ブログ記事200件
やっと新生活に慣れてきたと言うかドバッと疲れが…あっという間に4月も後半です!この一ヶ月写真で振り返ってみます高校と中学の入学式行きつつその間に2024年のオープンを迎え元気に常連さんにお会いでき今年も筍のコロッケ一生懸命、つめつめしてますニューマシン導入ソフトクリーム食べ放題かと思いきや繊細なマシーン、消毒洗浄必須毎年お世話になりながら三男奥只見大回転へ今年度最後の大会出場いつまで爪を隠しているのか笑全く振るわず来年度シーズンに期待?大丈夫か暖かったり、暑かった
イブですケーキ食べたいなぁ雪の処理で慢性疲労状態です10月末の事『雲海ハンター\(^o^)/』イブイブですね関係ないですけどさぁて全国各地で雲海スポットがありますが新潟県も有数の雲海スポット日本一レベルで気軽に雲海観察・南魚沼雲海ハント公式~新潟県…ameblo.jp雲海を探して夜の魚沼へでもー全く雲がなくてそのまま枝折峠へ向かいました日付は変わって11月ちょっと仮眠して車の外で人の気配がしだしましたAM5:30外に出てみてびっくりです目の前
シルバーラインの銀山供養塔2023年10月26日(木)、東北野宿旅の12日目-④-をご紹介しています。奥只見シルバーラインの「よおきたのし」の杭の近くに、車数台が駐車できるスペースあり。全山紅葉の中、何があるんだろうと立ち寄りました。▲大福銀山十二神社石碑にはこのように刻まれていました。桜井庄平を祀る神社のようでした。庄平と聞くと、今世界を賑わせている翔平と間違うかな?彼はこの地域の先覚者で、秘境銀山平の開拓を期して明治43年に銀山拓殖会社を創立。しかし
10月29日日曜日日記、日曜日なので身内とドライブへ11:03道の駅とちお買った物そこで食べたおこわとあぶらげかにスープをお土産にして次へ奥只見シルバーラインのトンネル20㌔抜けて奥只
2023年10月31日から11月1日にかけて新潟県内の各所にて紅葉鑑賞をしてきました様子をお届けしています。前回blogは、今回の新潟訪問のハイライトとしていた奥只見湖の訪問、それを前・後編の2回に分けてお届けしたのですが後編では遊覧船から下船後の奥只見湖に纏わるお話をお届けしました👇2回に分けたことで、その分たくさんの写真(景色)も掲載することが適い、奥只見湖とその周辺の魅力を余すところなくお届け出来たものと嬉しく思っています『2023紅葉十日町/魚沼/奥只見をめぐる旅その8(^^)/奥
先週末で今シーズンの営業が終了しました最後は常連さんたちが来てくれて納会で終了です紅葉、雲海、滝雲も全国区になりつつあり最後までたくさんのお客さんで賑わいましたただ最後はかめ虫の大量発生でずっとかめ虫を取り続けてるという感じになり心身ともにぐったりしたくらいですこればっかりはどうしようもなく出ない事を祈るばかりです都会の人に辛いと思います来年は出ませんように気づいたら宿の周りは葉っぱがなくなってましたいつのまに??そして、三男は軽井沢でスキーシーズンイン念願の雪上練
昨日は先週に続き、「奥只見の魚を育てる会」の活動に参加してきました。今回は銀山湖に注ぐ最大河川で永年禁漁河川でもある北ノ又川にある宮ノ淵を復活させるプロジェクト。僕が同会のフィッシュウォッチングに参加して初めて宮ノ淵に連れて行ってもらったときにはこの巨大な淵には銀山湖から産卵のために遡上した数多くの大岩魚を観ることが出来ました。産卵遡上した魚が一旦休む場所が宮ノ淵だったのですが、'11の福島新潟豪雨で土砂が流出しやすくなったことで、その後の度重なる土砂流出により淵が埋まって
