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3月7日(火)支援学級担任の暴言週末に息子が打ち明けたEp.1『【Ep.1】不登校になったきっかけ①』2023年3月2日(木)5年生交流授業翌年度(6年生)に向けて初めて国語の交流授業へ参加その交流授業で息子が不登校となった支援学級担任からの不適切な…ameblo.jp週明け3月6日(月)息子が「学校へ行きたくない」と言うので落ち着くまで休ませることにこの日が不登校の始まりでしたそして翌7日の放課後の時間帯支援学級担任から電話がありました息子が
3月3日(金)支援学級担任の隠蔽学校から帰宅後息子が「僕の勘違いだった」と言いましたその言葉に違和感を感じながら連絡帳を確認すると…支援学級担任からのコメント息子がプリントの確認をしていなかったこと『辛かったこと』はプリントが無かったことでは無く、ノートに線を引いたこと交流学級担任は、プリントの数え間違いをしただけ、息子の分のプリントはあった交流学級担任が気付きプリントを渡したが、要らないと言ったのは息子交流学級担任は、ノートに書いても学習したことと変わらないの
3月3日(金)不適切な指導②-支援学級-息子が交流学級の児童の面前で交流学級担任へ謝罪をした後放心状態で支援学級へ戻りますすると…支援学級担任からの更なる詰問が待っていましたそして…今度は支援学級の児童の前で行われたのですしかも教室の真ん中教卓のところで…プリントはあったのよねじゃあ他に辛かったことは?と問い詰められた息子「プリントが無かったこと」は言っちゃいけないんだ何て答えればよいのか分からず黙ってしまいました言語伝達の
こんにちは。芙蓉です。昨日の、母の老人ホーム入居の話の続きをさせてください🍀退院した病院から入居する老人ホームへ移る介護タクシーの中で母と話した内容が、衝撃的過ぎました。母「私、もう二度とお姉ちゃんとは会いたくないの。だから、施設にも連れて来ないでね」私の目を真っ直ぐに射抜くように見て真顔で、しっかりとした口調でキッパリと言われました。私「え?…😮」それ以上、言葉が出ない。母「電話で声を聞いている分には、いいの。ただ、もうお姉ちゃんの姿を見たくないのよ。お願いね」
こんにちは明日休みだあ〜土日休みで、ぐうたらして、日にちと曜日がわからなくなるパトちんですこないだテレビで(21トリソミー)ダウン症候群の方が絵を描いてる番組をみたんですよタレントだったり、書道やってたりスイマーだったり、モデルだったりとダウン症候群の方が活躍している姿をちょこちょこみますよねすごく力になる一方で、諦めちゃう自分がいます。だってうちの子、とびきりのんびり屋さんもうすぐ3歳でズリバイで移動話しかけてる言葉は一つも理解してません(多分)あっ、うちの子は、マシュマロっ
私は数年前ガンがあることがわかり、手術が必要だと告げられました。ところでガンと言っても千差万別。私の場合は手術をしてみなければ確定はできないものの、初期であろうということでしたので、私はそれほどショックは受けなかったのです。手術前日に入院すると看護師さんが聞き取りにきてくれたのです。「今どんなお気持ちですか?」と。私は冷めきっていました。「はあ、ありがたいわあ。今ってこおいうふうになっているのね。」「そうかそうか、これってこんなふうに気遣いしてもらえるんだ、ありがたいわあ
我が家の次男は小学3年生のとき学校でおきた出来事がきっかけで不登校になり当時の先生方のご配慮で母子別室登校を許可無理のない範囲で登校をしていました。様子を見に来てくれていた先生に勧められて発達検査を受け軽度〜中度の自閉スペクトラム症本人の生活を見ていても支援級のほうが過ごしやすい環境ではないかと話し合い4年生から支援級に在籍挨拶だけの登校から支援級生活がスタート5年生の今は出られる授業に1時間母と登校します。普通に聞くだけなら次男くん頑張ってるねなんです
