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守礼門シュウレイモン(本土の城でいうと大手門を表す)世界遺産・園比屋武御嶽石門ソノヒャンウタキイシモン園比屋武御嶽石門は、国王が城外に出かける時は、ここで旅の安全を祈った。御嶽とは、神が降りる聖地という。首里城に着いたら、必ずこちらへ挨拶させて頂きました。歓会門カンカイモン首里城の正門。中国皇帝の使者“冊封使サッポウシ”など、訪れる人の歓迎の意を込めて名前が付けられた。別名「あまへ御門あまえうじょう」龍樋りゅうひ瑞泉門手前にある湧き水。国王一家の大切な飲料水。(瑞泉門の写真は撮
こんにちは🌞今日も、四年前のブログをひとつ、再掲載です。こちら、首里城書院・鎖之間(さすのま)もこの度の火事により延焼してしまいました…。本当に、本当に、残念極まりないことです。この時は復元され新しく、みなさまとともに琉球王朝時代の伝統的なお菓子を数種類と、さんぴん茶を美味しくいただきながら、こちらの歴史についてお話を伺っておりました。よろしければご覧くださいm(__)m完全に焼け落ちてしまった、中央の首里城正殿、左は北殿、右は南殿と番所(ばんどころ)、その南殿のさら
10月31日未明…首里城に火災が発生しました。正殿、北殿、南殿とそれに隣接する7棟が焼失…TVやネットで見る正殿が炎に包まれ崩壊してゆく様子に只々涙し、まさに心痛の一日でした…私が直近で訪れたのは2018年4月ですから、もう1年半も前になります…その時の正殿を正面から撮影した画像まだ北殿側の道路が舗装工事中でした…首里城は、1945年の太平洋戦争で焼失し、1986年からまさに今年の1月まで復元事業がなされていました。33年間の重み…設計図などほとんどの資料が戦火で焼失し
沖縄「首里城」全焼!イベント用のライトや配線の漏電・ショートが原因?J-CASTニュース沖縄・那覇市の首里城がほぼ全焼した火災の原因はまだわかっていない。沖縄で活躍する芸人で、現場近くにいる首里のすけは、電話で「みんな、あって当たり前...焼失した首里城正殿、跡形もなく白い灰に=那覇時事通信くすぶり続ける白煙に真っ黒に炭化した柱。31日未明の火災で、大部分が焼失した那覇市の首里城の上空を同日午前、ヘリコプターで飛んだ。発生から約8時間...浦和・大城、故郷の首里城全焼
首里城7棟焼失正殿出火し全焼貴重文化財も被害か猛火に包まれる首里城正殿=31日午前4時34分、那覇市内(ジャン松元撮影)31日午前2時35分ごろ、那覇市首里当蔵町の首里城正殿から出火し、隣接する北殿と南殿、書院・鎖之間(さすのま)、黄金御殿(くがにうどぅん)、二階殿、奉神門の7棟にも延焼した。正殿は全焼した。7棟の建物面積は計4836平方メートル。那覇市消防局は近隣市町村の消防本部にも応援を依頼し、計53台の人員137人が消火に当たった。約11時間後の同日午後1時半に鎮火した。けが人はい
朝起きて悲しいニュースを知りました。暗闇に赤く大きな炎。燃える首里城。今年の春休み、沖縄に行ってきました。首里城にも行って、建物の荘厳さにも感動しましたが、そこで働らく人々の優しさにも感動しました。父も一緒だったのですが、父は足が悪く、入り口で靴の着脱に難があると知ると、すぐに対応してくださって・・。さんぴん茶と琉球菓子のセットを頂いた鎖之間(さすのま)でも、美味しさや眺めの素晴らしさはもちろん、父へもうまく対応してくださって、本当にいい思い出ばかりで
NHKNEWSWEB2019年10月31日17時07分首里城公園管理センターなどの発表によりますと、今回の火災では首里城の最も中心的な建物の「正殿」をはじめ「北殿」や「南殿」、「書院・鎖之間(しょいん・さすのま)」、「黄金御殿(くがにうどぅん)」、「二階御殿(にーけーうどぅん)」、それに、「奥書院(おくしょいん)」の7棟が焼けました。首里城とは首里城は那覇市内を一望できる標高100メートルを超える小高い丘の上にあります。首里城は、御庭(うなー)と呼ばれる朱色と白の縞模様の広場を取
