醤油発祥の地

湯浅醤油有限会社丸新本家の新古敏朗です。テレビ大阪の番組【村長さんい聞いてみた！ウチの村は日本一6】村長さんに聞いてみた！ウチの村は日本一6|TVOテレビ大阪(tv-osaka.co.jp)にて、湯浅町が取り上げられました！この番組は、全国にある町と村を訪ねて、人々の生活やユニークな取り組みを調査。知られざる村や町の魅力を村長さんや住民に直接インタビューして明らかにしていきます。草野仁さん、ますだおかだの岡田さん、王林さんがスタジオ出演しています。

和歌山の湯浅といえば〈湯浅醤油〉前から気になってたの次の札所へ向かう途中なのでちょこっと寄ってみました。日本の醤油発祥の地「湯浅」らしいよ蔵見学は、無料ちょうどお昼時に到着したので作業は止まってました残念「マイ醤油」づくり体験もできるみたいペットボトルに醤油のもろみを仕込み持ち帰って育てるんだそう…ちょっと興味ありお醤油は、約１年で完成なんだって…「魯山人醤油」数量限定お味みしたら、深く美味しいお醤油これは、買い

世間じゃガソリンが高いって大騒ぎしてますけど個人的に普段は月に１回２０リットルほど給油する程度通勤と近場での釣りにしか使わないんでねNAのミッションで燃費も良い商用バンなので税金も５０００円なんとも経済的ですで、たま～にドライブで遠出しますけどガソリン代は気にしない気分転換とストレス解消だと思えば安いもんです来月に健康診断があるんで夜は野菜をメインに食べてます最近のお

大雨地方の皆様お見舞い申し上げますm(__)m前回の続きです次は白崎海洋公園の近くKaitoの好きな醤油発祥の地へ寄ってみました醤油発祥の地紀州湯浅「最初の一滴」醤油醸造の発祥の地紀州湯浅｜日本遺産ポータルサイト日本遺産（JapanHeritage）ポータルサイトの「最初の一滴」醤油醸造の発祥の地紀州湯浅について。日本人の味覚に染みわたる繊細で深い味わいと芳しい香りを持つ醤japan-heritage.bunka.go.jp醤油味のソフトクリーム追い醤油も出来ま

醤油発祥の地、湯浅で醤油蔵見学。大豆から醤油になる工程を見学しました。めっちゃ時間と手間がかかってるんだなとびっくりしました。併設されているカフェへ。醤油ソフトクリームは、キャラメルの味で醤油って感じはしなかったです。お土産に柚子梅つゆ。天つゆのかわりや、冷奴、サラダうどんにかけて食べようと思っています。普段の野菜サラダにもドレッシング代わりとしてもいいかも？

お勉強に行ってきました🚙お醤油で有名な湯浅町へ🎵凄く綺麗になっていてビックリ旧駅舎が素敵なカフェになっていて電車を見ながら食事できます九度山町にもあるおむすびのカフェが湯浅駅にも🎵どれも美味しすぎて近くにあれば毎日通いたい～(*^^*)このソフトクリームも私の中では上位にランクイン✨この、お餅？が焼きたても食べられて、危険な美味しさです🤣お次はこちらへ🚙カフェもあり、ヨガスタジオもあり、この土地発祥の靴下、ニッテイドさんの拘りの靴下も販売されていて・・ノンビリ風に吹かれてウ

『かえし』のお勉強に行ってきたかえしは醤油で作る和歌山は『醤油発祥の地』があるから生産量も多いかと思いきや下から数えた方が早いらしい一位は千葉県なんだとかウィキペディアによるとかえしとは「煮かえし」の略された物で、蕎麦汁（そばつゆ）に使われる調味料。このかえしを出汁で割って蕎麦汁が作られる。また、ラーメンにおいてもスープで割る前のタレの事をかえしと呼ぶ事がある。娘に近い年齢の先生から教えてもらったそしてその後は『かえし』を使ったメニューでランチ手前左出汁も取ったので削り節

