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【アメリカJCC】チャックネイトの覚醒を呼んだキングの手綱さばき不良馬場で「2分16秒台」の価値(東スポ競馬)-Yahoo!ニュース[GⅡアメリカジョッキークラブカップ=2024年1月21日(日曜)中山競馬場、芝外2200メートル]21日、中山競馬場で行われたGⅡ第65回アメリカJCC(芝外2200メートル)は3番人気のチnews.yahoo.co.jpチャックネイトのキング騎手が外国人女性騎手初の平地重賞制覇「幸運に恵まれていた」と笑顔【AJCC】(中日スポーツ)-Yah
名古屋競馬場の正月恒例の重賞・名古屋記念は、大畑慧悟騎乗の3番人気⑦ブンブンマルが、3コーナーから進出しての見事な差し切りで、新年の一発目の重賞を飾ったねブンブンマル自身はこれが重賞5勝目、鞍上の大畑慧は名古屋期待の若手の一人でこれが重賞初制覇、これから名古屋の将来を担う存在としてしっかりアピールできた優勝となったね名古屋もこの正月開催はコンパクトな形ながらもしっかり賑わっていたようやから、こういう風景があるとより嬉しいね、今年も競馬の方にはいろいろとお世話になるから楽しみにしたいね、じゃま
2023年11月26日京阪杯記憶に残る京阪杯のひとつに国内制作では2004年以来の「シン・ゴジラ」が公開されヒットした年2016年11月27日ここで勝ったのは重賞初勝利のネロこの時の生産者のコメント「“ようやく”の重賞制覇だったのですが意外と冷静に見ることができました」ここまでの臨戦過程はアイビスSD2着セントウルS2着スプリンターズS6着を挟んでようやく届いた重賞初制覇そこまで“ようやく”感はなかったが生産した本桐牧場はフジノマッケンオーのセントウル
2023年11月12日福島記念記憶に残る福島記念のひとつにドラマ「若者のすべて」の主題歌Mr.Childrenの「Tomorrowneverknows」がヒットした年の1994年11月20日この年の勝ち馬は10番人気単勝22.1倍のハンデ50kgシルクグレイッシュ当日騎乗予定だったのは小野次郎騎手しかし小野騎手は4Rで落馬負傷負担重量50kg馬装も含めたこの斤量に乗れる騎手は少なく管理する大和田稔調教師は面識のない重賞未勝利の若手騎手を起用するその騎手が後
2023年6月9日ダノンゴーゴーの訃報18歳2008年のNHKマイルこの馬を本命にした馬連でアッと思わせてくれた馬乗馬になる予定だったが熊本で種牡馬にしかしJRAでは勝ち鞍を上げる馬はいなかった主な勝ち鞍はファルコンSこれはダノンスマッシュダノンキングリーダノンシャークダノンプレミアムダノンプラチナダノンファンタジーダノンシャンティダノンファラオダノンレジェンドダノンザキッドダノンスコーピオンと今ではG1馬を所有するダノックスの初重賞制覇だった
曇り・良馬場で行われた、第27回「マリーンカップ」(JpnⅢ)は、断然の1番人気に支持されたペルアアが2着に5馬身差の圧勝。3連勝で重賞初制覇。2着2番人気レディバグ、3着4番人気ナンヨーアイボリー。レースはチェイスザドリームが逃げてペルアアは2番手追走。終始、鞍上の手応えも楽で直線でも軽く気合をつけただけの楽勝だった。レースを二分割した前半4ハロンが50秒1、後半4ハロンが51秒5のハイペース寄りの流れでリネンファッションを含めた3頭が先行。4番手以下が大きく離れた展開を楽に押し切るのだから
角田大河騎手が、本日阪神競馬場で開催された第70回毎日杯(GⅢ)で5番人気のシーズンリッチに騎乗し見事に勝利。角田大河騎手はデビュー2年目。重賞には10回騎乗し3着が最高でしたが、11戦目にして初勝利。久保田厩舎の管理馬には初騎乗でした。なお初騎乗からの日数は、お父さんより早かったみたいです。(お父さんは3年目にシスタートウショウで桜花賞(GⅠ)を勝ちましたが)1日武幸四郎120日今村聖奈147日池添謙一162日三浦皇成17
