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5:00スタートの集団の中では後方のスタートでした。グロスとネットの差は1分5秒。ちなみに、野辺山ウルトラマラソンはネットタイムが公式タイムです。ぼくはウルトラマラソンに限らずですが、あまりコース研究はしません。ですが、野辺山に関しては大会公式HPにあった動画を見たり、コースの高低マップを見たり、アメブロ仲間の過去の野辺山のレースレポを読んだり、ぼくにしては事前準備をしたほうでした。昨年のいわて銀河のときも練習不足でしたが、今回は前回よりもやばいと思っていました。というのも、2021年の12
足がすでにザンネンです。すーかりとグラデーションになっているこの見事な短パン焼け。まだ6月も始まったばかりだというのに、どこまで黒くなるんでしょう←イメージええ、ケチッって足に日焼け止めを塗らないことがそもそもの原因だとわかってますけど、見えないところが黒くても汚くてもボーボーでもどーでもいいという女子力の低さ。(てかむしろ足が一番露出してることは措く)そんな本日もちんたらジョグ。みんなが健康に走れるようにと神社にお参りしておいたよ。
昨日も、大雨の後の多摩川パトロールラン。なみなみと水の流れる多摩川と、青空にも雲の川。多摩川の水面に白い雲が道のように映って、まあステキ。とかとか写真撮りつつ走っていたらみやみさんと遭遇しました。既に来年の野辺山へ思いを馳せ、しかしええ私の野辺山は42㎞オンリーですと胸を張って決意表明。(レポ①からの続き)山道の上り坂が始まりました。ほどなくS君捕獲、っていうか。「おいっ箱根ランナーこんなとこで(まだ10㎞)歩いていて大丈夫かい?」心の中で案じつつ、お先に。山道の坂
Hello♪野辺山から二週間。仕事も忙しく疲れがなかなか抜けないお年頃(ーー;)サムみやひさよさんも、mieちゃまもけえこさんも、レース後は野辺山もう出ないと言ってたのに、来年も出る気になってくれて野辺山番長としては嬉しい限り🤣来年は私も祝杯上げたいわ😭😭そんな私のリベンジ計画。とりあえず月300ラン&ウォークはカロリー消費にはうってつけだし好きな練習だけど、今の私に必要なのは距離よりスピードなので、スピード戻るまでは300には拘らないことに。5月はせっかくなので載せておきました。
今朝は、土砂降りの雨の中を映画館へ。「怪物」を観てきました!その後は、多摩川ポテポテ。古市場競技場は、川となっておりました。のぞき込むおじさま、何か泳いでいるのかな〜。・・・・・2週間を経て、野辺山のレポ、一歩も走り出しておりません。トホホ。というわけで、朝は2時起きの3時朝食。お宿で用意していただく朝食は美味しく、みなさまとおしゃべりしながら、早くにテンション高まる。4時にお宿出発、4時15分には会場に到着しました。荷物を預けてしまってすること無し。今年の荷物預
なにやら外がすげーことになっています。(17時現在@弊所)台風接近?爆風土砂降り。小雨になるタイミングを見計らいつつ、まだつづくと思われてうんざりされている野辺山レポ。そろそろ本気で終わらせます。走りかた今回もまったく事前にコースを把握していなかったわたし。唯一直前、オトナの部活で一緒になったmieちゃまにだいたいの印象を教えてもらい、「ウルトラではわたし50キロまでは歩かないって決めてるんすが」「その前半50キロはどんなもんですかね?」と尋
先日、阿蘇の方から挑戦状が届いたのでこれなこっちも負けずに本錬そこそこ、ここだけは全力で臨みました。どうだ!これがスラム街魂!(ナニソレ)※ヤマシュンさんのアホ顔にご注目w(右から2番目)んー、悔しいが阿蘇のフォーメーション完璧だなwwそんな本日のオトナの部活は、野辺山明けにてコレで勘弁。来週からは本気だすよ!(次回はアイーン勝負)◆◆さて、しつこくつづく野辺山備忘録、まだすこしだけお付き合いください。ごはん前日昼牛