気になる事ですが・・・その思いは・・・「船木の音沙汰」から思い・考えを変えプラス思考になる事は言葉で言うのは非常に簡単です。苦労を乗り越えて体験した人だけが言える言葉と思います。ありがとう。息子!そんな事が言える事は素晴らしいです。なかなか出来ない事です。予期せぬ事が起こってもどう乗り越えれば・・・この記事にヒントがあると思います
仕事が忙しいのとインフルにうっかりかかってしまい更新遅れてしまった。続きです。「謝りたい」という虐め加害者の親の申し出に「うちはもうどっちでも良い」という返事をしました。※「ごめんなさい」だけ言って【謝った事実】だけを作りたいのなら、意味ないし、腹立つだけだからで、どうなるかなぁと思っていたら連絡ありました。加害者親から。自宅に連絡は夫(の携帯に)にお願いしますと言ったはずなのになぁ~
ご訪問、いいね!ありがとうございます。今朝はどんより時々雨がパラパラ。子どもはなぜこんな日に限ってお◯らしをするのでしょうかなぜ?しかも昨日のことで次男もうなされたのか↓『反省。次男に向かって、怒り泣きしてしまいました。』ご訪問、いいね!ありがとうございます。今すごーーーーー、、、く反省しています。今日また次男の歯医者で。(繰り返し、薬を入れる治療中です)扉の中に入るときまで「…ameblo.jpなんと!寝ぼけて畳の部屋にジャーー、、、しかも、これに気づいたのが
ご覧頂きありがとうございます大人軽度知的障害の娘ちゃん♥️の大人になっても大変な事、大切な事、頑張っている事を主に書いているブログです中学2年生~支援級へ特別支援高校へ障害雇用枠へテーマ別に書いているので参考までにみてくださいね家族の事、オススメ商品も書きますよアメンバー申請は障害者ブログを書いている方またはコメント、メッセージ頂いている方のみとしています🌟常に更新中🌟私のROOM覗いてね↓★いい物ありますよ🤭
約半年ぶりの茶話会、ご参加ありがとうございました。何年かぶりに来てくれた方もいて、その方は以前茶話会に参加したときに自分も何か勉強しなければと奮起し、大学に入学し介護福祉士、社会福祉士の資格を取ったのだそうです。すごーい!初めて参加してくれた方もいらっしゃいました。来年小学校入学だそうです。心配もありますよね~。何かお役に立てたかな~?相談支援の使い方、将来に備えて何をすべきかなど、話は尽きず今日も2時間越えとなりました。一番大事なことは困ったときに助けを求
夏休み、次男はすっかりリフレッシュして(笑)夏休み明け、虐めてきた子達とごめんなさいして、といういつも通りの過程をやりすごし、次男も学校に無事通えているので良かった、良かったとなっていたところ、児童主任から連絡があった。もうこの頃は、次男が「虐められた」事ではなく次男が「何かしたか?」という気持ちが強かった私(苦笑)なんだ、音読が嫌だと暴れたか?友達と喧嘩したか?なんだ?とびくびくしていると何といじめ加害者の一人の親が謝りたいと言ってきてるとい
学校との話し合いでは絶対出てこなかった話をいくつか紹介します。次男が石を投げたのは・傷つけてやろうという思いではなく、嫌な事をされた経験があり、それとまた同じ状況になっているので「やめて!怖い!どっかいけ!!」という恐怖心だと相談機関から言われたことを伝えるとでは、次男がどうやったら安全に恐怖を感じず、帰れるのかという相談になりました。付き添いをつけるか何かあった時は、近所に逃げ込むかどれが現実的なのか、どんな方法があるのか、それをあーでも
10月6日、「地域共生空間つながり」で開催された「想いをつなげて、もっとつながろう」に参加してきました。(つなごうや八尾福祉フェアの事前イベント)親なきあと相談室関西ネットワーク代表理事などを務め、「想いをつなぐノート」を作った藤井奈緒氏の講演を聴きまして、改めて次男のことを考えさせられましたね~。我が家なりにいろいろ準備はしているつもりでしたが、お墓などのことはあまり考えてなかった今、私と旦那がぽっくり逝っちゃったら、お墓ってどうなるんだろう?長男と長女でもわからない分野ですよ、
