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今日は何となく「お花のイラスト🌼」のカードさんを載せたくなりました状況を楽しもうとする私の周りの周波数はより高まっていきます(*˘︶˘*).。.:*♡私なりの"意訳"です(´ω`)☪️7日に乙女座満月🌕を迎え心身ともに不安定な状態を感じた方がおられたかもしれません(>_<)私が持っている本📖には(まだじっくりは読み込めてないケレド)その「影響力の強さ」は3日ほどとありました。少しずつ「明けていく」なかで「周波数」を整えていけたら…そう、思います家
UkuleleSwingTrio関東ツアー終わりました!昨日は東京高円寺のジロキチジロキチは3年半振りでしたが、たくさんの方に来て頂き、最高に盛り上がりましたね。プロのすごい経歴のサックス奏者の方が見に来られてました。1曲セッション的に吹いてもらいましたよ。楽屋でこんなフライヤーが貼ってました。これは何年前なんでしょう?この3月の出演者すごいですね。渡辺貞夫、上田正樹とサウス・トゥ・サウス、金子マリ、友部正人、鈴木茂グループ、ミッキー吉野グループ、本田竹広等ジャンル関係なく
1975年リリースアルバム「COBALTHOUR」よりシングルカット元々はハイファイセットへの提供曲作詞・作曲荒井由実参加ミュージシャンがすっごい⬇️COBALTHOUR-Wikipediaja.m.wikipedia.orgど定番の♪卒業ソング♪3月1日と言えば高校の卒業式㊗️ご卒業㊗️おめでとうございますこの先のみなさんに幸多かれ❣️私涙腺緩めですが😅卒業式で泣いた事一度もありません🤣お礼参りもしてません🤣親友もいた
あえて感情を抑えて歌ったほうが、楽曲が活きる場合があります。メロディー構成やアレンジが十分にドラマティックだと、そこに更に感情的な表現を駆使してしまうと、しつこくなってしまう恐れがあります(もちろん逆のケースもあります)。私も好きな歌だと、つい入り込みすぎてしまうことがあります。動画内で紹介している動画↓鈴木茂「砂の女」(GETBACKSESSIONSSpecial“BANDWAGON”LIVEより)https://youtu.be/BZ99E1gMCEY再生リスト(
【村井邦彦:松任谷由実】今月の日経新聞の「私の履歴書」は、作曲家の村井邦彦氏。(その3)https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68553230X10C23A2BC8000/以下は、2月19日の一部抜粋。「ひこうき雲」の制作に当たって、真っ先に決めたのは細野の起用だった。細野は松任谷正隆、鈴木茂、林立夫を連れて「スタジオA」に現れた。録音はヘッドアレンジで進められた。譜面は使わずに口頭で曲のイメージを伝えながら作り上げていく方法だ。歌入
ヒヤシンスの水栽培、その後順調に花芽が伸びて咲きましたが、期待を少し裏切り豪華とまではいきませんでしたね。球根によってもだいぶ咲き方が違うようだけど。しかし、根の白さは観賞価値が高いと思います。本当に真っ白。強い香りが部屋いっぱいに。こんなに強烈でしたっけ?このまま暫くもちそうなので大切にしてあげましょう。そして、来年もやってみよう。私の好きなギタリスト「鈴木茂」の歌に「ヒヤシンス」ってのがあったけれど、久しぶりに聴いてみようと思いました。
今日の出品レコード。MANNA/YELLOWMAGICCARNIVALMANNAマナA面「YELLOWMAGICCARNIVAL」イエロー・マジック・カーニバル作詩・作曲/細野晴臣、編曲/鈴木茂B面「椰子の木陰で」作詩/・作曲/浜口庫之助、編曲/今井裕&MAXA面はいかにも細野晴臣といった感じのノスタルジックでトロピカルなポップ・ナンバーB面はスティール・パンとスティール・ギターをフィーチャーしたゆったりしたリズムのカリビアンなナンバー金澤寿和氏・監修
