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4/2薬莱山と荒沢湿原花には早かった4/3大柴山と鍋倉山残雪の山登り4/4大土ヶ森と御駒山春の花を見る鳴子温泉に宿泊と盛りだくさん。栗駒山は今回も天気に恵まれず見送りになりましたが、色々楽しめた濃厚な旅でした。薬莱山晴れていますが風の強い日でした。706段の階段を登ります。山頂付近だけ少し雪が残っていました。まだ花は咲いておらず、冬芽。ウワミズザクラオオカメノオキタカノツメ南峰の神社には女神様病難退散だそうです。よろしくお願いします。その先に姥
2024.04.14.sunTくんと鍋倉山BCお馴染み温井集落の冬期通行止ゲート雪が少ないこともあり9時過ぎで10台目電アシ自転車のパーティーもいるが•••シートラ上等〜♪25分ぐらいで田茂木池ショートカットを考えている?結局、車道を1時間頑張った💦除雪済みの冬季閉鎖区間は休憩適地✨森太郎登山口あたりまで除雪されている模様(チャリデポ適地)ようやくスキーを履けてピース✌このところの高温でツリーホールがデカいブナ林に青空が映える尾根上が気持ちよさそうと急登したらバテて置
スノ-シュー案件でした…つぼ足では進みません雨とワークマンで全身びっしょびしょ震えながら食べる鍋倉鍋のうまさといったら20240323(雨/べちょ雪)久しぶりのBG
ザラメ期待での99cmのショートスキー愛犬ボーダーコリーのハナちゃん連れからリクエストで関田峠方面へ8:31入山口に着くと見慣れた車が先着していた8:35ハナちゃんを先頭に出発!一段上がった所でハナちゃんをフリーに、左鍋倉山右関田峠方面9:55最後の斜面に取り付いて暫くしたらJr一行がが降りて来た登り返して2本滑ったとの事
目指せ「たんまみ屋」見事な時間読み銭湯で夢を見られるこの幸せ20240223(小雪/雪はほぼなし)0521駐車場発-0706瀬倉-0806鍋倉peak-0815~0854避難小屋-1109駐車場着
1月27日鍋倉山この日は、ガイドのryuさんによるツアー。ゲストは私ともうお一方のスキーヤー。これはクマ棚。細い枝をバキバキ折って尻の下に敷いたことがわかります。登っていくと、枝先が白くなっていきます。山頂まであともうひと踏ん張り~山頂着!いよいよ滑走開始ですが・・・怪しいスタート案の定、この斜度変化に対応できず…お決まりの頭からのダイビング~(笑)気を取り直して、行きまーす!ブナの森の中は、フカフカ雪がたっぷりまだ藪が少し残っ
1月28日鍋倉山は、以前から気になっていて、一度滑ってみたいと思っていた山でした。前日に、スキーヤーズプレイスのRYUさんに鍋倉山を案内していただきました。リフトを使わないフルハイクの山でとても楽しかったので、翌日、同じコースを一人で滑ってみました。ここからスタート。テレマークビンディングは、ケーブルが切れまくるG3タルガアッセントとお別れし、ボレーのスイッチバックに付け替えてから初めての使用です。タルガアッセントでは、いつ遭難するかわかりません…葉痕がヒツジに見えることで有名
この前の週末、12月とは思えない陽気の予報となっていたので、これはどこか登るしかない!そんな訳で、どこにしようかなと考えて、一度登ってみたかったJR今庄駅の前にある鍋倉山・藤倉山・愛宕山をぐるっと回ってきました。7時半に駅に着いた時は気温は3℃ぐらいで寒かったですが、登り始めるとすぐに暑くなって上着を脱いで歩きました。紅葉はすっかり終わって葉っぱは落ち切っていましたが、ふかふかの落ち葉の感触と稜線歩きは気持ち良かったです。意外に急登なところもあり、ちょうど鼻水ずるずるで口でしか息ができず
