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クルーズ旅行3日目の4月30日、最初の寄港地の長崎に到着します。接岸が11:00の予定なので午前中は船内で過ごして、お昼ご飯を食べたら下船して出かけることにします。旅行前は雨の予報だったけど、曇の予報に変わったので良かったです。朝食を食べて、お気に入りの場所でルーティンの語学アプリ等をして、イベントに参加したりしながら午前中を過ごします。クリエイティブ・ワークに参加します。手先が器用ではないのにきようさを試すワークショップに参加してしまいました。手先が器用でなくてもできたかも!?船はグラ
長崎歴史文化博物館前知識なしで、訪れました。まず、想像以上の立派な外観にビックリ。お城ですか?そして、あまりに綺麗なので出来たばかりなのかとり思ったら2005年に開館されたのだそう。建物の地下に、かなり広い駐車場もあります。(有料です。入場した人は150円/30分が110円/30分に割引になるけど、無料にはなりませんでした)入場料630円はアソビューから購入すれば500円になります。こちらの博物館は江戸時代から近代にかけて海外交流に関する資料を扱っているのだそう元
4月23日まで早割!11,000円→3,300円↓↓↓4/26~5/6(5/5を除く)6:50AM~7:15AM新井みづゑG.W.スぺシャル!リヒトでヨガ10days!!-リザスト断捨離│やましたひでこ│初心者専門│断捨離®トレーナー│埼玉小川町新井みづゑやましたひでこ公認断捨離®トレーナー新井みづゑwww.reservestock.jpおひとりさまの断捨離旅行長崎奉行所に帰ってきました長崎歴史文化博物館は「奉行所ゾーン」と「歴史文化展示
おひとりさまの断捨離旅ひとり旅はひとり部屋ですからいつでもどこでもお仕事可能朝ヨガでも読書会でも打ち合わせでも気兼ねなくヨガのインスタライブはお部屋から配信しましたこんばんはやましたひでこ公認断捨離®トレーナー&リヒト管理人の新井みづゑですプロフィールひと仕事を終えて朝イチで向かった場所はばーーーーん!長崎奉行所お白洲ご奉行目線でお白洲を見るよく見ていた時
初めて西九州新幹線に乗ってみました新大村駅から長崎駅まで約15分なのであっと言う間な感じでした。在来線でいくと経由地次第では1時間こすんですよね。それがたった15分楽ちんでした乗ったのは新大村始発の長崎行きなので社内はガラガラ(≧∇≦)新幹線を長崎まで運ぶついでに乗せましょうか?そんな感じなのかな~と勝手に思っていますそして地元では『お諏訪さん』と呼ばれる諏訪神社に行ってきました。最初の鳥居のところではまだ本殿はみえません。少し上って左に椿の木があるのですが私がこの
料理の出来栄えが素晴らしい!ピラフはあまり好きでなく、注文するかどうか悩んだけど、頼んでよかったです。長崎歴史文化博物館のレストランで。博物館もおすすめ。
長崎歴史文化博物館は長崎奉行所という歴史的な建物を、江戸時代に置かれていた長崎諏訪の杜に復元し展示しているユニークな体験型博物館です企画展東洋文庫名品の煌(きら)めき教科書で見たあの本物が!知の大冒険を見に行きました歴史文化博物館では犯科帳に基づいた寸劇も楽しめます遠山の金さんの父親遠山左衛門尉景晋(とうやまさえもんのじょうかげくに)は長崎奉行でした寸劇が始まりましたお奉行さんが来たら皆さんははあ~~~と頭を下げます事前に練習もありました
江戸幕府の時代、長崎は天領として奉行所が置かれていたわけですが、奉行所には西役所と立山役所という二つの事業所?があったようで。西役所は出島に近く、もっぱら港の管理・監視を行っていたのですかね。一方、立山役所はもそっと内陸、山の端にあって本来の奉行所業務全般はこちらで行われていたと。その立山役所跡に設けられている長崎歴史文化博物館に、4年前訪ねた折に博物館の一部に再現された奉行所建物やらお白州やらを見て周ったのですけれど、「大シーボルト展」ついでに再訪した博物館の展示紹介には以前と異なるところもあ