娘一家と行って楽しい思い出だった首里城です。日本にとって凄い損失です。何よりも沖縄の人達にとっては誇りであり世界遺産だったのに。なんて事でしょう。いつも風が吹き抜けて気持ち良かったです。素晴らしく美しい建造物でした。正殿前の美しい広場でSちゃんとKくんが走ったのを覚えています。鎖之間で頂いたさんぴん茶の味は忘れられません。このお茶が好きだと言ったSちゃんへとお土産に「銀毛茶」を買ったのを覚えています。本当に残念です。何が原因の出火なのか?悲しいですね。
今朝起きてテレビのニュースを観ていたら首里城火災の速報が…。9月に行ってきたばかりの首里城。とてもショックで…15年前に沖縄に行った時に、時間がなくて中までゆっくり見学出来なかったので今年の旅行でいちばんに行きたかった首里城。美しさに心から感動しました。旅行の最終日、首里城近くのホテルを取ったのもゆっくり訪れたいと思ったからでした。書院・鎖之間と庭園沖縄の青い空と海朱い首里城とのコントラストの美しさ地元の方々のお気持ちを慮ると言葉がみつかりません。
沖縄といえばシリーズ。首里城へ行ってきました。私の体力を考えると、山の上の首里城なのでとにかく出来る限り近い駐車場に車を止めたい!と、朝早い時間に出かけました。県営の駐車場が2ヶ所あって、幸い一番近いP1に止めることが出来ました。ここからは頑張って歩きますよー。だんだん陽が高くなって眩しい!!頑張って歩いた甲斐がありました。素晴らしいこの景色!有料エリアの書院と鎖之間。鎖之間では琉球の伝統的なお菓子とさんぴん茶がいただけます。(お一人様500円)裏御座と呼ばれる茶室です
沖縄旅行🏝最終日は首里城へこの日は天気良かったのでとっても暑かったですパパが暑さで休憩したいと鎖之間で一息さんぴん茶と琉球王国のお菓子mayuko
夏になると沖縄病が発生します今年は二泊三日で行こう✊と決意するのが遅く、行ける日の飛行機が取れず断念、、、。しかし沖縄物産展やらSNSなどで色んな情報が入ったり買えたりするので嬉しいです😃昨年4月に13年ぶり位に沖縄に行って、首里城へ行ったらまた様変わりしていました。というかまだ様変わりの途中でした💦既に様変わりした部分で、鎖之間は初めて入りましたそこで新垣ちんすこう本舗のお菓子とさんぴん茶をいただき、ちんすこうは別格だなぁ〜と感心しました。個人的には花ぼうるが特に気
こんにち葉ー!!台風去ってまた台風の日々ですが関東もあっついですねー!!沖縄から帰ってきて4日経ちました。少し間が空いてしまいましたが、沖縄二日目のれぽっぽ!アルテ崎山さんのライブを終えた次の日。支度を終えて、9時前に宿泊先を出ました。台風の影響で曇ってた。札幌からのチームとは、この日の午後に合流したのでまず、首里城公園に行く!と決めました。琉球銀行、初めて観た広大な敷地。お城の敷地内から観た景色。城内の「鎖之間(さすの間)」という場所を
沖縄といえば世界遺産の首里城に行かないとねー!で首里城に行くことにレンタカーで行ったのですが駐車場が充実しています守礼門(しゅれいもん)なかなか立派な門ですねー!扁額の「守禮之邦」は「琉球は礼節を重んずる国である」という意味らしい歓会門(かんかいもん)「歓会」は歓迎するという意味で両側に狛犬ではなくシーサーがいます歓会門を入ると門番のおじさんがいます門番のおじさん↑門番のおじさんは琉球王国の官服を着ています向こうに見