新潟県魚沼市湯之谷にある奥只見湖は日本の「紅葉名所200」に選定された紅葉の名所です2000m級の山々に囲まれた人造湖です阿賀野川水系只見川に建設されたダム湖で発電量56キロワット、貯水量6億トン、面積1150ha、奥只見から銀山平まで遊覧船に乗って紅葉見物をしてきました周りは2000m級の山々遊覧船の発着場遊覧船に乗ります赤茶橙黄緑など紅葉のグラデーションです太陽の日が当たると紅葉が輝やきますブナ、カエデ、ナナカマドなど雑木の紅葉です
新潟県奥只見湖遊覧船。銀山平から奥只見湖まで、約40分の遊覧船です。ファンタジア号なんで300名乗り😆😆😆紅葉も終わり気味。この3連休で終わりかな😅😅😅
昨日は毎年の恒例行事で銀山平へ。「奥只見の魚を育てる会」の岩魚産卵床造成です。あいにくの雨でしたが、今年は例年より多い30名ほどが集まりました。銀山湖に注ぐ支流のひとつに人工産卵床を造ります。遡上した岩魚が選びそうな筋の河床を整えます。こぶし大の石を敷いた後は自然石をふるいにかけ、砂利を作り、敷き詰めるという作業。完成です。ここに銀山湖の巨大岩魚がペアリングしている姿を想像すると感無量です。50年近い歴史のある「奥只見の魚を育て
先日は三男、水泳の最後の大会でした5歳から続けていた水泳も小学校卒業で終わりです11月以降はスキーが始まるので今月で最後としました所属するスイミングスクールが次から次へと地元から撤退していって、今のスクールにたどり着きスキーに出会ってからもどうにか続けてきて週一回しか行けない日がほとんどで全く速くならず、それでもコーチは来れる時においでと言ってくれた最後の大会は1秒速くなって自己ベスト一緒に水泳をしていた子たちには7秒近く離されたけど、三男の引退試合は終わったコーチも学
三角錐の素晴らしい山容を誇る荒沢岳は奥只見銀山平からが、唯一の登路です。この日早朝出発することで、朝陽が当たって輝く荒沢岳を望む事ができました。▼登路途中の前山まで急登ですが、その後平坦な路が前倉下まで続きます。高度を一気にあげたので、素晴らしい雲かも見る事ができました。▼荒沢岳を難しくしている難所の前倉が見えてきます。ルートは岩場基部を巻き上げるのですが、傾斜が急な鎖場です。▼急な鎖場を登り切ると前倉の素晴らしい展望が待っていてくれました。▼▼▼前倉から荒沢岳本峰は近
月曜日は友達と越後駒ヶ岳行ってきました。たまたま銀山平から行ったので良かったですが大湯温泉から枝折峠は8時〜10時が通行止めって枝折峠着く手前で看板で確認しました。Googleマップだと大湯温泉経由が早いって出るんですが、カーブが多くて車へのダメージが…先週の三国山は暑さに悩まされたんですが最近冷えてきたので少し安心してました。今年はちょっと暑すぎましたからね🥵皆が新幹線で7時20分に湯沢に着いて枝折峠から登り始めたのが9時息子(8歳)、親(70歳)も含めて9人だったので
次男坊との昆虫採集キャンプから半月、仕事が急遽連休になりましたので、弾丸ソロキャンプに行きました久しぶりにYouTubeの撮影出来るかなと思い、天気予報をすかさずチェックですが、あちらこちらで雨予報なんです…。これではキャンプツーリングは厳しい。バイクを諦め範囲を広げ、新潟県が晴れ予報です。行くかー新潟県魚沼市銀山平仕事から帰宅後、急いで仕事道具を降ろしてカヤックとキャンプ道具と釣り道具を積み込む00:30自宅を出発04:30最寄りのパーキングで仮眠09:00キャンプ
続き。8月10日(木)3日目6:50起床おぉ!快晴じゃー!(゚∀゚)気温が上がりきる前に早速出発するべし!積み込みOK!ロングツーリングを何回かこなしてきた私、段々と自制出来るようになって来ました。出発前はキャンプ道具をいろいろ積み込みたくなるのですが、本当に最小限で問題ない。(いつも郵送で送り返す)なので今回は夜ご飯も食べないくらいの心づもりで臨んでおります。キャンプツーの醍醐味は数あれど、連続キャンプ泊の場合旅先で外食
