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続きです。カ「・・あ~あ・・(間)・・ちなみにそれって、え~と・・王族に専属だった時はその親戚に薬を提供してなかった?・・」ク「なかった・・」カ「あ~あ・・面白いねぇ・・それ・・ふ~ん・・じゃあ整理すると、かつては王族のための専属の・・お医者さんだったと・・で、その王族・・の方が向こうの事情でこっちに頼めなくなった・・で、その薬の親戚を通じて・・こう民間に・・こう流れるようになったっていう・・理解で合ってますか?・・」ク「・・みんかん?・・民間ではないような・・」カ
ヒーリングアーティスト美絵(よしえ)ですどんな人かな?って、思った方は、こちらをどうぞ!『ヒーリングアーティスト美絵です。』ヒーリングアーティスト美絵(よしえ)ですどんな人かな?って、思った方は、こちらをどうぞ!初めまして!の方。改めまして!の方。ライトワーカーとして活動をするにあ…ameblo.jp4月24日の蠍座満月から一週間が経ちましたね蠍座満月のエネルギーで高まっている24日。私は、前世療法のセッションをうけましたなぜなら、自分が、ずっと見てみぬふりをしてきたモヤ
続きです。ク「・・(間)・・それを・・もらってるだけ・・」カ「・・あ~あ・・」ク「・・使う・・ことがない?・・」カ「あ~あ・・なるほどなるほど・・」ク「・・うん・・」カ「・・うんうんうん・・で・・その時点でいま自分は何歳ぐらいになっていますか?・・」ク「・・にじゅう?・・20・・」カ「・・20歳ぐらい?・・」ク「・・にじゅう・・ごぐらい?・・」カ「・・25ぐらい・・O.K.・・で・・そうなるとその・・いわゆる王族に対する治療・・がなくな
続きです。カ「・・そうするとその・・あなたたち側はどうなるかっていうか・・まぁ今の考えでいうと・・仕事がなくなっちゃうんですよね・・」ク「・・うん・・」カ「・・どうなります?・・そのあとどうなるっていうか・・」ク「・・なくなる・・なくなるけど・・」カ「・・うん・・」ク「・・困ってないから・・」カ「・・うん・・」ク「・・生活するのには・・」カ「・・うん・・うん・・」ク「・・・」カ「・・えっ、それはどうして困らないの?・・その今まで・
続きです。ク「・・別にその・・閉じ込められてる訳ではないけど・・」カ「あ~あ・・」ク「・・権限がない・・」カ「あ~あ・・(間)・・その責め込んだ側は誰なの?・・誰っていうのは・・なんていうか同じ民族の人?・・」ク「・・隣の・・国?・・」カ「あ~あ・・うん・・でそういう状況になったから・・もう・・その人たちが・・あなたたちを呼べなくなってるっていうか・・」ク「・・あっ、だから秘密にしてるから・・」カ「あ~あ・・」ク「・・うん・・」カ「・・
続きです。カ「・・でその居た・・王族たちはどうなったの?・・」ク「・・う~ん・・お城にいるけど・・」カ「・・うん・・」ク「・・・・・・」カ「・・え~と・・没落したみたいなこと?・・」ク「・・没落したんじゃない・・そこにいるけど・・」カ「・・うん・・」ク「・・あ~あ・・支配されてる・・」カ「・・あっ幽閉みたいなこと?・・」ク「・・う~ん・・」カ「・・あっ、て事は・・え~と、殺されてはいないけど・・」ク「・・う~ん・・」カ
続きです。カ「・・女性も診てる?・・」ク「はい・・」カ「あ~あ・・」ク「・・(間)・・あっ、女性は診ない・・」カ「・・診ない?・・」ク「・・うん?・・診ない・・」カ「あ~あ・・」ク「・・お薬だけあげる?・・」カ「・・ああ・・ああ・・」ク「・・うん・・」カ「・・なるほど・・では・・その後どうなったかを見てみましょう・・その後なにか変化ありますか?・・」(長い間)ク「・・うん?・・なんか戦争が・・」カ「・・うん・・」