レイさんの記録を参考に北東尾根へ木がおしっこをしている雨風が酷い中、なんとまぁ~と驚く快適さ特に・910までがいい恒例になった積雪期の鍋倉山で、今シーズンこそ鍋を!テルくんは久しぶりの遠征僕はコーヒータイム20231120(雨風)0651駐車場発-0824△瀬倉-0928~0958鍋倉山peak-1100~1120テルくん遠征待ち-1226駐車場着
田茂木池晩秋の鍋倉山の風景~県道上越飯山線は11月11日から冬季間交通止めになっています~晩秋の鍋倉山の風景~鍋倉山には初雪が降り、関田峠を越えて上越市に続く県道上越飯山線は、11月11日から冬季間交通止めになっています。#鍋倉山#初冬#茶屋池#黄葉#晩秋#長野県#長野県飯山市#横丁大家の店番日記
Yサンとは久し振りの山だが今回の鍋倉山に至っては19年振りしかも信越トレイル大変貌を遂げた関田山脈の稜線戸惑う事がシバシバ続いた浦島太郎状態を楽しむ日になる記録同行者:Hさん天気:晴/曇気温:16-20℃風:弱軟風関田峠09:14-09:32筒方峠-09:55小休止10:01-10:09黒倉山-10:14久々野峠-10:29鍋倉山11:08-11:59久々野峠-12:02茶屋池分岐-12:06池廻りコース-12:19車道-12:26関田峠濃いブナ林に覆わ
北信五岳と志賀高原に挟まれた展望台の高社山へ登ってみました。展望は予想以上に素晴らしく、斑尾山を前景に冠雪した妙高山を眺める事ができました。▼歩き出しは谷厳寺登山口からです。親切な道標です。▼途中アザミなど花を見ながら歩いて行きます。林も中々早朝で気持ち好いです。▼▼▼▼▼▼二時間ほど社の在る山頂へ到着です。▼展望に関して期待を裏切らない素晴らしいモノでした。▼北信五岳が素晴らしい。▼妙高もGood▼千曲川の流れも好いですね。
鍋倉水巖硯まったくの偶然ですが凄い硯を入手しました赤ちゃんの肌のような滑らかさを感じます和硯のなかでもトップクラスでしょうね私の硯コレクションの中でも最高の硯でしょう制作者のホームページからの引用ですが「鍋倉山から産出する龍渓石の中で、特に石質の優れている硯材を鍋倉水巌硯として発表しています。鋒鋩の緻密さ、ムラのない原石は私たちが見ても惚れ惚れします。あえて龍渓硯とは区別し、鍋倉水巌硯としています。私たちが代々こだわり続けた石材、採石の集大成と
この日は初盆の方々を拝みに午前中歩きました。駒木からの帰りは、山際の道路を通って来ました。天候が崩れるかと思ったのですが、思いのほか晴れたので、なんとなく高清水山を越して帰ることにしました。松崎側から登っていきます。展望台を越せば家まですぐですから。おお、覚えてるぞ。35年くらい前、舗装屋に居た頃作った待避所だ。ここも大天狗が舗装したところです。検査は雪が降ってからだったな。久しぶりに展望台から遠野を見ました。おっと、いき
【さわやか自然百景】「信越鍋倉山ブナの森」長野県と新潟県の境にそびえる鍋倉山この山の一帯には豊かなブナの森が広がっている5月、ブナの新緑が森に春を告げると、緑に誘われて、森は生きものたちでにぎわう↓明日23日(日)午前7時45分~総合長野県と新潟県の境にそびえる鍋倉山。この山の一帯には豊かなブナの森が広がっている。5月、ブナの新緑が森に春を告げると、緑に誘われて、森は生きものたちでにぎわう。長野県と新潟県の境にそびえる鍋倉山。この山の一帯には
小さな幸せがあったのですよ。わたしは出勤する際、職場まで1時間ちょいかかります。ほとんどが電車なのですが、最後に徒歩が10分ほどあるのですね。電車では基本的に読書をしており、降りてからも歩きながら読んでいる。これがけっこう目立つらしく、取引先の女性に目撃されちゃってた。彼女曰く、「あんたの会社には二宮尊徳がおる」。まあそんなわけで、こないだも歩きながら本を読んでいたのであります。すると前方に中学生の集団がいるではないですか。ワイワイガヤガヤ、まことに姦しいことおびただしい。そのなかで
