ブログ記事342件
パリオペラ座ガイドツアーに参加した時の写真…グランホワイエにて…ベルサイユ宮殿ウィーンのシェーンブルン宮殿も素晴らしいものでしたが…こちらも負けていないほど素晴らしかったですちょうどクリスマスホリデー時期だったのがまた素晴らしかった…小澤征爾さん…お亡くなりになられましたね…彼の音楽を実際に聴きに行ったことは残念にもありませんでしが…(一番のお弟子さんと言われる佐渡祐さんは聴きに行ったことがあります)昨日のあるテレビ番組で…才能は勿論のことだが…彼の人柄…
崖っぷちに立たされ腹を括ったら自分の歩む道が見えだした!歯科医のご主人を胆管がんで亡くされてから、二人の息子さんの子育ては“跡継ぎ作り”だった。それが暗礁に乗り上げたとき、井村さんに二つのがんが見つかりました。「子どもたちのために生きなければならない。それは同時に私自身の課題に向き合うことだ!」・・・覚悟するしかなかった。いろいろな人との出会い、学び、実践を通して、人生の課題に答え続けている井村さんです。お隣の県にお住まいですがzoomでオンライン取材◆進行性乳がんと直腸がんが
もらったプレゼントで一番高価だったものは?叔母から贈られた田崎真珠のジュエリー何処にも着けて出かけないし…って色んなの贈られました。数年後…進行性の乳癌で手遅れでした。形見になってしまいました。妹や親戚の結婚式や行事にも着けて出席しました。とても大切な贈り物です
【記事リンク↓】配信:オンコロESR1変異を有するエストロゲン受容体陽性HER2陰性進行性乳がんに対するアロマターゼ阻害薬+イブランス後のフルベストラント+イブランスへのスイッチ投与、無増悪生存期間を延長|がん情報サイト「オンコロ」ESR1変異を有するER陽性HER2陰性進行性乳がん患者さんを対象にアロマターゼ阻害剤+イブランス療法後のフルベストラント+イブランス療法(スイッチ投与)の有効性・安全性を継続投与と比較検証した第3相試験の結果、無増悪生存期間は11.9ヶ月であり、継続投与群(5
Dear真弓さんあなたも病気ではつらい想いをたくさんしましたね愛する旦那様と結婚して二人のお店を開いてブログを書いて...どのあたりでご病気が発覚したのか私には知る由もありませんがいろいろな心残りもあったのでしょうねインフルエンザにも予防接種がありますが完全に自由意志に任されてますよね今回のパンデミックのコロナウイルスについてはだいぶ様子がちがうのですよなんとなく打たなきゃいけない雰囲気があり私もかなり迷って迷って...先週ついに1
AM5:30…あぁ朝寝坊ウォーキング中止最近ダメになってる7月8月に戻りたいな…朝も明るかったし、太陽光、紫外線をバンバン浴びれた紫外線も適度に浴びねばビタミンDは生成されぬビタミンDには、食物からのカルシウム吸収を促し、血液中のカルシウム濃度を一定の濃度に保つ働きがあって、骨格を健康に維持するのに役立つんですね骨量を保ち、骨粗鬆症を防ぐためにビタミンDは必須だわ最近の研究ではビタミンDには、肝臓がん、肺がん、乳がん、前立腺がんなど、さまざまながんに対する予防効果があることもわかっ
なかなか目が覚めない火曜日AM5:20濃霧の中、ウォーキングモヤモヤしてましたねAM6:00には濃霧も消えた…今日は首から肩から肩甲骨まで、痛い顎周りも痛い喉もいがらっぽい痛みだぜぇぃすぎちゃんなんなんだろう時々現れる痛み入院中はなかった痛み、いろいろ現れてきますね術後の祟りロゼウスの祟りお祓いしなきゃなぁ…どうやってよ⁈朝ごはん頂き、ダメだって布団に入り仮眠かわいいストーカーも一緒だよ起きてもやはり首の後ろや、頭の付け根ってか痛い気温や湿度か…毎回毎回のこと
唐突ですが、わたし、河野さんのお顔、生理的に受け付けません(河野さん支持の方すみません)さて、昨日はウダウダとボヤきました母に『あんたは悪い方悪い方に考えるのが仕事だよね』と言われましたはい、わたし、ネガティブシンキング女王ですが何か?性格なんてなかなか変わらない、ましてやもう50代に頭蓋骨まで浸かっているんだもんなるべく自分なりに前向き思考にしてはいますが、ふとした瞬間にね…まぁ最悪な状況をいつも脳内でシュミレーションし、そうなっても大きなショックを受けず、あぁこの程度で済んで
2017年5月連休明けから今振り返れば怒涛の日々でした。当時バイトをしていて突然、「次の仕事を見つけていいよ。」何か気に障ることでもしてしまったのだろうか。息子の放課後デイが見つかって仕事復帰できるタイミング。ここで親知らずを5月末抜くことになり、仕事を探して求人を見つけて応募の面接を決めました。ここでまさかが起きました。親知らずを抜いた直後反対側がおたふく風邪に。両頬がパンパンで面接に行けなくなり応募多数で面接キャンセルに。仕事を探していて、
さくらももこさんの命を奪ったのは乳がんです。乳房の中の乳腺から発生するがんで、進行性を示すステージがあり、進行性乳がんは3期以上のものを指します。主な治療法は、乳房温存手術と術後の放射線療法からなる乳房温存療法。進行性乳がんは、再発の可能性が増えるなど完治しにくいとされています。対策としては(1)年に1度は板状のプレートで乳房を挟み、X線で照射して撮影するマンモグラフィ検査を受診しましょう。(2)乳房や脇の下に触れてしこりの硬さや大きさ、形などを自分で触るなどして調査。異常を感