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今日は大学のスクーリング。大慌てで支度をし、送ってもらいます。体がちょっぴり不自由なので、移動途中は横になって体を休めておけるんです。ありがたいなぁ。大学に着いたらもう既に数名の学友さんがいらっしゃいました。「初めてともちゃんの横に座れた」と、嬉しいお言葉を掛けてくださる学友さん。嬉しいなぁ。1限目は先生のデモンストレーションを拝見させてもらいました。タタラ作りなのですが、硬くなったタタラを組み合わせていく技法。細かい角度などの取り方も教えて下さり、とても勉強になりました。そ
詰め込むだけ詰めた素焼き出したらえーっ👀こんなに入れたかな?という程あって見ただけでちょっと(・・;この際にと貯めこんでいた試しの釉薬のビンを整理(この作業で2日はかかりました。)何しろ何もかもが重くて!そのボトルもなんでこんなに~😓と、いう程あってたまげた(@_@;)これは普通には破棄できないので自分が生きてるうちに材料屋さんに相談するしかありません😣色別に作品を分けて(焼いてみないことにはどんな色がでるかわからないので…)ここでまた2.3長考(~_~;)「1日にアレ
陶灯が焼き上がりました👏釉薬掛けの後、穴に詰まった釉薬をひとつひとつ落としていく作業💦新柄は小さい穴を沢山開けたので四時間くらい掛かりましたちまちま作業は好きな方ですが、流石に疲れたなぁ💦でも綺麗に焼けたので報われました😊👍昨日のランチは#ストラトバーガーグリルへ🎵私はいつもの様に期間限定バーガーを今の時期は大好きないちじくほんのり甘いいちじくがいい感じにマッチしてとっても美味しいです👍久しぶりに行ったらかわいいグラノーラ屋さんが出来てました👏スコーンやアイスクリームも販売
先日、素焼きが終わり窯出しをしましたなるべく早く釉薬掛けを行い本焼きをしたいとは思っているのですが...今しばらく時間が必要です今日は、素焼きした器の一部をご覧くださいワインカップです形の異なるカップを作ってみました。以前ブログで成形過程を紹介しました角度を変えて撮って見ました思いつきで作った🍧かき氷用カップですでも、夏の季節は終わってしまいましたね😕何かほかに使い道はあるかなかき氷用カップの作り方、簡単に説明するとこんな感じになります上部を一粉引
昨日の教室😊午前はお二人来られましたが、ほとんど三人での座談会でした🎵教室を始めた頃から来ていただいているお二人長いお付き合いに感謝です🙏Oさんは素焼き完了のネコちゃんに色付けをされました👍午後もお二人来られましたTさん、豆皿に釉薬掛けをされました娘さんのRちゃんは丸めた土に白いした絵の具で絵付けをされました👍完成したご主人の鉢や小皿、Rちゃんの板皿、Tさんのデザート皿をお持ち帰りされめしたどれもモダンで素敵にできましたね❗️👏三年目のクレマチスが、ナント、この時期に花を咲か
瀬戸貫入土で作った筒が乾燥した。それの、底および高台を削り、後は焼くだけ。今の所、ワインの瓶は筒の中に期待通り挿しこめた。これ位のユトリがあれば釉薬掛けて本焼きしても、瓶はたぶん中に入れられ、充分使用できると思った。瓶を重しにするには瓶の中へ砂を入れれば良いと思っていたが、この情景を眺めていたら、どうせなら瓶の替わりに瀬戸貫入土の中筒、それも、筒の上に煉瓦などの重しをのせるるように作ったらどうだと言う声がした。それではと、新たな筒と中筒を作った。入れた梅を押し付ける
昨日の教室😊午前はお二人来られましたOさん、完成したカレー皿をお持ち帰りされました同じ素焼き完了のカレー皿に釉薬掛けもされました全部で7点作られましたよ👏織部釉のたらし掛けもお手のものですね😊👍昨日はフクロウを作られましたかわいい❤️Aさん、前回作られたお皿に絵付けをされる予定でしたが、私が素焼きの窯に入れる時に割ってしまい😨💦昨日作り直していただきました🙏🙏🙏昨日は小さなネコちゃんを貼り付けてイッチンで装飾されました👍いいアイデアですね👏午後もお二人来られましたKさんご
