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今日は先週末に実施したウキちゃんの病院へ家族みんなで初お泊まり、院内外泊の様子をブログらしくレポートしたいと思います。今回の院内外泊の目的は、退院に向けてというよりも年末に一時外泊(お家)をするために。それに向けて注入、吸引、お薬の投与はもちろん、夜間のウキちゃんの様子などを知り、ウキちゃんのお世話を両親だけで対応できるようにし、自分たちが自信をつけて一時外泊出来るようにする為のもの。簡単に言うなれば、24時間の強化合宿のようなものです。病院に着いたのは土曜日の朝10時。ナースステーシ
ブログをご覧の皆様♡いつも訪問下さりありがとうございます在宅に向けての訓練・ミッションをこなしながら産まれて初めての経験が少しずつ出来る様になってきたりーたん『今日を生きられるか』もわからなかった頃から知って下さる方々はもちろん…このブログを知りコメントする為に登録して下さった方など…いつも皆様から頂くいいね(応援)・コメント・メッセージお一人おひとりの温かい言葉に喜びは何倍も大きく悲しみはわけ合ってもらいながら歩めている私達です本当に本当にありがとうございま
おもち生後6m1d早いもので、生後6か月、、、昨日病院でハーフバースデーのお祝いをしましたそのお話はまた後日。さて数日前、院内外泊ということでおもちくんのいる病院に一泊し14時〜翌14時まで初めておもちくんと24時間を共に過ごしましたおもちくんの1日のスケジュールで時間が決まっているものはざっくり以下の通り。母乳注入が5回点眼が4回お薬の内服が2回に分けて4種類を。そして上記には書いてないですが
おもち生後5m24d夫は今日、「院内外泊」という事で病院に一泊しております退院後の生活のシミュレーションということで24時間、病棟の個室でおもちくんと2人きり。色々な医療ケアを含めたおもちくんのお世話を、看護師さんはノータッチでパパ主体で実施中です。私は後日別でやる予定夜中の1時現在、特に大きなトラブルはなく過ごせているようです最近のおもちくん、21時頃に寝てから明け方の3〜4時頃に起きて、その後なかなか寝付けないという話を聞いているのでパパもおもちもちゃんと寝られますように
ブログをご覧の皆様♡いつも訪問下さりありがとうございます無事に三女の卒業式を終えりーたんの元へ帰って参りました母デス予想通りバタバタすぎて投稿する時間は作れず遅くなってしまいましたこれから頑張って投稿していきたいと思いますので楽しんで頂けたら嬉しいですりーたんの5歳を祝う誕生日記念の数々が数日前から盛りだくさんだったのでいくつかに分け少しずつ軌跡に残していこうと思いますりーたんにとって5歳を迎えられる事は決して【当たり前】な事ではないだけに沢山の
2泊3日の院内外泊が無事終了しました!昨晩は疲れていたのと、アラームがあまり鳴らなかったおかげでグッスリ眠ることができました見守りしてくれていた夫、ありがとう!ちなみにこんな感じで息子も私も寝ていました。笑2人して爆睡。ちなみに夫は日中に3時間寝たり、夕方4時間寝ています。私がまとまって寝ないと体調を崩しやすいので、夜は私が寝させてもらっています。まとまって寝させてあげられなくてごめんよ夫朝お目覚めの息子。はじめてのクリスマスを過ごしてどんな気持ちだったかな?いつもと変わらなかったか
メリークリスマスイヴ院内外泊2日目です!夜は私が寝かせてもらっているのですが、モニターの設定を変えてもらったからか、前回の院内外泊よりも眠れました↓前回の院内外泊についてはこちら『院内外泊』先日、一泊二日の院内外泊を行いました。院内外泊は、退院後の生活の模擬体験のようなもので、退院準備の1つです。ハラハラドキドキ、前日の夜からずっと緊張していた私…ameblo.jp前回はお昼頃に帰る準備をしましたが、今回はあと1泊残っているので息子といる時間も長くなりハッピー!自宅で作ってきたクリ
