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「今」のあなたへ今、寂しさを感じている女性が寂しいと感じる瞬間は家に1人でいるとき1人でご飯を食べているとき夜寝るときになかなか寝れないときお部屋の中がしんと静かなときほど余計に寂しさを感じてしまう1人が孤独だと思ってしますシチュエーションのときも寂しさを感じてしまう/1人が寂しいときは心を満たして\例えば...映画を観に行ったり食べたいものを食べたり温泉・サウナ行ってみたり
岡野あつこです。今日は子供の日ですね。子供が生まれると、家の中の雰囲気がガラリと変わります。ちいさくてひとりでは生きていけない赤ちゃんは泣いたりわめいたりして自分の欲求を主張します。母親はそんな子供の欲求にこたえるので精いっぱい。この子が立って、歩いて、おしゃべりするようになるとますます目が離せないようになり、子供が家庭の中心になってしまうものです。子育て世代の男性の相談者様は口をそろえてこう言います。妻が子供を優先して、自分を蔑ろに
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚について友達に相談したら、「うちも大変なのは同じよ~」みたいなことを言われることも多いんじゃないでしょうか。夫婦のことでは、みんないろいろ苦労はしています。けれど、離婚に直面している人の気持ちは、その立場になってみないとなかなかわからないような気がします。もちろん、わからないことが悪いわけではないですし、わかろうとしてくれていることには感謝した方がいいです。気持ちをわかってもらうことを必要以上に期
岡野あつこですクライアントとはじめて会った瞬間に「このひとは修復できそうだな」ひとめで良い予感を感じるひとがいます。それはどんな方かというと相談室で私と顔を合わせた時に笑顔で「こんにちは」と頭をさげて私をまっすぐ見る方です。私に相談に来る方は人生の岐路に立って悩み苦しみとても不安そうな目をしていたり泣きはらした目をしていることもあります。それでも笑顔で私に挨拶できるというのはその人のひととなりを感じる瞬間です。一方で俯いたまま頭をさ
こんにちは。幸せ離婚カウンセラーの瑞希優改め、大野結香です。今日は我が家のアイドル、数珠丸の思い出話を。なんと数珠丸、昨日で4歳になりました!おめでとう!!正確には4月が誕生日だと思うのですが分からないので、ノラネコさんが産んだ子を保護猫団体から譲り受け、我が家に来てくれた日をお誕生日にしました。数珠丸との初対面は大雨の中、子ども2人と保護猫活動に参加されてる方の家へ行った時でした。まだ産まれて2週間くらいの子ネコが4匹。片手の掌に乗るくらいの小ささで、ゲージの中で引っ付
「逃げても戻るくらいなら、昼逃げしない方がいい。」こんにちは♫離婚カウンセラーの山下由美です(^^!前回のブログ『覚悟の決行!「昼逃げ」前にやっておくこと』で、モラハラ夫から昼逃げ決行前の準備や心構えをお伝えしました。自分と子どもの未来のために、長い間計画を立てて「この日を逃したら、もう逃げられない‼」必死の決意でモラ夫の元から逃げ出した妻。離婚へ向けてのステップしては大成功!なんだけど…。順調に妻を自分の元から離
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚したいけれどできないと悩んでいる方は、「離婚すること」と「離婚できる自分になる」ことを分けて考えることが大切です。「離婚すること」は簡単ではありません。他人がかかわってくることだからです。一方、「離婚できる自分になる」ことは簡単です。自分のことは自分次第でどうにでもできます。だから、実際離婚するかどうかは置いておいて、まず「離婚できる自分になる」ことを目指しましょう。つまり、他人に依存せず、自
岡野あつこです。GW、今日から後半スタートですね。みなさんはいかがお過ごしですか?連休の前の4月15~20日に、私の今年の開運方位!の北東アメリカのロサンゼルスに行って来ました。せっかく行くのだからあのドジャーススタジアムの大谷翔平選手みなくてはと義務感のようなひらめきでチケットとりに翻弄。だけど日本ではツアーになっててチケットだけとるのは難しそうということでアメリカに在住の友人がいる友人に頼んでチケットとってもらいました。強運なことにYOSHIKIのピア
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。夫婦問題に悩んでいる人の中には、夫や妻に対して恐怖感を持っている人が多いです。直接的な暴力をふるわれなくても、相手が物に当たったり、威圧的な態度をとったりすると、怖くて何も言えなくなってしまうものです。夫が怖い女性だけでなく、妻が怖い男性もたくさんいます。相手に恐怖感を感じている状態で話し合いをしても、まともな結論には到達しません。結局、恐怖感を感じている側が、相手にコントロールされてしまいます。だから、恐怖感
岡野あつこです。毎週木曜日は離婚問題Q&Aをお送りいたします。結婚してから考え方の違い、夫の暴言や、自己中心的なところに悩んできました。私の夫への悩みを聞いていた実母が義母に話した事から問題が大きくなり、夫から、私や、私の家族批判、離婚だと言って勝手に荷物をまとめられ、鍵まで取られ別居しました。別居解消後は変わってくれたんだなと思うことがありましたが、夫から怒鳴られた時に限界を感じ、このままでは私の精神が持たないと思い離婚を覚悟しました。夫は離婚
