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まずは最北の?北海道地区?広大なエリア?そのためか?下位リーグは?ブロック別?「札幌」「道央道北」「道南」「道東」4つのエリア!上位リーグ入り。目指す稀有な?リーグ編成?やっぱり北海道!でっかいど~?Jリーグ.jphttp://www.jleague.jp/sp/news/【JFL】http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1
4月の最初の土曜日は、浜益山岳会のW会長、Yさんと石狩市厚田にある南別狩岳へ三度目の挑戦です。今年の3月に二回ほど計画したものの、天候不順で流れていました。※別狩岳は同じ山塊に2山あるので、区別するため南別狩岳としています。三度目の今回は文句なしの快晴です。前回偵察した厚田川沿いの林道Co84の除雪帯に駐車しました。気温が高めで残雪でズボルのでスノーシューで出発です。林道に日陰部分は雪も堅く、歩みも軽やかです。新しめの看板がありました。林道にはスノー
銭函の三等三角点鹿山を歩いた翌日も午後から私用があるので、同じく銭函にある四等三角点十万坪を歩きました。前日に偵察すると、新幹線工事の影響か、春香山登山道周辺の状況がすっかり変わっていました。以前あった駐車スペースはなく、住宅街も除雪の関係で駐車場所がありません。なので銭函桂岡のスーパーの駐車場に停めさせてもらい、すぐ近くのバス停からバスで登山口に向かいました。バス停から見えた三角点峰・十万坪です。バスに5分ほど揺られて終点で下車し、住宅地を歩きます。登山口で
三角点ピークめぐりが続きます。午後から私用があるので、近場の銭函の三等三角点鹿山を歩きました。オーンズスキー場横の小道に入り、どん詰まりのホーストレッキングには駐車しづらかったので、少し手前のカーブのところに停めました。除雪が入るときは邪魔になるかもしれません。まずはスノーシューを手にトボトボと歩きます。民家というか別荘地かな?の前からスノーシューを付け、取り付きました。前日まで結構な降雪があったので、ラッセルはすね~膝下くらいでしょうか?この日は気温が高め
(栗山町)三角点峰・天狗山(329.5m)1月の最終週末は、栗山町の三角点ピークの天狗山を歩きました。朝早く用事があったので、少し遅めのスタートです。道路の最終除雪地点に駐車しました。この日は高曇りで、風がありました。歩き出すと、少し前と思われるトレースがありました。目的は山歩きかな?道路はここまで。車止めは雪に埋まっていました。奥に目指す三角点ピークの天狗山が見えました。畑地?の抜け、木陰になるとトレースがくっきりです。作業用
白老町を歩いた翌日曜日は天気は下降気味。なので短時間で歩くことが出来る旧大滝村にある清原牧場の三角点ピークを歩きました。夏は牧場内に足を踏み入れることができないので積雪期限定コースです。除雪されて駐車スペースのある広島峠に駐車しました。この日はスノーモービル関係と思われるトラックが駐車していました。スノーシューを手に道路を渡ります。スノーシューをつけ、50cmほどの雪壁を乗り越え、牧場の管理道路に踏み入れます。この日のラッセルはくるぶしから少し上くら
萩の里自然公園を歩いた後、ウヨロ川フットパスで見つけた低山タプコプ(たんこぶ山)を歩きました。タプコプとはアイヌ語で、コブのような小さな丘を意味し、まさにたんこぶ山です。道内には沢山あります。町道(?)からトラストの森へ林道を少し入った、空き地に駐車しました。雪が少ししかないのでツボ足で出発です。すぐに「トラストの森」の門がありました、門から中へ進むと、敷地はシカネットで囲まれ、正面右横に人間の通り道がありました。敷地の中にあるウヨロ小屋です。この日
(「その1」から続きます。)よく整備されていますが、若干過剰なような気もします。隣の稜線に合流するように進んで行きます。隣の稜線への上りです。隣の稜線に出ました。まださきへ行けますが、ここで戻ります。すぐに広場のようなところに出ました。三角点広場のようです。国土地理院の標高は86mです。三角点は白老町の三角点です。さらに稜線を進みます。こちらの稜線は広いです。倒木処理もされています。アップダウンも今ま