あちらこちらで桜が咲き始めていますピンク色の花を見ると長い冬がやっと終わったんだなって感じますね今日も有給消化で休みです一般庶民にはダルイ月曜日なんですけど前から行ってみたいと思ってた場所へ去年の８月に広川町へ行った時の事を書いたんですけど↓https://ameblo.jp/team-iz/entry-12759801408.html今回はそのお隣湯浅町へレッツらGo！

久しぶりにテレ朝の「旅サラダ」を観ていたら本日から新コーナー「大友花恋のロコレコ」が始まった。最初どうなるものかと思ったが大友花恋さんの進行が上手で、地元の方々とのコミュニケーションも自然でとても良かった。今回は和歌山県の湯浅町を訪れて紹介しておられたが、僕は過去に湯浅町を訪れて国民宿舎湯浅城に一泊したことがある。ちなみに湯浅城は外から見ると凄いけど中に入ると意外と普通な国民宿舎である(笑)2012年文月の旅(熊野)『2012年文月の旅(熊野)』2012年7月23日、熊野詣でをした。ま

皆さんお疲れ様です。そしてご来訪ありがとうございます😀週末はお泊まりツーリングの予定。と言う事で、エンジンオイルの交換など。「そろそろ交換しないと」と思っていたんですけど、いつの間にか交換時期を過ぎていました。まぁいつもの事ですな。まずはドレンから毒々モンスター🧟‍♂️斜めになっている屋外ガレージなので、オイルパックが決壊寸前ですが大丈夫。いつもギリギリでクリアします。私の人生の様です。抜け切ったら、そのまま一瞬セルを回すともう少し抜けます。少しでも多く抜きたくなるのは貧乏性だからで

2022年4月30日名草ぶらり旅2日目、日本遺産広川の防災遺産に続いて本日のラスト日本遺産「醸造文化の歴史が薫る醤油発祥の地」に行ってきました生シラスとシラスのMIX丼紀州湯浅のしらす丼はわかやまご当地グルメ30選にも選ばれているのだそう。湯浅伝建地区休憩所岡正（元は酒店）深専寺大地震津波心得之記碑お休処立石茶屋道町の立石道標銭湯跡歴史資料館「甚風呂」お風呂場もですが、焚場が面白い！1箇所で男湯と女湯のお湯を沸かし、パイプで左右に流していたそう。また、お風呂には立って

丸新本家、湯浅醤油有限会社の新古敏朗です。一般社団法人大阪外食産業協会の機関誌であるORA(OsakaRestaurantManagementAssociation)Vol.3482022年5月に海中熟成醤油についての記事が掲載されました。（以下本文）『外食コラム曽我和弘』エッ！醤油を海に沈めるって？！湯浅醤油・新古敏郎が試みた海中貯蔵の成果とは…「変態の20則」(プレジデント社)なる本が話題を呼んでいる。著者の嶋田淑之さんが湯浅醤油

丸新本家、湯浅醤油有限会社の新古敏朗です。金の星社から出版の「食べ物のひみつを教えます大豆・米」に掲載されました光村図書の小学校3年国語教科書で「食べ物のひみつを教えます」を学習し、その単元の理解をさらに深め、探求的な学習に最適なシリーズとして展開している本だそうです。以下のようにどのような調理や加工方法で、どのような食品に姿を変えているかが分かりやすくまとめられています。『大豆は炒ったり煮たりして食べるだけでなく、長い歴史の中で、豆腐や納豆など、さ

丸新本家、湯浅醤油有限会社の新古敏朗です。先日も紹介させていただきましたが、ジオリブ研究所の巽先生のお話からです。「巽好幸の美食地質学」第２1話和食の名脇役醤油の系譜：（4）花崗岩地帯の小豆島と龍野醤油の日本の発祥は、湯浅町で始まりました。前回のブログ「地質学で湯浅町は醤油醸造に適している巽先生の記事より」で紹介させていただきましたが、湯浅町は、地質的にも良い水が使えたことがよかったということですが、ところ変わって小豆島も醤油の町です。私も行ったことがありますが

丸新本家、湯浅醤油有限会社の新古敏朗です。湯浅しょうゆ海底で熟成しよら！海中熟成しょうゆおもしろい挑戦が始まった。!!和歌山特報さんの記事に掲載していただきました。第2弾は、魯山人醤油を検討しています。世界一の醤油としての新提案です。次回は、販売も考えています。海中熟成醤油！串本町沖への海中熟成の投入の記事海中醤油（醤油を海に沈める）業界初！？湯浅湾に海中熟成の投入の記事