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚に悩んでいる女性の中には、すごく優秀な方が多いです。仕事もできるのに、結婚生活のために自分らしさを押さえ込んでしまい、本来の能力を発揮できずにいる方もたくさんいます。そういうのを見ていると、本当にもったいないと思います。家族のためだけに生きることが、自分の心からの喜びだというのなら、それはそれでいいと思います。でも、本当にそうであれば、離婚に悩んだりしないはずなんですよね。離婚に悩むということは、もっと自分
こんにちは離婚カウンセラーの宮永真理子です!あなたはこんな悩みはありませんか?子どもが独立して、夫婦2人きりの生活になるこれからも夫と過ごすのは気が滅入るので別居するか、離婚したいけど色々な思いや迷いがあってなかなか前に進めない私も同じように悩んでいたのでよく分かります。今までずっと家のことを1人でがんばってきたけれど夫は知らぬ存ぜぬ夫は仕事だけして偉そうにしている。妻の私は家事も育児も全部ひとりで抱え込みさらに仕
岡野あつこです私は時々ご相談者様にこのように説明することがありますもし仕事ならどう対応しますか?長い間パートナーと必要最小限しか口をきかない関係性であったり顔をみれば「ああして欲しい」「こうして欲しい」と、ついつい注文が多くなって口げんかになってしまうパートナーとの間に居心地の良い空間が作れずに悩んでいる方は少なくありません。「他人なら許せることも夫婦だから許せない」こんな言葉を聞くことがよくあります。なぜパートナーに限って
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚するとき、養育費は毎月いくらの形で決めるのが一般的です。但し、毎月の養育費とは別に、特定の費用について取り決めすることもできます。今回は、毎月の養育費とは別に取り決めすることが多い費用をピックアップしてみます。1.大学等への進学費用大学へ進学する場合の入学金や授業料は高額になります。そのときになって話し合ってももめる可能性がありますから、あらかじめ負担額や負担割合を決めておくのがおすすめです。2.
岡野あつこです私は時々ご相談者様にこのように質問することがあります。これがもし仕事なら、どのように対応しますか長い間パートナーと必要最小限しか口をきかない関係性であったり顔をみれば「ああして欲しい」「こうして欲しい」とついつい注文が多くなって口げんかになってしまう。パートナーとの間に居心地の良い空間が作れずに悩んでいる方は少なくありません。「他人なら許せることも夫婦だから許せない」こんな言葉を聞くことがよくあります。なぜパー
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚したときには、いろいろな気持ちが渦巻くと思います。でも、その気持ちを発散させる場所がないこともあります。周りに同じような人がいなかったら、自分の気持ちを話してもなかなかわかってもらえません。相手への恨みつらみを口に出しても、余計へこむだけです。そんなときこそ、創作をしましょう。タイトルには「詩を書こう」と書きましたが、詩じゃなくても、別に何でもかまいません。俳句や短歌でもいいですし、絵を描くの
岡野あつこですゴールデンウィークは帰省されますか。実家の両親にしても義実家の両親にしても気を使いあって時には嫌なことにも笑顔で我慢…なんてことも少なくないでしょう。パートナーと自分の家族の関係がギクシャクとしてしまったときに対応を間違えてしまうと大事なパートナーとの関係が悪くなってしまうということは良くある話です。昔は嫁VS姑問題がよく言われていましたが今は母娘依存から親離れできない妻の実家依存と夫との問題も放っておけない問題です。ちょっと想像して
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚した後、すぐに再婚を考えている人もいると思います。これまで女性は離婚後100日間は再婚禁止期間で、原則として再婚できませんでした。しかし、この4月から再婚禁止期間は廃止になったため、女性もすぐに再婚できるようになっています。とはいえ、再婚したい相手がいても、周りの目が気になって、すぐには婚姻届を出せないという人も多いんじゃないでしょうか。元夫に慰謝料請求されるんじゃないかと心配な人もいるかもしれませんね。
岡野あつこです価値観の相違パートナーと言えども育った環境が違えば親の考え方地域の常識自分と相手との価値観に違いがあるのは仕方がないことです。朝の歯磨きは起きてすぐか食後か目玉焼きにかけるのは醤油か塩かソースか本当に些細なことからはじまって自分と相手との考え方や価値観の違いに驚いたりイライラすることも良くあります。相手との違いを「あり得ない!」と指摘することもできますが「え?違うのね」とふたりで面白がって笑うこともできます。夫婦のすれ
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。自分で決めて離婚したとはいえ、離婚後不安な気持ちになってしまうことはあると思います。今回は、離婚後できるだけ不安な気持ちにならないよう、できることを5つ紹介します。1.朝日を浴びる朝、目が覚めた途端何だか不安な気持ちになってしまう人も多いはず。そんなときには、朝日を浴びましょう。自宅の窓やベランダからお日様が見えないようなら、外へ散歩に行くのがおすすめです。2.できるだけ午前中に予定を入れる
