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最近はずっと我が家で一番大きなドールハウスにかかりきりでした。父母が昔作ったこのドールハウス、あまりに大きいためどこに置いても邪魔物扱いで埃まみれ😂ずっと可哀想だなぁと気になっていて今回思い切ってアトリエで引き取ることに。まずは埃をはらい、床や屋根をブラシで磨いて掃除と修繕。作りが複雑なので手が入っていかず掃除するのが大変でした🧹ひととおり掃除が済んだハウス。中の家具などはあまり良い作りの物ではないのですが昔父母が一生懸命作った、または集めたであろう品々なのでその
仕事帰りに、なんばの大阪高島屋へ不思議の国のアリス展出版160周年記念不思議の国のアリス展1862年、チャールズ・ラトウィッジ・ドッドソン(ペンネーム:ルイス・キャロル)が友人の娘アリス・リデルに即興で語ったお話が「不思議の国のアリス」。4人の著名画家の集大成となる、英国マクミラン社の原画約250点を展示いたします。www.takashimaya.co.jp皆さんご存知、作者はルイス・キャロルです友人の娘アリス・リデルに即興で語ったお話がベースで、自身で挿絵をつけた手作り本「地下の国
マクミラン社のアーカイブから、『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』の挿絵原画や研究本など貴重な資料が展示されるただいま開催中大阪高島屋7階グランドホール2024年5月9日〜29日午前10時〜午後6時30分(午後7時閉場)❇最終日は午後4時30分まで(午後5時閉場)英国マクミラン社のアーカイブから一挙公開されるのはなんと!!今回が初めてなんだそうです著名な風刺挿絵画家「ジョン・テニエル」をはじめ、4人の画家がつないできた摩訶不思議
横浜で開催されていた『不思議の国のアリス展』へ。。。アリス展と名の付く展覧会は、何度か訪れていますが、その展覧会によって内容がずいぶん違うなぁ。。。と思います今回訪れた『不思議の国のアリス展』は、アリスのイメージを決定的なものにした画家ジョン・テニエルの挿絵をもとに、後に他の画家の手によって着彩されたイラストの展示でした私、子どもの頃からジョン・テニエルの描くアリスの絵が大好きです↓いくつかお写真撮りましたジョン・マックファー
先日、会社帰りに、高島屋大阪店で開催中の『出版160周年記念不思議の国のアリス展』に行ってきました。160周年って、中途半端やなぁって思いながら。展示は、「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」の挿絵がメイン。当初のサー・ジョン・テニエルの挿絵の再プリント版画、そしてそれに彩色されたリトルフォークスエディションのカラー原画(1903年出版)、1990年代にディス・ウォリス氏が彩色した原画などが並んで展示されてました。こんな風に、見比べられるのが良いですね。当初のモノクロの挿絵。そ
福岡市博多阪急で行われたドールハウスフェア2024の展示内容です。ドールハウスやミニチュア製品など私にとって興味あるものばかりでした。前回からの続きです。『不思議の国のアリス』福岡市博多阪急で、ドールハウスフェア2024が開催されていました。ドールハウスやミニチュア製品など私にとって興味あるものばかりでした。前回からの続きで…ameblo.jp鏡の国のアリスまだまだ写真はありますよ。
もうだいぶ前のこと。ランチセッションを終えて、娘と待ち合わせて横浜の高島屋のアリス展へ。普段見られない原画がたくさん見れたけれど、やっぱりちゃんとした美術館ではないから、空間の使い方とかもったいない気がした。。。グッズも、お願いだからもっと丁寧に作って、と思ってしまったんだけれど。。。高島屋のカオス感は楽しかった。見終わってからカフェで休憩。お店の人たちがとても気持ちがよかった。本を読んでいる人がたくさんいて、そういう場所なんだな、って感じられて、よかった。娘の抹茶の
現在、横浜高島屋ギャラリーで開催中の「不思議の国のアリス展」を観てきました。ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」が出版されたのは1965年のことです。ちょっと気が早いような気もしますが、本展は出版160周年を記念して行われるものです。「不思議の国のアリス」といえば、この初版に掲載されたジョン・テニエルの挿絵が有名です。ところが私も知らなかったのですが、実は著者のルイス・キャロル本人が描いた挿絵が存在するんですね。1965年の出版より先、1964年のクリスマスにキャロルは挿絵をつけた
