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降りる時どっと乗ってくる白人系観光客富山に向かうんですねなんでこんなに多いのか…イースター休暇かな?雪はまだ降っていました腹ごしらえするのにお蕎麦屋さんへ絵馬同じ人が描いてるのかななんにしよ冷たい山菜ざるそばにひかれたんですが「お腹こわすで」と釘をさされ温かいのに「普段食べられないから」と娘とんぷらうどん(エドガー・ケイシー療法続けています)「ここは飲むやろ」と夫かなり濃いあれ?有名人が来るお店?技術がある人なんだすごい飾り物なかなかない
初めて伺う『勇心酒造』さんです。とても整備された素敵なお蔵でしたよ。忙しい最中に時間を取ってもらい感謝感謝♪丁寧に説明して頂いて、さらに試飲にも気を使ってもらう等々……とても楽しい時間を過ごせました。
十一月十四日霧、霜、曇、――山国の特徴を発揮してゐる、日田屋(三〇・中)前の小川で顔を洗ふ、寒いので九時近くなつて冷たい草鞋を穿く、河一つ隔てゝ森町、しかしこの河一つが何といふ相違だらう、玖珠町では殆んどすべての家が御免で、森町では殆んどすべての家がいさぎよく報謝して下さる、二時過ぎまで行乞、街はづれの宿へ帰つてまた街へ出かけて、造り酒屋が三軒あるので一杯づゝ飲んでまはる、そしてすつかりいゝ気持になる、三十銭の幸福だ、しかしそれはバベルの塔の幸福より
酒米を煮るところですかね。「酒母蔵」たぶん↑の釜を引っ張り出したのが↓かと。造り酒屋らしいものこれくらいしか、ずっと前に廃業したからだろうが酒樽くらいあってもよかったのにね。外に出る、周囲はほぼ蔵に囲まれ。あの奥がドン突きの庭らしいところで、次回がこの全シリーズが最終となりますが・・・最終回だからとて、これといってなにも起きないです。出す順番を間違えたかも。m(__)m料理にオリーブオイルよく使う?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう料理にどうつかったら
何度も行ったお寺より、ちょっと違った京都を見たいなと、やって来ました酒蔵の街。有名な酒蔵たち。月桂冠大倉記念館を見学👀厳かに見学が始まります。高級な感じ。お酒造りもさながら、商売も上手だったようです。雰囲気ありますねー伏見は水が良く、酒蔵が集まったそうです。美味しいお水でした😋試飲できちゃうのが呑み鉄旅の良いところ🍶最初にコイン3枚もらったので、3杯試飲できます♪お猪口はそのままお土産に🎁美味しい😋月桂冠見直しました✨次は夜の祇園の街をぶらぶら🚶
今朝は降りしきる雪の中を出勤🌁⛄🌁こんな日はバスの時間が乱れるマフラー、帽子、手袋と装備覚悟して来たから大丈夫❗少し遅れてはいたけど雪を眺めなから待つのも趣がある❄️❄️交わす挨拶は、寒いね~と言えば寒いね雪降ったねと言えば~そうだね⛄昼には止むらしいよ~そして止みました太陽と青空見えています☀️バタバタしていて🤳忘れ🤦古い画像を探す🔎雪景色は色々あるけど3月にこだわって3月7~9日のピンポイントで会津若松と喜多方に行った時の画像見つけ‼️鶴ケ城の掘山
どもヾ(´▽`)大きなお腹に夢を乗せ、今日も行く行くメタボ道毎度お馴染みメタボの伝道師ひろちゃんです(๑•̀ㅁ•́๑)✧はい!と言うわけで、前回の続きです津軽三味線の余韻に浸ったまま散策の続きを楽しむ一行がやって来たのは鳴海醸造店|青森の地酒日本酒「菊乃井」でおなじみ、鳴海醸造店は、青森県黒石市の、文化三年(1806年)より続く造り酒屋です。青森県産のお米と酵母、南八甲田の伏流水と、地元の原料にこだわり続け、津軽の恵みを伝えま
読むと楽しいお酒の雑学では、お酒に関連するエピソードを案内します!酒屋の大将が店先でコップ酒客相手に話すような酒ネタを掲載!晩酌のアテとして読んでいただければ幸いです!ココから↓令和の現代では、その姿は見られなくなったがひと昔前には、酒屋さんに飛び込んでコップ酒一杯の酒を売ってもらい塩や味噌を舐めながらその場でキュッとひっかけていく親父たちがいた!酒屋のほうはそういう親父たちのために店の端っこに立ち飲みができ
フィリピンのマニラにいる時に、静岡JC時代の先輩から、萩錦酒造の新酒の情報がメールに入った。とりあえず、その先輩に、新酒を2本オーダーしてもらった。私が帰国した12月。受け取り日は、23日以降という事で、23日の午後に連絡して、静岡市駿河区西脇にある萩錦酒造に出かけた。やはり造り酒屋は、敷地が広い。酒樽が迎えてくれる。初めて行ったが、ここが入り口みたいだ。中に入り、パシャリンコ📸萩錦の色んな酒が並んでいる。新酒の純米吟醸を受け取り、自宅で見てみると、ラベルには私の名前がある。
