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滋賀&岐阜遠征から戻ってきました福寿草がまだ咲いていてラッキーでした石灰岩の広陵とした山頂大地何か隕石でも落ちてきたかのような落磐の穴独特な地形と風貌で鈴鹿山系は簡単そうで侮れない厳しい山だなあと実感しました冬の筋トレの成果も出て足腰の強打が上がってるなと感じました来月も滋賀遠征ですその前に5月8日から10日は静岡遠征ツアーですあと1名参加できます一泊2日や日帰りなどでの便乗参加も可能ですどうだんはらのドウダンツツジの森の先にある花ミョウガ群落を見
タイトルにもちゃんと鈴鹿の三国岳と書いとかないとね、同じ名前の山多いようなので。街道歩きの途中ですが久々のお山です。思えば去年秋から山に登っていなかった!久しぶりなので初ピーク目指してテンション上げましょう。鈴鹿の稜線繋ぎの未踏ピーク、三国岳。鞍掛峠~三国岳~烏帽子岳山頂間がまだ歩いていない区間。繋げておきたいけれども今の脚では、そして体重では・・・。とりあえず鞍掛峠~三国岳~烏帽子岳の予定表は作りましたが様子を見て歩きましょう。ということで最近歩いた伊勢西街道の現代版国
鈴鹿山脈の南に位置する仙ヶ岳に登りました。仙ヶ岳へのルートはいくつかあるけど鈴鹿の中でも素晴らしい南尾根を選択!山頂からは御所平〜臼杵ヶ岳へと縦走し周回をとって来ました〜😆スタートは石水渓最初は楽勝かと思ったけど、だんだんと傾斜がきつくなる💦不動明王良いところに鎮座されてます。この岩の上にも上がれます。アスレチック〜仙ヶ岳(東峰)まで六つのピークが出てきますこの尾根歩きがたまりません仙ノ石へ
今年も冷や麦始めました。麺はもちろん四日市の大矢知産。鈴鹿山脈の麓なので、冬は相当寒いのが幸いしているのでしょう、コシがあって美味。それに鈴鹿平野は麦畑がいっぱいです。そろそろ育ってきてあたりは緑一色。もうじき麦秋となります。「麦秋って何?」と聞いた人があったっけ(笑)。
今回は、三重の尼ヶ岳と大洞山に行こうと伊勢湾岸自動車道を走りますが、途中、渋滞の表示が出て、急遽行先を変更。東海環状自動車道に乗り、またまた鈴鹿山脈方面へ。鈴鹿山脈軌跡繋ぎを行う事にしました。藤原岳から治田峠を通り銚子岳まで、ピストン予定です。大貝戸の駐車場に着いたのは、8時過ぎ。2段の駐車場は、平日にもかかわらず、ほぼ満車です。準備を済ませて出発。九合目に到着。良い天気です。九合目を過ぎた辺りから沢山の花が見られるようになってきました。とは言っても、名前は全く分かりません。福寿
2024.04.06山岳会で御在所岳に行って来ました昨年までは、登攀力を上げる事に注力してたけどアルパインをするにしても歩けないとダメなのでハイキングです当初は違うルートを考えたけど御在所岳が初めての人が居てるので王道の中道から上がる事におばれ岩鎌ヶ岳が見える場所だけど…真っ白過ぎて、な〜んも見えん人気の御在所岳なのに登山者が少ない…真っ白なのを知ってたのかなぁ…キレット他の登山者が周りに居てないのでマイペースで下る事が出来ました〜天気がいいと思ったんだけ