ダイオライト記念JpnII🏇💨水曜日(3月15日)船橋競馬場★ダート2400m4歳以上オープン指定交流(ダートグレード競走)定量現状中央競馬も含めてのダート戦で最長距離で競われている。一昨年までは名古屋グランプリJpnIIが2500mで最長だったが昨年の競走より距離が短縮された結果そうなった。そもそも船橋競馬場では古馬ダートのクラシックディスタンスとされている2000m前後の設定がないので、長距離のこのダイオライト記念JpnIIがある意味クラシックディスタンスと言って過言ではな
2023ローレル競馬場賞中山牝馬ステークスGIII🌷🌸🌺🌻🏇💨優勝スルーセブンシーズ(牝5)2番人気🌸タイム1.46.5(良)1番人気&MY注目馬アートハウス(牝4)④着中山牝馬ステークス(G3)結果・払戻|2023年3月11日中山11Rレース情報(JRA)-netkeiba.com2023年3月11日中山11R中山牝馬ステークス(G3)の結果・払戻です。JRA開催レースの出馬表や最新オッズ、レース結果速報、払戻情報をはじめ、競馬予想やデータ分
2023小倉大賞典GIII🏇💨優勝ヒンドゥタイムズ(騙7)2番人気タイム1.49.7(重)1番人気レッドランメルト(牡4)⑩着MY注目馬カテドラル(牡7)ハナ②着9番人気小倉大賞典(G3)結果・払戻|2023年2月19日小倉11Rレース情報(JRA)-netkeiba.com2023年2月19日小倉11R小倉大賞典(G3)の結果・払戻です。JRA開催レースの出馬表や最新オッズ、レース結果速報、払戻情報をはじめ、競馬予想やデータ分析など予想に役
最初に書いておきます。今日は''食テロ''ブログです、ご注意くださいませ。今日は水曜日で定休日。先日10月16日、東京ハイジャンプでゼノヴァースが優勝、初重賞制覇をしました。ブログで何度か書かせてもらってます通り、チーム馬小屋の御大が所有するクラブ馬で、御大も重賞初制覇。賞金もありますけど、それはそれとして、実は、御大がその時の馬券も的中したとのことで、''ゼノヴァース祝勝会''を開いてくださいまして、お呼ばれしてきました。お店は、堺筋本町にある、近江牛焼肉専門店「万葉まえ
前走、3勝クラス3戦目で勝ち上がりオープン馬となったヴェラアズールです芝レースに変更してからは全て馬券圏内で上がり3Fはレース最速前走6月のレースから夏は休養しての今回のレースですオープン初戦で、名立たる馬との差を確認する試金石レースです昨晩から早朝にかけての雨、当日は雨も止み馬場は重から稍重に回復メンバー的にあわよくばの思いがあります当日は諸事情で現地への応援が出来ず残念ですパドック518kgのプラス8kgで登場です休み明けなんでプラス体重、ここをステップに次走なのか?素人
みなさん、こんにちは~重賞レースの結果です。●第27回エルムステークス(G3)の結果北の大地で躍動!フルデプスリーダーが差し切り重賞初制覇!丹内祐次騎手騎乗の9番人気フルデプスリーダーが優勝。勝ちタイムは1:44.2(良)。2着にはクビ差で6番人気ウェルドーン、3着にはクビ差で2番人気オメガレインが続いて入線した。1番人気に支持されたブラッティーキッドは4着に敗れた。勝ったフルデプスリーダーは前走マリーンSから連勝。初重賞挑戦で初制覇を飾った。4着不的中
先週から短期免許で来日したC.ホー騎手(香港)が日本国内騎乗2週目で重賞レースを制覇。2022年8月7日の第2回新潟競馬4日目11R「レパードステークス」(GⅢ、3歳、ダート1800m)でカフジオクタゴン号(牡、栗東・矢作芳人厩舎)に騎乗し優勝。競走馬データベース:カフジオクタゴン(ウマニティ)ちなみに、身元引受調教師が安田隆行(栗東)らしい(^-^)すでに同調教師の管理馬カゼノタニノアヤカ(牝5)で「来日初勝利」を挙げている(7月30日新潟12R3歳上1勝クラス・芝直線1000m)
優勝ビリーバー(牝7)7番人気🌸タイム0.54.4(良)1番人気ヴェントヴォーチェ(牡5)⑨着MY注目馬マリアズハート(牝6)5番人気⑦着ディフェンディングチャンピオンオールアットワンス(牝4)8番人気⑥着https://race.sp.netkeiba.com/?pid=race_result&race_id=202204020211人馬全て重賞初制覇‼️夏の新潟競馬開幕週の日曜日メイン競走は直千競馬唯一の重賞競走。フルゲート18頭立てで行われた。スピード自慢