弾丸ツアー、とにかく食べて食べて食べました(笑)まずは到着してお昼ごはんゆいレール旭橋駅すぐの我那覇豚肉店極上しゃぶしゃぶセット2480円やんばるあぐー豚しゃぶ(ロース)本当に美味しかった主人はやんばるあぐーのロースカツ定食2000円おやつに首里城の鎖之間(さすのま)でお菓子4種(花ぼうる、くんぺん、ちいるんこう、ちんすこう)とさんぴん茶(お代わり自由)310円晩ごはんは、国際通りで食べ歩きマンゴー、サータアンダギー、試食(笑)主人はコンビニでお寿司を買ってま
この旅のラストは首里城。✨首里城の守り木・神の木とも呼ばれるアカギの木❗️ここはパワースポットでもあります。✨首里城内にある鎖之間で少し休憩。さんぴん茶と琉球菓子のセットを頂き、琉球伝統を味合わせて頂きました。✨
皆さま、こんばんは~~2/10日曜日~2/12火曜日までお休みさせて頂きました。連休は沖縄旅行✈️20代の頃、、美容学校の友人と沖縄旅行して以来なので❗️数十年ぶりになります関東は雪が降ったりで、寒い日が続きましたね~~沖縄は17度前後薄手のアウターだけで大丈夫でしたでも、、薄着で来てしまい、東京に着いた時の事を考え…沖縄で冬のコート買ってしまいました沖縄来たら…絶対に行きたかった~~美ら海水族館、、ジンベイサメは大き過ぎて…写真に収まりきれません↑タマカ
沖縄の旅を語る上で、外せないのがここ首里城内にある書院・鎖之間と庭園※鎖之間はさすのまと読みます修学旅行生と一緒になってしまい。ほほ見るためというより、団体に紛れて歩いただけ。ゆっくりも出来ず何しに来たなってしまった首里城になったのですがその話はのちほど最高の癒しそして、最高の出会いそれは、首里城内にある書院・鎖之間と庭園書院は、国王が日常の執務を行った建物であり取次役や近習など側近の者がその周辺に控えていて中国皇帝の使者や那覇駐在の薩摩役人を招き接待を行う
●沖縄・首里城。頭角を表す流れを引き寄せる⑥【スピリチュアル・リトリート】初めての方へ/メニュー・セッション/お客様の声/問合せ・申込/プロフィール沖縄・首里城記事続きです。前回までの記事はこちらです。沖縄・首里城へ。沖縄の民の平和を祈るとき⑤【スピリチュアル・リトリート】首里城の中は、少し修復中でした。城壁の手前にある礼拝所を「首里森御嶽(すいむいうたき)」と言います。「琉球開闢(かいびゃく)神話」によれば、神が造られた聖地であるとされている。また
●沖縄・首里城。頭角を表す流れを引き寄せる⑥【スピリチュアル・リトリート】初めての方へ/メニュー・セッション/お客様の声/問合せ・申込/プロフィール沖縄・首里城記事続きです。前回までの記事はこちらです。沖縄・首里城へ。沖縄の民の平和を祈るとき⑤【スピリチュアル・リトリート】首里城の中は、少し修復中でした。城壁の手前にある礼拝所を「首里森御嶽(すいむいうたき)」と言います。「琉球開闢(かいびゃく)神話」によれば、神が造られた聖地であるとされている。また、
首里城内にあるお茶処。琉球王国の伝統菓子やお茶を味わえます。花ぼうる、くんぺん、ちんるいこう、ちんすこうの4種類のお菓子とさんぴん茶で310円。鎖之間沖縄県那覇市首里金城町1-2098-886-20209:30~18:00定休日:7月の第1水曜日とその翌日愛される“心”のつくりかた
おかげさまです千葉県野田市の薬膳(和漢膳)料理教室おうち薬膳こころの矢ノ中貴子です。めんそーれ沖縄ジャッキーステーキを食べた後は首里城の中にある鎖之間(さすのま)に行って来ましたここは薬膳料理教室の生徒さんおススメの場所なんです鎖之間はかつて王子様がお客様をおもてなしする場として使われた施設だそうでお目当てはこの伝統の琉球菓子とさんぴん茶を頂くこと花ぼうるくんぺんちいるんこうちんすこうの4種類の琉球菓子はどれも素朴だけど美味しい〜※画像はお借り