猫たちが戯れる中、アリスは鏡を通り抜けてその向こうに広がる世界へと入っていく。そこに広がる世界には、もちろん鏡の外にあるものがあるが、外からは見えていなかったところには至る所現実にはなかった者どもが跋扈している。自然の風景の中の広大なチェス盤の上で白のポーンとしてアリスは歩む。その中でハンプティ・ダンプティに出会ったり(第6章)やライオンとユニコーンの闘いに遭遇したり(第7章)と奇妙奇天烈な冒険をしていきながら、アリスは8マス目で女王になることを目指していく。興味深いのは昏々と
何やら10連休が話題になってますね。ゴールデンウィーク?何ソレ、オイシイの?連休は蟹工船みたいに働くのが決定しているので気晴らしに行ってきました。横浜高島屋で開催されている不思議の国のアリス展時代によって様々な挿絵がありますが、私は初期のジョン・テニエルの挿絵が好きなんですよ。そしてハンプティ・ダンプティが好き。私がハンプティダンプティを知ったのは不思議の国のアリスからではなくNHKで放送していたミューミューニャーニャーという人形劇。そこに出てくるタマゴさんというハンプティダ
こんばんは。リコです。今日は久しぶりに図書館へ行ってきました。読みたかった本はこちらです。アリスは鏡を通り抜けて鏡の国に入り込んでしまいます。鏡の国では、同じ場所にとどまっておりたければ、力の限り走らなければならない。もしどこか他の場所に行きたければ、少なくとも二倍の速さで走らなければならない。これって現状維持は衰退への道っていう情報空間の教えと同じですね!今の環境に満足できないなら二倍の速さで走って新しい環境へ行きましょゴールデンウィー
ミステリー小説が大好きです小学生の頃に図書室で出会ってしまった(よりによって…)江戸川乱歩で開眼し、それ以来、スリルと驚きと感動を求めてミステリーを読み耽ってきた📚️家でゴロゴロしてる怠け者と思われている、私こんなに脳を使ってるのに…でも、本好きのためにありとあらゆる他の楽しみを逃してきたのは事実かも本って…時間取られますよね…今回読んでみたのはこちらアリス・ミラー城殺人事件北山猛邦レビューでも評価が激しく割れていて、絶賛と最低評価が入り乱れ、逆に気になって購入👛ストー
◇VivienneWestwood(ヴィヴィアンウエストウッド)◇2024年春夏新作帽子が入荷しました。2024年SPRING&SUMMER【UNIVERSITYOFPEACECOTTONTHERMOBERET】定価:13,200円(税込)素材:コットン71%、ポリエステル29%カラー:(本体)リーフグリーン、(プリント部分)ピンク×ライトグレーサイズ:M~S頭周り:約57.5cm高さ:約9cmツバ:-直径:約25cmアジャスターで約57.5cm(Mサイズ
横浜高島屋『不思議の国のアリス展』ルイスキャロル原本や初版貴重な所蔵など公開されていますルイスキャロルが描いた絵の展示もストーリーに沿って展示されています日曜日でしたが空いていました写真スポットも充実しています👇一部抜粋しまして。。(他にも沢山あります)くるっくるのお茶会一番感動しましたのがこちらの展示です👇『鏡の国のアリス』他にも初代のアリスはドレスが『赤色』だったそうです見比べてみると面白いです👇このように見比べて観れるように展示されていました
年齢を重ねるほど幸福になる人生デザインコーチング”自分の思い描く自分を実現する”あなたをサポートするライフコーチ谷川みこです”幸せに繋がるヒントになる情報”を発信しています久しぶりの横浜&アリス♡ブログで書いた記憶がないので横浜は1年以上行っていなかったと思いますお天気がいい昨日どこかに行きたいとネット記事を見ていたら「不思議の国のアリス展」が出版から160周年を記念して開かれていると言うことで行ってきました
Eriyさんの「世界文学想像の扉をあけて塗り絵ブック」を塗りました。ルイス・キャロル鏡の国のアリス③気が付くとアリスは、暗い店の中に立っていました。カウンターには年をとった羊がいて、たくさんの編み棒を使って器用に編み物をしています。店の中は、奇妙なものでいっぱいです。ファーバーカステルポリクロモス色鉛筆36色缶入ステッドラー色鉛筆水彩色鉛筆ノリスクラブ36色紙タイプを使用(4月9日完成)奇妙で不思議なお店ということで、少し地味めな色で塗りました。
梅田をブラブラ…梅ブラするわよ~2012年から毎年実施されている「阪急南北コンコース」のクリスマスイルミネーションが、今年はデザインが一新されました。新しいテーマは「CosmicFeather~祈りの翼~」「阪急うめだ本店」のクリスマスウィンドーは、「鏡の国のアリス」のマリオネット劇場毎日放送が製作に密着した動画。半年前からいろいろとやってるんですね。「阪急うめだ本店」9階、祝祭広場のクリスマスマーケット2023ミラーボールツリー
今日からスタートのアリス展に行って来ました原画がたくさん展示されてましたよ私が不思議の国のアリスのキャラだと思ってたキャラは鏡の国のアリスのキャラでした同じ絵が作家さん違いで並べられていて見ごたえがありましたグッズは大人っぽい物が多かったですね子供向きではないかも特集だったMOEとポストカードを好きなキャラのハンプティーダンプティだったからちなみに会場は横浜高島屋だったのですが隣は大黄金展でしたこないだ日本橋で盗難事件があったからかスタッフさん、警備員が多めでした