パワー欲しくて再び亜美さんを頼りました・・(´▽`)テヘ..YouTubeには《舞夢》が出てきたのだけどこのアルバムも好きですが(でも持って無い)やはり歌詞など、ちょっと気になる人には気になるかな・・というのもあり・・1984年の、このアルバム私は当時、購入して聴き込みましたが上出来なアルバムだなあと、やはり思えますこのくらいパワフルで奇想天外で破壊力ある亜美さんが好きです(^-^)そして、それが亜美さんらしさだと思うからですアナログLPと中の歌詞カード←カード
扉の冬/吉田美奈子1973年にリリースされた吉田美奈子さんのファーストアルバムですが、さすがにLPではなくて、CD化されてからの1992年に購入したものです。収録曲1.外はみんな2.待ちぼうけ3.扉の冬4.ねこ5.綱渡り6.変奏7.かびん8.ひるさがり9.週末参加ミュージシャン・BASS細野晴臣・GUITAR鈴木茂・DRUMS林立夫・KEYBOARDS松任谷正隆1973年は、ユーミンがデビューした年でもありますが、
楽しみにしていました。『スポーツ・ガール』なかなか思い切ったタイトルですよね作詞:松本隆作曲:大滝詠一編曲:鈴木茂という布陣で作る楽曲って…同じく御三方が作詞、作曲、編曲を手掛けた、『ロンサム・シティ』はトロトロ♡ヒデキのメッセージ中で教えてもらっていたので、もう何度も聴いていました。最初は秀樹さんの発声の仕方があまり好きではなくて、そんなにピンとこなかったけど、何度も聴いてるうちに、好きになった曲ですで、おまちかねの『ポップンガール・ヒデキ』の復刻あまりこのアルバム自体のタイ
今日のBGMは、細野晴臣HOCHONOHOUSE細野晴臣、50thキックオフ!!素敵すぎるBrandNewAlbumとは!!プロデュース、演奏、編曲、録音、ミキシングby細野晴臣エイプリルフール、はっぴいえんど、ティン・パン・アレーで活動したのち、狭山市/アメリカ村の自宅へレコーディング機材を持ち込み制作された初のソロ作品が「HOSONOHOUSE」である。正隆、鈴木茂、林立夫らが参加。良い感じ〜。。追記。。遅ればせながら、、今日、テスラ株、僅かながら購入。
〜〜教授、坂本龍一さん、誕生日おめでとうございます。本日は教授のソロアルバム『12』の発売日でもあります。自分はまだ『12』が手元に無いですが、入手したら、いずれまたBlog記事にしようと思っています。前作『async』から6年も経つんですね。でも、この期間、サントラとかの沢山の教授の新譜は発売されてますし、Corneliusやデヴィッド・シルヴィアンが参加したトリビュート盤もありました。ミュージックマガジンの特集もありました(画像)。昨年末は教授の配信、RyuichiSaka
ソバカスのある少女/ティン・パン・アレー「ティン・パン・アレー」とはまず、この歌を歌唱するバンドの紹介から始める。「ティン・パン・アレー」とは、1973年に結成された日本のバンド。当初は「キャラメル・ママ」として活動していた。メンバーは、松任谷正隆・細野晴臣・林立夫・鈴木茂の4人。つまり、70年代以降の日本の音楽界に影響を与えた人物たちが結成していたバンドとなる。バック・ミュージシャンとして荒井由実やいしだあゆみ、矢野顕子とともに活動もしていた。今は、凄いアルバムバンドの
