ブログ記事168件
長々と書いていますがこの日の目的はここ雨宝院ですが・・遅かった比較的遅咲きなので狙ってきたのですが4、5日遅かったようです狭い境内を歓喜桜が覆いますそれが見たかった参道は花弁枝垂れ桜はまだ見頃でした御衣黄は枯れたようです残念来年また来たいと思いますここで京都の友人と待ち合わせここから一緒に周ります
先日紹介した首途八幡宮のお隣には桜井公園があります今藤の花が満開です桜井公園藤の花が見ごろになって来ましたしかし、実は桜も美しい公園なんですよすでに花は散っていますが.....桜が満開のころの写真もどうぞ(*^-^*)桜井公園は平成13年に整備されました。「桜井」というのは西陣五水の一つに数えられる井戸で、元は隣にある首途八幡宮の社務所内にあったと言われています。西陣五水
2023.2.18①②=北向山大聖歓喜寺(通称:西陣聖天宮)=創建(伝)821年(弘仁12年)開基(伝)空海本尊大聖歓喜天尊宗派真言宗泉涌寺派伝承によると、雨宝院は821年(弘仁12年)に空海が嵯峨天皇の病気平癒のために天皇等身の歓喜天を一刀三礼し、祈願して霊験を発して以来、東寺と共に皇城鎮護として栄えた大伽藍でした。しかし、応仁の乱(1467年-1477年)で堂宇が荒廃し、その後天正年間(1573年-1593年)に再建され、現在の建物は、天明の大火の後に再建されたもので
おはようございます千本北大路に行くついでに上品蓮台寺を覗くも枝垂れ桜はすっかり葉桜になってた10年以上前の記事になりますが良ければどうぞ『京桜景~上品蓮台寺~』ここは人が少なくてボーッとお花見したい方にお勧めです。スッキリした青空が気持ちよかった4月17日撮影ameblo.jp気を取り直してお昼にしよう!千本北大路を東に船岡山の麓にあるうどん屋さん『一麦七菜』看板メニューの冷七菜を頼むことに七種
五色幕が見えるところで、見納めです。雨宝院でした。
花見の見納めは、仁和寺の御室桜というのが、例年のことでしたが、今年は、バスが異常に混雑してて、あきらめました。西陣の聖天さん“雨宝院”へ。というのも、“歓喜桜”は、御室桜と同種の桜。御室桜より、木の幹は高くなりますが。“松月桜”も京都では、珍しい気がします。品種名が書かれてないことが多いので、観てるのかもしれませんが。オオシマ桜を基に生まれたサトザクラ群の八重桜です。境内は、桜の花びらの絨毯。実は、“御衣黄”という緑色の八重桜に会いにきたのですが、枯れてしまったとの札が、かかってました
前回の続きです☺️空を覆い隠す桜たち🌸足元に可愛いクリスマスローズ。美しい桜たちでした。いつも管理をきちんとされているから桜見物が楽しめますね☺️ありがたい❣️御衣黄は枯れてしまって残念だけど。。。😢また苗木を植えてくれはるかな?と密かに期待している私💕御衣黄が咲いていた頃の雨宝院『雨宝院の遅咲きの桜』あんたも好きねぇ。。。(笑)と、みなさまから指さされるだろうと思いつつも🤣💦また、ふら〜ふら〜っと雨宝院さんへ💨最近、今出川通りを通る事が多くて。。。つい、足…ameblo
桜の記事を続けますが、もたもたしているうちに、盛りは過ぎてしまいましたね…来年以降の桜シーズンのご参考になれば幸いです💦さて、転勤で京都に来てから10数年(途中2年ほど離れましたが)、近所に住んでいるにも関わらず、そして、何度もお参りしているにも関わらず、桜の時期を逃し続けていた、こちらの小さなお寺雨宝院。何度目かの正直で、やっと美しい桜を見ることができました遅咲きの歓喜桜紅枝垂れ境内は狭いからこそ、桜に包まれるような感覚になれます。向こう
雨宝院の様子です☺️雨宝院は正式には北向山雨宝院通称西陣聖天宮と言うそうです。観音桜御衣黄は枯れたそうです😢御本尊にお参りして桜を愛でることができる感謝と御守護頂いてる御礼とを申し上げ🙏境内を散策💕(4月11日訪問)続きます☺️いつもブログを見て頂いてありがとうございます💕にほんブログ村
京都で多くに桜が見頃を迎える雨宝院観音桜、松月桜、歓喜桜、しだれ桜などがみられます。今年は一日違いで風景も大きく変わって行きます。2024.4.11
