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新しい事を始めるそして始めたことを継続する際にはコツがあります。私の中には「勝ちパターン」があります。これをすると、うまくいく!という、自分なりのルーティーンです。何か、というと①思い立った時にすぐ始める②周りの人に宣言する③習慣化する為の小さな目標設定をするその上で③習慣化する為の小さな目標設定をするに関して私が活用しているのは、【21日間、まずはやってみる】=インキュベートの法則です。私のライブ配信でも時
日本の低い投票率や政治離れは非常に致命的な課題です。私自身も、政治に対して元々漠然とした嫌悪感しかなかったのでどうやったらこの現状を変えられるか日々考えています。2016年の参議院では私は、期日前投票を活用しました。実際の投票日は日曜日ですが、期日前投票を活用すると、平日の間に事前に投票を済ませることが可能です。(流石に自分の名前を書く日が来るとは思いもよりませんでしたが…)また、この時の比例票には以前よりお世話になっていた矢作直樹先生に投
前回の続き…選挙二日目事件は起きました。詳細は割愛しますが、えっ!それが読みたいのに!と思われるかもしれませんが、当時の党関係者とはいえ、公でない方のことも関わるのでここに書くのは控えます。ただ、この件で感じたのは人は権力になびいたときに本質が炙り出されるという事です。自分が大きくなったと勘違いしてしまう人が多いのだと、人の弱さを学び人の滑稽さを目の当たりにし自分を戒めました。そしてこの事件の根本として党から選挙カーをお借りしていた手前、
こんにちは。国民生活党の寺村こころです。鈴木まりこさんに会い、政治の世界に足を踏み入れてから早くも2年になります。元々、学生時代は医療、社会人ではITの分野に取り組んでいた私は政治には全く興味・関心を持っておりませんでした。「期待していなかった」という表現の方が適切ですね。テレビで国会を見たり、政治家についてニュースを聞いたりしても、「xx議員の失言」「xx議員の公費不正利用」など、いつも誰かに対する批判をし、その批判に
生年月日:1984年10月生まれ国籍:日本言語:英語日本語フランス語生後7ヶ月で父の仕事先であるロサンゼルスへ渡り、5歳で日本に帰国学歴1991年4月東京都武蔵野市立大野田小学校入学〜カナダ時代〜1995年小学校5年生でカナダBC州サレー市に転居ジェッシー・リー・エレメンタリースクール入学レイ・シェパード・エレメンタリースクールへ転校セミアムーセカンダリースクール(中学校)進学〜日本時代〜1999年中学校3年3学期終期に受験の為カナダより日本に帰国
1まず「公務員」をいかに位置付けるか、を定義しましょう公務員は「国家とその権力」そのものです。なぜならば、「国家権力」が具体的に現れるのは、公務員の「言葉と行動」を通してだから。言い換えれば「公務員の言葉と行動によって国や自治体の権力が行使される」ということです。"だから「公務員=国家権力」そのものです"しかし同時に、公務員であっても職場を離れれば国民であり労働者です。個人として政治を考える「心の中の自由」は決して否定されるものではありません。この根拠を憲法の条文に求めると15条
私の口で色々と説明するとまだまだ未熟なのでここに転載をさせて頂きます。【祓い清めるということ】医師、元春日大社宮司、葉室頼昭氏の心に響く言葉より…生命というのは、個体の生命だけを指すのではありません。生物はそれぞれ、その種の生命を伝えることによって、個々の生命が伝わるという仕組みになっているからです。人間なら、個人の生命だけでなく、国としての生命、民族の生命、企業の生命、そしてそれぞれの家の生命を伝えることによって、個々の命が伝わるというふうにできているのです。ですから、国や民族
ご無沙汰しております!3月13日、私は小沢一郎代表に活動報告のために議員会館に日帰りで上京しました。着いた時間が早かったのですが、議員会館内で他党の議員さんと懇談したり、知り合いの知事とも偶然に会うことができました。昨年の選挙は、京都という特殊な土地柄や自身の活動に信念を持っていたので、結果的に無所属で出馬するという永田町の常識では考えられない無謀な決断をしましたが、全く後悔はありません。もしも、他党に鞍替えして選挙区を変更して戦ったら生涯後悔したと思います。お陰でその後
自由党の鈴木まりこちゃんと一緒に、視察も兼ねてシンガポール行って参りました!午前から、シンガポール議会を見学してきました。日本ではこの建物は国会議事堂にあたります。これが議会の質問書です。朝11時から夕方まで。この日は150問くらいありました。自転車のシェアをどうするか、国民の糖尿病問題などなど。。。シンガポールは人口500万人、面積は淡路島ほどの小さな国ですが、議会に出席している人は常時40〜50人ほどで、皆さま、自分の質問の時に来られて、入れ替わり立ち代わり出てい
