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世界一周の旅~9日目長春(中国)長春2日目。一日目のホテルはwi-fi接続が悪く、極め付けにお湯が出なかった。そのため、長春内でホテル移動。ホテルに到着したら、まず一番にお湯の出を調べましょう。いつもやってるのに、うっかり忘れてしまった時に限ってこーなる。日本のホテルではお湯が出るのなんて当たり前だけど、海外では違うので気を付けて下さい!さて。まずは朝の空きっ腹に天津飯。シンプルだけど、トマトがふんだんに使われていて美味しい。乾いてなかった靴下を乾かそうとして、ドライヤ
世界一周の旅~8日目長春へ(中国)今日はハルビンから長春へ移動!まずはバスに乗って長春行きの高速鉄道駅を目指す。そんなバスの中から外を眺めていたんだけど、、、階数と部屋毎に仕切りの線が見てわかる高層マンションが気になってしょーがない。写真のベージュの柱部分に、うっすら色が断層になっている、それです。なんか怖くないですか。。。?衝撃を与えたら、一気にバラバラになってしまいそうどんな高い建物でも外観はつなぎ目が見える。安心して寝れたもんじゃない、、、って思った後に気付いた
こんにちは、pukiと申します。北京生活3年生。ヨボ主婦のヨボ日記をご覧いただきありがとうございます。本日の北京は曇り、10~26℃。午後はご近所友と散歩がてらお花見へ。北京、春のお楽しみ。ーーーーーーーーー長春旅行、おまけ。長春(満州国当時は新京)、気づいたことあれこれ。欧米都市を理想、当時の都市計画ヨーロッパの都市をモデルに作られた満州国の都市計画。大通りや円形広場、緑化公園。当時の本気の都市計画が今も街並みに
こんにちは、pukiと申します。北京生活3年生。ヨボ主婦のヨボ日記をご覧いただきありがとうございます。本日の北京は晴れ、12~28℃。すごしやすい陽気ですが、いかんせん空気が悪し😂ーーーーーーーーー長春1泊2日旅、2日目。満州国時代の都市計画(道路や建物、公園など)を体感すべく、市街地を自転車で巡ることに。地図の「中心」部分が当時の官庁街。建築物は保存維持され、今も現役です。見たい建築物を地図アプリに入れて本日のサイクリン
こんにちは☕ほぼ毎日ラーメンマンです。本日はどこでラーメン食べようかなぁ…と悩みとりあえず車出しましたが胃の調子もいまいちにて二郎系厳しいな😱と久しぶりの中華屋さんで食べましょう💡と来ましたがランチがうまそうでそっちに😅💦2042/4/1113:50○ハンバーグランチ980円※ライス・味噌汁・から揚げ二個・冷奴・お新香付きそれでは着皿です♪次行ったときはラーメン食べましょう🤣美味しかったです✨ごちそうさまでした🍴では🐷
2010年の夏。もし私に十分な時間があれば、シベリア鉄道を使ってロシアからポルトガルまでユーラシア大陸を横断したかった。しかし、それは叶わないので、今回はシベリア鉄道ではなく、中国東部鉄道での旅を選択した。ロシアへのビザ申請は非常に難航し、厳密な旅程や列車のチケット、ホテルからの参照状が必要だった。最終的には旅行代理店の協力を得てようやくビザを取得した。中国東部鉄道はロシアのウラジオストクと中国のハルビンを結ぶ。旅はウラジオストクから始まり、ロシアの建築や素敵な湾の景色に感動した。街の開発は
太極拳を何十年もしている友人、浜のテティスさんが読んだというので私も読んでみることにした。ドイツに住む多和田葉子の本は、『地球にちりばめられて』など、何冊かすでに読んでいる。彼女は、長い歴史の中で大国に征服されたり、吸収されたりして消えていった民族や言語に興味があるのではないだろうか。多和田葉子の文章はとりとめがなく、地についていないような浮遊感があり、夢と現実が錯綜している感がある。文章が幹からふわっと枝葉のように広がっていき、その枝葉が全体を形作っている。忘れてしまうので、やはりメモる