丸新本家、湯浅醤油有限会社の新古敏朗です。「世界一の醤油をつくりたい」を目標に思考錯誤しました。大まかな経緯と関係性・１５００年前の世界最古の料理書→生一本黒豆醤油モンドセレクション17年連続最高金賞（力強い旨味で香り豊かなのに食材の良さを引き出してくれる、色は濃い）・魯山人醤油自然栽培（大豆、小麦、米）おそらく世界初→２０２２年はスペルト小麦を使用しさらに美味しく（自然の甘みと旨味があり、白ワインに合う食材に相性がいい）・フランスに湯浅醤

丸新本家、湯浅醤油有限会社の新古敏朗です。私は、「世界一の醤油をつくろう」と日々挑戦し、お客さんにもその一部を体験してほしいと積み上げてきたのがこれです。１、醤油蔵見学無料予約はこちら実際に湯浅醤油の蔵をスタッフが案内させていただきます。スタッフ無の時は、自由に見学できます。２、櫂入れ体験予約はこちらお客さん用に木桶の醤油のもろみを櫂いれ体験（竹の混ぜ棒で混ぜる行為）できる醤油屋は無いと思います。在れば教えてほしい。（おそらく日本初）

丸新本家、湯浅醤油有限会社の新古敏朗です。私がお世話になっている田中愛子先生の紹介で知ることになった、辰先生地質学から、食との関係切り取る先生です。先生がなんと湯浅町を取り上げてくれました。〈ジオリブ研究所活動報告〉「巽好幸の美食地質学」第２０話和食の名脇役醤油の系譜：（３）由良から湯浅へジオリブ研究所所長、ジオアクティビストの巽です。前回お話ししたように、醤油は様々な微生物の働きによって作られる発酵食品ですが、私はその一つである麹菌が湯浅醤油発展の鍵を

2022年度シチズンカップ第31回日本リーグ選手権ビックトーナメント福島大会最近知り合いの紹介でオリンピック卓球の「伊藤監督」と知り合う事となり湯浅醤油有限会社が卓球を応援する事になりました。食の分野でで選手のサポートをすることで、未来に向け卓球を通して体に良い→健康→運動→スポーツ→卓球食を通してをＳＤＧＳ→健康→卓球スポーツも食も大事健康に幸せに未来を創ろうということで湯浅醤油(有)は、絆サンテ

丸新本家、湯浅醤油有限会社の新古敏朗です。メルマガより【今年も最高金賞！湯浅醤油生一本黒豆】こんにちは。丸新本家・湯浅醤油の小西ゆかりです。（通販担当）桜と新緑がとてもきれいで、ぽかぽか気持ち良い時期ですね。いかがお過ごしでしょうか。さて、今年も嬉しいニュースが飛び込んで来ました！今年も湯浅醤油生一本黒豆が、モンド・セレクションの最高金賞を受賞しました！毎年、ベルギーにサンプルを送り、専門家による厳密な審査と品質検査により、最高金賞、金賞、銀賞、銅賞、受賞なし

こんにちはー‼️はい❗️前回の続きでーす。前回で2日目を書き終える予定やったのに、まさかの文字数オーバーもしかしたら短めになるかもでーす‼️(だって…3日目は3日目で書きたいし〜)せち焼きの味を口の中に残しつつ次の目的地へと向かいまーす‼️出発して少し走るとヤマさんから「次左にある駐車スペースで停まって写真撮るよ〜」停まってすぐにヤマさん撮影スゲ〜映えやん‼️流石ヤマさん❗️こういうポイントもしっかりおさえて写真撮影またしてもヤマさんは一人一人撮影に廻ります(

