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3月の健診で要精密検査で引っかかった右胸の腫瘤は、悪性だった。今は一通りの診断のための検査を終え、詳細な結果を待っている。次の診察は13日月曜日だ。これまでで一番ショックだったのは、医師に見せてもらった健診時のエコーの影が、予想外に立ち上がっており、形も上部がいびつになっていたのを見たときだ。良性のしこりだと、扁平で、低い富士山のようになだらかな外周をしていることが多い。医師は、「このエコーだけでは何とも言えない。がんが隠れているかどうかを、先ずみてみましょう」と話してくれたが、エコ
早起きして家事を終わらせて色々準備してから病院へ出発雨が降ってたのと入院前なので風邪などうつると大変なのでお母さんは今回連れて行きませんでした。先ずは眼科に予約してたんだけどめっちゃ混んでて時間かかりました。僕は眼圧も安定してていつものドライアイと疲れ目とアレルギーの目薬をお母さんの白内障の目薬ももらってきました。先生に入院手術する事をちゃんと伝えてきました。退院後も通うのが無理だったら目薬だけでも出しますよって言ってくれました。まあ退院後すぐは無
それから先生は、小さな冊子を渡してくれて、それを一緒にみながら、乳がんについて色々と説明してくれました。・・・のだけど、検索しまくってたから、自分が調べたことの答え合わせみたいになってたw先生にも色々検索した?て聞かれて「めちゃめちゃ検索しました」いうたら、先生爆笑してた乳がんは、乳首のところから乳管が葉っぱの葉脈のようにひろがっていて、その先にできる。それが時間をかけて、ちょっとずつがんが大きくなっていく。それ聞いたとき、まっさきにこのお菓子思い出した。まさにこれじゃない?
そう乳がんになっても私の人生はつづいていきます告知を受けた日から、私そのものが変わってしまったような感覚でいました「病人」というタグがつき別の種類の人間になったようなでもこれまでの私が変わることはなく今も延長線上にいます今日、新しい服を買いました明るい色の服を買いましたそんな気持ちになりました実感としてあぁ私は変わったわけではないと思いましたもうすぐ復職します私は職場では上司以外に病名は話していません
先週予定通り無事に手術が終わり先日退院しました今日まで仕事はお休み重たい物を持たないように気をつけていますが生活はほぼ手術前に戻りました脇の下のセンチネルリンパ節を摘出した傷跡に腕があたるとちょっと痛いくらいです部分切除の手術痕はしこりの位置がD領域(外下部)だったので脇に縦に入ってます自分では直接見えず鏡に映すかカメラで撮って見てますが今は傷跡周辺から背中にかけて内出血していてちょっとグロいですでも傷跡が落ち着いたら
放射線治療5回終わりました。自分に1週間お疲れ様〜ご褒美に日本のケーキが食べたいなぁアメリカにいるおかげで、糖分カットできてるけど、日本にいたら誘惑に負けてるわ〜本題に戻ります私は右胸の放射線治療を受けているのですが、左上からと右下から20秒ずつぐらい照射されます。現在の状態はというと、肌の変化は特にないけど、胸が浮腫んでるような、張ってるような感じしたり、乳首が無性に痒くなることがあった。腫瘍があった右胸の内側が痛んだり、突然痛みがきてイタタってなる
【術後】術後翌日乳がん手術は①乳房に対する手術②リンパ節に対する手術があります。午前中、先生が来てくださり手術内容の説明を聞きました。①乳房癌は部分切除→病理検査に出している切り取った断面に癌が見つかれば後日再手術になります。②リンパ節センチネルリンパ節生検で3つのうち1つに微小転移があったが、対象の1/10なので、リンパ節郭清しなかった。とのことでした。通常通りの朝食がでました。かわいい絆創膏絶食していたので、お腹は空いています。起き上がると目眩もなく、パン
