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本日は、川崎市役所新本庁舎において、都市農業の課題解決へ向けた勉強会を行いました。株式会社アグリメディアさんによる講演でして、・農地活用事業・キャリア事業・飲食流通事業・経営支援事業についての勉強会でした。冒頭には、川崎の都市農業を推進する会の橋本勝会長よりのご挨拶でした。市内都市農業課題解決へ向け、しっかりと学んだ事を活かしていきたいと思います。
都市農業への関心が高まっていますね。皆さんは、都市のど真ん中で農業が行われているのを見たことがありますか?今日は、そんな都市農業の現状、進化、そしてその未来について深堀りしていきたいと思います。都市農業は、単に食料を生産するだけでなく、私たちの生活や環境に多大な影響を与える可能性があります。このブログを通じて、都市農業がどのように都市部の持続可能な発展に寄与しているのか、その魅力や課題に迫ります。都市農業の現状とその進化都市部での農業は、過去数十年にわたり、さまざまな形で進化してきました。
トマト🍅すくすくと育っています🍀*゜ゴルフボールくらいの大きさになっています♪3枚目の写真📸ミディートマトです👀まだ小さいですがたくさんの花が咲き始めました‼️今日の調布市のお天気、穏やかでお出かけ日和です🥰#調布市#調布#農業#都市農業#地産地消#直売所#トマト
もう1つは喜多見と狛江の間くらいで、都市農業の仲間の集まりで。こちらは個人宅の(サザエさんの家のようななつかしい造り)元駐車スペース?大きな満開の桜の樹の下にキウィ棚があって、その下にテーブルと椅子を置いての昼食会。案内がアバウトなので、自転車で走りながら桜の樹を目指してぐるぐる回ってたどり着きました。美登利寿司やサミットのお弁当(最近はお花見用に可愛いのもありますね)に加え、自家製の梅ジュースやたくさんの果物、畑から採れた野菜のおひたしが持ち寄られています。梅ジュースは、赤い種類の
都市農民のための食品安全法と標準的な操作手順2021/04/1100:00ホーム2021年4月6日オークランドのWOWアーバンファームの青年農家。都市農業は、都市コミュニティが食糧不安に取り組み、食糧主権を促進する方法として人気が高まり続けています(すべての写真はR.Surlsによる)。「[都市の農産物]は、必ずしも小売食品店に販売するための「承認された供給源」とは見なされていませんでした」と彼女は言いました。「2つの法律がそれを解決しました。テイラー・チャルストロム有機
こんばんは🌛今日は休みだったので広報部長の私は畑に出ました‼️何も考えずに作業ができる!気分転換にもなりますね😊今シーズンのトマト🍅も甘くて美味しく育つといいなぁ😋ハウスの中は真夏😩半袖で作業をしていたら日焼けをしてしまいました泣肌がヒリヒリ💦すくすくと育ちますように🙏🍅#調布市#農業#農作業#都市農業#トマト#直売所
今日はトマトのお世話をしました🍅#農家#農作業#トマト#地産地消#都市農業#調布市#直売所
「たんそへらし隊」の他に、NPO法人「農とみどり」の一員として都市農業に関わっていることはこれまでもちょっと書きました。このNPOは登録者60人以上いる大所帯で、空き地を借りて野菜や花を育成したり、その収穫物を慶元寺の駐車場を借りてマルシェをしたりと実施内容も大がかりです。NPOはその名の通り儲けることを目的にしていないので、実質持ち出しが多い。(野菜を運ぶ車のガソリン代はやってくれた人負担になるとか)マルシェをやるにしても、多くの人に来てほしければ事前告知のチラシ配布が必要です。活動
前日の余波で朝から忙しかった金曜日。折角《あさイチ》に《ブギウギ》の主役趣里ちゃんが生出演したのに9時からの国会中継で番組が短縮されたこと、ジョージアのティムラズ・レジャバ駐日大使が今度は新幹線車内販売で有名だった《スゴイカタイアイス》の斬新な食べ方を投稿したこと、中国のノーベル賞作家莫言さんが《毛主席を侮辱している》と批判されたことなどなど、注目すべきネットニュースがわんさか目に止りました。そんな日にわたしが注目したのは、荒川静香選手や浅田真央選手のコーチとしても有名なタチアナ・タラソワ
トマト🍅定植しました#調布市#農業#農業日記#都市農業#トマト#トマト栽培#直売
都市農業については、強く意識したのは区議団としてウィーン市19区を訪問したのがきっかけです。オーストリアでは勤め人も週末農業を楽しみ、引退後も仲間で育成した野菜や果物でオーガニック・カフェを運営したりするのだと、これは後にいそだ久美子主催の区民勉強会で、オーストリア大使館の方にわくわくするお話をして頂きました。都市農業はおしゃれで最先端・・・緑の多い世田谷区だからこそ、欧米の潮流にのって行きましょう!先日の、岩戸北の小澤農園さんを開墾しての「菌ちゃん農法」に続き、同じ「テヅクリはたけ」チ
