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本日はイマイチのお天気でしたが夫の要望で三浦半島ドライブしてきました。明日は遠方から友人が遊びにくるので今のうちにアップ⤴️土曜は長女とその子供達が日帰りで遊びに来ましたそして翌日の日曜は次女とその子供達がお泊まりにきました♪孫2の中学の入学祝いにお洋服をプレゼント🎁その欲しい服があった所へ行くと売りきれ😨チェーン店なので、3店舗移動🚐最終的に3店舗目で見つかりました💕昨日は洗面化粧台の交換工事があったのですしかし扉色が違うお店側の発注ミスで、取り寄せて交換です。
先ごろ長女たちと新城市にある奥三河・湯谷温泉に行って来ましたが高速道路の新東名が出来て近くなりました。お宿は宇連川を見晴らす高台に位置していて眺めがとても良い所でした。昼食+温泉の日帰りプランでしたがお湯もよくてポカポカになりました。お昼もゆったりとおいしくいただけました以前は豊田市にある古くからのお宿に時々行っていたのですが残念ながら閉館してしまいました。湯谷温泉も近くなりましたので機会があればま
歯科衛生士のにもです今日は次女→お昼前から友達と三宮長女たち→夕方自宅へ今度
長女たちが昨日より休暇に入りモーニングに誘ってくれました。開店時間前に行きましたが広い店内なので,来客者は分かれて座れました。一番人気のメニューを注文しました。ドリンクはブレンドコーヒー食事後は一旦帰宅して今度は三男たちと買い物にお出かけその後は一緒に海外勤務の親戚宅へ行って家の掃除などのお世話をし帰宅後は洗面所などのお掃除もして忙しい一日でした2022年春のバラ
長女たちがいつものように碧くんの面会に行くと抱いてみますか?と抱かせてもらったようです。保育器の中で持ち上げた?みたいな感じですが思ったより重たかったそうです。看護士さんが支えてくれての抱っこ良かったね〜長女ダンナくん嬉しそうでした。
長女たちにそっくり!!かわいい…天使疲れたけど今日ちゃんと寝れるかな爆睡したい
さてさて今週週末には遂にドイツから長女たち家族がお孫ちゃん達を連れ日本へと帰国ですまずは何事もなく無事うどんの国へと帰省出来ます事ただただ祈るばかりですがしかし帰省しましたその日からも~すぐに始まる事となりますそ~そ~その帰省に合わせイロイロなこれからの準備が始まり忙しなく動き出す事となりますホントスケジュ~ルの予定表を見てるだけでもこれからしばらく目の回るような忙しさとなりそうですそ~なりますとお仕事もあ
おはようございます。ボディケアスペースらくまるのジャンボです👍️本日も元気に営業しております。営業時間/日曜日10時~17時まで👉予約最終16時当日予約も可能です👌✨どしどしお越しくださいね!⚠️明日10日(月)は臨時休業日です。天気予報では今日は雨でしたが、これから降ってくるのでしょうね。足元に気をつけてお越しくださいね。『寒暖差疲労』カラダに出てきていませんか?身体メンテナンスをして整えておきましょうね。本当に大切なことですよ。さて👇️読書📖👓️
未練断ち切ってとは大げさですが、これを↓今日はこれらをブックオフに出してきました(”売る”ではなく、”出す”なのでした)メインに使用したテキストと問題集は激しい書き込みがあるため対象外として、線を引いただけの物や、手が回らなくて未使用に近かったテキスト類を一挙に持ち出しました。「え、2年目は挑戦しないの?もったいない」というお声も少しはもらったし、自分でも未練が無いと言ったらウソになりますが、その後もよ~くよ~く考えて挑戦しない結論を出したので、今日を区切り目の日としました。
認知症の母を介護するために恋人と別れ、仕事のキャリアも諦めた直美(「家守娘」)。尊敬する先輩の仕事を継ごうととある国の山間部の村へ移った頼子は、孤独死した父への悔恨に苛まれます(「ミッション」)。母の代わりに父の仕事を支える慧子は、食生活や生活習慣の乱れから糖尿病を患い、それでも甘いものを食べ続け臓器移植を考えなければならない段階になった母に腎臓を提供すべきか苦悩します(「ファーストレディ」)。老親の呪縛から逃れるすべもなく、周囲からも当てにされ、一人重い現実と格闘する我慢強い長女たちを描く3編
