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小野小町ゆかりの随心院金澤成保京都・山科に、真言宗善通寺派の大本山・随心院を訪れた。絶世の美女といわれた小野小町ゆかりの門跡寺院で、国指定史跡に指定され、平安時代の面影も感じさせる優雅なお寺である。本尊は、如意輪観世音菩薩で、今回本堂の改修と仏像の修復を記念して「京都非公開文化財」の特別公開がなされると知り、参拝させていただいた。地下鉄東西線の小野駅から東南に徒歩10分ほどにある。(小野小町の絵。随心院のHPより)「才色兼備」の小野小町随心院のある地域は「小野郷
4/7(日)春の京都、桜の花見と花見酒<4/6(土)>渡月橋・嵐山→天龍寺→嵯峨野竹林から、御髪神社→常寂光寺→二尊院→清涼寺→トロッコ嵯峨駅、午前中呑み→JR花園駅、八百屋で立ち呑み→仁和寺→法金剛院→トロッコ列車へ往復乗車→JR京都駅で駅そば呑み→渉成園で限定夜桜→餃子の王将呑み翌朝京都市南部へ桜を愛でに、早朝出発11箇所目、醍醐寺醍醐寺アプリ目的場所で、説明が確認できます早めに並んでいましたが、拝観受付は長蛇の列拝観料1,500円也まずは三宝院唐門西
お誕生日休暇をとってたので〜1週間ぶりの歯医者の仕事はまたまた私の患者さんだった方がなんと3人もみえてまたまた「元気〜?」ってお声かけいただいて〜みなさん本当に良い方々で会えなくなるな〜って思ったら少し寂しかったですおはようございます〜〜〜あと何回仕事行けば良いのかな〜ってカレンダーばっか見てる割には寂しくなるな〜って気持ちもあって・・・複雑でんな〜〜さて〜妹との京都旅はや〜〜っと最終章です〜〜随心院で素敵な襖絵を見て蓮弁に願い事をして
植物園の桜があまりに綺麗だったので、翌日は相方を誘ってまたまたお花見に出かけた。2日連続お出かけはハードなので、今回はぴゅーっと車で伏見の醍醐寺へ。太閤秀吉さんの花見で有名。激混みが予想されたので早めに出ようと思っていたのに、結局は出発は9時を過ぎてしまった。もちろん私のせい車とめられるかなぁ←やはり早々と満車だった。それならもう一ヶ寺お詣りしようかと、先に随心院へ。小野小町が晩年を過ごしたとされる門跡寺院。実は…初めて訪れたことがない神社仏閣、まだまだいっぱい。桜ではなく梅で
眠い〜〜めちゃ早く寝落ちしたのに(え)どんだけ寝ても眠いのだ〜でも〜仕事なのだ〜頑張るのんだ〜〜おはようございます〜〜〜昨日は英会話で〜HappyBirthdayを高らかに歌っていただきましてThankyousomuchでした〜〜妹との京都旅の続きです〜〜や〜〜っと乗れた十石舟に満足して〜急いでこちらへ〜〜小野小町ゆかりのお寺随心院で〜す桜も綺麗に咲いてたよ〜〜🌸私は何度もお参りしてるのですが〜おひめさ
京都・隨心院(ずいしんいん)でのフォトウエディングに同行させていただきました。随心院が位置する小野地区は、小野氏の根拠地とされ、随心院は小野小町が晩年を過ごした寺としても知られています。境内には、毎日顔を洗ったという「小町化粧井戸」や、数多くの貴族から届いた恋文を埋めたという「小町文塚」などの史跡が遺されています。当初は撮影禁止だったという襖絵は、2018年春より撮影が可能になり、また昨今では、フォトウエディングのロケ地としても人気が高い場所となっています。
お疲れちゃんです、ランニング🏃♀️ナイスランでした
皆さん、こんにちは。本日はご結婚を控えられたカップルの前撮り。もう、朝から気合を入れて洗車しましたよ。晴れのお二人に汚れたクルマはいけません。ホイール🛞まで抜かりなく。本日の前撮りの舞台は小野小町で有名な随心院。その昔、小町に惚れた深草少将が百夜通いが叶う前日の99日めに力尽きると言うロマンチックかつ悲しい伝説が残ります。しかし、今日の新婦さんは?小町ですら裸足で逃げ出す?めちゃくちゃ可愛い方でした。小町文塚有料庭園南側勅使門直ぐの枝垂れ桜。塔頭の大乗寺は椿が咲