長崎滞在中にとある飲食店でお店の方から「長崎は何泊ですか」と問われて全部で4泊の日程であることを告げると、「ああ、ハウステンボスなどを周って…」といった反応が返ってきたのですな。一般に長崎観光で4泊5日にもなるとなれば、まずハウステンボスは押さえておくということなのでしょう。ですが「どっぷりと長崎市内に4泊です」と応じますと、長崎市民であろう相手方としては「ほお!」と、驚きとも喜びとも判じかねる表情になったりも。今回は取り分けゆったり歩き廻っていますので、4泊でも足りないくらいなのですけれどね。
はいたい(^-^)/みなさんこの夏いかがお過ごしですか❔暑い!暑い!って何回言ったでしょうね~ブログかなりのご無沙汰でした音にふれた夏届けていきたいと思います😊れきぶんミュージアムコンサート2023お琴と尺八のコンサートに行ってきました♡やわらかい琴の音色と深みのある尺八の音色やっぱり生で聞いてこそですね尺八の船岡上山先生尺八ってどんなもの?ってコーナーもあったりで、興味津々な私はかぶりつきで聞いちゃいました。演奏のあとに尺八の楽譜も見せていただき、(三線の工工四
はいたい(^-^)/今日から連休って方もいらっしゃることと思います✨楽しく夏をお過ごしください今日(8/11)のイベントのお知らせです↓↓↓れきぶんミュージアムコンサート♪2023.8.11(祝)15:30~長崎歴史文化博物館1階鎮西学院高校箏曲同好会のみなさんと尺八の船岡上山先生のコンサートですお琴の響き尺八の響き素敵ですよね~和楽器の魅力を感じれると思いますお時間ありましたらどうぞ足をお運び下さい夜は長崎教室一緒に三線を奏でましょう😊
6月11日のこと。長崎歴史文化博物館へこの日が最終日だった『美を競う肉筆浮世絵の世界』を観てきました。この展覧会で、葛飾北斎(画狂老人)の「日龍月」の展示があるということで、それを見るのが一番の目的ではあったのですが、美人画も興味深かったです。1700年代から1800年代初めころの美人の定義は今とはずいぶん違ってたんだなぁって。どの絵の美人さんも目が細く吊り上がっていて、鼻はのーんと長くて唇はちっちゃい。そして、この頃下唇を緑色にするのが流行っていたらしい。多くの絵
朝からあいにくの雨でした☔️欲張らず、観光地は大浦天主堂と長崎歴史文化博物館だけ行きました。改めて、キリスト教弾圧の壮絶さに震え上がりました長崎歴史文化博物館では、肉筆浮世絵が展示されていて、とても見応えがありました。今ちょうど、日本の浮世絵が世界に認められるお話の小説を読んでいるので、興味深かったです。お昼に長崎ちゃんぽんを食べて、甘いお菓子をたくさん書いましたステンドグラスプリンです。桃カステラ。長崎ではお祝い事に食べるそうです。巨大な桃カステラもあって、びっくりしました
長崎歴史文化博物館にやってきました。坂本龍馬像。坂本龍馬は長崎に亀山社中を設立しました。雨のせいか人がほとんどいないおかげでゆっくり見れました。長崎は外国との貿易で栄え、異国文化が入ってきた場所です。南蛮貿易、キリスト教、朝鮮通信使、中国(唐)やオランダとの貿易について、江戸期代〜近世にかけて長崎の独特の歴史や発展についての展示が充実していました。蘭学のセクションでは「解体新書」もあって、副製品を実際にめくって見ることもできました。(解剖図が結構リアル!)長崎の
2ヶ月ぶりの劇団ちゃんぽん〜長崎2ヶ月ぶりに拝見したお芝居は、長崎伝統行事『ハタ揚げ』にまつわるお話しでした!ハタ揚げに夢中になりすぎて、うっかり他人の畑を踏み荒らしてしまったり、喧嘩騒動を引き起こした町人のお裁きの様子が面白おかしく演じられました。長崎歴史文化博物館で日曜日に開催されている劇団ちゃんぽんの人情味たっぷりの本格寸劇です。喧嘩のシーンでは、迫力のある台詞回しが見ものです!本気で喧嘩しているのでは?と思うほどリアルな長崎弁が炸裂!🤣(同じ九州弁なので、何