先日、母子通園施設での先輩にあたる方の、ご主人がなくなったと聞いた。しかも、立てつづけに、おふた方。おひとりは60代後半で、もうおひとりは70代前半。どちらの方も、癌だったとか。そして、今回は亡くなった方の息子さんが……。重い自閉症の青年、グループ・ホームで入浴中に、てんかんの発作が起き、意識不明の重体。まだお父様の四十九日も済んでいないのに。てんかんの発作が入浴中に起きて亡くなった方を、sei-seiはふたり知っている。今は祈ることしかして差し上げられない。se
子供の小学校にて担任は入れずに①地区担当のスクールカウンセラー②児童主任③私で話をしました。結論からお伝えするとやはり外部機関を頼って正解でした。※勿論、100点満点ではないですが。今までの話し合いって学校×保護者なのでどうしたって【学校】・大事にしたくない。・加害者の保護者のクレームも受けたくない。・加害者の名前を出さない。誰か解らないように話をすすめたい。・どっちも非があるようにしたい。【保護者】・腹ただしい・原
ご無沙汰してしまいました知的・発達障害児のお母さんの茶話会を開催しております、ばうむの会です!5月以来の茶話会のお知らせです。10月29日日曜日14~16時放課後等デイサービスかかぽをお借りして開催です。もちろん無料です。ちょっとしたお菓子は出しますが、お飲み物はお持ちください。場所は八尾市柏村町4-27おゆばの並びを南へ(外環方面へ)50メートルほど。金光八尾中学高校グラウンド前あたりです。今回は相談支援事業所について、「計画相談きうい」さんからお話をお聞きし
それから数日後にかかってきた電話はやはり、スクールカウンセラーだった。でも、私が今の学校への不信感があり、今の学校に来ているカウンセラーさんは拒否した事で違う方になった。恐らく、地区全体をまわっているようなカウンセラーさん。こういう所に電話した事がある方はわかると思いますが、カウンセラーさんは2パターンに分かれる事が多い。①とにかくハイテンション明るい。相談者を(ママはつらいよねぇ)など、ママ呼びする事も多い。②静かに落ち着いたトーン
いじめっ子(加害者)の言い分を聞いて直ぐに動きました。学校側は①大事にしたくない②お互い悪かった事にして「悪者」をつくりたくない。が大前提としてあります。なので①真実を知りたい②こちら側の言い分を一度受け止めて頂いてから一緒に解決方法を探りたい。という親の思いとは合致しません。なので、よっぽど良い先生などに当たらないと話がかみ合いません。これが凄く疲れるし、無駄な時間となる事を長男の時に嫌ほど思い知っているので今回は、さっさと学校
いじめっ子(加害者)の言い分続きです。そもそも次男に何故そんな事をしたのか?何故次男に目を付けたのか?その経緯はこうでした。①頻繁に次男は帰り道、いつも同じ同級生2人組に「のろま」「ばーか」と煽られていた。→これは知りませんでした。次男も言ってこなかった。②ある日、それに怒った次男が道にある砂利をつかんで、同級生2人に投げた。その一部が、たまたま後ろにいた今回集団虐めをした一人にあたりそうになった。※この次男の行動については、後述しますが、
児童主任から聞いた、いじめっ子の言い分まず、こちらが訴えたことへの言い分。①「この計算できるか?」と簡単な計算問題を次男に出し、次男がその問題を間違えた事に対して「やっぱり、支援級だからできないんだ。ばぁーか」と集団で馬鹿にした事。→覚えていない。②「お前、支援級だからどうせ追いつけないだろ追いかけてみろ、のろま」と煽られる。→集団で気が大きくなってしまった。③4年生の一人が、次男のプールバックを拾ってぶんぶん振り回して、次男の肩や顔にぶ