婚活のせいで!山へ行けない日々が続いているばかりか、本アカウントを更新する暇もなかなか作れません(とか言いつつ、5/29月曜日は有給をとって1日中ダラダラ本を読んでましたが)。この記録、すなわち5/4~5/5以降は(近所の金華山とかでお茶を濁したのを除けば)全然山へ行けていません。いままで暇だ暇だと嘆きながら、なかば当然のように山へ行けていたのが懐かしい。なんだかんだよいストレス発散になっていたようです。わたしのような根暗人間にとって、毎週毎週異なる女性と会っているのは精神衛
日本の秘境100選巡り54ヶ所目は鍋倉山ですよぉいよいよ秘境百選選出の基準にモノ申したくなる"山"が遂に登場だったら日高山脈とか北アルプスとか辿り着くのに一苦労する秘境山って他にゴマンとあると思うのだがねぇそんなワケで鍋倉山頂は目指さずに麓の茶屋池1周トレッキングで秘境湖っぷりを味わうことに関田峠に車を停めまして約2kmのトレッキング開始ぃ~信越トレイルとして整備されてんのは主登山道のみのようで茶屋池分岐後のルートはさほど人気が無いようで荒れ
日本の秘境100選巡り53ヶ所目は秋山郷ですよぉ先週は王道・知床で鮮烈な感動を覚えビミョー続きだった秘境百選巡りが久々に自身の中でハネましたが果たして新潟&長野編はいかに事前チェックでは秋山郷自体には目ぼしい観光名所はさほどなさげなもののやたら推してんのが"柱状節理"火山から流れ出た溶岩が冷え固まり柱の割れ目のように形成された規則性のある岩の構造物ってことで日本では北海道の層雲峡が有名で海外だと米・デビルスタワーだったりで、この一帯でも拝めるようで
鍋倉山登山の2回目です。今回は、鍋倉山頂から黒倉山、関田峠、茶屋池を経て駐車場までを記します。行程を再掲します。積雪のため、関田峠近くまでアイゼンは着けたままでした。【行程】通行止め手前駐車場発9:00→森太郎分岐標識(山頂まで1.6km)10:47→鍋倉山山頂12:24-13:00(昼食休憩)→黒倉山山頂13:20→関田峠14:54→駐車場着15:56(宿泊)戸狩温泉民宿「石田屋」鍋倉山から黒倉山へ向かっています。左のこんもりしたのが黒倉山で近
5月6日(土)に信越トレイルの続きで、鍋倉山(標高1,288m)へ登りました。メンバーは、Tさん、Mさん、Tさんの弟さん、私の4人です。6日午後からは雨の予報でしたが、6日はもってくれました。駐車場から鍋倉山、黒倉山、関田(せきだ)峠と一周し、ブナの新緑と残雪の景色を楽しみました。雪の上で位置を確認し、枝を払いながら歩いたので、歩行時間は、約6時間になりました。【行程】通行止め手前駐車場発9:00→森太郎分岐標識(山頂まで1.6km)10:47→鍋倉山山頂12:24-
2023.04.01雪が少なく厳しいシーズン。滑れる山も限られてきた。とりあえず鍋倉山は行っておかねば。温井の除雪終了地点先客12台だったか?暑くなりそう💦アウターなしの開放感は好き♡田茂木池も露出2週間前のスノーシューの時よりかなり雪融けが進んだ印象ツリーホールも大きくなった東面の樹林帯の登りトラバース気味なので左足が疲れる•••三田原山が逆向きトラバなので続けてやるとバランス取れるよ(笑)雪質はボチボチなザラメ北面登り頂上台地から野沢温泉方面けっこう霞んでい