さて、よーやく終わった野辺山レポ。長きにわたり付き合いいただき(だれが)、ありがとうございます。今回の野辺山につき、忘れんうちに超個人的備忘録を。移動手段言わずもがな、電車移動一択。最後まで飲めずに帰宅するなどとうちのキングが承服するわけがありません。とはいえ、「会場までは車乗りつけ」という贅沢に慣れてしまった我々。またホテルも駅近ではなかったので、小淵沢駅から車を借りました。いや、コレ実際贅沢ですよね。車を使った時間をトータルしても1時間くらいで
レースレポつづきます。◆◆フィニッシュ後、Iさんと固い握手を交わし、「とんでもねーコースだ!」とひとしきり愚痴を言いあいます。けど、すぐ向けられたオールスポーツのカメラさんには満面の笑み。アイドル気質は隠せません(誰か買ってw)すぐにキングを見つけて駆け寄ると、案外待ちぼうけを食らった様子でもなく。いつものウルトラであればゆうに二時間は待たせるところ、イメージそれほどでもなかったということは、おぬし、同じく潰れたなww先着したひさよさんは荷物
「野辺山を制する者はウルトラを制す」「西の村岡、東の野辺山」と、ウルトラランナー界隈では難易度の高いレースとして有名な野辺山ウルトラマラソン。実はもともと数年前に、アメブロランナーのたかさん、Eさんと一緒に前泊して走ろうって話になっていましたが、残念ながらコロナ禍で流れてしまいました…。昨年はこれまたコロナで2年延期になっていたいわて銀河に参加しました。いわて銀河は、延期扱いだったので改めてエントリー費用を払わなくてよいのが決めてになりました。いわて銀河を走った後、野辺山はいつ参加しよ
レースレポつづきます。◆◆◆すっかり越えたつもりの大ボスがこっからだという情報に耳を疑うわたしたち。とはいえ引き返すわけにもいかず、覚悟を決めて歩き出します。(走りだすわけではない)不幸中の幸いだったのは、直前でひさよさんと合流できたこと。この永遠に続くかと思える坂を一人で黙々と上るには、あまりに辛すぎ果てしなさすぎる。そのとき隣に仲間がいる心強さ。どんなに頼もしかったことでしょう。お互いもはやはしゃぐことできずぽつりぽつりと会話をしながらただひたすらに
5月22日(月)八ヶ岳の端っこの蓼科山に登ってきました。前日は野辺山ウルトラマラソンの42キロを走ってから、、女神湖まで行ってロマンティックなペンションに泊まりました。とても可愛くてお花がいっぱいです。しかも信州割でお安く泊まれました。朝はまず女神湖一周のお散歩です。去年、野辺山の後で登った車山が見えます。向こうに今から登る蓼科山環境保護のため、ランニングは禁止でした。前日野辺山を登ったり降りたり走ったので、もう走る気にはなれませんでしたが。蓼科山7号目登山口まで車
野辺山から一週間。今日はぽくぽく走りながらずっとその一日を振り返っていました。一週間の前の今頃は。〇〇時ならあのあたり。地味に鮮明に思い出され、無駄に胸がキュッとする。過酷なレースほどその傾向が強く。これも麻薬のひとつでしょうかw◆◆レースレポつづきます。無事に50キロを6時間以内に通過し、次のステージへと歩を進めます。ほどなくして前方からランナーさんたちが。ああ、これがmieちゃまから聞いていたスライド区間なんだとそこで初めて思い出し
やっとの週末。家でゆっくりしたかったところですが、昨日の仕事が終わった後、古湯温泉へ。全国旅行支援も来月で終わるので駆け込み予約してた分です。ご飯が美味しいとの口コミだったけど、普通だった朝は6時半からアップダウンのあるダム周りを12キロ。筋肉痛は残り30%くらい。あと2、3日で回復するはず。さて、野辺山ウルトラマラソン振り返りその④です。⑦60〜70キロ1時間23分2@8.18(2022年1時間9分34@6.57)スライド区間ですれ違う人を見ながら走ると気が紛れる。
レースレポつづきます。5時15分。第二ウェーブスタート。ゆっくりと列が進み始めます。ウルトラはこのゆるさが良いですね。ガチフルのレースなんざ周りもピリピリ。それに比べてすぐに踏切で足止めを食ってもみんな笑ってる平和さです。振り返れば唯一といえた平坦な道を進んでいくと、いつの間にやら少しずつ登坂へ。最後までコースチェックをしなかったわたしは、うっすらと整列中にアナウンスしていた言葉を思い出します。「18キロあたりで最高到達点につく」「「実際は〇キロで500mくら