ブログの記事として残したくない写真ですが、現実も直視しなければとの思いです。子供と映る保護者?が何も注意しないでニヤニヤしている様子も非常に残念です。このままでは日本の将来はお先真っ暗です。溜息・・・。(´;ω;`)ウッ…。しつけのなってない子ども…😬>長崎歴史文化博物館にて展示物をご覧になる秋篠宮家ご一家(2016年)pic.twitter.com/oozgHOWvuk—デバネズコ(@debanezuko)February27,2023遠景か
ソプラノ内夏美(うちなつみ)さんの出演情報です★「キッズゲルニカ国際写真展」(プレイベント/2023.2/22~24@長崎歴史文化博物館、展示/2023.3/1~3月末@長崎原爆資料館)のプレイベントオープニングセレモニーにソプラノ内夏美が出演致します。どなたでもご参加いただけますので、お気軽にお越しください。『キッズゲルニカ国際写真展プレイベントオープニングセレモニー』日時:2023年2月22日(水)11:00~場所:長崎歴史文化博物館1階ロビー演奏:内夏美(ソプラノ
どんより月曜日ボーっとしていた日々が終わり、今日からまたバタバタです今日は、時間に追われそうさて長崎3日目早めの朝食を食べた後、市電に乗って行ったのは長崎歴史文化博物館ここも必ず行こうと思っていた場所です少し雨が残っていましたが、傘をさすほどではなく助かりました♪ロッカーに、荷物とコートを預けて・・やたら親切なスタッフの皆様長崎では、どこでもみなさんご親切でした現存する1番古い『くんち』入るとすぐにこちらも最古の地球儀!日本の形が変でした(笑)見つけるのが大変この
御奉行さまの御出座〜〜〜!!『は、はぁーっ!』ほぼ追っ掛け!と言っていいくらい(笑)劇団ちゃんぽんのお芝居を見に行っています。長崎を訪れるたびに立ち寄っている大好きな場所がここ長崎歴史文化博物館なんです。その中でもいつも楽しみにしているのは、毎週日曜日に行われる寸劇。開館当初から18年!劇団ちゃんぽんと長崎県民のボランティアさんが長崎奉行所の犯科帳に基づいた歴史人情寸劇を繰り広げられています。季節ごとの演目が楽しくて、笑いあり、ほろりと涙の人情物語あり、お芝居の迫力
長崎電気軌道桜町支線(3号系統)長崎駅前停留場(27)←桜町停留場(44)→市役所停留場(45)2022年12月24日(土)に訪問した、長崎電気軌道桜町支線桜町停留場の画像をUPします。相対式ホーム2面2線の停留場です。3号系統が乗り入れています。長崎歴史文化博物館と、長崎市役所と、長崎放送(NBC)と、長崎県立長崎図書館の最寄り停留場です。北側から見た、停留場です。南側から見た、停留場です。蛍茶屋方面のりばの入口です。長崎駅前方面のりばの入口です。桜町停留場の駅名標です。駅
前回はこちら鎮西大社諏訪神社の後、歩いて長崎歴史文化博物館に行きました。長崎公園の入口です。田川務先生銅像です。田川務先生の説明板です。長崎歴史文化博物館の入口です。長崎歴史文化博物館の説明板です。長崎歴史文化博物館の3階企画展示室では、写真展「昭和のこども」の開催中でした。長崎歴史文化博物館の入口です。昭和の茶の間です。長崎歴史文化博物館です。その後、桜町停留場まで歩いて行き、桜町停留場の撮影の後、路面電車で長崎駅前停留場まで乗り、長崎駅前停留場の撮影の後
長崎旅行の続きグラバー園の次は歴史文化博物館へ。寒いので室内施設を選びました常設展示は歴史文化展示ゾーンと長崎奉公所ゾーンがあり、長崎奉公所ゾーンで寸劇があるので、先に劇を見るためにに奉公所ゾーンへ寸劇の内容は江戸時代の占い師がトリックを使ってインチキ占いをしていたのがバレて捕まり、裁きをうけるのですが、観客を巻き込んでストーリーが進むので想定外に盛り上がって楽しい劇でした最後は客席の多数決で無罪放免で終わりました。劇の後は役者さんと記念撮影も出来ます同じ役者さんの違う演目も動画で