こんばんは、ココアこと田中貴子です。お元気ですか?ようやく桜があちこちで咲き出しましたね。若いときは旅する生活に憧れたけれど、3月に2週間に1度ペースで荷物をコンパクトにして長距離移動に外食が続いてみたら、旅と旅の間こそ健康管理が大事だなと痛感しました。非日常の中にいるので、お腹をこわしたり風邪をひいたかな?と思う場面もあれば、途端に困ります。刺激にあふれて楽しいけれど、帰るところがあるから、オンオフの切り替えられるのかもしれないですね。一昨日は野菜た
🌸おはようございます本日は番外編⁉️という事で京都醍醐寺近くにある随心院をご紹介します🙇♀️🌸京都🌸随心院🌸🎎住所は京都市山科区小野御霊町35山号牛皮山宗派は真言宗善通寺派寺格大本山御本尊如意輪観音創建年991年当寺の位置する小野地区は小野氏の根拠地とされ随心院は小野小町ゆかりの寺としても知られ小町晩年の姿とされる卒塔婆小町像を始め文塚化粧井戸など遺跡が残る💐🌸💐🌸💐🌸💐🌸💐🌸『花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに』の歌碑が
世界三大美女と言えばクレオパトラ、楊貴妃、そして小野小町。隋心院は小野小町ゆかりの寺で、恋愛成就のお寺としても有名極彩色梅色小町絵図絶世の美女と謳われた小野小町は、小野氏出身だったということ以外、生誕地や生年月日などは不明で、その生涯は謎に包まれているらしいのです小野小町が化粧する際に使ったという「化粧の井戸(けわいのいど)」ちょっと怖かったよぉぉぉぉ小野小町・・・。謎多き絶世の美女・・・・。なんてミステリヤスな生涯・・・。深草少将の百夜通い伝説・・・・あぁ切なすぎるぅぅぅ
ご訪問いただきありがとうございます3.15安定の東横インの朝ご飯京都らしいおかずがありました。湯葉と昆布の和物が美味しかったです。次の日いっぱい食べよーと思ったらメニューが全部変わった。定番とかないのね。おかわりしておけばよかった。随心院へ花の間が見たくて🌸おお〜✨✨ラブリー💕この襖の絵巻人が写真撮りたいからねじっとは見てられません所々この場にそぐわないものが写ってます畳柄を被せた発泡スチロールにブッ刺してある造花でしたwww小野小町はこの歌しかわからんからね勉強
久しぶりの上洛をしています。前回は年明け早々だったので、約3ケ月ぶりになります。今回の京都の目的は、桜がメインではありますが、もうひとつは随心院の「はねず踊り」を観たいということで、3月31日に合わせて上洛しました。随心院は、小野小町ゆかりのお寺で、宮仕えを終えた後に、晩年を過ごしたと伝わります。そして小野小町と深草少将の恋物語「百夜通い伝説」が伝わっています。「百夜通い伝説」については、皆さんご存知のことと思うので、割愛しますが、一般に伝わるものと随心院では結末が
こんにちは京都の朗読家馬場精子です昨日は、随心院で行われた【はねず踊りと今様】へ行って参りました🌸はねず踊りは、地元、京都、山科小野の子ども達が、はねず色の衣装を身に纏い「小野小町と深草少将の恋物語」を踊ります💐「はねず」とは薄紅色のことで、随心院の紅梅は古くからこの名で親しまれていたそうです。今様🌸また、島根県の石見神楽を研究されている京都瓜生山舞子連中の方が、須佐之男命が大蛇を退治する曲目も披露されました🐍お寺のお庭です吉野葛。パッケージには小野小町の歌が。はねずういろ
今日から新年度。KIKCAFEの学生達も今年は沢山卒業し、社会に羽ばたいていきました。そして4月1日は息子の32歳の誕生日、明日2日は尊敬する祖母の命日。私がパニック障害から解放されたのも4月の桜の季節でした。4月は何かと感慨深い時期なのです。私の人生の中で大切にしていることは、やっぱり出会いです。何度も転勤や転職を繰り返してきたのですが、そこに寂しさを上回る出会いのワクワクがありした。今年も多くの大学生がKIKCAFEを旅立っていきましたが、これからはボランティアではなく大人の友