少年時代の発熱時の幻想を見事に歌詞化!自ら映像化もした、松本隆版「銀河鉄道の夜」。2021年秋開催の松本隆作詞活動50周年記念ライブ「風街オデッセイ」に、ギタリスト鈴木茂は2日間出演。「砂の女」と「微熱少年」を両日演奏した。2曲は、1975年の鈴木の初ソロアルバム「BANDWAGON」収録曲。まだ歌謡曲の作詞家として名高くなる前の松本の、作家性の高い歌詞が際立っている。「微熱少年」は「俄か雨降る午後に体温計を挟み」「天井の木目ゆらゆらと揺れて」と、発熱して部屋で寝る少年の
この投稿をInstagramで見るドラ(@funkyzapp2)がシェアした投稿鈴木茂砂の女https://youtu.be/ZEo8DnV4cL4砂の女ProvidedtoYouTubebyNIPPONCROWNCO.,LTD.砂の女·鈴木茂·鈴木茂·松本隆BANDWAGON(リマスター2017)℗日本クラウン株式会社Releasedon:1975-03-25Auto-generatedbyYouTube.youtu.be
あなたしか見えない…の続き、本日は、こちらです。この曲、先に紹介しましたとおり、1976年にTHEMOMENTS(現:Ray,Goodman&Brown)が"WEDON'TCRYOUTLOUD"のタイトルでリリース1978年にメリサ・マンチェスターが、タイトルをちょっと変えて、"DON'TCRYOUT"LOUD"としてリリース。1979年にリタ・クーリッジがカバーして知られました。同じく1979年、この伊東ゆかりバージョン
この投稿をInstagramで見るドラ(@funkyzapp2)がシェアした投稿ティンパンアレイイエロー・マジック・カーニバルhttps://youtu.be/9v2MSBgoIao「イエロー・マジック・カーニバル」ティン・パン・アレーティン・パン・アレー作詞・作曲・編曲:細野晴臣『キャラメル・ママ』ティン・パン・アレー(1975)youtu.be
全く変わりませんね松原正樹と今剛が弾いている楽曲ばかり聴いています(井上鑑プロジェクト案件ですね)松田聖子やユーミンなんかはほとんど松原正樹か今剛ですから鈴木茂や芳野藤丸の場合もあるのですけれどそろそろ押し入れからジャンクパーツを引っ張り出してギター1本組もうかと迷っております作れば作ったで弾かないんだろうなあ結局彼らを越えられるはずがないもしそうならとっくにスタジオミュージシャンになってるって話しですわ※敬称略
BAYWAVE(宮城県塩釜市)の木曜日16時からの放送を聴取。鈴木茂『BANDWAGON』から1「人力飛行機の夜」2「100ワットの恋人」3「ウッド・ペッカー」4「銀河ラプソディー」ジンケトリオネット局放送時間表
シティ・ポップ特集BSフジ『「HITSONGMAKERS」CITYPOPスペシャル』1月21日再放送-amassシティ・ポップを特集したBSフジ『「HITSONGMAKERS」CITYPOPスペシャル』が2023年1月21日に再放送。南佳孝、杉真理、松任谷正隆、鈴木茂、林立夫らの証言をもとに、あの時代の音楽はどうやって生まれたのかを検証amass.jp正直「シティ・ポップ」という言葉は好きでありませんが、初オンエアの時に見逃してしまったので、今回こそは観たい
読んで聴く#架空書店221231⑥🛑はっぴいえんどの原像サエキけんぞう篠原章はっぴいえんどの原像【2023/1/20発売予定】楽天市場2,200円#予約受付中#新刊#読書好きな人と繋がりたい#本#予約#読書垢#架空書店の本棚#230120on#はっぴいえんど#原像#細野晴臣#松本隆大滝詠一#松本隆#鈴木茂#リットーミュージック【架空書店本店】https://kakuushoten.com/