farewell=永遠の別れの言葉末期の肺がんを患った祖母ナイナイと孫娘ビリーを中心に実際にあったウソに基づき描かれたハートフル・コメディ木にとまる鳥すら驚きはばたく太極拳パワーからのエンドロールに流れる一枚の写真良い意味でやられた
旦那さんの中国出張も、ぶじ終了。吉林省の省都である長春の話を、いろいろ聞きました。初日の印象は、「空港周辺は自然にあふれ、市内はなかなかの大都市」。運転は粗っぽく渋滞がひどかったけど、提携校の人々がとても親切で、好印象だったようです。長春から新幹線で北京に向かうときの風景は、「アメリカのように、ずっと平たい大地や農地が広がっていて、ときどきサブディビジョン(いわゆる団地)が出現する感じ」だと。アメリカ在住が長いから、つい比べてしまいますね。長春は1932年満州国の首都になり、1
NFT作りましたリンクピンクの花びらが広がり、綺麗さと寂しさがあります。億兆堂長春花タイプペンダントライト1灯LED対応E26天井照明和風インテリアガラス吊下げ灯長さ調節可能間接照明工事不要アンティークおしゃれ創意工夫かわいい飾りランプデザイン性リビングダイニング食卓カフェ電球別売り全4色楽天市場
こんにちは、元気ですか(・・?今、遠藤誉さんの「長春の惨劇」という著書を読んでいますが、自分たちの知らない歴史、そして戦争というのはいかに庶民に対して惨い仕打ちをする社会となるのか、さらに、その戦争に参加する軍人までもが、戦に負けるとなるとどのような態度にでるのかと、人間の本性というものを感じさせられる。読みながら涙がでてきそうでした。といって、遠藤誉さんのお父さんのような人は、明治維新以後だけではなく江戸時代以前にもそういう責任感と使命感さらにいえば日本列島の長い時代に保たれていた
「今日头条」の头条热榜(ヘッドラインホットリスト)2023年7月27日午前7時30分(日本時間)3位:2023长春航空展(4K超清看长春航空展战机炫舞)硬核!4K实拍歼-20歼-16运油-20等多型战机炫舞蓝天|CCTV中文国际⇒すごい!青空に舞うJ-20J-16、Y-20などの戦闘機の4Kリアルショット*航空ショーの本番は7月26−31日まで。空軍航空開放イベント、長春でリハーサルが実施_中国網_日本語japanese.china.org.cn写真は
中華料理長春(ちゅうかりょうりちょうしゅん)宮崎県宮崎市西高松町12-6電話番号:0985-29-9865営業時間:11:00〜15:0017:00〜21:00定休日:月曜日※営業時間・定休日に関してはコロナ禍要確認席:カウンター席座敷席個室無し駐車場:店頭に2台可最寄り駅:JR日豊本線宮崎駅から約1.80kmシステム:後払い食した日時:2023年5月9日(火曜日)13:10〜※食べ物は個人の好き嫌い等々個人差があるので評価・口コ
読売新聞で、拙著「流転の一葉」を紹介いただきました。光栄でありがたい事と思っています。ロシアのウクライナ侵攻、中国による台湾尖閣問題、北朝鮮の核・ミサイル問題など、世界や日本を取り巻く状況が、穏やかならざる状況にある中、戦争が引き起こす悲劇を統計学ではなく、生身の人間に何を引き起こしたかを、確認いただくことを願い上梓しました。但し、戦争はいけないというだけで戦争がなくなると思っているほど、楽観論者ではありません。戦争は、誰もがおろかな行為と認識しているにもかかわらず、止まない原因は何故か、そ
旦那さんの駐在の帯同で上海にやってきました。記録用ブログ*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*旦那が中国の北の方にある”長春(チャンチュン)”に出張だったということで、お土産を買ってきてくれました左:石鹸右:ハンドクリーム”人参”中国にも漢方にも詳しくないのでググってみたら、長春から行ける(らしい)長白山というところの高麗人参が有名なようですへぇー確かに左側の石鹸の箱に赤い文字で”来自长白山的天然养肤”=長白山のナチュラルスキンケ