こちらはエースコック食品さんからの人気シリーズ『全国ラーメンマップ』今回は和歌山編とのことですね！『やはりどうしてもメディアの評価の高くなりがちでその登場頻度も多い関東圏のコラボカップ麺が多い中でこの企画（シリーズ）は地方に目を向けてくれる貴重な一杯です』個人的にもご当地シリーズのカップ麺は楽しみなんですよね！しかも和歌山県の人気店の雰囲気を１０分の３位でも味わえれたら良い感じでしょうかね🍜😁和歌山の名店『和ダイニング清乃』さんとはいえ自分は存じ上げてないのでラ

和歌山県が独自に企画したリフレッシュキャンペーンを使ってプチ旅行✨お宿半額だしてくれます。私の母も誘い子供達3人と5人で南紀へ🐬コロナ感染が浸透していないので安心な旅行です。まずは私が行きたかった醤油発祥の地湯浅町に寄り道。まず人がいない。自然にソーシャルディスタンス✨美味しい醤油やお味噌を買いたくて✨家から車で1時間数十分。近いのになかなか寄れなく初上陸。醤油博物館小学生にはもってこい。小2の次男は少し飽きてましたが博物館を出てアイス🍨を食べたら気分リフレッシュ。さすが湯

日本醤油発祥の地和歌山湯浅の角長です。歴史を感じます。

2019年の4月27日に開店したこちらのラーメン屋さんは、天神橋に在る「ストライク軒」さんの支店で醤油発祥の地・湯浅町に在る温泉宿泊施設「二ノ丸温泉」に在ります。垢抜けた内装の店内は禁煙で座席はカウンターとテーブルでした。尚こちらは食券制で券売機は入って左手に有りました。湯浅醤油らぁめん(680円)具材はロース肉のチャーシュー、葱、三つ葉、メンマ、海苔、鳴門巻、柚子皮などが底が深い丼鉢に盛られていました。麺は中細のストレートで東京の「大成食品」さんのを使ってはるそうです。紀州鴨の丸鳥

丸新本家株式会社、湯浅醤油有限会社の新古敏朗です。何故か、毎年頼まれて和歌山高専に行ってます。題名は、「商品開発のヒント」という題材もう、初めて7年か10年か分からないですが始まりは、学生に商品開発の事をじゃべってほしいと頼まれました。高専なので、食品は関係ないと思ったですが、頼まれると一回だけやってみようかという気持ちで始めました。それが、毎年毎回やってます。これには、たまたま同級生が2人違う日程で受けていて、何とも縁を感じます。醤油の始まりが、北条政子か

湯浅醤油有限会社、丸新本家の新古です。2019年6月27日（26日発行）、日刊ゲンザイに湯浅醤油蔵カフェが掲載されました。失敗しない甘味処湯浅醤油蔵カフェ日本の醤油発祥の地・湯浅は大阪から車で90分ほど。休日には蔵出しの醤油を求めて観光客がどっと押し寄せる。観光の目玉となる湯浅醤油は、蔵見学ができるとあって今や国際的。関空に着いてその足で訪れる人も少なくはない。彼らのお目立ては醤油もさることながらこの蔵で出す湯浅醤油ソフトクリーム(350円)にあるらしい。

湯浅醤油有限会社、丸新本家の新古です。2019年6月1日発売「月刊事業構想」7月号に「フランスボルドーで醤油つくり」の歩みが掲載されました。湯浅醤油和歌山から世界へ飛び出すフランスで高級醤油を現地生産醤油発祥の地・湯浅町には、欧州ミシュランシェフたちから「世界一」と絶賛される醤油職人がいる。2018年11月、フランスで現地生産を開始し、高級ワインの風味が滲出した醤油で欧州の食文化に強烈なインパクトを与えようとしている。その歩みに追る

皆様、おはようございますm(__)m和歌山は、醤油発祥の地私は普段から和歌山の湯浅醤油を使っておりますがこの度、全国の醤油を取り寄せました少しずつ味見をしてお客様にお出しできればと思っております当館では、朝食時ミニ醤油バーを置いていますがもっともっともっと充実させたいですね

湯浅醤油有限会社、丸新本家の新古です。平成30年7月10に湯浅小学校で行われた「ペットボトルでマイ醤油づくり」が7月21日の和歌山特報で掲載されました。湯浅醤油(有)www.yuasasyouyu.co.jp丸新本家www.marushinhonke.comフェイスブックwww.facebook.com/yuasasoysauce