昨日は夏がやってきたのかと思うほどのお天気!術後の痛みがかなり軽減されてきたので、リビングのカーペットを洗濯してみました。浴槽にお湯を溜めて踏み踏み下半身エクササイズになったかな。病院探し医師が細胞診の「良性」の結果に満足できていないようなのに経過観察で3か月後に針生検と判断したことに疑問を感じました。それなら今すぐに検査してもらいたい!もちろんその医師も多くの患者さんを診てきていてそのような判断をされたのだと思います。一歩進んでお聞きすれば根拠を説明していただけたかもしれませ
【入院1日目】希望通りの新病棟の4人部屋でした。収納でお隣とは仕切られています。冷蔵庫も冷え冷え。ウォーターサーバーがあるので冷水、温水、水分補給は万全です。昔は廊下に麦茶のヤカンが置いてあった記憶テレビカードでWi-Fiも使えるのがありがたい。テレビはほとんど観ないで済みそうです。呼吸器の検査4種類しこりをエコーで確認し、左胸に油性マジックでマーカーその後は韓流ドラマを観て過ごしました。長い枕持っていって良かった摘出する左手に【入院2日目手術前日】麻酔科の説明
私の乳癌ホルモン受容体・・・強陽性HER2・・・陰性ki67・・・3%サブタイプ・・・ルミナールA浸潤性乳管癌1.1cm×0.7cm乳管内進展5.2cm×1cm×8cmステージ12022.11.4健康診断要受診から乳癌発覚2022.12.201/3部分切除放射線治療60グレイ×30回タモキシフェン服用リュープリン注射左胸が痛い日です湿気なのかなぁ左胸が痛いと、乳癌なんだなーって気づかされる普段は、乳癌と戦うというよりホルモン治療の副作用の更年期障害と戦
【2024年3月下旬】手術方針の決定を伝えに行く。友達、知人にアドバイスを頂いても答えがすぐにでないことは分かっています。部分摘出か全摘か、それを自分が選ぶことがとってもストレスでした。でも決めないと。病院の手術方針提案が一番に部分摘出だったこと。全摘でも部分でも転移、再発の確率はあまり変わらないこと。部分摘出で切り取った断面にガンが後日(3週間後)見つかれば再手術になることがリスク、その時は全摘になるのは覚悟しました。腕や体の負担を最小限に出きるのであれば先ずは部分摘出で
【2024年3月中旬】骨、臓器の転移なししこりは0.9~1cm前後浸潤性乳ガンステージ1エストロゲン受容体+HER2-病院の手術方針は乳房部分切除術周り2cmも一緒にとる(形的には大判焼きみたいにくりぬく)その後放射線治療部分切除で乳房の変形がある。切除した断面にガンが見つかったときには再手術ありその後ホルモン治療一部だけ。心配しながらの生活を考えたら全摘でもアリですか?と聞いたら、え?全摘?って感じでした。再建を考えて全摘したいのならしますが、あなたのしこ
「遺書を書いたほうがいいの?」モデル・佐藤弥生が乳がんを経てたどり着いた「自分を褒めて大事にするということ」(CHANTOWEB)-Yahoo!ニュース10代の頃からさまざまなファッション誌やCM、広告、ファッションショーなどで活躍するモデルの佐藤弥生さん。2021年にステージ0の非浸潤性乳がんが発覚し、左胸を全摘出する手術を受けたことで、自分のこnews.yahoo.co.jpこの記事がYahooニュースで出て、乳がんに詳しくない人が、ステージ0ってなんだ?0なんて言い出したら世の中
49歳、夫と成人越えた子どもが2人。2024.3告知浸潤性乳がん9ミリルミナルA2024.4部分切除による手術これから放射線治療を始めます。その後、ホルモン療法(タモキシフェン)の予定。はじめましてつい先月に乳がんの診断を受け、現在手術を終え自宅療養中の身です。2か月前、まさか自分の状況がこんなことになるとは思いもしませんでした。病気のこと、仕事の調整、あらゆることが猛スピードで過ぎてゆき診断(検査結果)→決断→迷い(心配)の繰り返しの毎日。医療
いつもありがとうございます。乳がん体験者の会PiF(ぴふ)でございます。昨日4/20は形成外科医で乳房再建の第一人者のひとり武石明精医師により講演が開催されました!!品川でアボワールさんが開催されたご講演をPiFは名古屋でライブビューイングでお送りせていただきました乳房再建の今のこと形成外科医から乳がん治療にかかわることなどたくさんたくさんお話しをしてくださっていままでこんな詳しく聞いたことないお話し!2018年に講演いただいたときからかなり研究が進み