1月第2週は天気の良さそうな地域をチョイスして、白老町の萩の里自然公園を歩きました。勘違いしてサブの駐車場に停めました。駐車場には雪はありませんでした。同じ北海道でも雪は全然少ないです。一応簡易アイゼンを用意しましたが杞憂に終わりました。園内の遊歩道には、人に加え、シカやキツネ等沢山のトレースがあります。分岐には現在地と道標が完備されています。上りになると木段が現れました。上りきると展望台がありました。展望台から太平洋を望
無事とは言えませんが、何とか年明けに北海道に戻ってきました。今年もよろしくお願いします。新年そうそう能登半島地震や羽田空港での事故もあり、年の始まりとしては波乱の幕開けでした。地震発生時は愛知県磐田市で洗濯中でしたが、かなり揺れ、地震多発地帯の北海道に居住し慣れているはずの私でもただ事ではないと感じるほどでした。亡くなられた方にお悔やみ申し上げます。行きのフェリーでは、北陸地方の悪天候の影響で新潟着が少し遅れました。船の揺れを心配しましたが、それほどでもなく助かりまし
今回、北海道に来た理由はアイスバブルを見るためです。アイスバブルとは、冬に凍結する湖の底から、枯れ草などから発生するメタンガスがポコポコと浮いてくる現象です。その泡が湖上に出る前に凍ってしまい、湖の中に空気の形で残っているのを見に行きました。駐車場に車を停めて、湖に向かうため、森の中に入ります。森の中は、圧倒的な大自然です。北海道ならではの粉雪きがサラサラ。外気温-4℃ですが、スキーウェアに身を包み、完全防備で凍った湖に臨みます。アイスバブルは凍った湖のなか。見つ
今年は小樽周辺の降雪が少なく、スノーシューハイクがなかなか出来ませんでしたが、ようやく少し降ったので試しに低山ハイクに行ってみました。目指したのは塩谷地区にある二等三角点中ノ山です。通称フルーツ街道の文庫歌トンネル手前の駐車帯がありました。「文庫歌」は「ぶんがた」と読み、ちょっと難解で読めません。ぶんがた=ブンカル・オタ=「ツタの絡まる砂浜」の意味を表すアイヌ語を漢字にしたようです。もう少し読みやすい当て字はなかったのかなと思います。スノーシューをザックに括り付け、文庫歌
北海道は広いので雪が少ない地域や多い地域、寒さが厳しい地域などそれぞれの地域で冬の様相は異なる。今は札幌で自由気儘に暮らしているJOEが大学時代過ごしていた道東は雪が少ない代わりに極寒。水抜きを怠ったせいで水道管が凍結し大変な目に遭ったことも。でも雪が多くて寒さもそれなりに厳しい道央で育ったJOEはほぼ雪かきをしなくていい道東が気に入ったらしく部屋が狭すぎる以外大学生活は快適だった、と言っていた。そんな道東とは違い快適とはほど遠い道央に住む私は日々の雪かきで筋肉痛に
順を追って、少し書き初めていましたが、この天気になってしまったので、祈ります。16時過ぎで(16時に、イルミネーションが付くと思っていたら…まだ付かなかった😅残念でした。)17時過ぎで、これです。もちろん、部屋にこもっています来る時も、現地が雨と⚡️だったようで、かなり長く揺れました。。。(怖かった)なんか、警報も出ている所もあり『暴風雪警報』ぶたこの知らない警報です。明日は、この辺りは、降り積もった雪❄️が凍るようです。。道央の警報は、今のところ石狩市だけみたいですが
これの話です❗もう話題にするにも飽きてきたぐらい今年は全国で熊の出没が多くニュースになっていますね僕らがいつも夏に釣行している道央でも、毎年、確実にヒグマの痕跡が見られるようになってきています来年の夏はどうなるんでしょう❓2年前から熊撃退スプレーは装備していますが、できれば会いたくないので🐻来年は爆竹も準備だね❗
ランチを食べて少し時間を潰したら雨が止んだので、最後にもう一つ歩きました。前回歩いたときにガスって眺望が得られなかった母恋富士です。今回は、楽ちんをして母恋南町入口から歩きました。駐車地点付近に黒ネコがくつろいでいました。私が歩き出すと黒ネコは奥へ走って逃げてしまいました。赤い実がなっていました。途中の車止めゲートです。あまり整備はされていないようですが、踏み跡はしっかりとついています。分岐にあった標識です。港の見える
オロフレ山下山後、室蘭市内をウォーキングをしようと思っていましたが、登別市内に入る頃から雨となってしまいました(残念)。それも結構な降りで、ウォーキングは諦め、歩き残していた茶臼山に向かいました。一番近い取り付き地点に車を停め、傘を差して出発です。藪だったら中止しようと思い歩きました。予想に反して、しっかりと笹刈り整備されていました。が、足元は少しぐちゃぐちゃで歩きにくいです。送電線の管理道路につながっているようで助かりました。歩きにくい斜面