昨日も京都市内へ嫁さんと早朝(と言っても昨日は一番遅め)から出撃してきましたさすがに桜も散ってきだしたので、最後の花見のつもりで行ってきました今回は京都市内在中のブロ友さんが近況をアップされてて、見頃を知って行ってきました今回行ったとこはいずれも初めて桜が咲いてる頃に訪れましたまずは仁和寺こちらは御室桜と呼ばれる有名な低い背の桜です仁和寺の駐車場は8時30分から道路に面してますが、そこで連なると迷惑になるため、係の人が並ばないように言われていましたなので、その時間より前に行かれる
今日、リハビリで施術を強めにしてもらい体が軽くなったので独り桜を愛でる会を発足し雨宝院まで行って参りました🤣wでも雨宝院残念なお知らせが。。。御衣黄はこの時期、緑色の桜がとても美しかったのに。。。残念でなりません😢御衣黄の枯れた枝を見て残念そうに見上げる御婦人がなんで残念そうなんかな?と知らずに「御衣黄は咲いてますん?」とお尋ねしたら「御衣黄は枯れたそうですよ😢」と。思わずえ〜っ💦と声が思わず出てしまい。。。いつも咲いてる場所を見上げるとやはり緑の桜は
本日もお読みいただきありがとうございます。そろそろ染井吉野が散り始めた京都。風が吹くとぱぁ〜っと桜吹雪に。(桜の種類によっては、まだまだこれからのものもあります。)なんだかんだの用事があったり、雨模様だったりで、毎年逢いに行く桜に会えていないというわけでお天気に恵まれた昨日(4/10)自転車で一気に回ってきました。〜〜〜ルンとその前にランチ久しぶりに訪れたのは西陣ベジサラ舎さん海老とアボカドのスパイスカレーのセット(ドリンク付き)ドリンクはいつものみかんジュー
寒さが続いて急に暖かくなったせいか、いっせいに見頃を迎えている。日常的に利用している通り沿いにも、先日語っていた千本今出川の交差点も北西角を残すのみで、三コーナーが満開。南西が三菱UFJ銀行西陣支店、南東が京都銀行西陣支店、北東がちょっと前に出来たセブン-イレブンそして北西が確かお茶の販売店の岡田梅寿堂。京都銀行は何かと付き合いがあった。銀閣寺近くで事務所をやっている時は銀閣寺支店をメイン、上京区引っ越ししてネット通販の会社をやっている時も、西陣支店を振込先で利用して
昨日、2/11、引越前に、西陣界隈で、未だ御朱印を頂いていない所を、一気に走破・・・と言っても歩くわけだが・・・しようかと決意して出発まずは、本隆寺週に2,3回は、スーパーに行く際に前を通っていたが、工事が始まっているなんて全く気が付かず、御朱印もらえず次に向かったのが、大報恩寺・・・千本釈迦堂節分の時に訪れたが、その時は、身動きが取れない位の人だかりだったので再訪して、御朱印を頂くここの霊宝殿は、見応えがあると嫁から聞いてはいたが、時間を優先してパス
旧暦のお正月!おはようございます🌹古来、立春を迎える時や新年を迎える時に枕元に入れて良き初夢と一年の安寧を願った寶船図。写真は西陣の雨寶院さんのもの。関西では歴史深い神社や一部の密教系古寺で授与して頂けます関東でも寶船図の風習ありますか?昨日のスタジオ収録で新しい機材があり、あたふた。機械は好きな方なのですが、それを使いこなすまでが人一倍かかるので大変🤣いやむしろメカや芸事だけでなく、字を書くとか運転も含め、日常的な事すべて、人より時間をかけないと勘所が掴めないので何もかもが日
ちょっとね、個人的にも最近お参りが嬉しくて仕方ない京都·雨宝院へお客様と行ってきました。この日私は2度目でして、お客様をお連れするのは初でございました。お客様は午前中においでやすマリコのエステ施術を受けまして、↓まりちゃんのお店インスタ↓Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing
【1月4日】京都市上京区にある真言宗泉涌寺派雨宝院さんへ。
北野天満宮からずーっと東に歩いてきて千本通りを越えて西陣へちょっと北に歩いて釘抜地蔵から石像寺(しゃくぞうじ)通称?釘抜地蔵入るとでっかい釘抜きのオブジェお寺は歴史があって819年弘法大師の創建ここいろいろな苦しみを抜き取ってくれるという言い伝えで、その礼の釘抜きと釘がいっぱい次は、上立売通りを東に歩いて浄福寺通り綺麗な石畳の道織物関係のお店とかギャラリーが並んでます新しそうな街並
京都市上京区にある真言宗のお寺、雨宝院で令和6年1月1日から授与を予定されている来年の干支の可愛い絵が片面に印刷された枚数限定の書き置き御朱印の見本です。こちらの絵は奈良市在住のイラストレーター、ソウイチローさんが描かれたもので雨宝院ではソウイチローさんの描かれた絵が印刷された書き置き御朱印を現在、三種、授与されています。
