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こんにちは♪バスケ&野球ですっかり忘れてたかみさんの撮った京都編善峯寺最初は善峯寺、正門は重みがあります遊龍の松、背景の山並みも良い感じ彼女は誰の幸せを願ったのか(笑)桜咲いてました私は撮らない(笑)可愛いけど心洗われる場所からこの構図も斬新って私は思いつきませんw私の大好きな聖観世音菩薩様後光が差しているみたいに明るくなってましたただの森ですが・・・この階段が大好きとか!?桜美しく出口の言葉が優しいかみさんは縦撮りが多いっすねw
こんにちは♪ジャイアンツは連敗止めましたがブレイブサンダースは連敗でした先月の終わりに行った京都日帰りちょっとゆっくり目の新幹線で京都から向日町下車で最初の目的地善峯寺桃かな?メインの枝垂れ桜は残念↓遊龍の松あじさいの丘の桜もまだ・・・しあわせ地蔵様→自分以外の幸せを祈ります釈迦堂の枝垂れも残念早咲が少しけいしょう院前の心洗われる場所からの枝垂れは咲いてました薬師院の池も撃沈大好きな聖観世音菩薩様木を開いたので良い光がめったに無人は撮れませんが・・・見落としてた桜
瀧尾神社参拝を終えたら早めのランチをする予定でしたがまだ午前9時前なので急遽、次回訪れる予定だった善峯寺に向かいました。JR向日町駅前から1時間に1本のバスに乗って着いた終点は思ってたよりもかなり深い山道の道端でびっくりしました。バス停に善峯寺まで徒歩1分とありましたが寺の敷地内に入るまでが1分なだけでお寺の姿がまったく見えない急坂を目にして少々不安になります。見上げるようなつづら折れの崖道を登ること10分で東門、もうしばらく登るとやっと立派な山門にたどり着きまし
まずは昨日の答えから。答えは③鯉でした。大井神社はご祭神が「鯉」に乗って保津川を上がって来られたことから「鯉明神」ともいいます。この地域では「鯉」は神の使いとされ、「鯉」を食べないことはもちろん、「鯉のぼり」を上げない家庭も多くあります。↑拝殿に掲げられた鯉の扁額では、本日のクイズ。【クイズ23】京都市西京区にある善峯寺には、国の天然記念物に指定されている「遊龍松」があります。樹齢は600年を超えるとされてい
こんばんは☆Bリーグもバイウィークで試合が無くて暇週末はWリーグでも観戦か!?社員旅行の京都2日目の善峯寺午前中にすでに歩き倒したので善峯寺へはずるで・・・いつもの山門迄の険しい試し坂も登らずw本堂前の手水の所に花が願いを込めて鐘を突く人が多かった遊龍の松をアップでそれなりの紅葉桂昌院からの心洗われる眺め私の大好きな聖観世音菩薩様良い感じの石段緑もまた良しバス停から西國20番また来ます♪
第二十番西山善峯寺西国33所巡礼京都の西京区にあるお寺。京都西山の中腹に位置し約3万坪の敷地がある。土曜日なので、道路が混むと大変なので朝7時過ぎに自宅を出発🚗。少し、渋滞区間はあったものの…9時ごろには到着。急な階段は比較的少なく、なだらかな階段、坂道が多い感じです。(こっちの方が楽ですね😊)まずは、立派な山門があります。そして、本堂に当たる「観音堂」こちらには千手観音菩薩像が祀られています。右手には、弘法大使の修行増が祀られていました。「厄除け鐘」こちらは打つことができまし
話は遡りますが7月の三十三カ所参りの続きです亀岡の「仙人掌」さんで美味しいランチを頂いた後「善峯寺」に向かいました車で約30分です🚗とにかく暑いのですぐ近くに駐車場があり助かりました境内は広くて庭園では、も少し早ければ紫陽花8月には百合が見所だそうですが何も無かった気を取り直して日本一の松「遊龍の松」を見て来ましたなんと、なんと松が横に這っている樹齢600年、全長37m国指定天然記念物だそうですそして目的の観音様へいつものようにお線香とロウソクを供え