長白山への旅一日目1月23日朝、五時半宿舎の部屋を出る。幸い校門はすでに開いていた。大荷物を持ったカンコロを見て今頃帰国か?と守衛さんが聞いてくれた。長白山へ旅行する。と言うと、また遠い所へ!!遠くて寒いから気をつけて。と、送り出してくれた。タクシーを呼ぶアプリでタクシーを呼ぶ。一度部屋から呼んでいたので、すぐに来てくれた。地下鉄中河路駅の始発6時13分には余裕で間に合う。地下鉄1号線、2号線と乗り換え寧波空港駅に到着。以前2017年は地下鉄駅からバスに乗って空港に行ったが、今回はすでに駅
中国のコンビニに売られているサンドイッチや惣菜パンはとてつもなく不味い。日本のような感覚でそれらを口にした時、その期待を大きく裏切られた。やはり日本のコンビニは最強だ。中国はコンビニで食べ物を買うより外で食べた方が美味しいし、200円~500円でも十分お腹いっぱい食べることができた。驚いたのはハンバーガー屋さんで、セットは700円~して他より少し割高だったが、ここで食べるハンバーガーの味が日本で食べるマックやモスを超えていた。まずバンズが美味しい。目の前でバンズを鉄板で焼いてく
中国の長春市に新設される工場への産業用ロボットの搬入工事。僕は電気配線やプログラマーとして10月5日から12月29日までの間中国に滞在した。初めての海外出張だ。まず中国に入国するには中国からの紹介状、コロナワクチン接種証明書、ビザ、コロナ陰性証明が必要だった。紹介状はユーザーを通して中国担当の営業チームからもらえる。次にコロナワクチン接種証明書だが、これは市役所で発行できる。紙としてもらうと一週間くらい掛かる。次にビザ。僕は東京ビッグサイトで申請をしたが先述のワクチン接種証明がな
アンカレッジをお迎えして、チカロフの開発を進めているのですが……これがうちとしては結構なペースで進んでいたりします。最近は艦隊全体の最低レベルも大分上がってきていて、新規お迎え以外は大抵LV.99以上という状況だったりします。そのため開発のために編成するのも今ではLV.100以上の艦船になってきたので、周回可能エリアもいきなり11章なんてことも可能になってきていました。そうなると当然ながら得られる経験値も増えるので、開発ペースも速くなります。そんなわけでこの前チカロフの開発を始めた
昨夜はラジオを聞きながら眠ったようで、聞こえてきたのは深夜フォーク・クルセダーズの「青年は荒野をめざす」だった🎶アンカーは石津さん昭和43年の特集だった続いて流れてきたのは「受験生ブルース」高石ともやさん「ケメコの唄」ザ・ダーツ「花の首飾り」ザ・タイガース後は、ちょっと忘れた(笑)花の首飾りは度々聴くがケメコの唄や受験生ブルースは久しぶり👋😆💕高石ともやさんやナターシャセブンはコンサートに行ったことがある受験生ブルースを聴いていた頃はサインもコサインもまだ習ってい
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、作家・小川哲書き下ろし、長編小説『地図と拳』執筆のために訪れた、中国にまつわるエッセイをお届けしています。今夜はその第3夜。日露戦争から、第二次世界大戦という時代。満州国の架空の都市で繰り広げられる、男たちの知略と殺戮が描かれる物語、『地図と拳』。2018年6月、作家はこの小説の取材旅行として、中国に降り立った。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜アジアを旅するうえで、最も楽しみな事の一つは、食事だ。これは、僕がアジア人