大瀧詠一先生が天に召されて9年目との事。日本の音楽業界に偉大なミュージシャンを亡くしてしまった。また、大瀧先生が松田聖子女史に楽曲を提供された曲は多々有り数え切れない程。もし、大瀧先生が聖子女史に楽曲提供されて居なければ、聖子女史はどんな活躍をされていたのか、気になる所。勿論、聖子女史に実力は有ったのは証明済みだが、聖子女史のバックに大瀧詠一先生、細野晴臣先生、鈴木茂先生、松本隆先生の"はっぴいえんど"が居なければ今の聖子女史は居なかったと思う訳で。大瀧詠一先生は天に召されてしまったが
るそんべえです。本日、12月30日は、大瀧詠一が、亡くなって9年目になってしまいました。日本語ロックを確立させた”はっぴいえんど”としてデビューします。細野晴臣とのダブルリーダー的なバンドというのが私のイメージです。個人的には、大瀧の歌に、松本隆の歌詞がぴったりあったから、ある意味大成功バンドだったと思います。メンバーの中で最初にソロアルバムを発売し、解散後のソロ活動の準備を始めます。個人的には、このソロアルバム、はっぴいえんどのメンバーを加わっての私のとてもお気に入りでもありま
BAYWAVE(宮城県塩釜市)の木曜日16時からの放送を聴取。鈴木茂『BANDWAGON』から1「砂の女」2「八月の匂い」3「微熱少年」4「スノー・エキスプレス」5「人力飛行機の夜」ジンケトリオネット局放送時間表
今日の出品レコード。桑名正博/薔薇と海賊A面「薔薇と海賊」作詩/松本隆、作曲/筒美京平、編曲/鈴木茂、船山基紀B面「満潮」作詩/松本隆、作曲/筒美京平、編曲/鈴木茂、船山基紀A面は洗練されたアレンジと軽快なグルーヴがゴキゲンな和ブギー~和ディスコ・ナンバーB面は哀愁のあるメロディーがいい感じのミディアム・バラードシングル桑名正博和ディスコ和ブギー和モノ...-ヤフオク!★桑名正博/薔薇と海賊□商品詳細1978年、定価600円、RVC
こんにちは。僕のブログ『アデュー・ロマンティーク』へ、ようこそ。今回のテーマは『CITYPOP紅白歌合戦』。毎年、恒例だけど。日本おける(多様化する現代において徐々に人気がなくなってきているし、僕自身も、もう長い間見ていない)国民的TV番組『紅白歌合戦』を踏襲し、今年もまた僕なりの趣味嗜好で、僕だけのオリジナル『紅白歌合戦』を開催しようと思う。「CITYPOP」。何故だか、ここ10年程の間に、日本はもちろん、世界でもとても人気が高くなってきている音楽の総称であり、1970年
吉田美奈子こんばんは今夜は吉田美奈子のアルバム「扉の冬」言わずと知れた日本のSSW作品の金字塔時々無性に聴きたくなるのですキャラメル・ママとのコラボレーションですけど、細野晴臣のベースの艶っぽいこと・・クラクラするほどグッときます・扉の冬・かびん・ねこよければ聴いてみてください
こんにちは、大島へぶんです。今日から12月、ついに今年もあと一か月になってしまいました。そして本格的な冬の到来のような寒い日でした。雨も少し降りましたね。ユーミンがまだ荒井由実だった頃の曲で「12月の雨」というのがありますね。1974年発売ののユーミンのセカンド・アルバム「MISSLIM」の収録曲なのでもう48年前の曲となりますが、全然古さを感じないですね。レコーディング・バージョンではバック・コーラスをシュガー・ベイブが担当しており若き日の山下達郎さんの
妄想してるかーい♪お久しぶり!素晴らしいアルバムを紹介する「妄想レコード第56回」は、はっぴいえんどの「はっぴいえんど」をご紹介。「ゆでめん」てタイトルじゃないの?ww日本語ロックの出発点ともいえる名盤です!!https://youtu.be/pZLTYwlqXiAここが日本のロックの出発点!はっぴいえんど「春よ来い」を語りつくす~妄想レコード第56回相模の風THEめをとのお送りするガチ音楽トーク番組。大瀧詠一さん、細野晴臣さん、鈴木茂さん、松本隆さんが在籍していたスーパーグループ