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29日には津川で30℃越えを体験したのに、今日は日中晴れても20℃ぐらいで日陰では寒いぐらいでした夜になって久しぶりにストーブのお世話になっています💦4月13日飯豊山と桜のコラボを撮影後一目散に最初のポイントへ山をゆっくりと登り撮影地へ先客はおひとり様ゆったりと撮影出来ます準備を終え、しばらくすると遠くに煙が見えましたその煙は途絶えることなく、我々の正面に(^^♪線路沿いの桜並木、阿賀野川沿いの桜並木は満開ですここからさくらの時期に撮影するのは3回目ですが、満開のタイ
熊本県水俣市で発症した「水俣病」メチル水銀化合物により汚染された魚介類を長期摂取する事により中枢神経を中心に神経系が障害をうける中毒性疾患。神経系以外に障害がでることがないのが定説となっている病気。なぜ熊本の水俣病の話しをするかと言うと、今裁判で「新潟水俣病」の判決がでました。結論は「時効」新潟水俣病の原因と言われている「昭和電工鹿瀬工場」今行っている現場の近く。阿賀野川に放流された工業廃水にメチル水銀が含まれていた事によるようです。新潟水俣病昭和4年鹿瀬発電所の電気で
新潟・福島・長野を巡る旅の2日目は、磐越西線(新津〜会津若松間)をSLばんえつ物語で往復します。SLばんえつ物語は、2022年8月3日の豪雨により喜多方駅〜山都駅間に架かる濁川橋梁の崩落による不通となり復旧工事と蒸気機関車C57180号機の全般検査により2023年7月29日に約1年ぶりに運転を再開したばかりです。ホテルをチェックアウトし、再開発の進む新潟駅万代口に残る今では珍しくなった昭和遺産ともいえるスイッチバック式バスターミナルも再開発で消えてしまうのは残念です。2024年3月30日
1915年(大正4年)初の国による河川改修工事の基準点が土木遺産として残してありました。阿賀野川は元々曲がりくねっており、大正2年の洪水を気に改修工事計画が進められ基準点が作られた。基準点に色々書かれているのも珍しい。内務省=今の国交省。「11M723」と書かれてます。これはTP11.723mの事で東京湾をTP0としているので東京湾からみると11.723m高い点を基準にしていると言う事。川幅といい勾配といい考えられた改修工事であり、この後洪水がほとんど無くなったそうです。阿賀
雲が多く、どの辺りを飛んでいるのか分からなくなります。おっ、雲の切れ間から陸地が。。。糸魚川の街が見えていました。この後は海沿いを飛びます。どこの街だか全く分かりません。素面だと頑張って探しますが、今日も飲んでいますので無理です(笑)まあ、米どころ越後平野であることは間違いないと思います。巻潟東IC付近信濃川流域を東に飛びます。新潟市内が見えてきました。手前にはデンカビッグスワンスタジアム新潟駅とホテル日航新潟が見えます。新潟亀田IC上沼
道の駅阿賀の里で休憩阿賀野川桜並木15時過ぎホテル到着!還暦過ぎには流石に疲れた🥱しかし…荷物を置いたら出掛けましょう!カレーを食わねば!万代そばミニカレー🍛¥430也粉感満載結構スパイシー🥵ミニでもかなりの量爺さんの胃はパンパン新潟パークホテルで一泊お世話になりますWi-Fiはこんな感じ宿泊費は北陸応援割クーポンでなんと朝食付きで¥2,650多少の古さは否めないけどコスパ最高‼️明日は家に帰ります❗️続く…
待ちに待ったオートバイの納車日早速阿賀野川の土手を走って来ました小さな車体に快適パワーよくできたバイクです◎何よりキュートなデザインが最高です♪
