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色。花。ことば。自分の中にある大切なものを見つめて描く『護り龍』との出会いをお手伝いしています護り龍伝道師佐々木ゆかりですご訪問ありがとうございます○●○●○●○●○●○●人生を歩んできて今度こそと思いながらも同じことを繰り返してしまうなぜか途中から又その思いがこみ上げてくる同じ言葉が口をついてしまう・・・それはあなたのせいではなくてもちろん性格のせいでもなく相手のせいでもなく・・・何度も何度も人は輪廻転生を繰り返して
モニター募集に参加頂きありがとうございました😊全てのモニターセッションを終了いたしました。ヒプノセラピーは催眠状態でおこないます。催眠という言葉が一人歩きしますが、ヒプノの状態では喋る事が出来ます。自分がしたくない事はしませんし、言いたくない事は言わない事が出来ます。私達セラピストは、コントロールという事をしません。水先案内人の様に光を照らすだけなのです。後は目の前のあなたの潜在意識が決めてゆきます。不思議ですよね。インナーチャイルドや、退行催眠では自分の知るはずもない、もし
ご訪問下さり、ありがとうございます最近夕飯後に、家族でお抹茶を頂くことがマイブームになっておりますほっこりして、何よりお抹茶が最高に美味しゅうございます大阪、堺市にあります『松倉茶舗』さんのお抹茶。控えめに言って最高です松倉茶舗さんSAKAINOMA【公式】大阪・堺の古民家宿とカフェSAKAINOMA(サカイノマ)は大阪府堺市で「空間」と「時間」と「行間」をテーマに、今昔入り交じる堺という町にひそむ上質を楽しむプロジェクト。sakainoma.jpこちらのお抹茶を下さった方に感
※掲載の許可をいただいています※続きです。カ「それは・・こう・・ファンデーションのようにまんべんなく塗ってる?・・それとも何か・・模様のように・・こう・・線とか・・何か模様を描いている感じ?」ク「・・鼻の上に線が入ってて・・」カ「はい」ク「あと・・目の下あたりの・・赤い模様が入ってるような気がします・・」カ「ふーん・・じゃあそれ今で言うと化粧みたいなものなのかしら?」ク「・・化粧?・・でも白くはないです・・」カ「ふ~ん・・」ク「・・白粉とか塗
※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※続きです。ク「・・で髪は後ろでちょっと束ねている感じで長いです・・」カ「ふ~ん・・てことはターバンのようなものから髪ははみ出てる?全部まとめている訳じゃなくて・・」ク「はみ出てます・・」カ「あ~あ・・ではみ出てる髪は何色の髪?」ク「・・う~ん黒っぽいような・・灰色っぽいような・・」カ「黒っぽいような・・灰色っぽいような・・」ク「はい」カ「・・でその人は男の人?女の人
※以前掲載したものを編集して再掲載しています。※Zoomによるリモートでの個人セッションです。※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※続きです。カ「・・あ~あ・・ひもは腰でくくってるの?」ク「そうですね・・」カ「あ~あ・・それ手はどうなってるの?袖はありますか?」ク「いや袖はないですね・・」カ「てことはノースリーブってこと?」ク「・・そんな感じがします」カ「あ~あ・・それ上半身も同じ生成っていうか模
※以前掲載したものを編集して再掲載しています。※Zoomによるリモートでの個人セッションです。※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※続きです。カ「・・うん・・え~・・中に入ったら・・仲はどんな様子ですか?」リ「・・(間)・・よく浮かばないです・・」カ「・・う~ん・・えーと・・中に入った感覚はある?」リ「はい・・中に入って・・(間)・・う~ん・・そこからは・・」カ「・・O.K.・・そしたらね・・中に入って・・(