もうすぐ手術なのでお胸の写真📷を娘に撮ってもらいました部分切除したら手術後どのくらい変わるんだろう担当の先生結構、早口いろいろ説明していく途中で変形することもありますがご了承くださいちょっとニュアンス違うかもと言われわかりましたと、即答しました後から振り返った時に先生って、さらっと言うんだなぁ〜とあらためて思い昔マンションで一緒だったママ友を思い出しましたそのママ友とは同じ小児科にお世話になってたんだけど…小児科の先生👩⚕️診断は的確で簡潔に話をするサ
続きです。「がん」と聞くと驚かれると思いますが、超がつくほどの早期発見だったので大丈夫なんですよ(^^)検診での超早期発見でステージ0(ゼロ)だったんです。自覚症状は何もなくてしこりは1センチでしたが触ってもわからず、、リンパ節への転移もなく、抗がん剤もしなくてすみました。放射線治療もなしです。また、私は母も乳がんだったので(曾祖母と大伯母もですが)、「自分もいつかなるのでは」と思っていたため、そんなにショックではありませんでした。そして、そんなにショックでなか
続きです。「がん」と聞くと驚かれると思いますが、超がつくほどの早期発見だったので大丈夫なんですよ(^^)元気なので、レッスンもとくに支障なくできますので、ご安心ください。検診での超早期発見でステージ0(ゼロ)だったんです。自覚症状は何もなくてしこりは1センチでしたが触ってもわからず、、リンパ節への転移もなく、抗がん剤もしなくてすみました。放射線治療もなしです。私は、母も乳がんだったので(曾祖母と大伯母もですが)、「自分もいつかなるのでは」と思っていたため、そんな
おはようございます、永島恵です。ブログに訪問頂きありがとうございます😊最近怪我した右腕の事ばかり気にしていましたが、去年治療が終わった左胸の事を書いてみます。私は一昨年12月に乳がんの部分切除手術、去年2〜3月に放射線治療をしました。元々発見時の乳がんの大きさが1cm位、抗がん剤のEC療法が効いて完全奏功になりました。手術担当の先生が「場所を探すのが大変💦」と言っていたので、切除部位は本当に小さかったのかもなぁ…と思います。今になって改めて傷跡を測ってみると、脇の下近くに7cm、そ
私の癌告知は、5月初め。でも、お医者さんは「今、一番早い手術の予定は8月末ですが、予約しますか?」と…な、ながい!ずいぶん先じゃない?その間に悪化しないの?かなり心配でした。そこで、癌経験済み仲間2人に聞いてみたところ、二人ともやはり数ヶ月待たされた…とのこと。そういうものなのか…お医者さん曰く、「乳腺科医が足りなくて、大きな病院ではだいたいどこも、数ヶ月待ちなんですよ」そんな理由なんだ…(もちろん、病院によっては早くやってくれるとこもあるとは思うのですが
取りあえず無罪放免検査の1週間後が結果を聞くための予約でした。検査後にマンモグラフィーは?と疑問に思ったので、次の診察日に電話して確認して貰ったところ、どうやら検査漏れだったようです。診察前に予約を入れて貰いました。これで一安心です。その為30分ほど早く病院に行き、放射線科でマンモグラフィーを撮ってから乳腺科に回りました。マンモグラフィーも1年以上やっていないのですっかりやり方を忘れてしまっていました。乳腺科ではまず放射線科の先生の診察です。特に変わりは無いので問診して終わり、
家族が理解してくれてるか、私が甘えすぎてるんじゃないか、いや、そうじゃないよと言って欲しいだけじゃないのかいろいろ気にし過ぎて生きております…今日も、メンタルは上がって来つつも、まだ下向いて作業していて体勢を整えたらフラつくとか頭が痛いとか、まだそんなところで、ストレッチ等の運動もちょっとしんどいです…そして今日もいろんなブログを拝見して、癌の種類も治し方もそれぞれなのは分かったつもりですし、極めて似た感じの症例なのに病院さんや先生方のご対応も様々過ぎる事に驚き、自らや他の方の