本日は第2回院内外泊、2泊3日の初日でした(看護師さんが撮ってくれた写真と手作り靴下、私手作りのトナカイとプレゼント)病院ついてすぐ、まず私と義母さんでの沐浴。息子、沐浴は大好きなのですが、その後のカニューレバンド交換はイヤイヤ。少しかぶれてしまっている所もあり、お薬塗っておしまい。泣きべそでしたが、バンド交換が終わるとケロッとした顔をする息子でしたそしてベビーカーでのファミリールームへ部屋移動。呼吸器、酸素ボンベ、持続吸引機、モニターを乗せた大型のベビーカー。不安げな息子のお顔
先日、一泊二日の院内外泊を行いました。院内外泊は、退院後の生活の模擬体験のようなもので、退院準備の1つです。ハラハラドキドキ、前日の夜からずっと緊張していた私、「院内外泊したくないよ〜〜泣」なんて言っていましたできるだけ医師や看護師さんたちに頼らずやっていけるだろうか、医療的ケアは大丈夫だろうか……不安で怖くてしょうがありませんでした。でも実際に院内外泊を体験して思ったのは、大事なのは医療者に頼らないことや医療的ケアをうまくやることよりも、家に帰った時にどうやって一息つく時間を作る
ブログをご覧の皆様♡いつも訪問下さりありがとうございます初めての家族水入らずで過ごす1泊2日の院内外泊ではりーたんに無理のない範囲で病院スタッフの方々が色々調整・準備して下さったお陰で私達家族にとって一生の思い出に残る時間を過ごす事が出来ました感謝りーたんの歩みを応援・励まして下さる皆様にもいつも心から感謝しております実際にやってみて気付いた事!!新たなる課題・心配事なども浮上しまだまだ在宅へのゴールには沢山のハードルが在りますが『出来る事から少しずつ…』
ブログをご覧の皆様♡いつも訪問下さりありがとうございます『誤嚥性肺炎』により集中治療室へ転棟したりーたん転棟時は体内の二酸化炭素がかなり多く重度の換気不全を起こし危険な状態だったと主治医から説明されましたが迅速に対応して頂いたお陰で順調に回復している様子です焦らずゆっくり休んでまた笑顔いっぱいのりーたんをお届け出来る様に皆様から頂いた沢山の応援パワーと共に母も元気パワーを送り続けたいと思います↑面会に行くとりーたんの腹枕で寝てる仲間達がいたいつも応援下さ
久々な更新です。しゅくくんと昨日からずっと一緒にいるよロン毛&天然パーマなしゅくくん髪の毛がねボリューミーで大爆発してたからねママがベッド上で切ったよコロコロペタペタできるお掃除グッズ持参して挑んだよ✌️beforeafterすっきりしたね。たまにこんな風に良いお顔してくれるよよい時はこんな風に上を向いてママのお話聞いてくれているよ思いきりママとの濃密な時間過ごそう。6.23~6.24院内外泊がスタートまるで家に帰ったかのように自分一人ですべてしゅくく
14*15日と院内外泊してきました。そーちゃんと24時間一緒にいられて大変でしたけど嬉しかったです看護師さんがそーちゃんの1日の流れをまとめてくてました。現在3時間おきにミルクを注入しているそーちゃん。しかしミルク注入終了頃〜30分から1時間は酸素がふらふらなのは変わらず。昼間は良いんですが、やっぱり夜中は大変ですねとりあえず寝れない。ウトウトは出来るけど、アラームがなるので起きては抱っこしての繰り返しでした。抱っこしてると酸素は95〜97%位なのですがベッドに横にすると下がる。枕やタ
そういえば。ふと前記事(♯17)を読んでいて、あ、退院間近の色々な出来事書き損ねたなー。って思ったので時系列にすると♯17と♯18は逆になってしまいますが、退院間近の話をしたいと思います。まず、退院月であった3月の頭ごろー。「湊月くん、最近寂し泣きをするんですよね」この一言から、父にこれを伝えると、「みき!きーと一緒にいてやれ!」と、ゆうことで、1週間院内外泊をするため個室を借りることになりました。んー、まぁ病院だからね。なかなか眠れんかったのだけど。(笑)あと、腹膜炎に