こんにちは~connyです♪首里城の、年パスの期限が迫って来たので、久しぶりに行って来ました。朝の奉神門開門の儀式は、毎朝見られます。正殿まだ、修復中ですが、だいぶカバーも取れてきましたね。約500年に渡って、琉球王国の城として繁栄してきました。正殿内御差床(うさすか)国王の玉座として、様々な儀式や祝宴が行われた場所。正殿内も、赤が多く使われていますね。首里城も、赤いですよね。では、なんで首里城は赤いのでしょう?実はよくわかっていないそうですよ。中国の
首里城内でティータイム。首里城公園有料ブース内にある鎖之間(さすのま)でお茶とお菓子を頂きます。ここのさんぴん茶は首里城内売店でも売っていますが、とても香り良いおいしいお茶。そして琉球王国時代の伝統菓子は、当時の作り方の再現をしたそうです。庭園を観ながらの時間、とっても落ち着きます。続きは→首里城内にあるすてきなカフェ鎖之間(那覇市)★変わりダネ満載!お薦め沖縄観光あったか沖縄ゆるり旅☆
はいたーい!温泉ソムリエの宮城左代子です。梅雨明けした?というほど、晴れた日が続いている沖縄です。先週末、首里城散策に行って来ました。首里殿内という場所でランチ↓その後金城町の石畳を歩き↓首里金城町の大アカギ↓首里城首里城内にあるお茶屋さん鎖之間へ。まるで高級旅館のようお部屋には木がふんだんに使用され木の良い香りが漂ってました。下駄箱がお風呂屋さんみたい♨︎温泉旅館に来てる気分に~笑!琉球王朝時代の伝統菓子花ぼうるちいるんこうくん
≪店舗説明エクセルフォーマット≫≪写真①店舗外観・看板≫≪写真②注文メニュー全体写真≫≪写真③各単品・拡大写真≫≪写真④その他・内装・レシート等≫≪コメント≫首里城のなかに再建された鎖之間(さすのま)があります。というか、首里城そのものが再建ですけど。その鎖之間に休憩処があって310円でお茶とお菓子を頂けます。お茶はおかわり自由、お菓子はちんす
東京に戻る日、早めに家を出て、久しぶりに首里城に寄りました。ここも気が良い場所なので、たまに無性に行きたくなります。守礼の門何故上部だけの写真かと言うと、結構早い時間でしたが、アジア圏からの観光客が沢山で、皆さん思い思いにこの写真を撮られているので、大混雑なのです…私が何故か惹かれる「広福門」正殿正面から…舗装工事中です今回の一番の目的は鎖之間(さすのま)の茶室でお茶を戴くことでしたあまり知られていませんが、現在、鎖之間においては、往時の賓客がおもてなしを受
奉神門御庭(ウナー)へ続く最後の門。別名「君誇御門(キミホコリウジョウ)」。三つの入口があり、中央の門は国王や身分の高い人だけが通れる門でした。ここでチケットを買います。門をくぐると目の前に・・・首里城正殿琉球王国最大の建造物。約500年にわたり政治・経済・文化の中心でした。日本と中国の築城文化を融合した独特の建築様式や石組技術には、高い文化的・歴史的価値があるとされ、世界文化遺産に登録されました。首里城正
先月沖縄で出会った「大宜味紅茶」琉球伝統菓子のひとつ「花ぼーる」と一緒に戴きました。大宜味村は、やんばると呼ばれる沖縄本島北部に位置する村のひとつ、シークワーサーをはじめ、沢山の農産物が出来るゆたかな村で、長寿の村としても有名です。NHK・BSで放送されている「猫のしっぽ、カエルの手」では、ベニシアさんも訪れています(⇒☆)私が見落としていたのかもしれませんが、道の駅でこの大宜味紅茶を見つけたのは今回初めて調べてみると、2014年の琉球新報でこんな記事がみつかりました。h
首里城内の隠れスポット!?首里城内の「鎖之間」というところで、琉球王朝時代に王子の控所、異国の使者の接待をしていた施設で、琉球王国時代の伝統菓子やお茶を味わうことができるのです。お茶:さんぴん茶菓子:花ぼうる、くんぺん、ちいるんこう、ちんすこうの4種私がお邪魔したときは誰も居ませんでしたので、たっぷりと雰囲気を堪能できました♪おすすめスポットです!