こんばんは!紫陽花で有名な、京都の善峯寺へ行ってまいりました。JR向日町駅から阪急バスで終点の善峯寺へ。行かれる方は、最終バスが早く終わるので注意して下さいね。バスを降りてすぐの入口です。ずいぶんと山の上です。善峯寺東門山門観音堂(本堂)本堂の中には、片岡鶴太郎さんが描いた絵があるんですが非公開です。御香水の井戸仏前にお供えする水を汲む清浄な井戸。この御香水を服すと長寿のご利益があると伝わっています。弘法大師修行像つりがね堂護摩堂遊龍の松樹齢600年以上の五葉松
「遊龍の松」は何mある?善峯寺(よしみねでら)には、日本一の松・「遊龍の松(ゆうりゅうのまつ)」があります。五葉松(ごようまつ)で樹齢600年以上、全長37m、国の天然記念物に指定されています。写真を見て頂いても分かる通り、高さは2~3mほどしかないのですが、地を這うように横になが~く伸びているのが特徴。これが龍が遊んでいるように見えることから「遊龍の松」と名付けられました。元々は全長50mほどあったのですが、平成6年に松食い虫により北側が
前回のブログの続きです美味しいパンと和菓子を頂いた後は再び紫陽花鑑賞へ戻りたいと思いますお次の紫陽花鑑賞スポットは京都市西京区にあります西山善峰寺こちらは山の中にあるお寺なので車で結構な坂道を登って行きます登りきるとお寺の入り口には駐車場がありまして1回¥500をお支払いします車を停め少し歩くと立派な山門がこちらで拝観料をお支払いそうそう、こちらワンちゃん境内はOKと言う事で一緒に紫陽花鑑賞行きます
京都の善峯寺を訪れたのは数年前のあじさいの季節。天然記念物の「遊龍の松」。3万坪にも及ぶ境内は四季折々の景色を楽しめます。春は桜。初夏のさつき、ツツジ。6月の紫陽花。秋の紅葉。何回行っても良さそうですね。山門遠く京都市街や比叡山も見渡せます。まだまだ写真で紹介しきれていない見所満点のお寺でした。あじさい8枚入鎌倉紅谷贈り物夏ギフト詰め合わせ誕生日母の日父の日敬老の日プレゼントお中元お盆お取り寄せスイーツ楽天市場2,980円【リニューア
私は昨日、京都西山の善峯寺へ行きました。善峯寺は釈迦岳の北東の支峰善峯に位置している山腹一帯に堂宇が点在している善峯観音宗の本山です。善峯山上からの眺望は素晴らしく、この時節は山一杯に紫陽花が咲いています。善峯寺に行くのには阪急東向日のバス停66系統に乗り、30分。善峯寺バス停前からは歩きで、ちょっとした軽登山になります。私はもう、いい加減歳食ってますから、山道はきつくて結構はぁはぁ言って、心臓をドキドキさせて登っています。(←歳は取りたくないなぁ)今回はソロです。私
令和5年4月22日(日)今日は13:00からケアマネが母のモリタニングに来るので、朝から車で西山にある善峯寺に行くことにした。08:15頃自宅を出発する。08:50頃善峯寺に到着する。善峯寺には観光バスも来るので、駐車場はかなり収容出来る大きさである。観光バスは山門下の専用駐車場に、一般乗用車は山門前の駐車場に止めるかたちとなっている。駐車料金は普通車500円。バイクは無料だったと思う。ただ、ゲートの端っこから入りバイク置き場に止めるかたちとなる。〈善峯寺〉本堂(観音堂)
京都の西側のお山で、市中はもちろん、南の方まで見えるこんなところにお寺があるとは・驚きましたねえ自家用車アクセスもなかなか大変、狭いとこきりぬけて勾配もかなり上がらないといけない。駐車場横、この門をくぐりさらにここをくぐって境内へ。本堂は一直線上にあります、が後ろにすばらしい境内が展開する。苔むしたお屋根は風情ありすぎ。見事な石垣、寺寺院でなく別のものみたいです
