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続きです。※一部プライバシーのため、編集しています※ク「・・そして・・それは自分もそうだけど他の人もそうだから・・」カ「うん・・」ク「・・ちゃんと大事にしないといけない・・」カ「・・う~ん・・」ク「うん・・一回限りやから・・」カ「・・うん・・うんうん・・」ク「・・逃げてはいけない・・」カ「・・う~ん・・なるほど・・」ク「・・う~ん・・」カ「え~・・じゃあさっき見たことで言えば・・」ク「・・う~ん・・」カ「・・今日のテー
続きです。ク「・・う~ん・・教えてください・・過去生のテーマってなんですか・・」カ「うん・・」ク「・・(間)・・あ~血・・が繋がってなくても・・」カ「・・うん・・」ク「・・(間)・・大事にされることもあるんだよ・・って・・」カ「うんうんうん・・うん・・」ク「うん・・」カ「・・なるほどね・・」(間)カ「・・ではそれに・・関連して・・え~と、じゃ今回の人生のテーマを聞いてみましょう・・今回、今20世紀、21世紀を・・」ク「・・うん・・
続きです。ク「・・う~ん!・・白っぽいですけど・・いっぱいいろんな粒子が飛んでる感じ?・・」カ「あ~あ・・そのいろんな粒子・・が色も様々?・・・」ク「・・様々・・小っちゃい点・・」カ「・・あ~あ・・なるほどなるほど・・ではそこにガイドを呼んでみましょう・・ガイドはどんな人?・・」ク「・・ガイド・・」カ「・・うん・・」ク「・・うん・・(間)・・おじいちゃん・・」カ「・・おじいちゃん・・え~とそれは・・え~と・・どのおじいちゃん?・・・」ク「・・
続きです。カ「・・で、今・・肉体から離れるとどんな感じですか・・・」ク「・・うん・・軽い・・」カ「‥軽い?」ク「うん・・」カ「・・O.K.・・で周りはどんな感じですか?・・その見守っている家族たちは・・」ク「・・泣いています(苦笑)・・」カ「・・みんな泣いてる?・・」ク「・・みんな泣いてる・・」カ「・・あぁそうかそうか・・では更に上がっていく・・と上はどんな・・風になっていますか?・・」ク「・・上にあがって・・いくと・・」カ「・・
続きです。ク「・・あぁ、元々そんなに・・」カ「・・健康じゃない?・・」ク「・・あの・・なんていうかなぁ・・持久力がないというか・・」カ「うん・・」ク「・・体力・・が少ないんじゃないけど・・あんまりその・・虚弱体質までいかないけど・・」カ「・・うん・・」ク「・・普通の人よりちょっと疲れやすいのかな?・・」カ「あ~あ・・それ、もともと・・・途中からじゃなくて・・小さい頃から・・」ク「・・もともと・・」カ「・・体質的に・・」ク「・・体質
続きです。カ「う~ん・・」ク「・・どっか悪かったのかも知れないですね・・自分で・・自覚はなくって・・そのまんま・・」カ「う~ん・・」ク「・・っていう感じなのかも知れないですね・・う~ん・・」カ「う~ん・・えっこれね、その・・ヒーリングしてて短命に・・寿命縮めたってことあるんですか・・・」ク「‥へへへへ(笑)・・マジですか?!」カ「・・やっ、だって例えば・・育ての親、75で・・」ク「・・ふんふん・・」カ「・・癌で・・」ク「・・うん・・」
続きです。カ「・・子供がいる・・」ク「・・うん・・」カ「・・O.K.・・え~っと子供は・・どんな感じ?・・もう40代とかですかね・・」ク「・・うん・・そうですね・・ふたり・・と・・あと・・あの・・社長んちのきょうだい・・」カ「・・うん・・」ク「・・も来てもらってる・・」カ「・・ふんふんふんふん・・え~っと夫はその時は?・・」ク「・・隣にいます・・」カ「・・あっ隣にいるのね・・」ク「うん・・」カ「・・O.K.・・じゃあその家族・・肉