※以前掲載したものを編集して再掲載しています。※Zoomによるリモートでの個人セッションです。※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※続きです。カ「・・え~・・じゃあね今見えてるマチュピチュは・・え~と現在の・・21世紀のマチュピチュ?・・それとも昔のマチュピチュだと思う・・これ・・」リ「・・え~・・よく旅行・・とかの雑誌に写っていそう・・」カ「・・あ~・・なるほど・・」(まだ過去生ではないと判断して再び過去生へと誘
リンさん(仮名)の前世療法の記録です。Zoomによるリモートでの個人セッションです。※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※カ→カウンセラーリ→リンさん(仮名)事前面談の後、過去生へと誘導しました。(リラックスの後、過去生へ行くために安全な場所をイメージしてもらって)カ「どんな場所がイメージできますか?」リ「・・マチュピチュ・・」カ「うん・・マチュピチュの・・今どこにいますか?・・」リ「・・を見渡し
続きです。※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※(しばらくの間)カ「・・そうそう・・その・・こう抱っこしてる・・こうエネルギーが・・良くなるというか・・軽くなるというか・・」ク「う~ん・・」カ「・・なんか光っていくっていうか・・」ク「うんうん・・」カ「・・その・・なんていうか・・その・・女の子でごめんなさいってエネルギーが・・無くなっていく感じ・・」ク「・・フフ・・ああ・・ああ・・」カ「うん・・う~ん・
※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※続きです。ク「・・あの・・だからひん曲がってるの仕方ないもんなって思ってしまったと思う・・」カ「う~ん・・うんうんうん・・(間)・・じゃあまず・・その・・え~自分が生まれた時・・をそれ抱っこして・・」ク「う~ん・・」カ「・・もう、あの・・大丈夫・・あの・・あなた・・あの・・女の子で大丈夫・・あの・・ちゃんと・・あの・・素晴らしい存在だからと思ってこう・・」ク「・・・・うん・・」
※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※続きです。カ「う~ん・・クリスタルさんのさ、右側にさ、マフラーか何かある?それ・・マフラーかな?・・ショール?・・」ク「・・白いマフラーが多分ある・・」カ「あっ、そのね・・マフラー・・を・・僕とるね・・前ごめんね・・(近くにあるマフラーを取って手渡して)・・あの・・これ・・これを抱っこしてもらって・・で、それを・・え~と・・生まれたときの赤ちゃんだと思って・・」ク「・・う~ん・・」カ
続きです。※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※ク「・・お腹にいる時からじろうっていう名前がもうお兄ちゃんがつけてて・・み~んなが男の子だと思ってて、生まれた瞬間に・・ハァ?!って・・」カ「・・ああ、女か、って言われたってこと?・・ああ、まぁ思われたってことか・・」ク「う~ん!・・たぶん・・それがなんとなく肌で・・え!みたいなとこがあって・・」カ「あ~そっかそっか・・」ク「う~ん・・」カ「あ~あ・・そうかぁ・・」
続きです。ク「・・それを・・」カ「・・う~ん・・」ク「・・びびってるのを・・ええかげんにはずさなきゃ・・って思うんですけど・・」カ「・・う~ん・・うんうん・・」ク「・・で・・」カ「・・う~ん・・」ク「・・う~ん・・」カ「・・う~ん・・(間)・・そっかぁ・・」ク「・・う~ん・・」カ「・・・・・」(長い間)カ「・・え~と、じゃあ・・もし、え~と今回の人生でえ~と・・最初に自分が覚えている・・例えば2歳とか3歳とかね・・5歳でもい
続きです。ク「・・またそれのフラッシュバックじゃないけど・・(一部編集、削除)・・メイクをやるのかみたいなので自分でなってるから・・」カ「う~ん・・」ク「・・やめよう、やめようと思ってしてるけど・・」カ「う~ん・・」ク「・・でも・・だからそういう叩かれるかとか前に・・出るとかそういう・・ことでもなくて・・出てしまわないことにはわからないから・・」カ「・・う~ん・・」ク「・・怖い怖い、いうてるのも・・怖い怖いの方の手を放して出ていく・・」カ「・・う~