続きます。カ「・・ふたりお母さんがいて・・子供がまぁ・・配分は別としてお母さん・・奥さんが2人いて子供が8人いた?・・」ク「・・はい・・」カ「・・でふたり・・先に亡くなっている・・」ク「・・うん・・」カ「・・で継いだ王様は・・上からいうと第何番目の人なの?・・あの年齢的に・・」ク「・・3番目か?4番目・・」カ「ふ~ん・・となると・・」ク「・・う~ん・・」カ「・・どういう基準で選ぶの?その人・・」ク「・・男子!・・」カ「・・あ~あ・
続きです。カ「・まず前の王様の・・子供なの?・・その人・・」ク「・・子供・・」カ「あ~あ・・」ク「・・うん・・うん・・でも・・もう・・」カ「うん・・」ク「・・前の王様が長生きしたから・・」カ「うん・・」ク「・・まぁまぁ・・50歳?・・」カ「うん・・うんうん・・でその・・前の王様の・・え~と長男?・・それともこう・・なんていうか子供はたくさんいる中で選ばれたの?・・そのひと・・」ク「・・(間)・・長男ではない・・」カ「あ~あ・・」
続きです。カ「・・じゃあそれを約1週間に1回でどれぐらいの期間続きました?・・長さ的には・・」ク「・・2ヶ月?・・」カ「・・2ヶ月・・あ~あ・・で2ヶ月後にどうなりました?・・」ク「‥亡くなりました・・」カ「・・そうするとそれはまぁ・・がんプラス・・まぁ年齢的なものもあってっていうか・・」ク「はい・・」カ「あ~あ・・で、亡くなったら、どう・・どうなるっていうか・・う~ん・・どうなる?・・」ク「・・あっ、次の・・王様が・・」カ「・・うん・・」
続きです。ク「・・王様の・・」カ「・・うん・・」ク「・・状態が変わらなければ・・」カ「うん・・」ク「・・1週間に1回・・」カ「ああ、1週間に一回・・あ~あ・・(間)・・じゃあ例えば1週間後次また行きますよね・・」ク「・・はい・・」カ「・・でその時自分はまたついてく?・・」ク「・・はい・・」カ「・・うん・・で、じゃあ自分にとっての2回目はどんなことをしました?・・」ク「・・しばらくは同じ・・」カ「あ~あ・・同じ・・こうルーティ
続きです。ク「・・背骨・・」カ「・・あ~あ!・・なるほど・・」ク「うん・・」カ「ふんふんふん・・で,それもし歪んでたらどうするの?・・」ク「・・(間)・・なんか湿布してます・・」カ「あ~あ・・湿布は・・何か布に薬を塗ってって意味?・・」ク「・・はい・・」カ「あ~あ・・で、塗った湿布はどこに貼ってるの?・・」ク「・・肩・・」カ「肩?・・あ~あ・・」ク「肩と・・」カ「・・うん・・」ク「・・腰?・・」カ「・・あ~あ・・
続きです。カ「・・あ~あ・・え、そこも脈を取るために触ってる?・・」ク「・・足首は・・」カ「・・うん・・」ク「・・足のかたち?・・」カ「あ~あ・・それは・・」ク「・・うん・・」カ「・・え~と・・その・・その時の症状に対して特異的なものなのか・・それとも・・ルーティンっていうか・・いつもそれをやるの?・・症状に関係なしに・・」ク「・・背中と・・」カ「・・うん・・」ク「・・首と・・」カ「・・うん・・」ク「・・足首は・・」カ
続きです。ク「・・年とってるから・・」カ「・・うん・・」ク「・・で・・体を診て・・」カ「・・うん・・」ク「・・合うものを・・」カ「・・うん・・」ク「・・置いて帰る・・」カ「あ~あ・・体を診るっていうのは今でいう診察みたいなこと?・・」ク「・・はい・・」カ「え~っと、それは・・何をしてる?・・え~と、脈をとってるの?・・」ク「背中を診てる・・」カ「あ~あ・・え~と、それは服の上から?・・脱いで?・・」ク「・・いちおう・・
続きです。ク「・・16歳?・・」カ「・・はい・・」ク「・・になって・・」カ「・・はい・・」ク「・・いっしょに・・」カ「・・はい・・」ク「・・お城に行くようになってる・・」カ「・・あ~あ・・(間)・・お城はどんな様子ですか?・・」ク「・・うん?・・広い・・」カ「・・うん・・で・・え~と1時間・・歩いて1時間か・・って馬に乗って一緒に移動する?・・」ク「・・はい・・」カ「あ~あ・・(間)・・で、お城は広くて・・で、こう中に入る?