鏡の国のアリス(一年でアリスの誕生日から最も離れた11月4日の出来事の設定)は不思議の国のアリス(アリスの誕生日5月4日の出来事の設定)の続編となります設定としては前作の半年後となっていますが実際には6年後の1871年、アリスが19歳の時の出版になります前にも述べましたがルイスキャロルがアリスを連れ出すことをアリスの母は懸念しており1863年6月以降公式にはアリスと合わせてもらえていないようです当初ヤツガレは合わせてもらえないアリスへの間接的なラブレターとして鏡の国のアリスを執筆
外を歩くときは、ポケットに入る大きさの双眼鏡とカメラを持って行く。そのカメラでこの写真を撮ったので、カメラの画像はない。どちらも文庫本の半分くらいのサイズ。(文庫本は大きさの比較のためで、持ち歩くわけではない)双眼鏡は、主に鳥を見る。見る方向に気をつけて、ひとの家に双眼鏡を向けないように、と「歩く鳥類図鑑」さんに言われた。そして、動物でも植物でも、なんでもいいものを見つけたら写真を撮る。カメラが小さいから、いいものであってもあまりいい写真は撮れない。(カメラのせいにする)夫は重
ヤツガレ的にタイムリーなMOEの企画ピーターラビットの特集以外では初めて買った(笑)まあ特に新しい発見はなかったが挿絵の比較に特化した特集記事であることはサブタイトルからある程度わかっていたので書店で実物を見るまでもなくAmazonで発注発売日は4月3日であったが山口県の田舎は2日遅れで書店に並ぶとの事今回、久しぶりに書店で買おうと思ったのに書店のメリットなさ過ぎ玩具屋さんもそうだが全国の書店が廃れて逝く理由もわかるこちらの赤い服のアリスも気になるいろんな彩色があるがヤツ
『不思議の国のアリス田中俊夫』🍀2020年11月8日🍀著者ルイス・キャロル図書館がリニューアルオープンしたので借りてきました!不思議な組み合わせ。「適当に」って所がアリスっぽくて好き。…ameblo.jp🍀2020年11月9日🍀子供の頃、鏡の国のアリスの文庫本を持っていたのですが、引っ越しの際行方不明に。表紙が水色で白っぽいアリスが描いてある、落ち着いた本だったのに。💦大きくなるまで不思議の国を読んだ事がなかったので、周りと話が合わない。誰もハンプティダンプティを知らない。し
来た中古だが新品同様じゃ
おはようございます想像の扉をあけてから、鏡の国のアリス完成です。個人的に上手くできた気がします。次は何塗ろうかな。考えるのも楽しいです。
おはようございます想像の扉をあけての鏡の国のアリスの塗り途中その後です。緑の部分は塗り終わりました。重ね塗りしたり楽しかったです。これから花部分も仕上げたいと思います。完成まではもう少し掛かりそうです。
「短歌でダンス?💃」(289)時間だけ消えたよ愛は不思議だよ鏡の国の針は貴女よ⌚
こんにちは想像の扉をあけてより鏡の国のアリスの線画です。塗り途中ですが、記録がてら載せときます。ファンタジックにしたかったのでポヤポヤ入れつつ背景塗って、アリス塗って、葉を少し塗って今回はここまでです。葉や茎部分塗れば完成まで早そうなので、次回までには完成出来そうかな?まぁ、私のやる気次第なのですが。最近塗り絵のテンション上がってるので、この勢いに乗って、完成させます。
おはようございますEriyさんの塗り絵想像の扉をあけてから、北風と太陽が完成しました!風を書き足して、旅人に吹き付けている感じにしました。コーリンの黄色やオレンジ、赤色が好きなので、太陽を塗るのは楽しかったです。次は鏡の国のアリス線画塗ります。
イギリスの作家、ルイス・キャロルは、鏡の国のアリスの物語で、登場人物と鏡の国の世界をチェスで表しました。アリスは白のポーン(歩兵)として、一手から冒険を始めていきます。主人公のアリス、赤の女王と白の女王、王たち、大きな蚊、ヤギや小鹿、ハンプティダンプティ、白の騎士など、モデルがあるにせよ作者が配置した駒です。冒険の世界はチェスの盤上。真っすぐに進むアリスと隣り合ったキャラクターとの会話が発生します。すべては、ルイス・キャロルによって生み出された物語であり、彼は見えない糸で導く創造
始祖ユミルの外見(デザイン)のモデルは、①北欧の女の子②『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』の主人公アリスだと考察しています。始祖ユミル考察13+7:始祖ユミルの外見のモデルは?:「進撃の巨人〜始祖ユミルを中心に〜」感想&考察Blog始祖ユミルの外見(デザイン)のモデルは、①北欧の女の子②『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』の主人公アリスだと考えます。一つずつ考察していこうと思います。①北欧の女の子別冊少年マガジン2023年3月号で始祖ユミルの正式な色彩が明らかになり