※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※続きです。カ「・・前に出るとは?・・たとえばどういうこと?・・」ク「・・例えば・・今はちょっともう・・(一部編集)・・メイクを完璧に止めてるんだけど・・」カ「・・うん・・」ク「・・(一部編集)・・でも・・」カ「・・うん・・」ク「・・メイクを・・(間)・・止めないでちゃんとそれを・・やる?・・」カ「・・あっ、メイクの・・仕事をするってこと?・・」ク「・・うんうん・・」
続きです。ク「うん・・(小声で)手放しなさいって何を手放しますか?・・(長い間)・・違ったぁ(笑)・・」カ「・・なに?・・」ク「・・怖れを手放しなさい・・」カ「・・怖れを手放しなさい?・・はぁはぁはぁ・・」ク「・・うん・・」カ「・・で、それ何に対しての怖れ?・・」ク「・・う~ん・・(小声で)何に対しての怖れ・・(間)・・あなたが怖れと言うことを理由にしてやめていることです、って・・フッフッ・・」カ「・・う~ん・・」ク「・・抽象的だなぁ・・」
続きです。カ「・・O.K.・・やりなさい・・え~と、決めなさい・・」ク「うん・・」カ「・・働きなさい、儲けなさい、豊かになりなさい・・」ク「・・うん・・」カ「・・ま、これおっしゃった通りで・・そのね・・」ク「うん・・」カ「・・それはたぶん・・全部わかりやすいですよね・・」ク「う~ん・・うん」カ「・・たぶんね・・」ク「はい・・」カ「・・で・・え~と手放しなさいは何だと思いますか?‥何を手放すの?・・・」ク「・・なんだろ?・・そ
※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※続きです。カ「あ~あ、そっかそっか・・えっ、お父さんは手術したいって言ってるの?・・」ク「お父さんは手術をしたいんですね・・」カ「・・じゃあそれについても聞いてみてください・・」(プライバシーのため割愛)(お父さまの病気について担当医師とどのようにコミュニケーションをとったら良いかなどについてアドバイスをもらいました)カ「う~ん・・」ク「う~ん・・わかりました・・」
続きです。※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※カ「・・短くいえば・・まぁ・・ね、くわしくは・・もう・・あの向こ・・ガイドはわかってるから・・はい・・」ク「うん・・」カ「・・それはどうですか・・」ク「うん・・う~ん・・やったらできる(笑)・・フフ・・」カ「やったらできる・・O.K.・・」ク「フフフ・・まじか・・」カ「う~ん・・じゃあ・・」ク「うん」カ「じゃあ・・え~と・・頑張んなさい、って感じです
続きです。カ「・・ぜひやってみてください・・」ク「・・やってみます・・ありがとうございます・・」カ「うんうん・・」ク「うんうん・・」(一部編集、省略)カ「・・ああ、お父さんのいうこと聞いてあげれば良かったって・・普通の感覚だと思うからね・・」ク「うん・・」カ「やったほうが良いですよ・・」ク「うん・・やってみよう・・」カ「はい・・では他に何か聞いてみたいことありますか?・・まぁ・・え~とお父さんのこと以外でも・・」ク「・・うん・・お
続きです。カ「・・わがまま聞いてあげましょう、って言ったら反対しにくくない?・・」ク「・・あ~あ!!・・」カ「・・普段だったら反対しても・・」ク「あ~あ!・・そうですね・・」カ「う~ん・・そういう・・話の持ってき方はけっこう映画とかではあるからさぁ・・そういう映画もあるし・・」ク「うんうんうん・・」カ「う~ん・・」ク「・・ほんとや・・そうですね・・それもそうですよね!・・逆にそっちをとってしまっては・・そうです・・」カ「・・う~ん・・だって・