続きです。ク「・・使わないですむように・・」カ「・・うん・・」ク「・・してる・・」カ「・・え~と・・」ク「・・病気にならないように・・」カ「あ~あ・・ああ、ああ・・それは具体的にはどう・・どうやって病気にならないようにするの?・・」ク「・・毎日・・」カ「・・うん・・」ク「・・薬草を・・飲む・・」カ「・・あ~あ、予防的にっていう意味?・・」ク「はい・・」カ「あ~あ・・ああ・・へぇ~・・それはどう・・え~とお茶にしてってこと?・
続きです。カ「・・で、こう・・それを組み合わせて使う?・・」ク「・・(間)・・そう・・」カ「あ~・・」ク「・・でも・・」カ「・・うん・・」ク「・・きほん・・単体?・・で・・」カ「あっ、きほん単体・・」ク「・・作って・・」カ「うん・・」ク「・・使うときに混ぜる・・」カ「あ~あ・・あ~あ・・で、その使う部分は・・植物って葉の部分と実の部分と・・茎と根があるじゃない?・・」ク「・・うん・・」カ「・・でどの部分を使うことが多い
続きです。ク「・・グルグル回すのと・・」カ「あ~あ・・」ク「・・種類が違う・・」カ「・・あっ、グルグル回すのはあの・・あのわらび餅作るやつみたい・・」ク「・・石臼・・」カ「・・石臼のね・・」ク「うん・・」カ「あの回転さしたら・・」ク「うん・・」カ「・・隙間から出てくるやつ・・」ク「・・そう・・」カ「あ~あ・・でもういっこはあの・・え~と・・なんていうんだっけ?すりこぎと鉢みたいなやつ?・・」ク「そう!」カ「・・で
続きです。カ「・・世襲っていうか・・あ~あ・・で、おじいちゃんもう今はいないの?・・」ク「いない・・」カ「・・それは死んだって意味?・・」ク「はい・・」カ「あ~あ・・じゃあ自分は・・え~と、門前の小僧でずっと見て・・で、それはもうその5歳の時点で・・お前は継ぐから見とけって言われてるの?・・」ク「はい・・」カ「あ~あ・・わかりました・・じゃあ・・え~と・・少しずつ時間を進めて・・こう・・どの程度から・・そう例えば手伝うようになったとか・・こう・・変わって
続きです。ク「・・呼び・・あの・・」カ「・・呼ばれる?・・」ク「・・呼ばれると・・馬で・・」カ「・・あ~あ・・あ~・・なるほど・・」ク「・・家の裏に・・」カ「・・うん・・」ク「・・その・・薬草・・」カ「あ~あ・・」ク「・・の植えてる場所があるから・・」カ「あ~あ・・」ク「・・そこを守ってる・・」カ「・・あ~あ・・じゃあ、いま自分は5歳で・・え~と、お父さんがその仕事をしている・・」ク「・・はい・・」カ「・・あ~あ
続きです。カ「・・じゃあその王族っていった時に・・こう地域でいうと・・どう・・どこの辺が浮かびました・・・」ク「・・中東?・・」カ「中東・・あ~あ・・」ク「・・イラン・・」カ「・・イラン・・あ~あ・・じゃあ・・え~と・・自分も・・その中東の人たち?・・」ク「・・そう・・」カ「あ~あ・・じゃあ王族お抱えの・・医師みたいな感じ?・・」ク「・・そう・・」カ「あ~あ・・がお父さん?・・」ク「はい・・」カ「あ~あ・・(間)・・で、その王族を
続きです。カ「・・で、その薬は誰が作ったの?」ク「お父さん・・」カ「お父さん・・え~と・・で、そのお父さんは・・今でいうなんていうか・・お医者さんみたいなこと?・・薬剤師?・・今だと何に近い?・・そのお父さん・・」ク「・・・・」カ「・・それともなんていうか自家用?・・自分だけ使ってる?・・」ク「・・お医者さんかなぁ・・」カ「あ~あ・・ってことは・・え~と、その薬を使って家族だけじゃなくて・・他人も・・なに・・治療してるっていうか・・」ク「・・他人だ
