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https://ameblo.jp/yutorinokai123/entry-12814869680.html『終身雇用ってそんなに、悪いの?』日本の会社が芳しくないのは、ひろゆきは、すぐに頭の悪い、良いで決めつけ無能な人でも、首をきりにくいのが、原因という。人には適材適所がある、他の人より手先多少…ameblo.jp皆さまも、お大事に。
ステキなツイッターと動画と記事をお借りしています。メンバーは、色々迷い続けていても、立ち止まらないで、前を向いて進んでいるこうやって今できる活動をしている何と言われようが沢山社会貢献していて尊敬してます私は歳だけとってて、大して社会貢献できてない自動翻訳:そうです✔️動画を作りました!明日のために@bts_bighitによって提示されたドキュメンタリーは、私たちが直面している持続可能性の課題に対する解決策を見つける実在の人々の物語です.予告編を見る👇That'
FEDは、先月から、テーパリングを開始した訳で、現在は、テーパリングの最中な訳です。テーパリングと言うと、それは(ベクトルとしては)、金融の引き締め方向では、有るんですけれどね。まあ、経済学と言うモノは、元々、変化率に対する学問なのでね、金融の引き締め方向で有る事は、確かな事なんですけれどね。現実に、肌で感じる経済と言うのは、ベクトルの問題じゃ無くて、絶対値の影響の方が、強いような気がするんですよね。先ず、現実を見るべきなんだと思う。今年の10月まで、FRBは、毎月毎月、1
人材派遣・人材紹介の営業をしている、窪田英明です。今日は派遣スタッフフォローがメインな1日でした。派遣の営業担当をしていて大切な事の1つは、派遣スタッフフォローです。派遣社員の雇用元は、派遣会社です。派遣社員の就業先が、雇用元ではありません。定期的にスタッフフォローをする事は大切です。派遣社員には、困った事や、相談したい事や、要望したい事もあると思います。それらをヒアリングして、どうするかを考えるのが、派遣の営業担当です。一緒に解決をする事の1つがスタッフフォローです。それによ
人材派遣・人材紹介の営業をしている、窪田英明です。総務省統計局が発表している、労働力調査が掲載されています。https://www.stat.go.jp/data/roudou/統計局ホームページ/労働力調査労働力調査は、我が国の15歳以上人口について、就業時間・産業・職業等の就業状況、失業・求職の状況など、月々の就業・失業の状態を把握することにより、就業者数、完全失業者数、完全失業率などの景気判断や雇用対策等の基礎資料となる結果を提供する調査です。www.stat.go.jpポ
こんにちは自粛解除の福岡、人も増えてきたし最寄りの駅の中のお店も始まったもちろん、第2波とかいう不安はあるけれどかと言って、経済活動も大切です。中学校は、ちょうど入学式だったようで真新しい制服を着た娘さんとお母さん、妹ちゃん達が一緒に学校の方へ行くのを見かけました遅くなったけど、おめでとうだね!2ヶ月前にはまだ未知だった新型コロナウイルスも少しづつ付き合い方が最近は見えてきたかもしれない?どっちみち、季節性インフルエンザのように上手く付き合って生活していかないといけない3月
子育ても一段落したので、そろそろ仕事復帰したいなと考えています。いきなり正社員というのは大変なので、パートとかと思っているのですが、派遣ってどうなのでしょうか。メリットとデメリットを教えてください。メリットとデメリットご相談のケースだと、登録型派遣をイメージされているのだと思いますが、この働き方のメリットとして考えられるのは、働きたい仕事や日時、職場が見つけやすいとか、時間や期間など勤務形態を限定できるなどがあります。一方、デメリットとしては、やはり雇用が不安定、昇給・福利厚生がなく、評