Hello♪珍しく備忘録完走ですヨ!しかも私にしては珍しい大巨編?!🤣まあ、それだけ悔しかったってことです。レース後のダメージも少なかったのでなおさらもっとできたのでは?と感じてしまう、、さて、色々反省並べたところでレース内容です。前述の通り、700mまでガーミン押せて無かったけど、7kmの最初のエイドまではほぼキロ6で進めてた。7kmのエイドはJR鉄道最高地点のところ。エイドの左、線路を超えたところに公衆トイレがあるのでここに寄るのは毎回同じ。キレイだし空いてるから良いんだ。
【第29回野辺山高原ウルトラマラソン」~詳報~】みなさま、こんばんは。。。本日も一日、お疲れ様です(#^^#)先週末の5月21日(日)に開催されました、ウルトラ期の本命レース「2023野辺山高原ウルトラマラソン」の100㎞に出場してきました。今回は、その詳報を含めてお話をしていきたいと思います。(※長文駄文となりますが、備忘録的に残してありますので箸休め程度にお付き合いください(^^;)※今年の制限時間間際のゴールの様子です💡)その前に、、、これまでの私の過去4戦の結
今年野辺山ウルトラの完走率が出てました。100キロ男子56.9%100キロ女子49.2%なんだよー!あたしよく頑張ったじゃん!!周りにいたあの子もその子も地味に半分の確率でしかゴールにたどり着けないという恐るべしサバイバルレース。そんな中、タマリクLINEを震わせたのは、みずコーチからのこんな情報。「2019年にさとるっちさんはサブ9やってました」!!思わず即レスしたのはわたくしめ。そしてそれにレスつけたのはみずコーチです。ええ、
Hello♪いつも先延ばしにして段々忘れてしまい、続き書くの面倒になってしまうので今回は記憶あるうちに終わらせます!先ずは補給。もちまるジップロックの中には昨年宮古島で買ってきた塩黒糖を入れてたんだけど、これはかなり良かった!これに加えておにぎりと八天堂のマフィンを持ってスタートしたわけなんだけど、やはり暑さのせいか途中から食べれなくなった。八天堂のマフィンは昔広島で食べて美味しくてまた食べたいと思ってたら先日の訳アリセットに入ってきて食べるの楽しみにしてたのに、途中食べようとしたら食
走りせんと三日間、家でぐずぐずとしていたら、キングの指導が入りました。しっかりと腰落として!ちゃんと背筋伸ばして!手はこう!この角度!!そして三日間熱を押して奮闘した結果がこちら。ビフォー(野辺山二日前)アフター(本日)おかげで野辺山前よりこれだけは進歩したようですw※次の課題はアイーンだよ!>タマリクメンツレースレポつづきます。そんなわけで野辺山100キロにうっかりエントリしてしまったわたしたち。コースや高低図を見ない二人の懸念は
野辺山ウルトラマラソンを走りました!!!42kmです😀今年はいい天気☀☀サム王といっしょに走ろうと思って探したけど見つけられず😭あの大きさならすぐにわかりそうなものですが、、、残念⚔去年は4時間2分くらいだったので、目標は4時間切り🔥たぶん3時間50分くらいでゴールするはずです。コースは最初の7kmちょっとは平坦で、あとは坂ばっかりです。順調に走ってましたが10km過ぎくらいで、ズコーーッと、こけました黒い段差が所々にあり、それに躓きましたまあそこは柔道三段のわたし。うま
5月21日(日)今年も野辺山ウルトラマラソンに行って来ました。去年はPCR検査をしたり、駐車場に入れなくてスタート前にバタバタしましたが、今年は検査もなく、スタートのすぐそばの野辺山荘に泊まれたのでとてもラッキーでした。野辺山荘はとてもステキです。建物や内装もステキですが、標高1300mくらいあるので、お庭には、わざわざ山に登らなくても山の上のお花が咲いていました。チゴユリニリンソウスズラン色んな色のオダマキや、サクラソウ、アマドコロ、、あと色々。かわいいシ