続きです。カ「・・え~と・・そこに住んでるのは、自分?・・」ク「・・自分と・・」カ「・・うん・・」ク「・・家族・・」カ「あ~・・じゃあ・・え~と、自分と・・家族と言ったときに誰が浮かんだ?・・自分の親?・・それとも配偶者とか子供とか・・」ク「・・お父さん・・」カ「自分のお父さん?・・」ク「・・とお母さん・・」カ「うん・・じゃあ自分のお父さんはどんな人?・・年齢とか・・」ク「・・(間)・・30歳ぐらい?・・」カ「自分のお父さんは30
以前、前世療法を受けたときの印象的だった体験談です。ベッドに横たわり、セラピストさんの誘導を聞きながら睡眠状態に入っていきました。このセラピーでは何度も転生を繰り返しているうちで、今の人生に影響している前世が出てくるそうです。はじまりは、前世で亡くなる一週間前の自分に会うとことから。見えてきたのは、昔のヨーロッパ。どこの国かはわからないけど、メジャー(フランスとか)じゃなさそうな国。殺風景な海沿いの貧しい街でした。
続きです。カ「あっ、飲んだり塗ったり出来る?・・」ク「うん・・」カ「あ~・・じゃあ飲むとどういう良いことがあるの?・・」ク「‥飲むと・・」カ「・・うん・・」ク「・・浄化される・・」カ「・・浄化される・・あ~あ・・え~と、それはなんていうか・・スピリチュアル的な意味で?・・それとも・・本当になんていうか・・」ク「・・ああ・・」カ「・・虫・・虫を殺すとかそういう実際的に?本当に?・・っていう意味?・・」ク「・・あの~・・全部出ちゃう・・」
続きです。カ「・・その液体を覗くと・・液体は何色の液体?・・透明?それとも何か色がついてる?・・」ク「・・みどり・・」カ「・・みどり・・あ~あ・・」ク「・・透明の・・」カ「・・みどり?・・」ク「・・うん・・」カ「・・あ~あ・その液体は何の用途だと思う?・・飲むもの?・・それとも薬とか・・なにか・・」ク「・・う~ん・・」カ「・・塗料とか・・」ク「‥薬・・」カ「・・薬・・え~と・・それは何のための薬?・・」ク「・・・・・」
続きです。カ「あ~あ・・でそれは1階建て?2階建て?・・それともそれ以上・・・大きさはどれぐらい?・・」ク「・・3階あるかな?‥」カ「・・3階?・・」ク「・・2階・・」カ「・・2階?・・」ク「・・2階と・・」カ「うん・・」ク「・・屋根裏ぐらいまで・・」カ「あ~あ・・で、その家と自分の関係・・はどういう関係でしょう?・・自分の家だと思う?・・」ク「・・はい・・」カ「・・じゃあその家の・・中に入ってみましょう・・家の中はどんな様子で
続きです。ク「・・(身振りで)・・こうなってて・・カチャンと・・」カ「あ~あ・・なるほど・・」ク「はい・・」カ「はい・・(中略)・・でその扉を開けると・・で、その向こうが・・過去生が広がっているとイメージして・・」ク「・・はい・・」カ「・・そして準備が出来たらその扉の向こうに行ってみましょう・・」(間)カ「・・扉の向こうに行けました?・・」ク「はい・・」カ「・・扉の向こうはどんな様子ですか?・・」ク「・・なんか・・家があります・・
続きです。カ「・・そのガチャンと・・あの叩くやつは左右に1個ずつついてる?・・」ク「・・あっ、真ん中です・・」カ「・・あっ、真ん中に?・・」ク「はい・・」カ「あ~あ・・」ク「・・だから両扉の・・真ん中に・・ガチャンと・・」カ「・・ああ・・あの~わかります・・あの・・あの境目のところに・・」ク「はい・・」カ「・・あるんですよね・・あ~で、そのガチャンってするあの丸い輪っかみたいなやつ?・・」ク「・・・・」カ「・・ガチャンとするやつ・
※掲載の許可をいただいています※かりんさん(仮名)の前世療法&未来世療法の記録です。カ→カウンセラーク→クライアント事前面談の後、過去生へと誘導しました。(中略)カ「・・足の裏に道の感触を感じながら・・時間と空間を遡っていきましょう・・(中略)・・足の裏に道が触れるとき、どんな感じがしますか?・・その・・道の感触は・・」ク「・・土・・」カ「・・土・・はい・・ではその土の道をゆっきりと歩いていきます・・」ク「・・なんか・・石が・・いっぱい・・」