(経団連と氷河期世代)〔前文〕・経団連の政策提言というのは意味不明なものが多く、9月17日に発表された最新の「Society5.0時代の東京(デジタル革新を通じた国際競争力の強化)」というのもちっとも理解できませんでした。〔全文〕・東京が都市として、OSS(オープンソースソフトウェア)とかオープンプラットフォームを作れというのですが、別に東京にある会社がクラウドとかクラウド内のOSSを物理的に東京に持つ意味はないし、そもそも東京にある会社がシステム環境を統一することのメリットも
この連載『就活ルールから自由に』を続けてきて、読者の反応の中から、大半の読者が終身雇用制を求め、それを廃止することを拒絶する意識をもっていることを強く感じました。日本は3四半世紀毎に大経済破綻をするという歴史サイクルをもっており、その3度目の大経済破綻が2020年代初頭にやって来る、そしてそうさせる最も根本的な原因の一つが終身雇用制であるという主張をつづけ、それを証明する記事をアップし続けたつもりなのですが、私の目論見は思ったほどに功を奏しませんでした。私の力不足を認めなければな
こんばんは。厚労省が支給する助成金って、どういうときに申請したらいいのでしょうか?助成金って名前は知っているけど、どんな活用の仕方をすればいいかわからない方も多いと思います。助成金は雇用の安定、職場環境の改善、仕事と家庭の両立支援、従業員の能力向上、生産性向上に向けた取り組みなどを行う際に活用することができます。これらの取り組みを行う会社が必要な条件を満たしていれば、助成金を受給することができます。ここで大事なのが、助成金あり
いつも数あるブログの中からよろずやえりかにお越しくださいましてありがとうございます千日発信修行に参加しています329日目表の顔は契約社員の看護婦です年度始めの契約更新去年度の私は遅刻急な欠勤少ない勤務日数一人としてカウントできる『数』を満たせない働きわかっていますそのマイナスポイントを埋めるべく出勤できた日には出来る限りの働きをしてマイナスを帳消しとまではいかないものの現場に理解を得てきていると思っているのですが改めて経営側に好評価できるものがないのだ
タイトル通り今日はお堅い話で競馬の話題はでてきません最近ふと気になっているのが、2015年ぐらいに施行された「改正派遣法」と「難病法」の件です。どちらも素人で文献など見ないで書いていますので一部誤りがあるかもしれませんがご了承ください「改正派遣法」は、いわゆる派遣社員の権利を擁護し、派遣社員の雇用の安定やキャリアアップを実現することがその趣旨だったと理解しています。中には正社員と派遣社員が同等の仕事をしていればその待遇も同等にすべきという「同一労働同一賃金」の考え方も含まれていた
ライフキャリアに彩りを。キャリアコンサルタント/カラーセラピストのもりしです。選挙活動が本格的に始まりましたね。街中では、候補者の方達が演説で叫んでいます。私は特定の政党を支持しているわけではないですが、今回の選挙に関しては、いつもに増してなんだかなぁ、という感じです。とは言うものの、候補者のことや政策をきちんと確認した上で、投票には行こうと思います。今回は、やや硬い話題を。働き方改革やら格差社会やらが声高に唱えられている昨今、今の日本では、働くことが歪な
マイナーな法改正情報と思うかもしれません。雇用保険法の規定による二事業(雇用安定事業・能力開発事業)に関して、次の条文が新たに追加されました(平成29年3月31日施行)。【雇用保険法第64条の2】(事業における留意事項)雇用安定事業及び能力開発事業は、被保険者等の職業の安定を図るため、労働生産性の向上に資するものとなるよう留意しつつ、行われるものとする。【1】「職業の安定」は大丈夫ですか?雇用保険法の主たる目的とは、「労働者の生活及び雇用の安定を図ること」(法1条)ですよね。
こんにちは久しぶりの土曜日出勤です。先月まで、資格取得のために毎週土曜日は講習だったのでちょっと違和感(笑)でも、事務所はみんなお休みで集中して仕事してまーすさて、先月スタッフ全員の個別面談が終わり、今年の各自の働き方を確認しました。正直、働き方の確認をするべきだったのか??終わってみて疑問に思う事が多々ありました。会社としてはスタッフと話をする事で意思確認や方向性を理解し前向きに仕事に取り組んでもらえたら有効的なのではないか・・・そんな目的で実施しましたが・・