今日から4月だというのに、まだ降るか⁉️(今日の旭川です。)時は戻りまして、新潟行きの飛行機✈️の景色の続きです。私のホームタウンの台所、鼠ヶ関(ねずがせき)港。鼠ヶ関は新潟県との県境にある地域で、お家がお隣同士なのに、その境目に県境があるので有名です。県境碑–あつみ観光協会atsumi-spa.or.jp県境で「反復横跳び世界大会」なるものも開催されているようです。🤣飛行機は降下を開始し、(村上の少し北側、岩船〜荒川、左の漁港は岩船漁港、川は荒川)高度が下がると、雲の下に
https://mainichi.jp/articles/20240329/k00/00m/040/363000c川魚から暫定規制値を超えるメチル水銀新潟県、詳細公表せず|毎日新聞新潟県が2021年度に実施した阿賀野川の魚に含まれる水銀の調査で、新潟水俣病の原因をつくった旧昭和電工(現レゾナック・ホールディングス)鹿瀬工場の排水口付近で捕まえたウグイ10匹のうち、3匹から国の暫定規制値をわずかに超えるメチル水銀などが検出されていたことが取材で判明した。県は、県版の環境白書にmaini
阿賀野バイパス阿賀野川ちかくに道の駅あがのがございます。日中土日祝日は、お子様連れが多いです。道の駅のためトイレは夜、使用できますので、夜勤中、寄ることがあります。ソフトクリーム🍦美味しいですので、是非。天気予報では、新潟はまだまだ⛄️雪だるまマークです。タイヤ交換の時期ですので、スリップ注意です。安全運転でお願いいたします。新潟市平成代行
1月30日火曜日日記、お昼新潟市南区白根三宝亭12:10チンゲン菜の特製あんかけラーメンライスはサービス♪12:25完食16:17越後山脈の夕空友近・礼二の妄想トレイン21:52
2024/03/05火曜日今日の天気予報では☁曇り気温4℃前後で暫く雨☔雪❄は降らないと言うので右膝の靭帯伸ばしてから3週間まだ少し痛いけど🚴💨ロードバイクはペダル回しでも痛く無いんですから!!?10時前に🚴💨💨💨🎶出発🎶ホームゲレンデの網代浜に来たが寒くて中々身体が温まらない😥阿賀野川迄来たら少し身体が温まって来たかなって感じですが土手ぞいに🚴💨土手は少し風が強くて風が冷たいから中々身体が温まらない😥昨日降った雪が少し残ってます(寒)60km🚴💨💨🎶走っても汗
釣行日は2023年7月30日。阿賀野川上流。水位は渇水だが増水傾向。夕マヅメはいつもの瀬に入るとして日中はポイント探索。17時頃。平水時に調子のいいポイントに入った。いつもは対岸から撃つがこの日は反対側から撃つことに。木の隙間からロッドを振ってキャストする。狙うのは対岸際。距離は約60m。木が邪魔で投げにくいが、何とかコースをとりキャストする。ジャスティーン、シャルダスと投げて反応無し。このポイントと相性がいいカゲロウ
釣行日は2023年7月29日。阿賀野川上流。朝3時半に待ち合わせ、朝マヅメに友達との釣行。渇水気味だったので低水位でも魚が出そうなポイントへ。道はあるけど、道なき道を突き進みポイントへ。瀬、淵、反転流といかにもな流れが連続している。上流域の中でも一際大きな淵で必ず魚をストックしているであろうポイント。友達は反転流付近に陣取りキャストしている。自分はその上流側の瀬と下流側の流れが完全に開ききった場所を行ったり来たり。ルアーをローテーションさせ狙
釣行日は2023年7月23日。阿賀野川上流。2日連続、釣行。デイゲームメインで動いている、時期は夕マヅメから朝マヅメの時間が短いので体が休まらなくてキツイ…川は平水に戻った。釣れるかどうかは別として、自分の知る全てのポイントにエントリーできる水位。いつも通り、阿賀上流を歩き回った。17時前。18時半にはここ数日通っている瀬に立っていたい。時合いは19時だろう。移動の時間を逆算してポイントを選択する。17時と言っても時期的にまだまだ