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、作家・小川哲書き下ろし、長編小説『地図と拳』執筆のために訪れた、中国にまつわるエッセイをお届けしています。今夜はその第2夜。2018年6月。編集者の提案で、戦前・戦中の満州国を舞台にした長編小説を執筆する事に決めた作家は、取材のため、中国北部の巨大都市ハルビンの街に降り立った。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ハルビンから長春へ向かう高速鉄道を待つ間、僕は本屋に入った。旅先で本屋に入るのは、僕の趣味だ。本屋は様々な事を
ご訪問ありがとうございます。中国在住歴6年北京駐在妻のjinjinです★1泊2日の長春旅行JIN夫は大人の都合で今回旅行に行けなかったので、久々のソロ旅予定でしたが出発前日、一緒に行きたいという友人をGET★フッ軽フレンズ最強(^o^)/というわけで今回の旅行は一人旅する方におすすめの旅程。■はじめに・・・登録に大苦戦した吉事办エピソードはコチラ↓『1泊2日の長春旅行〜吉事办の登録〜』ご訪問ありがとうございま
■千流俳句ガス漏れで誰が得するCIA?GIFはバルト海でノルドストリームから漏れ出すガス/youtubeよりhttps://youtu.be/4a9tZLNOX1E一言:ロシアがやって得するでしょうか?もう、損得抜きでハチャメチャかな?ロシアも欧州も損させて得をするのは・・・?それにしても温室効果ガスが大量に出ています。環境活動家のグレタ・トゥーンベリが黒幕だなんて話も出ていますが・・・???インディペンデント10/1:DonaldTrumpJrが、気候変動活動家Gret
Webで中国研究者の遠藤誉氏の文章を時々読みます。前から気になっていた彼女の生い立ちについて知りたいと思い、同書を書店で取り寄せて読みましたが、すさまじい迫力でした。以下に、筆者の身の上にふりかかった出来事を概述します。基本的には悲惨な厳しいストーリーですが、随所に中国各地での、人とのあたたかい触れ合い、自然との交歓、少女の成長物語がちりばめられており、歴史資料というよりは読みやすいストーリーに仕上がっています。なお同書は、過去に何度か出版された自叙伝の最新版です。【概略ストーリ
満洲、長春の惨劇「チャーズ」の史実を改竄する習近平。追及する遠藤誉さん、生き残りの迫力やな。「太平洋戦争」と同じく「日中戦争」も、後から作られた用語で、自虐史観のプロパガンダですね。日本と「中国」は正式には戦争なんかしてません。当時のシナ大陸には、中華民国、蒋介石の国民党と、毛沢東の共産党、そして各地に「軍閥」が割拠していて、国naniwakawaraban.jpこちらは上記のミラーサイトです。「太平洋戦争」と同じく「日中戦争」も、後から作られた用語で、自虐史観のプロパガンダです
前回の記事で取り上げた「卡子(チャーズ)」『『チャーズ』』以前NHKで放送された中国残留孤児が主人公のドラマ『大地の子』ず~っと観たいと思いつつも観られなかったのが再放送されると知って初めて観たのが去年…ameblo.jpその中で「チャーズ」の体験を書かれた遠藤誉さんの本を「読んでみようかな」と書いてたけど、読みました。『もうひとつのジェノサイド長春の惨劇「チャーズ」』ちなみに読むにあたって内容的に「つ
以前NHKで放送された中国残留孤児が主人公のドラマ『大地の子』ず~っと観たいと思いつつも観られなかったのが再放送されると知って初めて観たのが去年の今頃のこと。評判通りとてもいいドラマで私もハマって観てたけど、あれからもう1年経つんですねぇ…。ところで、そのドラマの中で主人公の陸一心が中国人の養父母と住んでいた長春を脱出するエピソードがありましてね。当時の中国の歴史に疎いわたし、なぜ長春のような大きな街に食糧が来なくなって餓死