全摘したのは左胸。1回目は部分切除でリンパにも転移あり。後遺症で、左胸と左腕が痛い。腕は浮腫もあるし、仕事も事務でひたすらパソコンに向かってるだけ。なのに、左胸・左腕が痛くて、使い物にならない。後遺症の治療の為に、毎週病院に行ってる。薬も飲んでる。どうしたら良くなる?ずっと付き合って行くの?苦痛だし、ストレスになる本当は働きたくないよ。苦しいよ。全摘しなきゃ良かった…
2023年7月乳がん告知2023年11月上旬入院・手術2023年12月上旬タモキシフェン開始2024年1月放射線治療16回終了左胸乳房部分切除浸潤性乳管癌組織学的グレード1核グレード1ステージ1リンパ転移なし脈管侵襲なしミルナルAタイプエストロゲン受容体90%プロゲステロン受容体90%ki674.4%断端陰性告知を受けた地元の乳腺科クリニックへ行ってきました。先生にお会いするのはこの時以来。『㉑乳がんこれは副作用?』
入院11日目です。今日は乳腺外科の受診でした。入院する前から腫れてた部分切除後の傷痕の経過観察です。乳がんの手術直後からずっとしこりがあったんですが、手術した病院では特に説明はなく、ただ時々ひきつれてものすごく痛いことがありました。それでも赤くなったり腫れてきたりということはなかったので、今回何が起きたんだろう、と思ってました。乳腺外科の先生からは、しこりの中に水がたまってて、切開することもできるけど、抗がん剤で免疫下がってるから抗生剤で抑えられそうならその方がいい、また赤くなってきたと
手術の前日冷静な精神になったつもりでいた私は手術前の検査で急に怖くなってしまった。ふとその合間にみた主治医の笑顔をみて怖いとか不安とか思う必要はない。もう大丈夫だ。と落ち着いたのです。そして眠れなかったら入眠剤を処方しますよ。と言ってくれた看護師さん入浴を細かく時間設定してくれた別の看護師さん手術室に入る時手をとって寄り添って歩いてくれた看護師さん手術台に乗った時ベテラン麻酔医師の先生が私に合わせてクリスマスソングを音量を高くしてくれた(AKBかけるときもあるそうです)『ク
手術後の痛みは、今年1月に受けた手術とは雲泥の差。部分切除でしたがリンパ節郭清のせいで脇の下に鉄板が入っているかのように重く痛み、突っ張った感じがいつまでも残り、なかなか腕を動かせるようになりませんでした。今回はセンチネルリンパ節のおかげで、全摘でも痛みはほとんどなく腕も最初から動かすことができています。それから15年間の術後検診。怪しいしこりがあったり、肝臓の数値が悪くなったり、痛みが出たりするたびに検査をたくさん受けました。最後の5年は、1年に1度。その間に念願だった子どもを出産
去年の11月末にしこりを発見してから、がんの告知、そこからさらに手術までほんと〜〜〜にっ、長かったです病理検査とオンコタイプDXの結果を待って、気づいたら手術からもう1ヶ月たちましたあっという間〜。手術が終わっただけで治療はこれからなので先はまだ長いですけどね。腫瘍があった場所にまだ変な感覚がある。寝起きとか特にそう感じる。その周辺も硬くなってるし、腫瘍内科医にその事を伝えたら触診して、肌の色に変化はなくても手術した部分の内側がまだ腫れてるら
早いものでもう一年1年検診に言ってきました。手術をしたのは昨年1月ですが、放射線治療が終わったのが昨年4月の今頃でした。25回の放射線治療、桜が蕾の頃から始まり満開になって散る頃に終わったのを憶えています。あれからもう1年か…ちょっと感慨深いです。私の乳がんは女性ホルモンを餌とするルミナールAタイプ。毎日レトロゾールを服用しています。飲み始めて1年、まだホットフラッシュも出ますが大きな副作用は今のところ出ていません。8時半以降は絶食(水やお茶は可)とのことなので、ギリギリに
今日で放射線治療は25回のうち10回目が終了まだ皮膚の方は若干の赤みがあるかなくらいの感じで痛みも痒みも無くまだこれからなんでしょうブログ見てても、とにかく保湿が大事と皆さん言われているので治療終わって、帰りで車に乗ってすぐ服の下から手を入れてクリーム塗り塗りお風呂上がりは、保湿クリームに顔に塗る化粧品もプラスして念入りに塗り塗り肌が強い方ではないので、酷い副作用でませんようにと頑張っています☺️放射線治療の時の服装も、ブログを参考にさせて頂いてカップ付きの半袖トップスを