昨日の教室三人来られました😊Tさん、完成した仕切り皿をお持ち帰りされましたとても綺麗に出来ました👏前にお持ち帰りされたお皿を高校生の息子さんが買ってきたお皿だと思われたそうです今回も息子さんに褒められますね👍昨日は半磁器土でお皿を作られました素焼き完了の小皿とおむすびの箸置き❓にワラ灰釉を掛けられました👍Oさん、完成した花器をお持ち帰りされました手びねりのいい感じが出てますね👏昨日はりんごの形のお皿を半磁器土で作られました👍かわいい💓素焼き完了の豆皿にワラ灰釉を掛けられま
昨日の教室Tさんご夫妻とRちゃんが来られました😊完成した奥様の初作品のゴブレットとRちゃんが絵付けした小皿をお持ち帰りされました👏ゴブレットは初作品とは思えないほどの完成度❗️👏素晴らしいです👍昨日は足付きの豆皿を作られましたRちゃんは黒泥土のボール割れずに焼けますように🙏素焼き完了のデザート皿とRちゃん制作の楕円の板皿に青色ガラス釉を掛けられましたご主人は素焼き完了の鉢に青色ガラス釉とお皿に織部釉を掛けられましたこちらも初作品、焼き上がりが楽しみですね😊🎵
昨日は、近くに住んでいる叔母の83回目の誕生日🎂お寿司と小鉢料理でお祝いしました最近、小鉢にちょこっと盛り付けるお料理にハマっています昨日は、茄子と大葉の味噌炒め、ポテトサラダ、つるむらさきと茗荷の胡麻和え、紫玉ねぎと生ハムとレモンのサラダでした器もいろいろ作ってみましたこれから釉薬を掛けます織部釉や青色ガラス釉にしようかな😊🎵
本日の歩数:4364歩年初来歩数:1449080歩開始来歩数:39215442歩本日のスク:100回本日の腕立:100回本日の腹筋:110回開始来スク:48670回開始来腕立:36170回開始来腹筋:21120回本日の背筋:150回本日の横跳:20回開始来背筋:20350回開始来横跳:5460回昨日夕方始めた素焼きが今朝にはできていた。昼から冷めるのを待って取り出し。割れることなく焼き上がっていた。明日は半分を本焼き。
昨日、午後の教室Tさんご夫妻と小1のRちゃんの3人来られました😊奥様は黒泥土でデザート皿を三枚作られてイッチンで装飾をされましたとっても綺麗に出来ました👏素焼き完了のゴブレットに透明釉薬を掛けられました昨日で二回目のご主人は、前回電動ろくろで作られた鉢と手びねりで作られた小皿の削りをされました👍鉢はとても薄く綺麗に作られていたので、削りも少しで高台も綺麗❗️👏Rちゃんは、タタラ作りで楕円のお皿を作られました👍お刺身や前菜などを盛り付けたらいい感じになりそうですね👏前回作られた
昨日は、陶芸教室に行ってきました♪いつもは、金曜日なんだけど、今週の金曜日は、娘家族が来るので、日曜日だけど行ってきた*\(^o^)/*この日は、会員さんが、それぞれに持ち込みがあって、先生が盛り付け*\(^o^)/*アイスと、トマト、スイカにシャインマスカット♪ガラスの器は、作家さんの物😊☺️ご馳走様でした。いつもは、時間に縛られて時計と睨めっこしながら、作成してるけど昨日は、ゆっくりしていきなさいと先生が言われ、、、その言葉に甘えて陶芸時間が、えらい長く
昨日の教室😊お二人来られましたOさん、招き猫の陶灯の続きで、頭が付きました👏次回まで乾燥しない様に濡れタオルを巻き巻きお風呂上がりのネコちゃんみたいですね😊次回はくり抜きと手足を付けますKさん、素焼き完了の徳利に青色ガラス釉を掛けられました撥水剤をライン状に塗って柄を付けられました👏😗
次回の本焼きに向けて釉薬掛けを行いました連日の猛暑日で作業も大変ですこちらはフリーカップへの釉薬掛け多目的に使えるよう少し太めで底部にどっしり感を出しました壁掛け花器ですリングに蔦を絡ませると映えるかなぁ~少し小ぶりの壁掛け花器ですこちらは赤土がベースです抹茶碗(沓掛)と向付け器(赤土と白土の鳴海織部です)沓掛は初挑戦です😕工房にある温度計は34℃を示しています扇風機は熱風を運んでくれます今日はこれでおしまい明日も釉薬掛け頑張ります本日も訪問