とても冷静に話せると思わなかったので箇条書きにした虐めの内容を手紙にして長男に託しました。次の日、学校に持って行ってと。次男は怖いというので翌日、学校休ませました。そして、その日の夕方電話がありました。支援級の担任は『私は家庭の事情でヒアリングが出来なかったので児童主任がしました。児童主任に変わります』と言われました。やけに口調が明るいのがうん❓とは思いましたが、とりあえず、児童主任の話を聞くことに。この児童主任の先生は去年の長男の担任。良い先生
障害児育児をされてる親御さんに「すごいですね、私には出来ない」と言われる。お子さんが成人された親御さんには「もっと早くお会いしたかった…」と言われる。この方達にとって、私と出会う「グッドタイミング」はいつなんだろう。
アスペルガーや自閉症等に多いこの考え方ですが、私は最初、この考え方が好きではありませんでした。極端やなぁ。もっと臨機応変に考えられないのか。なんて思ってました。現に白黒(ゼロヒャク)思考を検索してみたら、「発達障害の人の考え方」とか「だから苦しいのです」みたいな事が書いてあるものばかりが出てきます。ですが、今の私は完全に白黒(ゼロヒャク)思考で生活をしています。15年一緒にいる妻に「昔はその考え方嫌いじゃなかった??」と言われるくらいですから、相当な変化ですね。でも、断言出来ます
昨日と今日と色々有りすぎて。昨日はほぼ徹夜、次男の中途覚醒もあり。なんていうか、障害児の親を15年近くしていますが、まだまだ人間的に器が小さく、失敗も多い、自分自身にがっかりです。今日もやらかしてしまい‥‥100%私のせいで、次男がパニックになり、それに対して八つ当たり。はあ。今日1日はマイナスの気持ちを引きずっても明日から気持ちを入れ替えたいです。
先日ご案内させてもらった無料相談会が、予想以上の反響があって驚いています!たくさんメールをいただいておりまして、ご質問・ご相談と、多くの方から反響がありとっても嬉しいです!そのたくさんいただいたメールで、ダントツに多いご相談がありました。あまりに多いので、これはちょっと問題かも・・・と思い、急遽記事を書いています。なので、メールくださったあなたの話ではありません。ご相談内容を少し話してしまい申し訳ないのですが、他にもたくさんいらっしゃるんだとご理解ください。その前に、少し前
長男が幼稚園の年中さんの頃なので、3年前の話です。まだオムツは取れておらず、オムツを履いて登園をしていました。私も妻も、トイレトレーニングに関しては「やらせなきゃ」とはあまり思ってなかったので、一緒にトイレに入ったり、トイレに恐竜のポスター貼ったりするくらいのもの。トイレが嫌な場所にならないようにしよう、くらいの気持ちでいました。ある日の園からの帰り道、同じ園の年長さんの男の子が、長男がオムツを履いてるのを見て「年少さん?」と私に声をかけてきました。『年中さんだよー』と言うと、彼
先日、映画館でスーパーマリオの映画を見てきました。マリオで育った私からしたら「これこれ!こういうの見たかったのよ!」っていうような映画で、凄く良かったです!上映中、長男も時折拍手したり、小さな声で「お父さん、ありがとう」と何度も言ってきて、喜んでいるのがわかってとても嬉しかったです。次男は半分寝てましたけど(笑)映画の中のマリオはゲーム同様、何度敗北してもあきらめずに挑戦し続けていました。うちの子は言いませんでしたが「がんばれ!」って言ってる子供さんもいらっしゃいました。(うちの子
エレベーターを無理矢理降ろされた次男。それからまた数日後またまたまたまた次男、帰ってくるなり、泣き出しました。(3回目)次男曰く、①「この計算できるか?」と簡単な計算問題を集団グループからだされる。②次男、間違える③「やっぱり、支援級だからできないんだ。ばぁーか」とまた集団グループから馬鹿にされる。④次男怒る。⑤次男「お前ら何年生だよ」と怒鳴る。⑥「4年生だよ、ばぁーか」と返答され、「お前、支援級だからどうせ追いつけないだろ