京都山科区の小野にある“随心院”は、小野小町ゆかりの門跡寺院です。3月31日の今日、小野小町と深草少将の恋物語“百夜通い伝説”を題材にした“はねず踊り”が、境内で上演されました。地元の小学校高学年の女の子達が、二人の役になり、踊ります。“はねず踊り”のいわれは、はねず色の衣装を身に纏うから。万葉の時代、ザクロの花を“はねず”と呼んでいたとのこと。黄赤の色で、当時尊ばれていました。随心院は、梅園の庭でも有名です。かなり、遅咲きの梅で、今年は遅い開花の桜と共に、庭園を彩どっています。最後
おはようございます。昨日は日本列島に暖気が入り、気温がぐんぐん上昇して、5月中旬の気温になったところが多かったです。この気温で、やっと開花した桜も一気に花開いていきました。しばらく、気温は高めになるとか、とはいえ、朝夕はひんやりしそうです。着るものにお気をつけてください。さて、今日は、3月31日、令和5年度の最終日です。日本は年に二度新年を迎えます。一度目は年が改まる1月1日。そして、二度目が新年度の4月1日です。学校や職場では、新年度での動きの方が多いです。どうして、4月1
世界三大美女のひとり「小野小町」ゆかりの寺としても知られている随心院に行って来ました。京都市山科区にある真言宗善通寺派の大本山小野小町の生涯を描いた「極彩色梅匂小町絵図」とお花とのコラボレーション企画がお目当て♪こちらも楽しみにしていたひとつ♪梅の花の切り絵と小町の姿絵干支の龍をあしらった「春季限定朱印」『小野梅園』の梅も綺麗で春の
こんにちは😃今日は久しぶりにお日様☀️が登場でしたね!先週は月曜日に今年度の仕事が終了し、ホッとしたのも束の間、卒業式を始め忙しかったけど、美味しいものをいっぱい食べることができました。食いしん坊の備忘録ですまずは、春☘️らしいよもぎもち!ひとつ190円で迷った挙句、パンだったら平気で200円以上平気で払うやん!と。原料全て国産、ずっしり粒あんとヨモギの香り!お値段以上!の満足感。次は、卒業式が午後の部だったので、例のママ友とランチ!予約なしで地産地消の食材中心のヘル
あなた専用のお手伝いさん株式会社すずらんです🐼🎀ご覧いただきありがとうございます💓🍀✨私のお仕事内容アドバイザー業務・整理収納・ダイエットインストラクター業務・在宅介護介護業務・付き添い(買い物、外出、病院)・視覚障がい者ガイドヘルパー在宅秘書お問い合わせはこちら【介護業務対応可能地域】京都市伏見区京都市山科区京都市東山区京都府宇治市京都府城陽市京都府向日市京都府長岡京市その他の地域は要相談私の拙いページにいつも『いいね😊💓』くださりあ
どーも皆様こんにちは♪ハウスプロジェクトのブログをご覧いただきありがとうございます先日、山科にある随心院に行って参りました時期的に梅の綺麗な季節でしたが、私の目当てはこちらの美しい襖絵😍「極彩色梅匂小町絵図」という、小野小町の一生を襖4枚に渡って描かれた現代アートです。元々、小野小町ゆかりのお寺として元々有名だったそうですが、近年この襖絵がフォトスポットになったとのこと私は先日テレビで見て初めて知りました!こんなに素敵なところが近くにあったなんて驚きま
今年、2回目の京都に「京の冬の旅」文化財特別公開最終日の3月18日、慈雲院(相国寺塔頭)光源院(相国寺塔頭)ランチは智積院会館桔梗その後は、バスと地下鉄で山科に移動真言宗善通寺派の大本山【随心院】平安時代中期に弘法大師8番目の弟子となる「任海僧正」が創健。寛喜元年(1229)後堀河天皇より門跡の宣旨を賜り隋心院門跡と称される。現在の諸堂は、慶長年間以降に再建。世界3大美女の1人として知られる小野小町
本日ズミ会開催山科随心院朝イチは少し晴れ間もあったので傘いる?と思っていたけど案の定☔️(雨女T恐るべし)小野小町の歌碑花みくじかわゆす💕しかも無料つい先日、おみくじで凶が出たのでビビったけどさすがにここで凶はでないだろうと、、吉でした良かった〜今日も凶でたら凹むわ病気軽くても安心するな膝のことかな?はい、わかっております明日まで開催花の間キレイどす〜お花癒されます🌸普通のおみくじもかわゆす結んでおきました〜小野梅園梅も終わりかな?と思った