『長女たち』篠田節子著新潮社篠田節子『長女たち』|新潮社(shinchosha.co.jp)ワタシも長女なので(そして、ほぼ100%「長女でしょ」「弟か妹いるでしょ」と言われる)他の長女たちってどんなふうなのかしら、と思いながら手に取りました文庫本の表紙は、やや明るい雰囲気↑ワタシが手に取ったハードカバーは、↓なんか、覚悟して読めよ、感内容は、ハードカバーの表紙が合う、なかなかに重々しいものでした長女の呪縛というか、、、年老いた親の介護って、結局なんだか
名乗ってみたい苗字は?うーん(❛︵❛.;ก)ありましぇーん。単純な三文判にあるような苗字に嫁げて嬉しいです。💒👰おはようございます。お天気下り坂〜冷たいになりそうです。昨夜のカーリング🥌逆転!!サヨナラ3ランこの前の試合もそうでしたがいや〜久しぶりにスカッとしましたね。︎⤴︎⤴︎見だしたら止まらない。また明日楽しみです。🥌昨日の実家からの帰り道大きな公園があってね。そこにはカモやら
今回はこの本を読んでいました。ちょっと読んでて切なくなる話でした。母と娘の関係って、意外と難しい場合が多かったりしますかね。私と同世代って兄弟、姉妹が2人くらいまでが多かったように思います。この本のような関係性になってしまった親子も意外と現実にも多いのかな?と思ったりしました。長女たち(新潮文庫)Amazon(アマゾン)1〜3,939円長女たち(新潮文庫)[篠田節子]楽天市場737円長女たち(新潮文庫)【電子書籍】[篠田節子]楽天市場7
篠田節子さん作品。★★★☆☆ごくありふれた家族に起こる、親と子の歪な関係。果たしてそれは地獄なのか・・。短中編三篇から成る。超高齢化社会の中で間違いなく年老いてゆく親。面倒を見るのは当たり前、と思われる中で子どもはどこまで自身の人生を充てられるのか。心の葛藤をこれでもかと明らかにしていく。重度の糖尿病で生体腎移植でしか助かる見込みがないという事実を目の前にして、旦那さん、長女、弟、それぞれの思いが交錯する。母親は、迷うことなく・・。その言葉に怖気が走る。答えを耳にした長女の取った行動は・
長女たち(新潮文庫)724円Amazon内容紹介認知症、介護離職、孤独な世話。恋人もキャリアも失った。母のせいで――。圧倒的な現実の果てに、ほのかな希望がにじむ共感の話題作!あなたは、そこまでして私の人生を邪魔したかったの――。認知症の母を介護するために恋人と別れ、仕事のキャリアも諦めた直美。孤独死した父への悔恨に苛まれる頼子。糖尿病の母に腎臓を提供すべきか苦悩する慧子。老親の呪縛から逃れるすべもなく、周囲からも当てにされ、一人重い現実と格闘する我慢強い長女たち。その言葉
BOOKデータベースより「あなたは、そこまでして私の人生を邪魔したかったの―。認知症の母を介護するために恋人と別れ、仕事のキャリアも諦めた直美。孤独死した父への悔恨に苛まれる頼子。糖尿病の母に腎臓を提供すべきか苦悩する慧子。老親の呪縛から逃れるすべもなく、周囲からも当てにされ、一人重い現実と格闘する我慢強い長女たち。その言葉にならない胸中と微かな希望を描き、圧倒的な共感を呼んだ傑作」30~40代の長女が主人公となる短編というか中篇が3編。「家守娘」「ミッション」「ファースト
皆さんこんばんは。沖縄宴会無事に終了しました。喜んでもらえたみたいで良かったです。明日も沖縄ナイト続きます。二度とこれだけの沖縄魚が食べれる事は無いのでぜひ明日もどうぞ!さて恒例の夜中の本紹介。「長女たち」篠田節子色んな立場の長女を主人公にした中篇集。痴呆が始まった母の面倒をみる為恋人と別れ、仕事も辞めた長女。父を孤独死させた悔恨から抜け出せない長女。糖尿病の母に腎臓を差し出すべきか悩む長女。一昔前ならその役目は長男だっただ
今日はこちらを読み終えました。長女たち篠田節子いろいろと思うことがあるなぁ読んでよかったかな。
三連休最後の日長女たちと次女とサエたまが遊びに来ました。みんなが揃うのはお正月以来かな?サエたまが色々出来るようになってて、みんなビックリでした。は〜〜い❣️新技!伝い歩きそして、いつもの場所で…派手にやってます