4県政の諸課題について(2)都市農業の振興について(団長)農地が投機や資産保有の目的で取得されることを防ぐため、農地の取得後3年を超えて3回以上耕作を行わなければいけないという、いわゆる「三年三作」ルールを神奈川は運用してきたが、農林水産省の通知により、令和5年4月にこのルールを廃止したことから、今後、より一層農地が減少するのではないかと危惧している。このような中で農業を持続していくためには、生産性や収益性の高い優良な農地を確保し、農家が営農しやすい環境を整える必要がある。ま
みんなの回答を見る3年前はこんな記事を書いていたのか、、2年間限定で区民農園で家庭菜園を行っていました。子供もまだ、小さく、畑の土を触ったり、ジョウロのお水で、畑の中に川を作ったり、、、あの時、農家の人は本当に大変だなぁって思った良い機会でした。スーパーで売っている野菜にも農家の人のドラマがある、、どんな想いで野菜を作っているのか、、、家庭菜園をやったからこそ、少しだけわかる気がします。昨今は、物価上昇もあり、野菜の値段も上がっています。農家のひといわく、
自民党県議団及びJA神奈川県中央会・神奈川県農協青壮年部協議会共催「都市農業現地検討会」意見交換会に出席しました。ロシアによるウクライナ侵攻をはじめとする不安定な国際情勢に起因する生産資材価格の高止まりが農業経営を圧迫しています。生産コストの上昇分を農畜産物の販売価格に転嫁できれば良いのですが、小売および県民の理解が得られず、厳しい状況が続いています。このままでは、県民の食を支える農業経営の持続が困難であるため、再生産可能な適正な価格形成システムの早急な構築が望まれています。
落葉はきでご一緒した仲間からテヅクリはたけというNPOに誘われ、とある土曜日、ついに都市農業デビューしました!場所は狛江市の小澤農園。前回うかがったのは秋でした。色とりどりの小菊が咲き、「100円で菊狩りし放題」に夢中になり、地野菜でお味噌汁を作っていただきお弁当を食べました。今回は労働です。まず既に植わっている、黒いビニルでマルチングされた玉ねぎの苗に追肥。メソッドは「菌ちゃん農法」だそうで、なるべく肥料は使わず、野菜くずで作った堆肥などを与えるそうです…というそばから第一回目はマグァ
こんにちはいつも調布田村農園ブログ訪問ありがとうございます今日も風が強いです外に出る時は気をつけて行きましょう🎵さて、トマト🍅は少しずつ大きくなっていますまた報告します
都市農業やまちづくりなどの専門家を派遣しています。http://www.tosinouti.or.jp/一般財団法人都市農地活用支援センター※本事業は農林水産省「都市農業機能発揮支援事業」により実施しています2023(令和5)年度「農」の機能発揮支援アドバイザー派遣事業案内(PDF2,422KB)
ー大東市議会では2/8に大東市議会有志による義援金をとりまとめ、北信越市議会議長会へ送金しました。義援金については時宜をみて被災地域の支援のために拠出していただけるとのことであります。ー2024年2月8日(木)市民会館にて開催されました【第59回大東市農産物品評会表彰式】にお招きいただき、市議会を代表して議長挨拶をさせていただきました。また表彰式では【大東市議会議長賞】の賞状を受賞者(ご欠席のため代理の方)へ手渡しさせていただきました。その前後には市役所にて理事者からの報告を受けたり、
要約:本研究では、都市部における環境保護に焦点を当て、持続可能なソリューションの提案とその効果について検討する。具体的には、エネルギー効率の改善、廃棄物管理、都市農業などの取り組みによって、都市部の環境負荷を軽減する方法を探求する。さらに、地域の住民や企業との協力を促進するための啓発活動や制度改革についても検討する。導入:都市部は人口密集地であるため、環境への負荷も大きい。そのため、持続可能な都市開発と環境保護は密接に関連しており、積極的な対策が求められている。本研究では、都市部の環境負荷を減
馬場けんじブログへの訪問をありがとうございます。日々の活動のようすなどを中心にブログを書いています。多摩モノレール程久保駅近くの七生公会堂へ。第20回都市農業シンポジウムに参加させて頂きました。学校給食日野産農産物供給事業40周年記念日野市では昭和58年から学校給食に日野産農産物を使い始め、今年で40年目となります。市内の土地開発に伴い農地は減少し、後継者不足や農業者の高齢化により農業者数も年々減少しています。未来の子どもたちにも日野の新鮮な農産物を使った学校給食を届けるためにはどうし