※予約投稿に慣れてなくてまた入れ替わりになってしまいました…釣行日は2023年7月19日。前日7月18日の夕マヅメ、仕事終わりに音速で阿賀上流へ。あるポイントが機能しそうな水位だったので行ってみることに。ポイントに到着する時間はギリギリ夕マヅメ。到着して河原を100m程歩いてポイントにエントリー。理想の水位で途中から水の中を進む。ポイントに到着し目当ての流速変化にキャスト。ジャスティーン、エスケイパーなどのトップを投げるも無反応。ストリームローグ
釣行日は2023年7月22日。週末思う存分デイゲームができる。夜より、デイゲールの方が好きだし得意なんです。やや増水の阿賀野川を選択。朝一から様々なポイントを回ってみるも反応無し。水位は前回の釣行からみるみる落ちてほぼ平水に。時間が経つのは早く、夕マヅメ前になってしまった。前々回、前回のポイントに入ろうかとも思ったが、今の水位ではおそらく魚の着き場はやや上流になる。そこは対岸からしか行けないので前回と反対の岸からエントリー。
釣行日は2023年7月16日。記憶が定かじゃないですが、おそらく阿賀は渇水だったこの日。離れた川で雨が降っており、増水パターンが期待できそうだった。朝一に阿賀に行き、一通りポイントを撃つも反応は無し。別河川に昼頃に移動した。川は茶色く濁っているも魚は出そうな水量と水色。鉄板ポイントを回っていくも反応は出せず。そして昨年からの工事で川がひどく変わってしまった…スズキは釣れるだろうけど今までのような鱸釣りはできないなと…時刻は18時半を回り夕マヅ
釣行日は2023年7月1日。阿賀に通うも思うように反応が取れず…朝マヅメから日中は阿賀上流を探索したが、まとまった雨が降ったタイミングで他の川の様子も見て回ることにした。夕マヅメ。小規模河川を選択。この川ではベストな水位だった。ベイトは若鮎。数年前は調子が良かった瀬があるのだが、地形がすっかり変わってしまいポイント消滅。だが、今年は遠くから見てもいい流れが復活しているように見えたので行ってみることに。夕マヅメ直前の明るい時間帯。
釣行日は2023年6月26日。阿賀野川上流。令和5年春、今年も川鱸の時期に入った。この年は鱸の遡上がとても早く川によっては上流部でも4月下旬に70cm程のスズキが釣れていた。ベイトはタモロコだったそう。下流部の数釣りを楽しみつつ5月に1回、上流部の様子見6月に入り本格的にポイントに入っていた。反応や生命感が無いまま釣行回数が増える。いつしか初夏になり6月下旬。6月25日に最初のバイトを得る。時間は午後2時のど日中。太陽が真上から
今回の能登大地震で、新潟県で多く見られた被害が、液状化です。洪水に見舞われ続けた新潟平野は、江戸時代から大規模な河川改修が行われ、阿賀野川・信濃川ともに海に直流させました。ただ、日本一長い信濃川はもう一本の分水路が設けられました。それが、関屋分水です。昭和47年に開通しました。多額の費用は、信濃川を埋め立ててその土地を売って賄おうという計画でしたが、昭和39年の新潟地震により、新潟市内で広範囲に液状化が起こり、液状化で倒壊した県営アパート埋め立て地の危険性がわかり、信濃川の埋め立
新年明けました!早々に地震ですよ!新年早々逃げました!脱兎の如く逃げましたさ!だって海すぐそこよ?阿賀野川なんて歩って行ける位置よ?津波怖いじゃんてなことが2024年。新年。今日10時には避難警告解除されたから乗りに行こう!と思ったらリアブレーキから悲鳴の様な音が鳴るなんでだ!そしてリアバラし〜の…仲間が・ブレーキクリーナー・中性洗剤試した結果ダメだった事を思い出し、それなら!とヴィプロスを試してみる♪結果的に無事解決〜よかったx2♪