桜が盛りの京都は、それはもう物凄い人出。人がいないところを求めて西山の善峯寺へ。平安時代開山の古刹です。山門(楼門)正徳6年(1716)建立、三間一戸の楼門形式のお堂。楼下の金剛力士は、運慶作で源頼朝寄進と伝えられています。観音堂桂昌院の寄進により再建された入母屋造のお堂。本尊千手観音は仁弘法師御作で、西国三十三所観音霊場の第20番札所の本尊です。厄除けの鐘貞亨2年(1685)桂昌院寄進撞いてよいと言われ、厄払いに一撞き。
西国三十三所巡礼第二十番札所善峯寺この山門の前に立つと山門の迫力と美しさにしばらく立ち止まりガン見江戸時代前期に再建された山門迫力ある組み物は豪華で美しい善峯寺と言えば遊龍の松は天然記念物に指定され左右約40㍍の幅いっぱいに枝を広げる松が有名この日は幕に囲われて全体が見えず写真も無し(笑)またお天気の良い日に御参りに来よ
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)こんにちは!今日も過去旅を振り返っていきます。西国三十三観音第二十番善峯寺山門。立派…!!青紅葉の向こうが本堂。立派な建物ですねぇ…!改めて本堂。ご本尊は千手観世音菩
こんにちは☆京都編のおまけはかみさんの撮った善峯寺ですここは広いので枚数も多かった青が綺麗です遊龍の松雲海の様な雲これは南天かな?あじさい苑も紅葉何の葉でしょうか?この色も美しいこれは正に紅私の好きな観音様光と紅葉最後にバス停から全然視点も目線も違うから楽しいっす(笑)今日は代々木にアルバルクの応援です!
こんにちは☆3年振りの京都!電車とバスの時間が微妙に合わず気が変わってタクシーで善峯寺へってこれが大正解(*^^)v遊龍の松あじさい苑も良い感じにたまにはこんなのも(笑)良い感じの紅葉が♪雲海っぽく!朝一に行って良かった♪色々な色が楽しめました奥之院手前からの眺めは無になれます大好きな観音様とにかく紅葉が良かった最後にバス停からの景色バス停から山門までのきつい坂は『試し坂』と言われてるそうです(笑)およそ90分間の滞在で大満足でした
令和4年6月26日(日)週末は最近毎週用事があり忙しい日々を過ごしている。今日は昼下がりの15時に一番下の叔父の家族が来る日となっている。ということで、朝早く車で出発し、京都西山にある善峯寺に行くことにした。7時40分頃に自宅を出発し、8時20分頃に善峯寺に到着する。善峯寺は『あさじさい』で知られており、この時期賑わいを見せているようで、8時開門なれど、既に駐車場の3分の1が埋まっていた。阪急バスも増便されているようであった。中型の観光バスも来ていた。道幅が狭いため大型の観光バス
さてさて…………西国三十三所第二十番札所京都西山【善峯寺(よしみねでら)】京都府京都市西京区大原野小塩町1372『回遊式巡拝』は続きます……【多宝塔】元和7年(1621年)建立国指定重要文化財本尊愛染明王そして、【善峯寺】の見どころのひとつ【遊龍の松】に到着した………樹齢600年以上。国指定天然記念物。五葉松。これはどうなってるのスゴ〜〜〜〜イ現在全長は、約37m幹が横に這うように伸びていることから【遊龍の松】と名付けられた。以前は全長50mあったよ
関西梅雨入り宣言濡れて色が深くなった寺院キラキラ光る黄緑色の苔艶めく石仏そして紫陽花シーズン到来っす雨を憂鬱がらずに外に出よう気分が明るくなるカラフルな傘を買おうこんばんわ味醂です{濡れてもへっちゃら✨そんな梅雨入り宣言発表の日に紫陽花が見たくて善峯寺(よしみねでら)にお参りしました山門山門前には綺麗な色とりどりの紫陽花入る前から既に綺麗それにしても色の濃い紫陽花ですね薔薇と同じく品種改良が進んで、年々珍しい紫陽花が増えます以前にも書いた