世界にはわたししかいない。全てがわたしだった。わたしは全てだった。自分が消えて無くなるまでの体験をして一年半程経ったある日。宇宙はとんでもないギフトを贈ってきた。2022年6月12日高速道路を運転中。目の前には雄大な鈴鹿山脈が広がっていた。突然鈴鹿山脈の山々から勇ましいメロディが體の中へと入ってきました勇ましく力強くそして悲しみや怒りをも感じる山々の感情⛰️と言ったら近いだろうか。山々の声なき声⛰️山神様の声⛰️それは大きな大きな『
今日は、ソロ登山。😊どこ行こ。連休じゃないし。迷いに迷い、近場の鈴鹿山脈へ。御池岳から藤原岳の天狗岩の間の軌跡を繋げる山歩きに決定。駐車スペースに着いたのは、10時20分。流石に人気の御池岳、土曜日ということもあってかコグルミ谷の下の駐車スペース結構、車一杯。コグルミ谷登山口からスタート。御池岳は、何度か登ってますが、コグルミ谷からは、初めてです。まだまだ春って感じはないかなぁ。五合目に着くと、5〜6人の方が休憩されています。通り過ぎようとすると、金銀のサバイバルシートに包まって横
鈴鹿セブンマウンテンと呼ばれる山に青のアンダーラインを引いてみた北から藤原岳・竜ヶ岳・釈迦ヶ岳・御在所岳(山)・雨乞岳・鎌ヶ岳・入道ヶ岳の7座です県境縦走路があるように確かにほとんどの山が滋賀県と三重県の県境にあるが雨乞岳は滋賀県、今回登る入道ヶ岳は三重県に位置しているのがわかる今回入道ヶ岳には三重県鈴鹿市にある伊勢の國一の宮『椿大神社』の先にある駐車場まで車で入りましたなんせ天気予報ではお昼ごろから崩れてくる見込み…すでに山頂には雲が掛かっています登山するかどうかも悩み
3月28日鈴鹿/霊仙山西南尾根を下るカレンフェルトの急斜面を前にする頃には青空も覗いた。が、暴風は変わらず、風圧を受け続けた身体は結構疲労している。この急斜面を下り切ればひと心地、と思っているところへ二人連れが登ってきた。すごい風ですね、と言い交わす声も風音にかき消される。風にあおられ、体勢を崩してながら登ってゆく二人を見送ったあと、慎重に足場を確保しながら下った。
会社をお休みしての平日登山は絶好の登山日和鈴鹿セブンマウンテンの1座、釈迦ヶ岳に登り途中の羽鳥峰までやってきましたいやぁ~いい写真が写せたで遂に見つけたよ地上絵にゃんの絵だと思ってたんだけどスヌーピーみたい羽鳥峰から下りた場所が羽鳥峰峠当初は羽鳥峰峠から朝明渓谷へ下山する予定だったのですがお天気がいい・時間がある・歩き足りない(これは相棒だけ)につきもう少し先(御在所方面)まで縦走することとしましたコースタイムですがここから朝明渓谷🅿までは約1時間私た
3月28日鈴鹿/今畑から霊仙山へ曇福寿草を堪能し、そろそろ山頂に向かおうと稜線に戻った。が、暴風は止む気配なく、加えて濃霧でどこが行く手とも分からない。今日いちばんの目当ては達したことだし、この悪条件のなか山頂まで強行する必要はなく、下山にかかった。復路半ばで雲は解け始めたが、暴風は変わらない。早送りの動画のように雲が流れていく。