毎月第2・第4の火曜日は火曜陶芸クラブの活動日。(水戸市備前町で活動中です!)相変わらずコロナショックは続いていますが、日々の感染者数のニュースもなくなりマスク着用も自由化され普段の日常生活が戻ってきました。そんな感じで、今年の釉薬掛けは2回の予定。(尚、制作の作品数次第では来年に見送りも)火曜陶芸クラブの生徒さんの作品〔素焼き〕絵付け風景『Saさん、撮影許可Thanksです』釉薬掛け後の食事会〔N先生の奥様の手料理〕料理は大皿に盛られた料理から紙皿
7月25日火曜日さぁ今日は陶芸~素焼きであがってきた作品の釉がけですまずは撥水剤から独特のにおいがする撥水剤口元を押さえながら塗りました続いて弁柄服についたら取れないからね~大きな刷毛で全面に彼女は絵の具カラフルに仕上がりそう側面にもしっかりと弁柄スタッフの手にも塗ってましたね笑最後はドボンめっちゃいい笑顔でした慣れた様子でどんどん進めてくれました肘までドボン笑欠けた所には指でちょんちょんお尻ふきも忘れず
今日もお絵描きから。素焼済みの器の高台裏に撥水剤を塗っていきます。今回はベンガラで絵付けしていきます。ガラス板の上でスリスリ〜。ベンガラで細く線を描くので、慎重に。次に彩色。お皿にも絵付けしていきます。こちらは、木や石やレンガなどにも彩色していったので、思っていたよりも時間が掛かりました。絵付けしていると、「うさぎさんのお茶碗があと2つしか無いんだけど〜。」「了解です。」素焼き済みのお茶碗のホコリを落として、撥水剤を塗っていきます。こちらは、呉須で絵付けします。骨描きを
前回の窯だしの続きです!久しぶりの模様のうつわです。右下の皿は足付きです。入れた場所によって模様の出方が違います。温度高い方が、模様がハッキリ。このシリーズは、好き嫌いがハッキリ別れる作品です。でも、自分の作品だと見てすぐわかるので、手間やリスクは高いけど、自分の中では割りと代表作かなと思って作り続けています。最後は、アンティークをイメージして作った新作。カレーやパスタなどに使用できるくらいの大きさです。ちょっと以前と模様を変えました。形は定番で、何度か作っています。こち
久しぶり作品がたくさん焼けました。いつもは、サークルメンバーのものが優先だから、なかなかいっぺんに焼き上がることがないんです。でも、今回は釉薬掛けを頑張ったので!窯だし速報いきます~。前回もかけた安定感抜群の釉薬の作品です。残った粘土を混ぜて使用したのですが、きちんと混ざっていなかったようで練り込み風に。黒土が入っているのでベースはうすいグレーかな?水色や白いラインがほんのり見えます。粘土がきっちり混ざってる茶碗は、模様なしです。上の作品は、粗めの赤土。下が粗めの白土。左
昨日の教室😊お二人来られましたKさん、高さ20センチ超えの大きな徳利の削りをされました厚みの確認が出来ないので、全体の重さがいい感じになるまで削っていきますが、なかなか難しいですよねとてもいい形、いい重さに出来ました👏さすがです👍Oさん、半磁器土で陶灯を作られました昨日はタタラで伸ばした土を型に巻き付けるところまで最終的に招きネコの陶灯になりますよ👏楽しみです😊素焼き完了の角皿に透明釉を掛けられました完成した黒泥土に青色ガラス釉の大皿をお持ち帰りされましたこれで三枚目の大
玉づくりは手びねりの基本です今回は、この技法でぐい吞みを作りました。最初にボールのように丸くした土玉を手ろくろの真中におきますろくろ面と接着した後、両側の親指を真中に押し込んで土を外側に寄せていきます。これを何週か繰り返すと穴が広がります底の厚みは針を真ん中に差し込み測ります目標の厚みになったら中底にコテを当て整えて土締めをします。その後は胴体を薄くするため、両手の親指・人差し指を使い土を摘まんでは寄せるを繰り返して高さを出していきます。ご覧の写真は側面の厚さの確認をし
作り掛けた土笛、グイノミーナとオカプチーナが自作電気炉[脱粋」を使って素焼きが無事終わった。次は釉薬掛けだが、これを使って実際に「コーヒー」及び「命の水」を飲むには失敗の確率は高いが本焼きすべきだと思った。兎に角、気道に釉薬が付着して、熔けたそれで気道を塞ぐ可能性が大きいので共鳴部分に釉薬が入り込まない様にしたかった。百均で買った円のシールを全ての穴・・・指孔6個、歌口、吹き口の穴・・・を塞ぐように貼った。このシールは、素焼きの表面上では粘着力が兎に角弱かった。手に持っただけで何回も剥げレ落