寒くて雨となれば白煙の棚引きを見たくなります12月2日は最終運行の週でしたので、追いかけはできるだけ無理のないように組み立てます東下条で撮ったら普段は三川発車ですがこの日はパスして白煙の棚引きを狙いましたバックの木々は暖冬の生家まだ落葉していません山にかかる雲と白煙のコラボとなりました雨と風で阿賀野川への水鏡は不発でした💦ここから追っかけて再び白煙バックショットを狙いますここからは追っかけしやすいので♪あまり撮ったことのないショットから狙い通りの猛白煙の棚引きです
今日はクリスマスイブ夕飯のメニューは豚汁に焼き魚まったくクリスマスの気配はありません💦せめて、ブログだけでもクリスマス気分にしましょう♪12月2日すでに廃校となった日出谷小学校のイベントとして実施されていた日出谷駅のクリスマス今年は当時のイベントを再現する感じで実施されましたということで花火は土曜日に上がりました今年は高いところからではなく初めて花火を見上げての撮影です発車のいつもの汽笛に合わせて花火が上がりますほぼ風の無かったこの日、阿賀野川にも花火が映りこみました
咲花駅から磐越西線に乗り、新津駅で信越本線に乗り換え新潟駅へ新潟駅は来るたびにリニューアルが進んでて楽しみ♩ランチはSUZUVELで麹カレーいただく🍛選べる2種デリは野菜たっぷり🥔🫑🍠ここスープも美味しくてスキよー。食後は新潟市歴史博物館みなとぴあへ呑んで食べてばっかいないで学ばないとwwこの日は「松ヶ崎掘削」にロックオン👀‼︎前夜泊まったお宿沿いの阿賀野川福島県では阿賀川、新潟県に入ると阿賀野川。むかし雪解けによる大増水で決壊し、大きな阿賀野川河口が形成されたストーリー
だいぶ日が経ってしまいました11月23日、阿賀町へ自然薯を買いに行って来ました。こんなに立派な自然薯が、お安く買えるなんて凄いですちなみに4本(自家用)買いました。自然薯の細い所は、皮をむいて薄く切り、ソテーすると美味しいと生産者の方にお聞きしました。チョロっと醤油を垂らして頂きましたが、本当に美味しかったです。擦った自然薯を、出し汁で伸ばします。出し汁と言っても「水、白だし、めんつゆ」で適当です。自然薯はそのまま新聞に包んでおくと長持ちするそうです。自然薯を買った帰り
11月5日前日只見線に拘り過ぎてしまい、往路で山に登れなかったのでこの日気温が高くなりそうで微妙でしたが登ることに。登り始める時点で気温17℃これが限界ですが・・・2年前に1回だけ登ったので少し記憶が怪しいのですが時間に余裕が無いので以前のログも確認しないまま登山開始向かうのはきゃばちょこさんの最後に見た景色です途中まではあまり違和感なかったのですが、次第に記憶にない感じの景色にそろそろ下界が見えても良いのですが・・・見えないそれでも這いつくばりながら登っていくと下界の線
12月6日(水)日本晴れの新潟市風もなし雲もなし最高の一日しまいかけてたオートバイを引っ張り出し阿賀野川土手をのんびり走って来ましたこの時期に乗れる事に感謝週末土曜日はもっと良い天気になる予報雪の無い12月に感謝穏やかな冬が続きますように。。。
←前記事[会津若松→新潟(2023年11月・その3)]2023年11月9日会津若松を5:28に発車した磐越西線221D。新潟県に入り、6:56津川に到着しました。上りホームには、新津始発会津若松行224Dが。会津若松行きはすぐに発車したが、こちら221Dは6分停車。ガラガラだった4両編成の車内は席の半分が埋まるほどのノリに。津川からは下り坂、放射冷却なのか霧や靄が立ち込め真っ白に。駅を出て幾分走るが、眼下には変わらず阿賀野川が新潟平野へ流れていく。JR磐越西線と阿賀野川の間には国道