ようやく体調も落ち着いてきて退院日の話ができるくらいになりました途中また熱出して点滴生活に戻ったりひやひやさせられましたがとりあえず一安心自宅に戻る前に今日から院内外泊です!すでに何度も付き添い入院をしてますが最近の付き添いの時に欠かせないのがこれ病院によって設備やサービスは違うと思いますがうちの病院は付き添いの親の食事はありません。かといってずっとコンビニ弁当を食べ続けるのも体に悪いし金銭的にもってことで付き添い中の朝食はこれです
2020年2月19日ー。この日、最後の院内外泊で、自分に自信が持てた!これなら退院しても大丈夫!その状態でスッキリしたい。そう思って、病院に向かったー。がー。「お母さん、お医者さんからはまだ聞いていませんか?」私の顔を見るなり、すぐ声を掛けてくださった看護師さん。「??……いえ、、、」なんだか、少し嫌な予感がした。と、ゆうか、嫌な気持ちにしかならなかった。お医者さんー。お医者さんから、おりいって話があるなんて良い話なわけがないじゃないかー。「湊月くん、昨日、透析の排液
2/23、24と院内外泊をした。病棟の個室に移動して、朝10時からスタート。息子はとても落ち着いていて、朝からにこにこ笑っていて、余裕じゃん!と好スタートをきったものの。10時、13時、16時のミルクで吐きまくるというか、同じほ乳瓶なのに上手に飲めていなかったり★ちなみに、息子は一昨日からミルクのとろみを1%→0.5%にして試している。・飲みやすくなる・げっぷを出しやすくする→お腹の張りを無くす・自力排便をしやすくする(今は1日2回の浣腸、ブジーやこよりも数回やってます。これに
湊月が笑ったー。…ただ、赤ちゃんが反射的?生理的?にしてるだけの笑かもしれないけどー。でも、なんだか、それだけで嬉しい。可愛い、愛しいー。天使の微笑みだ、なんて。ありきたりな表現しかできないけど。まぁ、一番しっくりくる言葉だとしたら「愛おしい」この言葉が、表現が一番近いかもしれない。「ママの愛情が伝わってるといいな」「湊月に出会えて良かったな、ありがとう」「大好きだよ、愛してるよ」本当に自分が心の底からそう思った時ー。その言葉を発するとー。ほんとに嘘なんじゃないの?って
息子との院内外泊が来週末に決まった!その後、2月末にカンファレンス、3月頭に院外外泊、退院の流れに。早々の退院を望んでいる私の気持ちを汲み取り、担当看護師Kさんが、在宅の訪問診療所に、いつなら退院していいですか、とすでに聞いてくれているそう。Kさんはとても優しくていつも寄り添ってくれて、大好きな看護師さん。いつもありがとうございます。退院にむけいろいろと試した先週。まず、初めて人工鼻回路にし、ベビーカーで院内散歩をした同室のママさんたちも一緒に来てくれて、プレイルームで30分ほど過ごし
こんにちは仕事が終わり今病院へ向かってます今日は楽しくすごしていたみたいですよりんちゃん元気にしてます長男くんから今朝お散歩行こうとしたらお座りしてました靴下をはくと外に行けると覚えてるんですパパから送られてきたりんちゃんとってもいい顔してますパパと上手くやれて本当に嬉しいです最初の頃からしたら嘘みたいにいい関係築けてると思いますイェーイこの写真パパと同じ顔してます、笑パパは早く家に帰ってきた方が自分が夜もみてあげられると言っているんですみてあげられない時間が不安なん
1月末のとある日、熱が急に39℃まで出た。看護師さんに伝え、クーリングしてもらうとすぐ下がったので様子見で、その日は帰った。翌日、いつもお口パクパクする息子がまったくミルクを飲もうとしない。熱はクーリングでさがっているものの、看護師さんに、やっぱりおかしいから先生に見てもらうよう伝える。主治医はいなく、代わりの先生が採血してくれたところ、CRP12くらい、白血球の数値も高く、レントゲンで少し肺が白く、肺炎の疑い。細菌性か、もしかしたら誤嚥といわれる。すぐに抗生剤を投与し、後日、尿路感