続きです。カ「・・で、お母さんとやり方同じ?・・それ・・」ク「・・お母さんはもうちょっと・・速くパッパパッパやる・・」カ「・・あ~なるほどなるほど・・」ク「・・う~ん・・」カ「・・じゃあ能力は母方に繋がっ・・いや受け継がれているけど・・やり方はお母さんや自分やおばあちゃんでそれぞれちょっとやり方が違う・・」ク「・・うん!・・」カ「・・うんうんうんうん・・なるほど・・では・・今度自分が死ぬ場面に行きましょう・・自分は何歳ぐらいで死にますか?・・」ク「
続きです。ク「・・こっちは浮かせて・・」カ「‥浮かせて・・O.K.・・」ク「・・うん・・」カ「・・じゃ、みぞおちのちょっと・・上あたりは直接・・触って・・」ク「うん・・」カ「・・患部はちょっと離して・・」ク「・・うん・・」カ「・・で、それはその・・動作としてはそういう動作で・・今イメージ的には何をしてますか?・・」ク「・・今、イメージ的には(動作を交えて)こっち・・ここ・・で体をちょっと止めておいて・・」カ「・・うん・・」ク「・・
続きです。ク「・・上げて・・」カ「うん・・」ク「・・で、黒いものをとってしまってからの・・あと空気の通りを良くして、このあたり・・を・・」カ「・・うん・・」ク「・・合わして・・」カ「・・うん・・」ク「・・からの・・(間)・・(ヒーリングの動作を行っている)・・う~ん・・合わしてからの・・今度・・身体全体に全部意識が・・戻るように・・う~ん・・足の裏からかな?・・」カ「・・うん・・」ク「・・触っていって・・それから手を触っていって・・全部を通し
続きです。ク「・・接触してからのこの辺の・松果体のかな?・・松果体よりもうちょっと上をへんを操作して・・」カ「・・うん・・で、両手で今のような動作をしてる・・(この時にクリスタルさんは実際に体を動かしてその時の動作を再現している)・・え~と、左手で相手の・・後頭部を押さえて・・右・・あっ逆か・・右手で相手の後頭部を押さえて・・左手で・・松果体の・・まぁおでこの・・前あたりにちょっと・・」ク「・・うん・・」カ「・・浮かせて・・まぁ手は左右逆でも良いの?・・」ク「うん」
続きですカ「・・じゃ、目の前に・・え~と今のお父さんが・・現在のお父さんね・・いるとイメージして・・やり方としてはどういうやり方・・もし今の・・」ク「う~ん・・」カ「・・え~と・・クリスタルさんの前にえ~お父さんが正面にいるとしたら・・やり方としてはどういう風にしてるの?・・」ク「・・う~ん・・やり方としてはただガンって聞いて・・ガンイコール死ぬだったり・・怖いとかそういうことで頭の中に真っ黒のものが入ってしまっているので・・それをまずは・・軽くして取り除いて・・」
こんにちは。昨日は記憶の旅のセッションで、胎内記憶を思い出す回をしました。胎内記憶は、お母さんのお腹の中にいた時のこと。あなたはお母さんのお腹の中にいた時の記憶…覚えてますか?覚えていない人が大半だと思いますが…笑実際の調査で、胎児の頃の記憶を覚えている子が少なからずいることがわかっています。産婦人科の池川明先生が2002年と翌年に、長野県の二つの市で、全保育園児を対象にアンケートをしたところ、33%の子どもに胎内記憶があったそうです。多くはお腹の中は暗
昼間は農民夜には飛脚これが私の過去生の生でした。飛脚の中でも殿様の伝言(たまに書簡)を伝える役目の飛脚です。飛脚と言ってもさほど長距離走ることは稀で次の伝達者へ伝えるまでの役目です。体感で覚えているのがこの仕事、とにかく命の危険と隣り合わせであり神経を常に尖らせいる体感でした。忍者でもあるので、「ただ、徒歩で届ける」なんてことはなく城の中にある屋根裏、裏通路を通り川は泳ぎ、高い物に登り身体能力がとにかくすごい。その仕事をしていた時の情景がリアルに私の記憶に現
私、普段は為替トレード・FXをしていてこのブログはその、上達の進捗を記録に残す目的に書いているんですけど私は今人生の転機にいてどうしても書きたいってことで全く関係ない過去生療法・・・目を開けると目に広がる景色はなんだ?畑、、、水車私の足元を見ると草履、、(笑)私は男性の農民でした。おそらく時代は江戸時代、、もっと前かも戦国時代?私は結婚していて奥さんはとても物静かで穏やかな人。消えてしまいそうに存在が澄んでいる女性です。・・ああ、平和な夫婦