山の上洛西で紫陽花の名所と言えば、こちらも有名です。西国三十三所観音霊場第20番札所善峯寺。こちらもかなりの山の上にあります。公共交通機関だと、JRの向日町駅や阪急の東向日駅からバスが出ていますが、本数が少ないので、車で行くのがおススメです。そして、境内がとんでもなく広いついでに、「バリアフリーって何ですか~?」と言う位、石段と坂道多し。歩きやすい靴、必須です。ここを訪れたのは、もうかなり前のこと。な
今朝9時に家を出て、JRで向日町駅まで行き阪急バスで善峯寺へ昔、父母と行った時は父の運転だったので上の駐車場までそのまま行きました。今日は私の父方の祖母の命日です。シャガがいっぱい咲いてました。懐かしいこの石段↓私の幼かった娘が石段を降りていく後ろ姿を見て私の父母が「○○○(私)とホンマにソックリ、○○○って呼びそうになる。」って2人揃ってニコニコ顔でそう言いました。娘とは顔は似てなかったですが、確かに後ろ姿とか様子が自分に似てるなあって思いました。今日行ってみて、その時の石段
昨日参拝した善峯寺は父と妹との想い出の場所。父は健在ですが、今の父は私を中学時代から育ててくれた養父なんです。実父は15年前に他界しました。その実父との想い出の場所なんですよ。実父の写真を持っているのですが、善峯寺に妹と3人で行った時のものだけしか残っていません。さがせばあるのかも知れませんが、私の元には唯一それだけ。父と母は、私が小学2年の時に離婚しました。私は父と二人で暮らし、妹は母の元へ。そんな寂しい生活を約2年。4年生の夏休みに私は母の元に行き、妹と3人暮らしになったんです。父と
ゴールデンウィークは、3,4,5日が休みの予定でしたが、今日の仕事が明日と入れ替わりました。現場に4軒のテナントが入っているため、全て休みになる3日が作業日になったんです。好天の平日が休みになったので、4ヶ月ぶりに御朱印巡りに出かけました。今日は3つの御朱印をいただいてきましたよ✌️先ずは地元の善峯寺から。山門善峯寺は、京都市西京区にある善峰観音宗の本山の寺院。山号は西山。本尊は十一面千手観世音菩薩2躯。西国三十三所第20番札所。桜や紅葉の名所になっているとともに境内各所から京都市街や
前回からの続き(4月16日のこと)になります本堂から多宝塔の方へ上がって行きます階段を上がると、その前方に遊龍の松の一部が見えますそのまま上がって、経多宝塔とかの方へも行けますし左の階段を行くと阿弥陀堂へ右手へ行くと鐘楼へ行きます画像にも写っていますが、桜はほぼ済んでましたが、シャガがあちこちに咲いていました😊まずは右手へ鐘楼堂(つりがね堂)鐘楼なんですが、由緒書きの境内図にはこう書いてありました貞享3(1686)年建立徳川五代将軍綱吉の厄年にあたり桂昌院寄進“厄除けの鐘
[善峰寺]山門観音堂(本堂)遊龍の松-END-
先日、西山にある善峯寺へご案内しました。まだ、桜が綺麗でした春は彼岸桜、しだれ桜、山桜、ぼたん桜など、全山が桜一色になります。この桜は徳川綱吉の生母・桂昌院様お手植えの枝垂れ桜です。樹齢300年の名木で、モミジとの寄せ植えが珍しい桜なんです。そして樹齢600年以上の天然記念物の「遊龍の松」龍が遊んでいる様に見える松です見晴らしが良い清々しい空気の中善峯寺からの絶景も楽しんでいただけました広い庭園や数々の重要文化財西山から京都市内を望む絶景と綺麗な桜をご覧いただき、
2022/4/8(金)昨日(4/7)の花見の続きです。京都・西山地区の桜名所への花見である。【善峯寺】昨日紹介した「十輪寺(じゅうりんじ)」の「なりひら桜」の枝垂れ桜を後に、次なる目的地の「善峯寺(よしみねでら)」へ。※観音堂(本堂)善峯寺には「桂昌院しだれ桜」がある。※高所から見た桂昌院しだれ桜この寺の薬師如来に願われて生まれた女子が、後に桂昌院と称され徳川五代将軍綱吉の生母になられ、寺の再興に尽くされ