自由党・鈴木まりこ氏が2017年12月14日に発言したツイート内容が物議を呼んでいるようです。鈴木まりこツイート内容安倍政権を支える官僚や議員は憲法違反を何とも思っていない。ならば私の政策を提案します。「全ての公務員(特に自衛隊)に選挙権は与えない!」公務員は今や本来の使命と存在を忘れている。民間より給与は低いのが当然でその代わり身分と生活の保障はされている。タブーに踏み込まない政策意味なし!https://twitter.com/suzukimariko7
http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%931984年生まれ。東京都町田市出身。米アイダホ大学(モスコー)を卒業後、語学学校を展開する株式会社GABAに入社。2009年に家族の介護の問題で退職。退職後は派遣社員、契約社員として勤務。2015年にコンサルタントとして独立2016年に第24回参議院議員選挙に東京選挙区公認立候補者として出馬、落選。日本のこころを大切にする党の参議院東京都第一
私が提案した「公務員の選挙権を制限する」という提案に案の定、まともに議論も出来ない方々の誹謗中傷がTwitter上であふれています。何の根拠もなく私はこのような事を書いた訳ではありませんので長文とはなりますが主旨をご説明したいと思います。1今回の投稿の趣旨・安倍政権では今や全員がイエスマンとなっており憲法違反が「改憲解釈」という魔法の言葉で正当化されている・「公務員は政治的に中立でなくてはならない」となっているのに、現実はそうではない。・ゆえに本当に「全体の奉仕者」である公務員は
「淫夢新聞社オフィシャル」なるデマサイトのヘイトデマを拡散したとのこと。詳しくは下記リンクでhttps://buzzap.jp/news/20170502-suzuki-mariko-lp/鈴木まりこ(自由党京都府第5区総支部長)Twitterhttps://twitter.com/suzukimariko753
鈴木まりこ事務所では【鈴木まりこ】をご支援頂ける方々と共に日本の未来を創り上げる為の全国後援会を発足いたしました。ただいま入会受付をいたしております。決めて動く!今回の総選挙出馬でも証明されました、全くブレない、鋼の女鈴木まりこを応援して頂ける方、共に日本の未来を創っていきましょう!申込みはこちらからお願い致します。↓→http://mariko.click/t/Fun.htmlボランティアの方はこちらからお願い致します。→http://mariko.click/t/fo
自民党を今回支持し投票した場合、以下の政策に結果的に賛成したことになります。消費増税10%に賛成年金支給年齢75歳からの政府案に賛成国民主権から国家主権への憲法改正に賛成※現憲法は国民が権力を縛るもの自民党案は国家が国民を縛るもの原発再稼働賛成安保関連法制賛成憲法9条改憲に賛成水道民営化賛成緊急事態条項新設賛成森友問題・加計問題の記憶が無い資料がないという安倍自民党側の意見を認めこれ以上追求しないという事に賛成また、京都府第5区に限らず、各地の首長(知事
現実的に出来ることは全てやると決める(^^)私の政策は参議院議員選挙の時とほとんど変わっていません。原発問題は賛成と昔は言っていたと言われておりますが、条件付き賛成ですよ。福島原発の後始末をしてからという条件付きです。今は状況が変わり福島原発の収束は全く見えない状態ですから再稼働は断固反対であり放射能を含んだ汚染水を垂れ流し続けている今の現状を考えれば廃止の方向に行くのが普通だと思います。逆に再稼働賛成と言うことは無責任でしょう!食品ロスの問題も何も変わりません。
罪悪感がなくなる…今の政権に思うことです。私は小池一夫さんのフォロワーの一人ですが、この記事で気になった部分は「専業主婦世帯は1980年には1114万世帯だったが、2016年には664万世帯まで減少している。それに伴い共働き世帯は614万世帯から1129万世帯になり、逆転している。」という部分です。私も正確には把握していませんが、共働きであっても収入はどのように推移していったのか?が気になってもいますが、一番気になるのは、このような推移は政府(米国の意図も含む)が意図的に
広島と長崎の原爆投下について昨日は私なりに考えていましたが、やはり、米国の非道なる行為に憤りは隠せません。政治家は国家、国民のために「仕事にけじめをつける」事を疎かににしてはいけません。日米地位協定を見直すことは憲法改正よりも日本にとって大切なことだと私は考えています。もちろん、米国との関係は同盟国、友好国として維持するべきですが戦後から続く今の時代に合致していない協定は日米両国の紳士的な協議の上で見直すべきです。同じ敗戦国のドイツとイタリア両国は、特に冷戦後ですが、補足
政治家は口論ではなく言論を唱えろ!自分に関わる人全てに調和という立場を提供する。こんにちは。本日も福知山、福知山城付近で街頭活動しておりました。そんな中、有権者のお一人が「質問がある!」という事でお話をお伺い致しました。なぜ、○○党は選挙のときだけ是々非々と言いながら実際、国会にいくと全く違う態度で政策をコロコロと変えるのか?この問いに対して私は正直に私なりの考えをお示しして納得して戴けました。結果的に、有権者は本当にみています。甘く見てると大変なことになりま