松の司シリーズの中でも「水」にこだわったお酒。同じ硬度でも浅い水脈から汲み上げる水、県内でも地質の異なる水など手に入る他所の水との比較・検証を行う中で、自社蔵の鈴鹿山脈の伏流水とはまったく違う個性を持つ水と出会ったっそうです。取引先会社の井戸水で、やわらかくなめらかな口当たりが特長。その水を使って醸したのが「みずき」です。最初の印象は、辛い!でも、すぐ後から旨口の甘さとほどよい酸味。サッパリ感。最後にかすかな苦味。アルコール度13%なのでとっても飲みやすい★4.2
鈴鹿セブンマウンテン釈迦ヶ岳最高点に辿り着きました久々に絶好の眺望です霧氷の奥にちらりと白山北アルプスや御嶽山も見えてます霧氷の上を飛行機が行く✈さあ三角点のあるピークへ向かいましょ今シーズンは雪山にもあまり登れなかったので霧氷ももちろん初めて自ずとテンション上がります美しでも実は気温が上がってきていたので霧氷が解け始めててぱらぱらと降ってくるいや、なんなら少し強めの冷たい風も吹いていたので優しい感じではなくばらばら
3月28日鈴鹿/今畑から霊仙山へ曇稜線上ではひゅうひゅう風が吹きすさんでいたが、この北西斜面には風はほとんど届かず、心安らかに過ごすことができた。三月にはいってから冷え込む日が続いたためか、春の花々の開花は例年より遅れているようだ。この群生地の福寿草も、産声をあげたばかりの初々しい姿だった。
お休みを取って平日の鈴鹿セブンマウンテンへ過去、藤原岳・雨乞岳・御在所岳に登頂しています最初は鎌ヶ岳から御在所岳への縦走を考えていたのですが数日前に雪が積もりその後もお天気が悪く情報不足前日に安全策で目的地を釈迦ヶ岳に変更朝明渓谷にある有料(1日500円)に停めてスタート登りは庵座谷コースで登り、下山は羽鳥峠から戻る周回コースここが登山口最初はのんびりスタート仕事柄砂防堰堤が気になります谷コースだけあって何度か渡渉がありますなかなかの水勢
3月28日鈴鹿/今畑から霊仙山へ曇西南尾根の北西斜面に逸れると、風はいくらか凌ぎやすくなった。今日第一の目当ては福寿草。いつもは尾根上の登山道からひと下りして群生地に行き着くのだが、今日は北西斜面を辿った延長で、そのまま目的地に至った。昨春は満開の時期で豪華だった(※、※)。今年は、蕾が膨らみ、さあこれから、という初々しい姿。これもまたよし。
3月28日鈴鹿/今畑から霊仙山へ曇“春の嵐”の予報ではあったが、とんでもない暴風が吹き荒れている。カレンフェルトの荒涼とした斜面は風を遮るものがなく、気を緩めるとたちまち身体が揺らぐ。風を避けるに避けられない急斜面を登り切った後は、尾根上の登山道を逸れ、風圧が少し弱まる尾根の北西斜面を辿った(写真下)。
2019年3月18日=虎哲生後3771日の記録記事の3です。この日は視界抜群で、伊勢湾岸道名港大橋から御嶽山、さらに北アルプスらしき山影まで見えていました。そして、開通直後の新名神三重区間、初走行です。(ドラレコの画像。)正面は鈴鹿山脈です。途中に新設された鈴鹿PAに初参上。オープン記念の花壇とボク。さすが鈴鹿、F1カーが展示されています。鈴鹿のSの文字とボクでしゅ~。広いPAでしゅね。鈴鹿PAには、ドッグランもあるよ。未去勢オスワンコがいたので、入
久しぶりの鈴鹿トレイル夜中は春の嵐的な暴風だった朝からは風もやんでめちゃ楽しかった!