続き。イクスカフェを後にして、高速に飛び乗って一気に北上!暑いので途中でSAに寄って体をしっかり冷ましながら走行して行きます。さて、今回のツーリングに向けて、ヘルメットのシールドを新調しました!(╹◡╹)RXPという所の社外品のミラーシールドです。これが今回買って良かったと思える一品でした。元々ライトスモークの純正品を使ってたのですが、傷が多くなったので同じものに買い替え予定でした。ただ、なんとなく違うものにしてもいいかなーと以前からW
暑中お見舞い申し上げます、越後屋です。さて、連日危険な酷暑が続く今日この頃危険を省みずに毎週バイクに乗ってるオッサン、本日はラーメン・カツ丼・アジフライ定食よりも涼を求めて徘徊します今年初の銀山平わたくし越後屋、元々ピュアな心の持ち主ではありますが更に心が洗われるような気持ちにさせてくれる大好きなスポットです帰宅後に日陰に逃げ込み洗車そして仕上げにコレを↓↓↓↑先日、群馬県沼田市の迦葉山👺にて購入してきたステッカー今から40年位前はこの天狗様のステッカーをペタペタ貼り付けたホンダ
おはようございます☺️高3の長男、高1の長女、ペルテス病の次男(中1)の母Yukaです。≪家族紹介≫https://ameblo.jp/kuro-yuzu-mame/entry-12593633623.htm今シーズン初キャンプ⛺電源サイトだったので扇風機も持っていき快適空間。一緒にキャンプに行ったのは、次男の入院中に仲良くなった家族😁かき氷や燻製を作ったり、花火に勉強も少し。途中雨も降ったけど、綺麗な空と星も見られてのんびりまったり〜😄
ちょっくら奥只見へここは新潟県と福島県の県境さすが標高が高いとこ桜が咲いとった周辺の道路はまだ冬季閉鎖が続いとるとこもあり夏みたいな移動は出来ない雪が積もっとる山は2000m級の荒沢岳この山の北側斜面の陽が当たりにくいところには万年雪があり真夏でも雪が残る右手は日帰り入浴いつも来た時は入るけど今はまだ冬季閉鎖中からの奥只見ダム日本一高い重力式コンクリートダム映画ホワイトアウトのモデルでもある残
28日に銀山湖のボート釣りが解禁になりましたシルバーラインが夜間通行止で前日から泊まる方たちもまだゴールデンウィーク入って2日目にして頭と体が悲鳴をあげています、全くついていけない。冬眠明けのスタートダッシュでお手上げ毎年春に頭の中がリセットされていて不思議です、会計がパニックです。全国旅行支援に振り回されています三男のスキーのスケジュールとお客さんのスケジュールと朝から晩まで休みなしです。次男が家でじっとしていてくれているので(ゲーム)そこだけ心配ないと思っていたら明
こんにちは!昨日は大切なご用でお出かけでした。先ずは日高市で、カミさんと大切なご用をやっつけました。毛呂山町へ向かいます。途中、白銀平!という案内を見ました。かなり前に行きましたが、しばらく行って、ません!そんなんでハイゼットトラックで、細道を登ってみました!標高?海抜?忘れましたが190mとか有りました。こういう眺めでした。次回は青空のもと行きたいですね!毛呂に向かいます。林道を通って鎌北湖です!この前は水がなかったです!やっぱり満水は良いですね!もう一枚!実
こんにちはヾ(・∀・*)youtubeショートに2つ動画を追加しました。うちの飼い猫ブリティッシュまめちゃん動画と、日光で遭遇した丸々っとしたアナグマちゃんの動画です。動物っていうのは見ているだけでも癒されますね。まぁ、山で急に現れる野性動物には驚かされることもありますが(゚ロ゚ノ)ノお時間あったらご覧くださいねd(ゝω・*)ブリティッシュショートヘア飼い猫まめちゃんドラミちゃんライトで遊ぶ#Shortsアナグマと遭遇日光市足尾町銀山平付近#Shorts