長崎歴史文化博物館お正月イベントで演奏させていただきました♪レキブンスタッフの皆さま、ご来場くだったお客様、本当にありがとうございましたm(__)m#長崎歴史文化博物館#レキブン#西方小天鼓#津軽三味線#石井秀歩#秀歩会
宇治の萬福寺からお知らせが届いています。黄檗禅にとって長崎は特別な場所です。企画展「長崎の黄檗隠元禅師と唐寺をめぐる物語」l長崎歴史文化博物館(nmhc.jp)企画展[長崎の黄檗]関連講座申込みl長崎歴史文化博物館(nmhc.jp)私は行ったことがなくて、未だ憧れの地のままです。
路面電車を降り、緩やかな坂を5分ほど歩いてきました。立派な城壁のような建物は…長崎歴史文化博物館です。長崎のこと、もう少し知りたくなりますよね(笑)常設展とは別に、西九州新幹線開業記念展もやっていました。これは、夏休みの男の子にはうってつけの展示ですね。9月には、武雄温泉〜長崎間、67キロが開通するそうですが、そのうち41キロがトンネルなのだそうです。開通すると、博多〜長崎間は30分の短縮になるそうです。武雄〜長崎ルートは、江戸時代の長崎街道と重なるそうです。人、モノ、情報が行
今年も開催中の写真展の様子を写真で少しご紹介いたします!!入口にはいつもの看板がお出迎え今年も感染対策をしっかりしてお待ちしております。会員の写真展の情報やホームページのリニューアルなどもお知らせしています!!入口反対側には今年もご挨拶とキャサリン妃の写真があります長崎歴史文化博物館と旧英国領事館附属屋ギャラリーの日程のお知らせもしております。今年も「FeelBritish」と「FeelJapanese」の2テーマで、各会員が各テーマに対して1
こちらの記事は2010・5・19にアップしたブログの再録です。長崎歴史文化博物館で開催中の幕末長崎古写真展日本最初の写真は島津斉彬の銀板写真ですが輸入したカメラで撮影しています、彦馬は独学で写真機や薬剤を作り、最初に松本良順を撮影しました・・・ちなみにオランダから写真機を買い島津に献上したのは彦馬の父です。現在幕末から明治期にかけて多くの志士や偉人、一般風俗が写真で確認できるのは上野彦馬のおかげです・・・西南戦争で従軍カメラマンまでしています。古写真は後から顔が消された写真も多
噓でしょ!!!本当にここ?規模でかくない!!!!!?もはや城やん長崎歴史文化博物館長崎の貿易、朝鮮や中国、オランダとの歴史。キリスト教について。幕末の歴史ももちろん展示ありますシアターなんかも充実!!ボリュームがすごかったです※写真はNGの場所もあるので注意高島秋帆先生の展示が結構あったのが嬉しかったかなぁ町家なんかも再現こういうの好きーーーーーー解体新書も手に取って読めるぞっ欲しいなこれ。大繁盛!彦馬写真局上野彦馬
長崎歴史文化博物館。階段の先緑が揺れて綺麗です。2階へ上がると17世紀〜19世紀まで使われてた神輿。お目当てだった「長崎の工芸品」のお部屋へ行きます。小スペースだけどべっ甲刀ガラス陶磁器とかすごくバラエティ豊か。イチョウの器(現川焼というのだそう)来る前にイメージしてたものはザ・ニホンみたいな素朴な中の繊細な美しさだったんだけど
ずっと前から思ってて書きたかったこと〜長崎歴史文化博物館へ行きました。そこにあった「昔の雛祭りの様子」の再現。ほんとーにこれ食べてたの?というお料理のレプリカ。そのお料理の食品サンプルに注目したい。パッと見でその食べ物ごとの食感が伝わる再現性。野菜の素材ごとの食感それをそれぞれの調理ごとに。にんじんの切り方までも伝わる再現力です。杏仁豆腐は杏仁豆腐の色合いあんにはとろみ