2020年に入ってから順調!やはり昨年は厄年だったんだなぁ、厄払いいったんだけどなぁ、意味なかったなぁ。。なんて。笑先週金曜日、4ヶ月半お世話になったPICUを、やっと出れたお隣の一般病棟へ!今まで孤独だったのが、4人1部屋で一気に賑やかに!知ってるママもいて、お話もできて、気持ちが一気に明るくなった。お部屋も、PICUは本当に無機質だったのが、こっちは照明が柔らかくて、ベッドもカラフルでテレビもあるし(朝はEテレ流してるらしい!)、他の子供たちの声もあるし、アットホームで全てが息子
ベビーと付き添い入院してる私…退院に向けて院内外泊とやらが明日からになりそう…しかし、ナースへの不満が溜まってきたわ(笑)と言うわけで、ひたすら愚痴ります!新生児に話しても返事こないし、旦那に話しても病院内じゃ聞こえちゃうもんね!どうも職業柄か、自分に甘いというか、責任感とかに欠けるナースに厳しい目を向けてしまう。もちろん素晴らしい方も沢山いるんですけどね。新人さんとかで、着替えたばかりのベビーの肌着にウンチつけちゃうとか、私の質問に対して先輩に確認して答えてくれるとか、そういうの
出産してからはや2カ月。未だ入院中の赤ちゃんです。ミルクの飲みが悪く鼻からチューブ3時間おきにミルクですが、ミルクを飲むのに1時間かかる。家に帰ってきてやっていけるのか自分…今の状況を姉に話してたら泣けてきた(T-T)赤ちゃんのためにファイト!明日は初めての院内外泊。産まれて産んで初めて24時間一緒にいれる^_^2カ月でやっと!
8月24日(土)~25日(日).、生後227~228日目。退院に向けて、院内外泊をしました。お盆明けで会社などが一斉に動き、1週間、仕事が忙しく。。月曜から、毎日深夜に帰宅して疲れていたので、1泊2日、病院の部屋に泊まる院内外泊を、夫婦2人でとても楽しみにしていました。まれちゃんと過ごせるだけでなく、強制的に休みが取れるという目論見の通り、ゆっくり休息ができました。土曜の朝、家の掃除をして、夕飯を作り、病院へ!病院に到着し、まずは、GCU出発
こちらは、遺伝子異常の先天性疾患でチャージ症候群の3歳のララちゃんとの日々を綴っているブログです。簡単にララちゃんについてまとめています→★ララちゃんのコト→★障害者手帳・肢体不自由1級こんばんは🌙書くのを忘れてました3年前の7/4~7/5に院内外泊をしたんですその時のことはまとめて改めてアップしたいと思いますが。。。その頃の写真を見てたら自分でも忘れてたララちゃんの姿に涙が止まらなくなりましたこの先独り言的なブログですララちゃん本当に本当にたくさんのこと
7/2(火)院内外泊無事に24時間おわりましたいよりくんの体調も安定していたから何でもスムーズに出来ました小児科の物品補充が間に合っておらず物品が揃わなくて2時間全てのスケジュールが遅れたのはここだけの話…(笑)夕方は、日曜日の換気量の事もあったので先生と一緒にカニューレ交換の練習をしました2泊3日の外泊中に吸引しても換気量が上がらないならカニューレ交換をしてカニューレについている痰を取らないといけないから外泊までに、色
7/1(月)ついに7月!去年の8月にMRIの結果から余命を告げられ何もしなくて、なおかつ急変や合併症などがなく過ごせたら余命…半年と言われたあの時は、4才のお誕生日は迎えられないかもしれないと思っていたけどお誕生日まであと少し今日は、週末にむけて24時間院内外泊今のお部屋のまま家にいると思って全て自分で出来るか、何か問題点はないかみるもの何かあればすぐにナースコールして…ようは、外泊の為の練習私、ちゃんと
未曾有の10連休、きぃちゃん。一家は院内外泊がありバタバタしていました。院内外泊とは、いつもの病室(GCU)を出て病院の中にある個室で、両親だけできぃちゃん。のケアをしてみる実習です。いままで教えてもらった注入やお浣腸の手技を使って、お家で使う道具でやってみる機会です。さながら卒業検定のようですが、ケアができることだけではなく、観察と考察をして親の手に負えないと判断したときにはGCUの看護師さんの助けを呼ぶ判断ができる、ということも目標に設定されています。この実習を12時間と24時間の2