優勝ベレヌス(牡5)6番人気タイム1.45.9(良)1番人気ファルコニア(牡5)③着中京記念(G3)結果・払戻|2022年7月24日小倉11Rレース情報(JRA)-netkeiba.com2022年7月24日小倉11R中京記念(G3)の結果・払戻です。JRA開催レースの出馬表や最新オッズ、レース結果速報、払戻情報をはじめ、競馬予想やデータ分析など予想に役立つ情報も満載です。race.sp.netkeiba.comローカルキングが逃げ争いを制してそのまま…
今日は滅多にない充実した休日を過ごしました。まずは朝は7:00から、2ヶ月ぶりのカラオケへ今日のテーマは覚えたかった、菅田将暉くんの虹をマスターすること。最初88点でしたが、練習を繰り返して、2時間でここまで上昇。とりあえず今日はここで満足。12:15からはこれも1ヶ月ぶりとなる映画鑑賞。公開から2ヶ月のロングランとなっている20歳のソウル。今日も観客席は8割程度埋まっていて、ほとんどの方(私もね)が涙拭き拭きしながらの鑑賞でした。https://20soul-mo
そして盛岡競馬場で行われたダートグレード競走・マーキュリーカップは、福永祐一騎乗の⑧バーデンヴァイラーが、直線粘るテリオスベルを競り落として、重賞初制覇を成し遂げたね今年はJBC競走が盛岡で行われるだけに、同じ距離のクラシックに向けてまた新星登場という形での優勝となったね、帝王賞も波乱になり群雄割拠のダート中距離路線も更に混沌としてくる感じやねそしてこのレースも人気のケイアイパープルや地方のノーヴァレンダといった面々が馬券に絡まず、3着に地元岩手のヴァケーションが食い込んでこちらも3連複3連
本日の盛岡競馬。最終RのマーキュリーC(JpnⅢ)。キャロットCのバーデンヴァイラーが、感動の重賞初制覇を飾った。バーデンヴァイラー4歳牡父ドゥラメンテ、母ヴィートマルシェ、福永騎手、斉藤崇厩舎優勝パドックでは+12kgで登場。前走敗戦時には-14kgだったので回復分。後ろ脚の股下の辺りに白い汗をかき、出来はかなり上々に見えた。しかし、本日のレースは、強力な逃げ先行馬がかなり多かった。スタート後の最初の直線で、ノーヴァレンダ、メイシ
隠れた逸材が鋭気を養い休み明けで快勝❣️混戦必至の七夕賞GIIIは6番人気の伏兵エヒト(牡5)が4角外から抜け出す形で快勝。オープン入りして3戦目での嬉しい重賞初制覇となった。尚②着に1番人気のヒートオンビート(牡5)が入ったがエヒトに2馬身半の差を付けられた。ただ其れはエヒトが54.0㌔に対してヒートオンビートは57.0㌔がまんま反映されたと言えよう。MY注目馬のアンティシペイト(牡5)は2番人気③着。牝馬はエヴァーガーデン(牝5)の④着が最高着。エヒトはルーラーシップ産駒で母父ディープ
ロードベイリーフは7月3日(日)小倉11RCBC賞(GⅢ)芝1200mに和田竜騎手54㎏で出走。17頭立て8番人気で1秒1差の6着でした。馬場は良。タイム1分6秒9。上がり34秒2。馬体重は-10㎏の478㎏でした。序盤から追っ付けどうしでしたが、直線で前が開いたときは1瞬夢をみました今回は馬場が合わなかっただけ重賞でもやれるところは見せてくれましたまずは暑い中速い馬場で競馬したことのケアをそして次は重賞制覇だ洋芝の1200とか良いと思うけど、、、
昨日のCBC賞今村聖奈騎手が重賞初騎乗で重賞初勝利でレースレコードまるで佐々木朗希投手のよう最年少完全試合で最多奪三振のやつねすべてが衝撃!新人女性騎手・今村聖奈が重賞初騎乗で初制覇…武豊、福永レベルの「50勝超え」なるか(SmartFLASH)-Yahoo!ニュース7月3日、小倉競馬場でおこなわれたCBC賞(GIII・芝1200メートル)は、2番人気のテイエムスパーダが逃げ切り勝ち。今村聖奈騎手は重賞初騎乗で初制覇という快挙を成し遂げた。スタートはまずnews.yahoo.c