(「その1」から続きます。)上っても上ってもまださきがあります。往生際が悪いです。もう少しかな。あと少しそう。と思ったら、まださきです。緩やかですが。まだ霜が融けずに残っています。最後の上りか。ようやくさきに標識が見えました。久しぶりのオロフレ山に到着です。しかも、こんなにスッキリと晴れてくれたのも久しぶりです。山名標識です。昔と違うような気がします。標識の下にある二等三角点登別岳です。そう言えば、そ
10月第三週の週末は、唯一天気のよかった室蘭方面へ繰り出しました。最初に目指したのは、久しぶりのオロフレ山です。オロフレ山に到着すると、先着は4台でした。天気は良いものの、風が強く、寒い。今年はまだ寒さに慣れていないので、車から出るのを躊躇われました。意を決して、雨具上下を着て出発です。まずは笹ロードを進みます。笹にはまだ霜が付いています。ジグを切って上っていきます。動くとさすがに暑くなってきます。木枠で土留めされた登山道
2023年9月5日~9月12日にかけて走り回った北海道ツーリングのまとめ編です。『北海道』急に思い立って高飛び中です富士山ウロウロ併せて帰宅後にアップいたします。3年振りの北海道は(今のところ)天気にも恵まれとても良い感じです(^^)vameblo.jp◎9月5日『北の国まで'23旅立ち』既にお知らせしていますが9/5~12まで北海道に行ってきました。『北海道』急に思い立って高飛び中です富士山ウロウロ併せて帰宅後にアップいたします。3年振…ameb
遠くは道南、道央からも見える後志にある羊蹄山様々な場所からこの山が見られるそんな時感動のあとに安心感が自分の中に訪れるいつも優しくて見守ってくれてる柔らかな温かさのある山だなぁ
日本の四大メジャーゴルフ大会って知ってます?知らない?●日本オープン(現在開催中)●日本ゴルフツアー選手権●日本プロゴルフ選手権●ゴルフ日本シリーズマスターズとか全英・全米オープンなどの世界メジャーと比較してはダメ!2023年10月12日現在開催中の日本オープン、初日に石川遼が-2で6位Tの成績、トップは堀川未来夢です。堀川って誰?男子プロの中ではかなり有名ですね。それでも知らない人の方が多い。それにトップの堀川より石川遼の記事が圧倒的に多いですからね。この事実が男子ツア
北海道のソウルフードとも言える「ジンギスカン」広い北海道でも地域によって食べ方スタイルに違いが有るようです。専用のUFOみたいな形をしたジンギスカン鍋で汁を下に落としながら食べるのが一般的ですが道央・道南になるとぶつ切りにが多いのではと。でも手軽に家で食べられるのが「味付ジンギスカン」旭川産の中でこの「マルカフーズ」の私的に一番好きです。肉厚なのに柔らかいんですよ。タマネギ・もやし・ピーマンをたっぷり入れて煮込む感じですね。肉厚なのに柔らかいんで
2023.9.30道央河川でフライフィッシング。水量少なめで、やや濁りがあり、魚の反応はない。対岸に渡ってすぐのポイントで、ようやくアタリが出て、31cmのニジマスが釣れたが、その後は反応なく、あっさり終了。#北海道#hokkaido#道央#釣り#フライフィッシング#flyfishing#ニジマス#rainbowtrout
おはようございます朝晩、すっかり涼しくなってきた北海道。最高気温も22℃とちょうど良いさぁ、二日間道央に遊びに行ってきたので、しっかり働いてきますよ。
おはようございます今日の北斗市の天気は、お昼頃に一時雨だけど、これから道央の方に出かけます。それでは、
おはようございます今日の天気は、雨の心配の無い、秋晴れです。さて、明日から二連休を取って家族で道央に帰って来ます。
2023年9月18日(月)北海道では広範囲にわたり雨が降っており、特に今朝にかけて道央地方を中心に活発な雨雲が通過。岩見沢市や栗沢では、4時40分までの1時間で56.5mmという非常に激しい雨が観測されました。雷を伴っての大雨のため、午前中は特に激しい雨が降る恐れがありますので、外出の際には十分な注意が必要です。6時00分現在、石狩や空知地方をはじめ、道央や道北の一部では大雨警報や洪水警報が発表されています。午後も道央や道北での雨は続く見込みなので、道路の冠水や中小河川の増水を警戒し、安全運転
道央の港で夕方1時間ちょっとのサビキ釣り。あまり釣れていなかったが、撒き餌を打つと、表層には小さなサヨリの群れ。これを避けて中層を探ると、20cm前後のサバが釣れ出した。これを9匹釣ったところで仕掛けが絡んで強制終了。サヨリ2匹、タナゴ1匹はリリース。