50キロ手前あたりから、15分後にスタートした黄色ゼッケン女子の姿。若い女子は元気そうで、割と近くを走っていたが、そのうち抜かれた。気温も時間と共に高くなり始めるが、まだ、耐えられる暑さ。給水はエイドでしっかり飲んでいるので、走りながら喉が渇くと言うこともなかったので、ボトルは持ってはいたものの、空のまま走ってました。この後は、唯一のスライド区間があり、ここで自分の位置、前後の選手との差を確認できます。運が良ければ近くを走る仲間にも会える。トップの女子はスライド区間ギリギリのところで
下りを気持ち良くかっ飛ばす!ブレーキかけない走り、4分台のラップでビュンビュン追い抜く!39kmの急な下りで加速!3分4740km(スプリット05:03:33ラップ1:13:18)42km第2関門八峰の湯関門時間45分前通過50km(スプリット06:05:31ラップ1:01:58)50km第3関門小海中学校横公園関門時間55分前通過木陰で休憩、蕎麦が大行列だったので諦める。
Hello♪備忘録③は装備の反省。今回の野辺山は、4年前の野辺山も完走し、5年前の東京マラソンでPBも出したマイベストシューズの旧アディゼロジャパンで出走のつもりでした。→☆『野辺山まで4週間のぐるぐる修行。』Hello♪MF応援行ってたけど、私のチャレンジ、4年ぶりの野辺山ウルトラまで4週間!MFでたくさんの勇気を分けてもらったので、代休取ってた昨日はおひとり様ス…ameblo.jpでもね、直前になって、野辺山の砂利道でダメージ受けるの勿体無いなって思っちゃったの。何せ5年前のモデ
なぞの発熱がつづいておりますみやみ@司法書士でございます。※体温計載せる発熱アピール(かまってちゃんかw)それ以外の風邪のような症状はまああったくなく、むしろいつもより食欲も旺盛。飢餓状態が未だにつづき、三日三晩食べつづけております。そろそろ熱中症でもなかろうと、ちと心配になり調べてみると、小さい子が発熱だけ持続したら尿路感染症であった若い女性が発熱に続いて背部痛が出たら大動脈炎症候群だったご高齢が発熱につづいて体のあちこちが痛くなったら血管炎だったなど
5時。仲間に見送られ、いざ4年ぶりの野辺山スターティン♪暑さ対策で、インナーとゲーターはなし。ハットとアームカバー、ザックには手ぬぐいを仕込んでおきました。スタートから5キロくらいまでは野辺山唯一の平地。ここでは焦ることなく、アップと思って走りました。そして、5キロ過ぎから林道トレイルに入ります。前に比べ、道が広くなって走りやすくなった?20キロのコース最高標高1908mまでは上りが続きます。この辺りはあまりキツイと思いませんでした。道中、以前京都マラソンのゴール後に偶然お会い
野辺山ウルトラマラソン参戦記前半戦からの続きです。気温上昇中💦全てのエイドでかぶり水しながら進んでます💦ヒンヤリタオルは持ってきて正解👍50kmエイド到着!予定より18分遅い…中々挽回できないなと…でもまだ18分!大丈夫だと思ってました。ここから全エイドのトイレにマーキング💦トイレ入っても、出たらすぐ尿意がある。この場はやり過ごすけど、次の54kmエイドから褐色になりつつある💦今年から蕎麦が復活!ここは並んででも食べたい!まだ食欲はあります!汁も全飲み!美味しかった
18km、コース最高地点を過ぎると下りに入る!砂利道上りはほとんど歩いてたから、待望の下りにテンション上がる!20km(スプリット02:36:33ラップ1:27:42)21km22km下りは加速して4分1323km、第一関門・林道ゲート関門時間50分前通過砂利道が終わってホッとする。25~30km、また上り。30km(スプリット03:50:15ラップ1:13:42)32km下り加速、4分30また上り
Hello♪過去6回の野辺山ではゆうなり家の別荘で前後泊させてもらっていたのだけど、ゆうなり姉妹不参加により今回は自力で宿探し。後泊の宿はとったのだけど、高い山登る時は夜出発して車で仮眠して早朝5時とかから登ってて大丈夫だし、今回は初の車中泊することにした。会場の前の野辺山総合グラウンドの駐車場に停めないと遠い駐車場になってしまうので、0時の駐車場開場を狙い前夜23:40くらいに到着すると、やはり駐車場は未だ開いてない。グラウンドの前の道に路駐できないので、ぐるっと回ってちょうどスタート