ブログ記事8件
令和2年の今年、このブログでよく読まれているバックナンバーの一つに、2016年6月3日の「錻力のアーチスト」最終回を読みがあります。野球マンガ「錻力のアーチスト」を取り上げたものですが4年近く前のものにもかかわらず、1700本ほどあるバックナンバーの中で最近も頻繁に読まれるベスト10に入っています。「錻力のアーチスト」はきっとひそかな人気があるのでしょう。主人公の清作雄「錻力のアーチスト」(秋田書店)LINEマンガ版第1話よりその面白さは高校生球児同士の駆け引き、特に投手と
錻力のアーチストブリキのアーチスト細川雅巳熱血高校野球漫画⚾
こんばんわ(*´Д`)しゅふふでございますm(__)mいやァ~世の中GWわが家も日本経済に貢献すべく連日家を空ける予定でありましたが長女の発熱で在宅であります((+_+))3日の朝に発熱(ノД`)・゜・。休日診療の病院にお世話になりましたが「インフルじゃないと思いますよ」とのことで解熱剤でやり過ごして回復を待つだけという現状であります(。-`ω-)うちの子数えるぐらいしか熱出したことないので弱いんですよねぇ~(;・`д・´)
こんばんわしゅふふでございます(*´Д`)前々回の記事で皆さん御心配おかけしたのに何にもご報告なく普通のオフレポ始まりすみませんでした(ノД`)・゜・。皆さんコメやメッセありがとうございいました(*´Д`)♪いや前記事の最期に今の近況報告を書こうとしたんですが改行減らしても行間削っても一文字たりとも増やせねぇよとアメブロに保存を拒否られてそのままUPしてしまいました(ノД`)・゜・。(↑字数制限の為wwwwwwwwwww)ではかるく近況
前回のブログではスポーツ雑誌が氷河期だという話をしたが、それは何も専門誌だけの話だけではなく、スポーツ漫画というカテゴリーも同様である。このブログを書いているのは2016年2月17日なのだが、この時点での今年のスポーツ漫画の打ち切りを見ても、「弾丸タックル」「ツースリー」「錻力のアーチスト」「マネーフットボール」とたった1カ月半でこれだけが、完結を発表している。このブログがupされている頃にはもっと多くの作品が切られているだろう(追記…マネーフットボールは後に継続の可能性もあり)。思えば、こ
このブログでもたびたび取り上げた野球マンガ「錻力のアーチスト」。『週刊少年チャンピオン』最新号で最終回を迎えました。その感想は・・・。あっさりしていた。愉快な形で終わった。この二つ。夏の甲子園、神奈川県予選終了でこのマンガは終わりました。甲子園本大会まで、できれば続いてほしかったですし、描いてほしかったのですが、作者の細川雅巳さんにとっては区切りのいい終わり方だったと思われます。また、主人公の清作雄が活躍した試合でありましたが、それ以上に先輩の弐織敏が見せ場を作りました。
こんにちは、ミカンとマンガが好きな美悍ともです。マンガ「錻力のアーチスト」(『週刊少年チャンピオン』連載)、このブログでもお勧めの野球マンガとして取り上げていましたが(2015年11月30日のブログなど、次週で最終回を迎えることを知りました。単行本は10巻以上結構続きました。それにしても、打者と投手の対決シーンの描写は本当に読ませます!最終回は残念ではありますが、主人公の先輩と相手チームの投手との対決で、試合の決着がつくように思われます。どんな最終回にして見せるのか、今から興味津々ですよ(^
①では名門の高校野球部の野球術からなぜか恋のテクニックを授かったが、他の高校野球漫画でも高度な野球テクニックから恋愛成就の手段を学ぶ技師が載っているので紹介したい。筆者が今年(2015年)読んだ漫画で一番面白いと勝手に認めた高校野球漫画で「錻力のアーチスト」(最初の漢字は「ぶりき」)という、イケメンアスリートがガチで白球に思いの全てをぶつけ合う激アツな高校野球漫画がある。こちらは高校野球漫画でも神奈川の公立高校の野球部が舞台で、主人公の清作雄(きよさく・ゆう)は高校野球漫画にしては珍しくポジ