随心院は、かつて小野小町の住居があったという伝承があり、境内には、小町が恋文を埋めたという「文塚」、「小町化粧井戸」と名づけられた井戸、書院には深草少将の「百夜通い」の伝説のカヤの実が展示され、随心院から少し離れた所には、カヤの大木が残っています。随心院はまた、「はねず梅」と呼ばれる遅咲きの薄紅色の梅のある小野梅園が広く知られていますが、梅が終わると桜、さらにシャクナゲ、ツツジ、サツキと境内の花が咲き継いで行きます。4月半ばの週末に訪れたときは、境内の大きなソメイヨシノの花が終わりかけでした
疲れすぎて梅園を回る体力がなくなって外からでも見れたから動画を撮ったけど、疲れた状態が物語るようにちょっとがたついてて、スピードも速すぎたという。一応スピードは編集で遅く出来たけど、がたつきは直らず。っていうか、がたついたのは編集では直すの無理なんかなぁ。ほんま、写真なら絶対に投稿しないレベルなんやけど、動画は初心者なので自分を許すことに(笑)というか、自戒の念を込めてインスタでもブログでも投稿なりよ。これからはもっと丁寧にしなきゃ。体力なくて出来なければ諦めること。
久しぶりに風景写真のみの投稿。同じくInstagramでもアップしてます。何故、ブログにも載せようかと思ったかというと、このお寺に触れてるブログが少なすぎたから。小野小町ゆかりの門跡寺院である随心院の駐車場から拝観入り口まで歩いてると、綺麗な白壁にお花が咲いてて思わず撮影したんですよね。で、なんというお寺さんか知っておかないとインスタに載せる時に困ると思って、ちょっと立ち寄って撮った写真たちです。随心院の真横にあるから塔頭かなとも
小野小町ゆかりのお寺「随心院」。境内には「名勝・小野梅園」という京都屈指の梅スポットがあります。今回は、先日訪れた「名勝・小野梅園」のレポートです入園料は300円です。随心院は何度も来ていますが、梅園には初めて入りました!3/16に行きましたが、ちょうど見頃でした。小野梅園の梅は遅咲きなので、通常の梅より開花が少し遅めなんですよ〜。春の訪れを感じます。蕾も美しいですね。薄い色の梅も綺麗ですね。休憩スポットもあるので、ゆったり、まったりしながら鑑賞できます。お手洗いもあるので
幼い頃、叔母に習わせてもらったバレエ。初めて演じた、くるみ割り人形。主人公クララが手にしたくるみからは、お菓子の国の王子様が現れる。私にとってのくるみは、当たり前であるが甘くない。人間を遮断した、どす黒い空間。子たちはまだ親の立場に寄り添える年齢ではなかった。1人で孤独の闇へと入り込んでしまった。もう、動けない!何もしたくない!泡になって、消えてしまいたい、、「心」が残ることも許せないくらい、病んでいた。これらの症状を重度のうつ病だと知ったのは、十年以上後のことである。
こんばんは😊先日のお休みの日に念願の随心院さんへ伺いました。随心院さんは花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまにという歌の作者の小野小町さんの縁の場所です。小野小町さんは平安時代初期の女流歌人で絶世の美女と言われた方です。花の間は「極彩色梅匂小町絵図」と花々のコラボレーションで華やかな空間になっています。ピンク色の世界は百花繚乱という言葉がぴったりです。随心院さんと言えば、何と言ってもピンク色の襖絵です。「極彩色梅匂小町絵図」は小野小町
こんにちは。ただいま、随心院では花の間というのがあります。小野小町に関するお寺さんです。花の間というのが今だけあり、朝の9時からです。ほぼ一人でゆっくり見ることができました。女子にはたまらないかも。人の少ない京都です。地下鉄小野駅から7分くらい。