釉薬けだいぶ進みました。ようやくここまできた~!釉掛け苦手なのと、どんな釉薬をかけるかで毎回悩んで進まないんです。↑お試しで作ったフラットな縁ありの皿。作りやすかったので、可愛くやけたら中の模様や色を変えて数を作りたいです。↑前回掛けた釉薬と同じです。今回はどんな色に仕上がるかな?混ぜ粘土だから予測不能ですが、私の中ではなんとなく安定感ある釉薬です。かなりの数掛けたから失敗したくないよ~。↑新作です。以前作った黒土バージョンとは粘土もデザインもちょっと変えています。粘土
釉薬掛けと言いますと流し掛け・浸し掛けが直ぐ浮かびますが、今回はスプレーガン・コンプレッサーを使用した吹付け掛けを紹介しますこの吹付け掛けは室外で行うため、使用する際は天候などに注意しなければなりません(雨や強風下では出来ません)今回、釉薬を掛けるのはこちらです。まず、以前紹介した赤土で作ったドーナツ花器こちらは白土で作りました用具は先ほど話したスプレーガン陶芸用は高価なので塗装用で代用しています(これで十分)そしてエアーコンプレッサーですこちらも塗装用に使うもの
簡易還元焼成した割にはこの特徴のないぐい呑み、、なんとかしないと、、、「大量生産じゃないんだからあなた方は、一つ一つ時間をかけてほしいものを、作らないと、、」って誰かが言ってたような、、そこで、こちらに白萩釉を重ねて次回の焼成に、、。こちらの抹茶碗も、同じ白萩釉を重ねて只今、焼成中です。先に中に釉薬掛けしたので外は、一日置いて水分を飛ばしてから外側に、施釉したら均一になったかもです。こちらは、手前3個飯碗は均窯釉が均一だったのでOKにしました。奥は、釉薬で補
本焼きの窯出し汗が出ましたワタシのはお皿が二枚一枚は役に立たないシリーズです素焼きも焼けてました銀杏の皿は黄瀬戸に織部豆皿透明釉➕硝子ワラ白➕天目プレートワラ白➕織部茶色の点々は黄瀬戸ポタポタ落とすつもりはなくてお仲間のが2滴落ちましたでも仕方ないので数滴プラスしましたどうなるかな~プレート辰砂釉➕ワラ白取り敢えず出来ました内側の花を見せたいけど大っぴらには見せたくない……加減が難しいお仲間とあーだこーだと意見を出しあってこんな感じになりましたゆっ
今週末にかけて、お天気になりそうなので釉掛けをしました。奥の抹茶碗等は、何も、絵柄の発想が出てこないので無理しない事にして、均窯釉の重ねがけにしました。左の2個は、チタンマット釉ですが補修で、同じ窯に入れます。手前4個は、ぐい呑みで金彩マットの上に藁灰白萩釉が掛かっています。さや鉢に入れて、簡易還元の予定です。すると、確か、、、以前作ったぐい呑みですがこの様に焼成される予定です↓こちらは、兄が書いたイラストの飯碗前回は、磁土で少し失敗したので今回は、陶土で
昨日の教室😊お二人来られましたOさん、完成した楕円鉢をお持ち帰りされましたワラ灰釉に織部釉を垂らしたシリーズでかなりの数の器を作られています昨日も同じ楕円鉢を新たに二点作られました👍カレーの他いろいろなお料理に合う楕円鉢付け高台も綺麗に出来ました👏素焼き完了のお湯呑みに透明釉を掛けられましたAさん、素焼き完了のマグカップに絵付けをされて釉薬を掛けられました絵は猫ちゃんをとっても上手に描かれました👏が、釉薬掛け前に写真を撮り忘れてしまいました💦(いつもの失敗🙏)新たに猫ちゃんの
先日久しぶりに素焼きをし、その器の窯出しをしました家にある電気窯は大きくないので一度にたくさんの器を焼くことが出来ません。コスト面を考えるなら同様な器をたくさん作るのがよいのだと思うのですが…つい色んな形のものを作ってしまいます今回も八角皿・だ円皿をはじめドーナツ花器・小鉢・角皿・豆皿・フクロウetc作ってしまいました普段ですと、この後釉薬掛け・本焼きと進むのですが、お手伝い(麦刈り・田植え)が始まっていますので、天気を見ながら焼成日を決める予定ですさぁ~いつになるかな😕