『スタンプラリー@京都西陣(前編)』来月行われる京都検定の試験で2級を受験する予定なので、少しずつ勉強中です。でも、記憶力が落ちているのを日々実感して合格できるか不安になってきました。それを察…ameblo.jpからの続きです。昼近くに船岡山近くまで来たので、昼食用のパンを買うために「雨の日も風の日も」という変わった名前のパン屋さんへ。ここは以前パンマラニックで訪れたことがあります。それぞれいくつかパンを買って船岡山へ。船岡山の中腹にあるのが、スタンプポイント(S
前記事の続きです晴明神社のすぐ北にある「西陣織会館」その建物前にある「西陣」と「村雲御所跡」の石碑「西陣」はともかく、「村雲御所」?調べたら、あの秀吉に自害を迫られ、一族郎党三条河原で処刑された豊臣秀次の母、京都検定でいう村雲日秀尼が建てた日蓮宗寺の門跡寺院で今は滋賀県の近江八幡市に移転した「瑞龍寺跡」とのこと。う~ん、勉強になりました今出川通を北に上立売通にクラッシックな建造物が旧西陣小学校更に西に行き、この本隆寺の瓦塀の向かいに、目的地「雨宝院」が
赤ちょーちんと、五色幕が見えるところで、咲いてきました。雨宝院の、咲いてきた彼岸花でした。
一条戻橋から西陣の町屋を見ながら、お寺へも寄り道しながら、千本釈迦堂と千本閻魔堂を目指します。晴明神社の裏に黒門通、その一本西に大宮通。大宮通と今出川通がクロスする辺りから南が、千両ヶ辻と呼ばれた豪商の町らしく、1日千両もの商いが行われていたとか。町名でも長者町とか、上長者町とかありました!呉服商富田屋豊臣秀吉の作った聚楽第という城の周りに大名屋敷があったとされ、千両ヶ辻界隈にも上杉景勝屋敷跡が。西陣は非常に栄えたため、豪勢な町屋が多く、圧倒されます。今日は地蔵盆をあちこちの町でやっ
こんばんは、たかのんです。本日もご覧下さり、ありがとうございます…先日より8月に入りました…8月はビッグイベント(?)である「お盆」や「⚾高校野球」がありますね😁☝8月も皆様にとって「✨素晴らしいひと月」となりますように…先日参拝しました🦊源九郎稲荷神社です…前回参拝した時にはおられなかった赤いご立派な🦊お稲荷様が御鎮座されてました…下の台に蝉さんの抜け殻…😊前回の参拝のブログはこちら…『青空に映える枝垂れ梅…大和郡山「源九郎稲荷神社」』こんばんは、たかのんで
上京区の雨宝院を訪れました。平安初期に弘法大師空海が嵯峨天皇の病気平癒の為、六臂歓喜天を刻して祈願したのが始まり。お寺に伝わる歓喜天は男女の仲、金運、水商売繁盛など幅広い信仰があり、「西陣聖天さん」と親しまれています。黄緑色の桜“御衣黄”や、歓喜桜という名の八重桜などがとても有名。いつか見頃の時に…と思ってずーーーっと我慢していたけれど、もうこれ以上は無理っ!と限界がきて行ってきちゃいました(笑)なんだか緑が降ってくるような、青葉が迫ってくるような感覚。これが全部開花し
狭い境内なので少しの人数でも混雑します。撮影のタイミングは難しい・・じっと我慢の子です。比較的背の低い桜が多く、歓喜桜、観音桜、御衣黄桜など多くの種類で、桜のシャワーの中を歩いているようです。(撮影4月4日)
西陣の雨宝院は遅咲き桜の名所、狭い境内は箱庭のようです。緑色の御衣黄桜が有名。ほぼすべての桜が咲きだしています。(撮影4月4日)
4月10日の京都神社仏閣巡りの続きです。晴明神社から次の目的地に徒歩移動。先ずは北に向かい今出川通に!その今出川通を西に!途中、派出所の地図で場所を確認!本隆寺北の細い道を西へ。聖天宮雨宝院晴明神社から歩くこと12分。「西陣の聖天さん」で知られる雨宝院に到着しました!前の道幅が狭く、門がカメラのフレームに収まらなかった・・・雨宝院境内へ境内に入り感じたのは「凝縮された空間」ということ!まず目に入ったのが
ようこそのお運びで。季節が足早に進んでいく。過去が幻のように感じられる。現在に現実感が欠如している。拙写真は4月撮影です。◎神奈川・実家のご近所の牡丹◎京都・仁和寺の御室桜・三葉躑躅・石楠花など。◎京都・妙心寺退蔵院の紅枝垂れ桜・木瓜など◎京都・雨宝院の桜・椿・石楠花など。お題「笛竹に吹きよる風のことならば末の世ながき音に伝へなむ」(源氏物語・横笛)夕霧をめぐる歌