覚悟と勇気を持って、自分でしあわせを掴む!こんにちは♫離婚カウンセラーの山下由美です(^^!愛し合って結婚した夫婦が離婚に至る理由は離婚した夫婦の数だけありますよね?特に話し合い離婚(協議離婚)が難しいと言われるモラハラ離婚。大体は、夫がモラハラ⇩妻が被害者(妻がモラハラをするケースもあり!)妻がどんなに話し合おうとしても、訴えても夫には届かない…。理解してくれるなんて期待は崩れる。逆にどんどん追い詰
岡野あつこです相手のご機嫌をとる喧嘩の後、相手のご機嫌をとるためになにをしましょうか。まず頭に浮かぶのはプレゼントではないでしょうか。プレゼントはもちろん有効なのですが、実は相手の心を揺さぶるほどのプレゼントというのはなかなかに難しい試みなのです。「どんなプレゼントでもあなたの心が嬉しい」なんて言うのは恋愛初期だけ…。特に女性は贈り物の価値=愛情のバロメーターこのようにに考える傾向があるので、女性に対してなんでもプレゼン
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚について、いろいろな人に相談することがあると思います。相談した人に、「こうした方がいい」というアドバイスを受けることもあるでしょう。しかし、人のアドバイスに従う必要はありません。自分の人生については、自分が納得のいく選択をした方がいいです。離婚について、他人が言うことは、その人だったらどうするかということ。あなたがどうするかということとは違うのです。人によって価値観や考え方、何を重視するかは違って当然
岡野あつこです夫の態度が冷たくなったイライラして会話にならない怒りっぽくなって怒鳴ることもある…もう夫とどう接していいのかわからない…このような訴えを聞いた時に私が真っ先に把握しなければと考えることがあります。それは更年期なのではないのか一般的に女性の更年期については雑誌やTVでしばしば取り上げられることもありますが、実は男性にも更年期はやってきます。個人差があるとはいえ司令塔である脳が混乱を起こしてしまう更年期主な
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。離婚は人生の明暗を分けるようなイベントではありません。そもそも、人間、結婚しなきゃならないわけではないです。離婚したら人間失格というわけでも、何でもありません。でも、実際には、離婚によって人生の明暗が分かれると思っている人も多いです。そういう人は、離婚で明暗が分かれるような人生設計をしてきたこと自体が問題だったと思ってください。離婚を迷うような事態が起こったら、この機会に、人生設計を見直しましょう。離
岡野あつこです。毎週木曜日は離婚問題Q&Aをお送りいたします。私は息子二人を連れて再婚しました。子供たちは夫に懐いて娘も生まれ、順調に幸せに暮らしていました。ところが、夫が次男厳しくあたるようになりました。夫に理由を聞いたところ「見ていて腹立つんだよね、努力しない、進歩ない無能な人間は嫌いだ」と、こんな答えがかえってきました。次男は、何回注意してもボーっとしていたり食べるのが遅かったり、イライラさせるところがあります。次男はだんだん大人の顔色を伺うよう
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。今すぐ離婚したいけれど、子育てがもう少し落ち着いてからにした方がいいのかと悩む人も多いと思います。基本的に、離婚は焦ってしない方がいいとは思いますが、状況によっては早くした方がいい場合もあります。そこで今回は、離婚を先延ばしにせず、今離婚する方がメリットになることをまとめてみます。1.我慢しなくてすむ10年後に離婚したいと思っても必ずその時点で離婚できるとは限りませんし、我慢はいつまで続くかもわかりません。結婚
岡野あつこです夫婦問題のカウンセリングをしていて気付いたことにかつて離婚したい原因として「性格の不一致」が夫婦関係悪化の大きな要因とされていましたが最近は「価値観の不一致」に悩んでいる人が増えています。性格の不一致が漠然としているのに比べて価値観の不一致はピンポイント!お金の価値観仕事とプライベートのバランス育児や教育問題少し前は新型コロナのワクチン接種を受ける受けないで意見が分かれそれをきっかけに関係が悪化してご相談に来られた方もいました。
こんにちは。離婚カウンセラーのゆらこです。女性の場合、離婚後に経済的に自立するため、仕事をどうするかを考えなければならないことが多いと思います。特に、それまで専業主婦だった人や、パートでしか働いたことがない人は、「自立できる仕事につけるだろうか?」と悩むこともあるでしょう。離婚後、必ずしも正社員でなければ生活できないわけではわけではありません。離婚後もパートで働いている人もたくさんいます。ただし、パートだけでは不安なのも確かです。そこで、おすすめな
岡野あつこです。男女が出会ってさあこれからお付き合いをはじめましょうという時には何をしても楽しいラブラブな時期を経験します。会いたくて電話もLINEも頻繁にして時間をつくってデートして相手を知ろうとたくさんコミュニケーションをします。みなさんも、経験がありますよね。ところが、関係が長くなっていくといつの間にかマンネリ化してしまいお互いの存在が疎ましく感じる倦怠期へ。短所が目に付いたり自分に対する相手の態度に不満を感じることが多くなり喧嘩も我慢も増