せーのっうさほー巨人7―5広島先発は巨人堀田広島九里初回である尚輝見逃し三振ウォーカー空振り三振丸さんライトフライちーんど真ん中だったのになぁさて堀田賢慎の立ち上がりは如何に上本さんセンターフライ羽月さんキャッチャーファウルフライ菊池さんライトフライいいねそして最初の1点はどっちに入ったのか答えは広島さんである残念ながら1アウトから菊池さん、マクブルームさん、坂倉さんの3連打で1点先制されてしまったここでなんと堀田さんを諦め戸根さんがマウンドにしかし
放送作家の小野高義です休日は何かノーヒットノーランが出そうな予感がする今年度ですがきょうもソフトバンク石川柊太投手が5回までノーノーという快投を見せているとネットニュースが流れリアルタイムがザワつきこりゃ見なきゃいかんと思ってDAZNを見始めたのがちょうど7回表のソフトバンクの攻撃が終わったところでさあ西武は三番森友哉から始まって山川、栗山と続く一番の山場だな特に栗山なんかはしぶとそうだしここが一番の山場だなとワクワク
日本競馬界の歴史に新たな1ページが加わった!3日(日)の小倉11Rの「CBC賞」(G3)で新人女性騎手「今村聖奈」が騎乗する「テイエムスパーダ」(2番人気、牝3歳、栗東・五十嵐忠男厩舎)が好スタートから果敢にハナを奪い、前半600mを31秒7の超ハイペースで逃げると最後の直線では48Kgの軽量を見方に後続を寄せ付けずに2着の「タイセイビジョン」(3番人気、牡5歳、栗東・西村真幸厩舎)に3馬身半差を付けて逃げ切り、重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分5秒8で昨年同レースで「ファストフォース」が
ロードベイリーフが以下のレースに出走します。2022年7月3日(日)3回小倉2日目11RCBC賞(GⅢ)ハンデ芝1200m5枠9番騎手和田竜54㎏前走2着は千直の適正ではなく地力強化の結果によるもの陣営からも完成形に近づいたとの心強いコメントもここはとにかく勝ちたい重賞初制覇だ頑張れ、ロードベイリーフ
押し切って……東京ジャンプステークスJGIIIは10週間に渡って行われた東京開催のオーラスにて行われた重賞競走は夏季競馬としての障害重賞競走第一弾。レースを制したのはケイティクレバー(牡7)。タイムは3.26.2(良)。尚1番人気エイシンクリック(牡8)③着、MY注目馬ホッコーメヴィウス(騙6)は6馬身差②着(3番人気)。ケイティクレバーは障害オープンを2勝しているが長期休養の間に栗東から美浦の清水英克厩舎に転厩。復帰しての2戦は平地のダート戦を惨敗していた。因みに平地競走では若駒ステ
6月4日(土)中京11R鳴尾記念(G3)ヴェルトライゼンデ優勝6月5日(日)東京6Rメイクデビュー東京マローディープ14着昨年のAJCC以来、屈腱炎のためレースを離れていたエース・ヴェルトライゼンデが1年4ヶ月ぶりに戻ってきました。地元中京だしこのレースだけは何としてでも現地で応援したいと、仕事を午前中に無理矢理終えて中京競馬場に向かいました。2時くらいに競馬場に着くと人は疎ら、土曜だしG1開催日でもないし人数制限もしているしということで、予約入場でこんな時間に
「スマホ」向けのゲーム「ウマ娘プリティーダービー」(サイゲームズ、以下、ウマ娘)の「サイバーエージェント」の「藤田晋」オーナーの所有馬「ジャングロ」(3番人気、牡3歳、栗東・森秀行厩舎)が9日(土)の中山11R「ニュージーランドT」(G2)に出走、好スタートからハナを奪うと最後の直線でも粘り、外から追い上げた「マテンロウオリオン」をアタマ差抑えて逃げ切り、3連勝で重賞初制覇を飾り、「NHKマイルC」(G1、5月8日、東京)の優先出走権を獲得。「藤田晋」オーナーにとって待望のJRA重賞初制覇と
阪神競馬場の中距離GⅠ・大阪杯は、吉田隼人騎乗の⑧ポタジェが、直線3頭が競り合う展開を抜け出して、見事なGⅠ初勝利を成し遂げたねポタジェはこのGⅠ優勝がなんと重賞初制覇、重賞ではなかなか勝ち切れないことが多かったものの、それほど差のない競馬をしていたことからようやくそのイメージを払拭した見事な優勝やったねそれにしても今回一番人気を背負って全く見せ場なく終わったエフフォーリア、鞍上の横山武史の今年に入ってからの絶不調ぶりが正に浮き彫りとなってしまったね、先週の髙松宮もレシステンシアで期待を裏切