新年仕事始めはいかがお過ごしでしょう当園の地域では例年になく暖かい日々が続いてますね順調に剪定誘引を進めてますこの時期の夕日って仕事しましたという気分が3割増で嫌いじゃないです
練馬区で来月農福連携の交流会があります‼️都市には不必要だった農業が見直され都市農業として一躍発展しそうです🎵
ゆく土くる土スペシャル今年一年ありがとうございました。29日は、今年最後のJA世田谷目黒の体験農園へ行ってきました。今年一年を振り返ると~~どんな年だったか。世界農業遺産各地の取材に始まり、過疎の農村から東京農業、都市農業、ひとり都市農村交流〜JA世田谷目黒の体験農園でも地球沸騰を直に受けながら野菜の成長と皆さんとの交流に喜び、発見、楽しい学びとプライスレスな体験をさせていただきました。ブロッコリーやスティックセニョールにお花が咲いて、菜の花きれいでした友達か
2社会経済情勢の変化に対応する取組について(1)都市農業の持続的な発展について(筆頭副団長)県では、本県農業を持続的に発展させるため、平成12年にカンキツの新品種「湘南ゴールド」を開発し、生産量の増加に向けて産地を育成するとともに、JAなど関係団体と連携して加工原料の開発に取り組んだことから、現在では、果実とその加工品は、県民をはじめ多くの消費者に知られる特産品となり、地域経済にも寄与しています。一方、加熱調理にも使えるトマト「湘南ポモロン」や、生のまま食べられるナス「サラダ
2023.12月第四定例会で会派を代表し、一般質問をしました。正式な議事録は区議会HPからご覧になれます。全国都市農業フェスティバルについて質問先月、全国から24の自治体が参加して全国都市農業フェスティバルが開催されました。区内外の農産物が並ぶ大規模なマルシェや農業者によるワークショップ、特設ステージで実施したトークライブのいずれもが、大変多くの参加者で賑わい、都市農業の魅力と可能性を全国に発信するイベントとして大成功であったことを会派として高く評価いたします。
全国都市農業フェスティバルin練馬区お世話になった皆さんありがとうございました。全国都市農業フェスティバルin練馬区お世話になった皆さんありがとうございました。
練馬大根の聖地!練馬区からだいこんにちはー❗️練馬大根の即売の行列がすごかったーー2750本用意して午前中で完売ーーどのブースも大人気全国24の都市から大集合〜全国都市農業フェスティバル練馬区から都市農業の未来を発信!人の多い街の中だからこそ、農があることが心も豊かに健康で、健全で心地よい暮らしに繋がると確信。練馬だいこん2750本前川区長も都市農業の価値を力強く話されました前川区長ときじまりゅうたさんと前夜祭にて
昨日はずっと楽しみにしていた、全国都市農業フェスティバル当日は、子供たちに大人気の”小島よしお”さんがゲストでいらっしゃるという事で楽しみにしていました。野菜ソムリエの資格も保有しているという小島よしおさん。てっきりネタを披露してくれるのかと思いきや、、洋服をきた小島よしおさん。そんなぁ、、って思いながらも登場時には喜んでいた子供の農業トークになってから、子供はぐったり。。最後こそ、”そんなも関係ねぇ~”もやっていたので、子供も大はしゃぎですが、、、私としては、都
「都市農業」の魅力を伝えようと全国24の都市の農業者などが一堂に会してそれぞれの地域の野菜や、特産品を販売する催しが東京・練馬区で開かれました。催しは、東京23区の農地のおよそ4割を占める練馬区が、都市農業の魅力を伝えようと、京都市や大阪市など、全国で都市農業に取り組む人たちを招いて初めて開いたものです。記事以下↓https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231119/k10014262731000.html都市農業の魅力伝える全国24都市
おはようございます、松下まさよです。朝霞市農業祭。農業祭は、年に一度の農業技術を競い合う祭典。農業者と消費者との交流を通して都市近郊農業が発展することを目的に開催されています。すっきりした青空の下、今年も多くの方で大変な盛り上がり。ステージ、模擬店のほか、午後からは品評会表彰式が行われました。受賞者の皆さま、おめでとうございます。そして、あさか野菜たっぷりの豚汁をいただきました。とても美味しい。いろんな方にお声がけいただき、感謝申し上げます☺︎