朝から四日市は、なごり雪鈴鹿山脈も雪化粧でしたお昼はほかほか弁当生桑店のからあげなんばん弁当美味しくいただきました。テレビを見てたら結構ショックな「水原氏解雇」のニュース賭博での借金は6億5千万⁉️ひぇー最初は大谷選手が肩代わりしてるとかの説明でしたが、違うようですね。それを聞いて少し安心しましたが一緒に渡米して、行動を共にしてたのに裏切られるような形になって大谷選手もなんとも辛いことでしょうでも、奥さんがそばにいるから良かったですねからあげなんばん弁当と衝撃的ニ
19日大阪から3人、博士はご近所女性ひとりを誘って、5人が登山口に集合。花の多い藤原岳孫田尾根から登る。花に詳しい女性達で3人は、孫田尾根を歩いた経験があり、どこにどんな花が咲いているか知っている。山頂まではロングコースで、8時出発の5時下山を予定にした。花の撮影時間を考慮して余裕のつもりだったが、丸山、草木(山)を越え多志田山で時間切れになり来た道を引き返した。想定内のことで、途中下山はそれだけたくさんの花を見られたという事だ。博士にとっては初めて見た花もあり、満足の行く花旅にな
3月14日鈴鹿/御池岳晴時々曇朝山上に到着したときは雲ひとつない青空だったが、山上台地を巡るうち、次第に雲が湧いてきた。一面重たい雲に覆われたか、と思えばすぐに解けて千切れ雲になり、あるいは筋雲になり、と目まぐるしく様相が変わる。そんな雲の動きを追うのも、このテーブルランドならではの楽しみである。
3月14日鈴鹿/御池岳晴時々曇山上台地のなだらかな斜面を北東に登り詰め、ひときわ風の通り道になる木立のないピークに立つ。ここにぽつんと立つ木が、わずかに氷を纏っていた。それにしても、今日は風が穏やかである。風の届かないところまで下って荷を降ろし、雪原を見渡しながらのどかなひとときを過ごした。
3月14日鈴鹿/御池岳晴時々曇一月に同じコースで御池岳を訪れたときはほとんど雪がなかった(※)。さすがに今日は雪景色だが、雪は少なく、名物の樹氷も見られない。この前は土が剥き出しだった青のドリーネも薄く雪に覆われていたが(写真中)、深部が青く光る本来の姿ではなかった(※)。同じ場所に帰りがけにも立ち寄ってみた(写真下)。影が奥へ延びて、朝よりも少しだけ青っぽく見えた。
3月14日鈴鹿/御池岳晴最後の急斜面もスノーシューでしっかり雪面を食んで乗り切った。乗り切った先には、真っ青な空と純白の雪原。雪の量は少なく、岩や草が剥き出しのところもあったが、幾多の客が刻んだはずのトレースが一昨日の雪で消え、見渡す限り滑らかな雪面に、樹々の影がくっきり延びていた。
3月14日鈴鹿/君ケ畑奥からT字尾根を経て御池岳へ晴先週は薄雪の比良を訪ねたが、今週は鈴鹿の雪と戯れにやってきた。一昨日の雨が山中では雪だったのだろう、トレースの消えた真新しい雪面が嬉しい。頂上付近の山肌を見る限り、山上にも雪がありそうである(写真下)。T字尾根の痩せた岩場を越えたら、ひさしぶりにスノーシューを履こう。
どうも〜おはぎの種類①あんこ②きなこ③番目のおはぎの境界線!?関東が黒ゴマ関西がアオサやっぱ鈴鹿山脈位で区切られるのねこう考えると楽しくなると思ったそるてぃーです昔、関東のそばつゆは黒くて京都でそば食べた時「薄っっ」て思ったさて置きとある日に急遽決まった甥っ子の就職&他2人の合格祝いしてきたそして個性的すぎるズボンをあげてきた多分、彼女に驚かれるやろう(笑)ほんでとある日に琵琶湖行って来たはいっ惨敗してきました来来亭のラーメンだけの写真一発マグナムらしき奴を掛
朝起きて、カーテンを開けると辺り一面薄っすらと雪が積もっていました。鈴鹿山脈も雪化粧。青空も清々しいです。おそらく、この冬最後の雪山の景色だと思います。春の淡雪は希望を持たせます。春の光に誘われて境内の八重梅の蜜を吸いに、つがいのメジロが飛んで来て、かわいい鳴き声が聞こえます。春は三段階でやってきます。雪解けの水の音,動き出す鳥,そして大地を温める陽光。「音の春」から「光の春」へ。最後に春本番「気温の春」が訪れます。もう数日も北国の人たちも待ちわびた「気温の春