長女たち篠田節子著親が老いたとき頼りにされるのはもはや嫁でも長男でもない無責任な次女、他人事の兄弟…追いつめられた長女の行く末は?痴呆が始まった母のせいで恋人と別れ、仕事も辞めた直美父を孤独死させた悔恨から抜け出せない頼子糖尿病の母に腎臓を差し出すべきか悩む慧子…当てにするための長女と、慈しむための他の兄妹それでも長女は、親の呪縛から逃れられない親の変容と介護に振り回される女たちの苦悩と、失われない希望を描く連作小説BOOKデーターより抜粋(上記)
お申し込みが始まりました◆◇◆◇◆◇サンケイリビング新聞社さま◇◆◇◆◇◆リビングカルチャー倶楽部麹町ワンデーレッスンニューヨークスタイルシルクフラワーアレンジクリスマスセレブレーション『シャンパーニュ』クリスマスの飾りつけに♡大切な方への贈り物に♡日時11月16日(木)13:00~15:00受講料2,160円材料費2,900円会場サンケイリビング新聞社本社千代田区紀尾井町3-23(東京メトロ有楽町線麹町駅から徒歩3分、
台風凄いですね。昨夜は暴風の音でなかなか眠れず、今朝は4時に目が覚めました。一旦雨が止んで、風向きが変わったせいかもしれません。台風の中心は6時頃つくば市で時速65キロ。7時を過ぎた今は海上に出るあたりでしょうか。被害が明らかになるのはこれからですね。大きな被害が出てないことを祈ります。まだあちこちで暴風雨が残るので、皆さまお気をつけ下さいね。10月21日の読売新聞には、10月8日の記事「篠田節子さんのケアノート」への反響が載っていました。見出しは読者から共感
どうも、人よりも睡眠欲が強いように思います。平日は息子と一緒に21時過ぎに寝落ち。さすがに夜中に一度は目が覚めますが、その後また寝て6時起き。平均で8時間は寝ています。休日は、もう少し寝る時間、起きる時間共に遅くなりますが、息子と昼間DVDを観ながら、ほぼ毎回寝落ち。この時間がまた心地よい最近、寒いので布団にくるまっている時間が幸せで堪りません実は、息子も私と同じくらい寝るのが好きな人種。時々「僕は人間生活の中で寝ることが一番好き」と豪語しています。(人間生活という言葉がまた笑え
よく晴れて夏日になりました。気持ちの良いお天気です工場の花壇も秋モードに模様替えちっちゃくてカラフルなケイトウは可愛いです今日、10月8日(日)の読売新聞第二日曜連載のケアノート今回は篠田節子さんのケアノート見出しは世話を拒む母と20年認知症でも他人を頼れず小説家の篠田節子さん(61)とお母様(93)のお話ケアノート、以前は難病でお亡くなりになったかたを身内のかた目線で振り返る、という形式が多かったけれど、今回は現在進行形のお話です。読んでまず思った
読みました。長女と年老いた母親の関係…介護の問題…。なんか、うちの母と祖母のことを少し考え…大学時代の友人のことを少し考えてしまった誰にでもありうる問題…。この間読んだ本に似た部分が多くあった気がする…。なにが幸せな人生なんだろ
次女の五教科の合計は468点ではなく467点でした。どうでもいいね(笑)今日は突然、とまこ御一行が。土曜日に会ったばかりだけど(´º👄º)何でも、向こうの家で義姉と甥っ子が体調不良らしく(高熱と腹痛らしい)実家に避難してくれば?って言われたんだって。あの家の名義は長女の旦那であってお前らの家じゃない!と言ってやりたいところだけど。体調不良になるたび実家に追い出されたんじゃ困るよね。自分の家なのに。そんな訳で長女、とまこ、ふうちゃんの3人がしばらく泊まる事になった。だ
[長女たち]篠田節子の本~親の介護を巡って長女の立場で悩む~もう親のいない立場で介護される年に近づいて考えさせられた~
長女たちAmazon図書館本です。長女でなくても親の問題、それなりの年齢になれば身につまされる人は多いのではないでしょうか。私は次女ですが、両親ともに介護から看取りと1人で厳しい現実と向き合ってきました。長女の姉自体も結構なお荷物で。と、まぁ過ぎてしまえば思い出話になっていますが。この作品には3人の長女たちが出てきます。1話目の直美さんに一番感情移入しながら、うんうんわかる、わかるよ!と思いながら読みました。痴呆が進み、骨粗鬆症で足腰弱くなっても母親の威厳だけは健在で娘を自分