、1キロ約450円リンゴ(スヴァート・ロイヤルガラ)約350円分=フランス産、1キロ500円バナナ360円(1008グラム)分=エクアドル産1キロ約350円今朝、庭に、この冬初めてのスノードロップの白い一群を見つけた。害気温プラス1℃。まだ花開いてはいないが、白い首を下げたそのつぼみは、まぎれもなくスノードロップ。日本(和名)では、待雪草と
いまは72候でいえば、「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」の時節です。霞は水空気中の蒸気が薄い層になって漂う現象ですので、春のみずみずしい潤いのある時節が訪れたという感覚だと思います。沖縄には「うりずん」ということばがあります。2月から3月にかけて、自然がしっとり潤って過ごしやすい時節を指していうことばです。沖縄は本土に比べるともっと暖かですが、うりずんの季節は本当に潤って活き活きする感じがあります。霞たなびくという感覚は、沖縄よりもひんやり感はありますが、そのような潤いの時節という感覚と共
こんばんは😊今日は大忙しのHickeyでした😵💫人生や仕事に突然のトラブルはよくある事😅それにどう対応するか🤔難しいけど楽しい瞬間でもありますよね😅今日はトラブル対応でドタバタしていて気付けば夜😱昼飯すら食べる時間がとれず😵💫今は夜の食事をとりながらブログを完成させてます😅いや〜❌(旧Twitter)…最近《RP》《いいね》が急激に増えてます⁉️😳フォロワーも何だかんだ急増😳俺の周りで何が起きてる⁉️😅ブログも古事記シリーズの時には安定のアクセス数で固定客😁それが
今日から、二十四節気「雨水(うすい)」の次候「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」(五候/七十二候)(2/24~2/28)となります。暦の上では、春霞(はるがすみ)がたなびき、遠くに見える山や景色がぼんやりとかすんで見えるころです。たなびく霞(かすみ)は、正に歌詞「春は名のみの風の寒さや」ではじまる、吉丸一昌(よしまるかずまさ)作詞、中田章(なかたあきら)作曲による日本の歌曲『早春賦』を絵に描いたような幻想的な光景をつくりだします。さらに、ドイツ民謡の旋律に、「かすみか雲かはた雪か」