2023.03.17今季3回目のスノーシューは飯山市の鍋倉山飯山市温井の除雪終了地点須坂の街から雪が消えて久しいので、この積雪は新鮮だ♪先客2組のみ内1組は空模様を見ていたが退散していき、その後2組がやってきた10:00スタート♪小屋の屋根雪はこれぐらい天気予報は終日曇り•••でも予報会社によっては☀マーク付けてるところもあったので内心は期待!ホワイトアウトまではいかないが、山が見えていないと平地では方向が分からなくなるブナの幼木ここは分かるぞ(^^)車道に乗り上げるポ
3/3は鍋倉山へ。美しい霧氷の世界に酔いしれてきました。詳細はこちら『信越トレイル鍋倉山、三月も絶景から』広い長野県の北信地方の北の果て、新潟県との境に関田山脈がある。ここを夏に歩くのが信越トレイルである。私はまだ、夏にも登ったことがない。どうも地味な印象があって…ameblo.jp登山口は夜明けの集落。美しい村です。昨夜は雪が降って何もかも真っ白です。深い雪をラッセルしていきます。オニグルミさん、おはようございます。足元の雪は深いですが、山の色は真冬と違って
3/11続きお蕎麦屋さんで明日の予定を本来は巻機山でしたがどちらにしても山頂は踏めそうもない(腿がビリビリ中)で、鍋倉山に行こうかと意外と近いのです十日町〜津南町〜長野県栄村暗くなると目が辛いのでここまで今夜はプライムビデオで観戦また逆転🎉3/12日曜日栄村の道の駅の朝ニュースでは五月の陽気とか千曲川沿いに鍋倉山冬登山口除雪終了地点昔からあるクラッシックルートスキー場はありません冬は初訪問200mほど上げる避難小屋GPSチェック(紙の地図はしばらく見
軽プりスキー場スタッフとプチパウダースキー場スタッフなので休みが取れる月曜に案内を・・との事で出撃8:11いつもの温井駐車地点に先行車両は4台、昨日の日曜は何と50台が来たらしい8:21昨日のトレースがあり楽ちんシール歩行スタート今季は全域で少雪傾向だが流石に此処はそこそこの積雪8:43県道(99号線)迄登り上げ衣類調整小屋上
鍋倉山~藤倉山(1-106)11月3日(木・祝)晴明新山歩会の山行で、鍋倉山~藤倉山の周回を行いました。私としては周回は10年以上前で記憶に残っていません。藤倉~ホノケ山への縦走は約3年前だったのですが、そちらも高頭への怖い上りだけが頭に残っているだけ。今回歩いてみて、「いい山だなぁ~」と感じました。山が変身するわけはないのですが、害獣「鹿さん」のおかげでか、登山道に下草が無くてすっきり、広々としていて気持ち良く、歩きやすくなってました。看板がいたるところに付いてました
BCスキーde鍋倉山(2013年4月14日)BCスキーde鍋倉山(2013年4月14日)-山遊び2♪(hatenablog.com)BCスキーde鍋倉山(温井集落~)-山遊び2♪(hatenablog.com)BCスキーde鍋倉山(鍋倉山山頂)-山遊び2♪(hatenablog.com)BCスキーde鍋倉山(下山編)-山遊び2♪(hatenablog.com)
11月3日(木)山行No2388-99鍋倉山・ブナの巨木とししのくらの森奥胎内駒の会山行に参加12名(男6、女6)ブナとカエデのスバラシイ紅葉久し振りに駒の会大勢にお会いできて楽しい一日でした奥胎内ヒュッテ出発ブナの巨木到着下山します奥胎内ヒュッテ付近で昼食です詳しい記録はYAMAPへ11/3鍋倉山・ししのくら森/オルザスさんの朳差岳・鉾立峰・大石山の活動データ|YAMAP
10月30日(日)山行No2386-97鍋倉山(920m)奥胎内ヒュッテから今日は2人で歩く、紅葉が最高でしたが天候が小雨で滑る、滑る、泥んこだらけ登山道は昨年よりかロープが増えて案内標識も出来て急登も段切りされていたが雨で濡れて滑る大変だった転ばないように尻餅つかないように無事ケガ無く下山しました私にとってあまりにも難儀な山でしたが山頂のスバラシイ紅葉、景色が疲れを癒してくれました奥胎内ヒュッテ雨の中8時30分出発登山口ブナ