10月23日・24日に、地元の「歩こう会」で「奥只見」「清津峡」「湯沢高原」の旅に出かけてきました。その際に入手したパンフレットです!当時の思い出が、蘇る優れものです。私たちが乗船したのは「外輪船ファンタジア号」です。「奥只見湖」の冬の銀世界!「奥只見ダム」のカードは、夏の新緑の画像でした!「ダムカード」のデータが記載された裏面の画像です。船の終着点「銀山平」の紹介パンフ!古文書モードの「銀山平」の歴史です!💛今日は雨!ゆったりモードの
↑↑↑いつもたくさんのクリックをありがとうございますw!(^^)!2022年9月24日(土)の記録です。本山坑エリアから狭小路をさらに進んでまいります。リエッセなら大変な道ですが、ソリオなら何てことはない。そんな道の頂上の峠には、大きな広場が広がっておりました。その一角にこれ。「舟石(ふないし)」がございます。案内板には昭和29年まで集落のあったことが書かれているが、事前の下調べ不足で、発見には至らなかった。
10月23日、地元の「歩こう会」で奥只見湖に行ってきました!一泊二日の旅でした。「奥只見湖の遊覧船」ちょっとシックでエレガントな船ですネ!奥深い「奥只見湖」の画像です!若干紅葉しているのが見えます!船は更に奥に進みます!行先は「銀山平」紅葉も、そこそこ進んでいます!奥只見の山は、かなり深いです紅葉が、更に進みます!💛久しぶりに、昔に友と再会しました!💛嬉しいことです!元気が出てきました!
尾瀬への分岐を過ぎ、さらに国道352を西へ。道は狭いですが、こんな奇麗な景色が広がり、周囲の紅葉もまた美しい!そして、それほどアップダウンもなく、高原地帯を走る感じ。そして尾根を越えて少し下ると、こんな平坦な場所になりまして、なんと、民家もありましたよ。そして、福島県と新潟県の県境です。これは只見川です。上流側の景色です。天気が良かったら、さらに素晴らしい景色なんでしょうね~。で、さら
10/30(日)今年も奥只見までツーリングに行ってきました。2:00出発3:00狭山SA電熱オン、ベストは青、グローブは緑さっそく使ってみましたが使い心地は問題なし。ジャケットとの組み合わせも問題なし。3:45上里SA夜食にラーメンを食べる。△昨年もここで食事していました。空腹のまま出発すると二時間くらいが限界らしい。4:40赤城SA気温2℃給油一回目電熱装備フルパワーみなかみ→水上だと今更知る5:20塩沢石打SA気温
昨日は「奥只見の魚を育てる会」岩魚産卵床造成のお手伝いで銀山平に行って来ました。あいにくの雨。山の山頂には雪が被っていました。なかなかの重労働ですが、大勢が手分けして産卵床を造ります。小砂利を敷き詰め、完成した人工産卵床のひとつ。きっと銀山湖周辺の岩魚再生産に役立つことでしょう。夕方からは小出の名店「やまに」に移動し、慰労会。楽しい夜になりました(^^)皆さん、お疲れ様でした。さて、僕にとっての秋のメインイベント魚野川のヤマメ発
先週末の連休は、数カ月前から予約してとても楽しみにしていた、平ヶ岳についに行ってきました!今回はツアーに参加。旅館に泊まることにより、比較的短時間で登れる「プリンスルート」と呼ばれる登山道まで旅館の方がバスで送ってくださるシステムなのです。正規の鷹ノ巣ルートは日帰りでの往復が困難な長いルートなのにも関わらず途中に山小屋やテント泊できるところがないんですよね土曜のお昼に、新宿のツアー会社前に集合しバスで奥只見は銀山平にある湖水荘という宿に向かいました。バスは、平
山行記「庚申山(1,892m)、栃木百名山」1.日時2006年6月30日(金)曇り時々晴れ2.交通マイカー3.コース実績銀山平(6:30)→一の鳥居(7:20)→猿田彦神社跡(8:30)→お山巡りコース→庚申山(10:00)→庚申山荘(10:50/11:20)→一の鳥居→庚申七滝→銀山荘(13:00)単純標高差:1,062m、距離:18Km、地図上の時間:7時間30分週末は天気が悪そうなので、休暇をとり今日登ることにした。早朝、出向先の群馬のアパ