こわいもんだ気づいた時から、いつも”何か”にびくびく怯えていた人と話す時、いつもどこかで内心びくびくでも、それも無意識下のものだったから自分自身よく認識はしていなかったで、一昨日、過去世のとある破滅した世界に存在していた時の記憶を癒した昨夜はアニメ「呪術廻戦」第二シーズン20話をぶっ通しで見た呪術廻戦のそれと、その破滅した世界はどこか似通っていて救いようがなく、世界の破滅へと向かうような感じアニメのそれを見て、過去の自身の追体
続きです。カ「・・その手をかざすってことは・・今でいうエネルギー療法・・手かざしみたいなことをしているってこと?・・」ク「・・うん・・うんうんうんうん・・」カ「あ~あ・・なるほど・・」ク「・・で・・」カ「うん・・」ク「・・痛むからそれをとってあげたりとか・・」カ「う~ん・・」ク「・・です・・」カ「・・そのね・・その・・手をかざすみたいなことは自然に出来たの?それとも誰かから習ったの?・・」ク「・・自然・・」カ「・・自然・・」
前回の続き私はシングルマザーになって5年位になりますが一体、私の心にストレートど真ん中に刺さる人どこにいるんだろう、、、?ずっと密かに探しています。願い続けて夢を見続けて。そんなある日友人のつてで過去生療法ができる人がいるという情報が入って来て興味本位で受けてみることにしました。・・いざ当日ドキドキする中セッションが始まりました。【どんなテーマで過去生を見に行きますか?】と聞かれ『過去生の中で、一番人を純粋に愛した時代の夫婦関係を見に行きたいです
続きです。カ「・・そのベッドの周りに家族もいる・・」ク「うん・・」カ「・・そん中に自分もぎりぎり間にあった・・」ク「・・(間)・・うん・・」カ「・・うん・・え~っとでは・・お父さんが亡くなって・・育ての・・お父さんが亡くなった時どんな気持ちになりました?・・」ク「・・うん・・悲しかった・・」カ「・・う~ん・・」ク「・・うん・・」カ「・・で、この時点でその・・え~っとあなたはその・・それまでの仕事としては事務と子育てですよね・・」ク「・・
続きです。(間)ク「・・どっちかな・・どっちなんだろう・・」カ「・・え~と・・お父さんは・・いわゆる自宅療養みたいな感じ?・・育てのお父さんは・・」ク「うん・・」カ「・・う~ん・・で、病院には通院で行ってる?・・」ク「・・お医者さんが来てくれます・・」カ「あっ、往診・・来てくれてるのね・・」ク「うん・・」カ「あ~あ・・そっかそっかぁ・・え~では死ぬ・・瞬間に立ち会えました?・・自分は・・」ク「・・(長い間)・・うん、ぎりぎり間にあってる
続きです。ク「・・受けてます・・だから・・そんなに・・あの重病とかではない感じ、自分で動けたりとかするから・・」カ「う~ん・・」ク「・・会社にもそのまま来てたりとか・・」カ「・・う~ん・・うんうん・・」ク「・・うん・・ただちょっと弱ってる感じかなぁ・・」カ「・・なるほど・・」ク「・・う~ん・・」カ「・・では・・その育てのお父さんが亡くなるシーンに行ってみましょう・・育てのお父さんは何歳ぐらいで亡くなりますか?・・そのあと・・」ク「・・はちじゅ
続きです。※掲載の許可をいただいています※(一部編集しています)カ「・・それは何の病気で療養してますか?・・」ク「・・それは・・ガン・・ガンだ・・」カ「・・ガンなの?・・」ク「・・ガンだ・・」カ「・・ああそうなのね・・で、どこのガンかわかりますか?・・」ク「・・どこのガンだろう・・(間)・・食べてるから胃がんじゃないです・・」カ「・・うん・・」ク「・・やっぱり肺がんなのかなぁ・・」カ「・・うんうん・・うんうん・・では・・え~とお父