続きです。カ「・・他に何か(天国のガイドに)聞いてみたいことありますか?・・」ク「・・お父さんは・・」カ「うん・・」ク「・・何を望んでいるんだろうと・・思って・・」カ「・・う~ん・・」ク「・・その・・」カ「・・そうですね・・」ク「・・う~ん・・」カ「・・うん・・」ク「・・で、その望みに関して・・お母さんは同意を・・出来ないのかな(苦笑)・・」カ「・・う~ん・・」ク「・・こじれてしまってるから仕方ないんですけど・・」カ「
続きです。カ「・・遠隔でも出来るのかなぁ・・とか・・」ク「ああ、ほんとですね・・」カ「うん・・」ク「できる!・・できます!・・」カ「う~ん・・」ク「・・それ・・それにしてみます・・許可をもらって・・」カ「・・う~ん・・あとは、さっきおっしゃってた・・その・・」ク「うん・・」カ「・・もし・・ユーチューブでもなにかね、音源を・・」ク「うん・・」カ「・・アーカイブで作って・・」ク「うん・・」カ「・・あの・・つまり・・演奏した
続きです。※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※カ「・・だからその・・もし・・その・・なんらかの方法で手当て療法みたいなのは・・」ク「・・うんうん・・」カ「・・昔からあるから・・」ク「・・うん・・」カ「・・そう・・そういうかたちで不正確でもある程度伝わって・・やるっていうのはどうですかね・・」ク「うんうん・・そうですね!」カ「う~ん・・」ク「あ~!・・そうしてみよう・・」カ「う~ん・・」ク「
続きです。カ「・・だからその・・正確ではないけど・・なんていうか方便として・・簡便な言い方として、例えば・・気功っていうものをお父さんがご存知だったら・・まぁ気功みたいなものだからとか・・そのレイキってものをご存知だったらレイキみたいなものだからっていうのは・・正確ではないけどいちおう・・」ク「うん・・」カ「・・短い時間で伝わるじゃないですか・・」ク「うん・・うんうん・・」カ「・・まぁハンドパワー・・ハンドパワーってあんまり良い意味ないかな?・・あの・・だから・・も
※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※続きです。ク「・・とばすと逆にそれがこう・・アッと多分負荷がかかっちゃうから・・それ大丈夫・・」カ「う~ん・・」ク「・・っていうほんとに・・」カ「・・う~ん」(プライバシーのため一部省略)ク「・・ちょっとこの頃物忘れじゃないけどなんかこう・・これはこう、こうだよって言ってもそれ次やっぱりできなかったりするから・・」カ「・・う~ん」ク「・・その思考回路っていうか、考え
続きです。ク「・・お父さんはお父さんの部屋だけで完結してるんですね・・」カ「・・うん・・」ク「・・ご飯をお父さんの部屋へ持って入ってあげて・・」カ「・・うん・・」ク「・・で・・食器を持ってきて洗って・・あとお父さんの部屋に行くってするので・・」カ「・・うん・・」ク「・・ご飯もやっぱり一緒に・・時々はお父さんの部屋で食べたほうがよいなぁ・・とか・・」カ「・・うん・・」ク「・・もうちょっとこう・・あの療養的・・あの病気のこっちの手当て・・も大事な
※掲載の許可をいただいています※※プライバシーのため一部編集しています※続きです。カ「・・どういう風にやってあげたら良いですか?・・お父さまに対して・・」ク「・・お父さんに対して・・そうですね・・やっぱりもうちょっと・・もうちょっと関わる・・っていうか・・話は少しはするんだけど・・もうちょっと・・何かに・・折につけて・・触れて話をするようにして・・」カ「・・うん・・」ク「・・そこから・・手当て・・手を出していく方が・・良いかなとは・・思います・・」カ「・
続きです。※プライバシーのため一部編集しています※カ「・・まぁつまり・・今見た過去世ではヒーリングしてたじゃない?・・」ク「・・うんうん・・」カ「・・で・・え~とまぁ3代にわたってその前はちょっとわかんないけど・・おばあちゃん、お母さん、自分がやってて・・」ク「うんうん・・」カ「・・じゃ、まぁ短くいうとお父さんにヒーリングした方が良いかどうかですよね、まず・・」ク「あ~あ!・・してあげ・・した方が良い・・と思う・・」カ「・・した方が良い・・O.K.