続きです。カ「・・育てのお父さんとお母さんはこの時点でまだ死んでない?・・」ク「まだ死んでないですね・・」カ「あ~・・じゃあ実家の方が・・先に死んだ・・」ク「そう・・仕事場の・・と・・今住んでる家の間に・・」カ「・・うん・・」ク「・・実家があったから・・」カ「・・うん・・」ク「・・行き帰り・・」カ「・・ふんふん・・」ク「・・をみたりとかしてて・・」カ「・・ふんふんふん・・」ク「・・そして会社のお父さんはまだ生きてる・・」
続きです。カ「‥両方ともお家で死んでる?・・」ク「・・うん・・」カ「・・う~ん・・え~・・お父さん・・が死ぬときに・・え~といわゆる看病っていうかお見舞いというか・・」ク「・・うん・・」カ「・・その病気になってから接点はありましたか?・・そのお父さんと・・」ク「・・実のお父さんですか?・・」カ「・・え~と・・その・・育てのお父さんか・・」ク「・・育てのお父さん・・」カ「‥病気で死んだのは育てのお父さん・・ですよね?・・」ク「・・フフフフ
肉体を持つことで学べることはたくさんあります肉体が在るからこそ体験できること、学べること痛み、苦痛、病気、歩く、飛行機や車や電車などの移動手段を使って遠くまで行く肉体がない時の魂の状態では行きたい場所、正確には位置したい場所を思うだけでそこに瞬時に位置します、ワープします肉体的苦痛、肉体的虐待、肉体の重み、太ってる痩せてる、シミシワ、たるみなどの加齢による変化、そしてもちろん肉体を持って体験するこの地球での人生・・・この地球に生き肉体を持って体験、経験することは時に苦
続きです。カ「・・ちょっとうえ・・じゃあ・・ろく・・70手前ぐらいですかね?・・」ク「うんうん・・」カ「・・うん・・で、え~っと・・う~ん、あっそうだ・・えっと・・この時点で・・39歳の時は復職して会社でちょっと働いてるぐらいの感じですか?・・」ク「パートですね・・」カ「・・ふんふんふん・・」ク「うんうん・・」カ「・・じゃあ・・え~とそこの・・お父さんともまだ接点があるってことですよね?・・会社で・・」ク「うん・・」カ「・・時々会う感じ・・
続きです。カ「それ何歳ぐらいで?・・」ク「・・お母さんですか?わたしですか?・・」カ「・・え~と・・え~とそのお母さんが何歳ぐらいの時に死にましたか?・・」ク「・・お母さんが65歳ぐらい・・」カ「・・65歳・・」ク「うん・・」カ「・・で、その時自分は・・え~と何歳ぐらいでした?・・」ク「・・何歳ぐらいだろう?・・(録音聞き取れず)・・さんじゅう・・きゅうぐらい・・」カ「・・さんじゅう・・きゅうぐらい・・O.K.・・で・・え~と・・65歳でお母
続きです。(間)カ「・・で、え~、ここまでで・・」ク「うん」カ「・・特にすごい・・」ク「うん」カ「・・良いことも悪いことも起きてない・・淡々と、っていうか・・今の流れで来ている?・・」ク「・・そう!・・ですね・・だからあの・・なんていうのかな?・・良いことも・・悪いこともっていうよりか・・は・・良い事ばっかりずっとある・・」カ「うんうん・・うんうんうん・・」ク「うん・・だからありがたいなぁ・・と思う・・」カ「う~ん・・うんうん・・なるほ
続きです。ク「・・で更に・・子供・・をみれる・・」カ「うん・・え~と・・」ク「・・年の近い・・」カ「・・なんていうんですけ?・・こ、子守係みたいな感じですよね?・・」ク「うん!・・うん、う~ん・・」カ「あ~あ・・」ク「・・たら賑やかになるしっていう・・」カ「なるほどねぇ・・」ク「・・う~ん・・」カ「・・ふぅ~ん・・でこのあとどうなりました?・・え~自分は・・自分は今度子供ふたり育てて・・」ク「うん・・うん・・」カ「・・そのあ
続きです。ク「・・そしてたぶん上の・・子供さんと私が生きてたら多分同じぐらいの歳?・・」カ「あ~あ・・」ク「・・だからその・・なんだろう?・・何かあって上の子が亡くなって・・」カ「・・うん・・」ク「・・その用心のためにその・・年が近い子のお手伝いさんを・・雇っている感じ?・・」カ「・・あっ、なるほどね・・」ク「・・だから思い入れがちょっと違う・・のかな・・」カ「あ~あ!・・」ク「・・っていう・・とこもある・・」カ「あ~あ・・そうかそうか