皆さま、こんばんは(^_^)今日も大変お疲れ様でした。今冬初の雪かき!生まれも育も雪国とは言え加齢につれて〜雪かきが難儀に(;_;)〈國稀酒造の酒粕〉の文言に心惹かれて〜〜♬若い頃増毛町にある國稀酒造を訪れたことを懐かしく思い出しました。日本海に面し江戸時代中期の1750年頃に豊かな漁場として開かれた北海道でも長い歴史をもつ増毛町。かつてニシン漁で繁栄をきわめた明治の頃ある呉服店の敷地内で従業員用の日本酒造りが始められました。これが現在創業134年を迎える日
長崎県大村市大坂歯科医院院長の大坂です😊朝ごパンのフルーツはバナナ、キウイに蜂蜜水をかけて🍌🥝🍯プレートはオクラ、ミニトマト、サニーレタス、ウィンナー、チーズパン🍅🥬🍞🧀ヨーグルトのトッピングはレーズン、クランベリー、デーツ😉紅茶はアールグレイのミルクティー☕️午前中の診療後、スタッフも一緒にインフルエンザの予防接種を受けました💉🥲その後は1人長崎へドライブ🚗💨💨💨ユナイテッドシネマ長崎で「ゆとりですがなにかインターナショナル」を鑑賞致しました🤗写真は全て公式サイトから拝借致し
祝酒!鏡開き便りは、南魚沼市ふるさと応援隊感謝祭で行われた鏡開きニュースです!千代田区の明神会館にて「南魚沼市ふるさと応援隊感謝祭」が開催されました。感謝祭は、日ごろから南魚沼市を応援してくださっているみなさんに感謝を込めて、また今後も応援していただけるようにと市の魅力の発信のため開催されました。銘柄「鶴齢」南魚沼市青木酒造HP青木酒造は豪雪地帯、新潟県魚沼地方に位置する造り酒屋。1717年の創業以来、300年もの長き酒づくりを続けておられます。雪国のもたらす恵み
★YouTube毎週土曜日21時~配信、60歳から薔薇色に生きる「BARAIKI」マダム・エイリ今回は、「酒好きの私」がお勧めする!日本酒編です^^実家の近くに、私が毎日お相伴するお酒の造り酒屋があります。”松浦一酒造”です。松浦一酒造の創業は、正徳6年(1716年)。松浦地方で一番になりたいと銘柄へ願いを込めて付けられた名前だそう。★イタリアミラノで行われたミラノ酒チャレンジにおいて、プリ
新高岡駅からまず向かったのは高岡大仏半年ほど前にお会いしたばかり男前です添乗員さんの話では高さは奈良の大仏さんの半分ほどそれでも大きい後姿大仏さんの下は回廊になっています1900年の大火で焼けた2代目高岡大仏の焼け残りとされる頭部が安置元は木造だったようです恐竜がいましたその後造り酒屋の木屋本店歓迎してくれま
青信の「のみの市」に行って、「NOSAWANOINOLIFE」のTシャツを買ってきた。SAWANOIとは、青梅市沢井にある造り酒屋「澤乃井」のことである。※のみの市のチラシ※NOSAWANOINOLIFEのTシャツ※表※裏(沢蟹のデザインが好きである)Tシャツを作っているのは、青梅市内にあるオリジナルTシャツメーカーの「サムライTシャツ」である。このTシャツメーカーは、青梅市ゆかりのテーマでTシャツを作って販売している。澤乃井は、青梅市沢井の多摩川
NHK朝ドラ『らんまん』万太郎の(元)学友実家が酒問屋で、本人は◯✕菌を研究していた(当然…?)酒好きで…その学友が「酒を造りたい!」とな\(^-^)/そこに偶然居合わせた(…のかな?)、万太郎の姉ちゃんと竹雄姉ちゃんの"酒造り"復活なるか?(大いに期待してます👍️)ふふん…9月に入ってNHKさんも"巻き"を入れて来ましたか…?もう、ふた山…み山…有りそうですね💕
夏季休暇の時期の旅行としてはほぼ隔年で北海道への旅行に出掛けていましたが、昨年、2022年の夏季休暇では資金的な面で北海道への旅行に出掛けられなかったと言う事で今年、2023年に満を持して北海道への旅行に出掛けようと思って資金を貯める事になりました。日程的には3泊4日の内容になりましたが、オプショナルツアーとしては登別地獄谷や地球岬と言った観光スポットを巡る内容の物を選んで普段、公共交通機関のみでは巡る事が出来ないような場所にも出掛ける物になりましたので今回の旅行では久しぶりに観光を重視した内
7月24日月曜日〜その21養父市に滞在中、日光診療所森田龍親院長、商工会世登道徳会長、兵庫県農林畜産興業植田悟社長と、八鹿町で河内音頭を歌った記憶についてお喋りをしたので、その記録を調べるために地下事務所にこもる。(写真)『行動記録帳』にございました。H8年9月1日、兵庫県養父郡※現養父市八鹿町民会館で開催された『三船和子ショー』へのゲスト出演。昼夜二回公演。となると、来月19日の『日光院第一回盆踊り大会』は、27年振りの八鹿町での口演で有ります。(写真)当日の進行表。(写真)
新潟フェア2日目。昨日在宅勤務だったから初日に行けなくて😢笹団子は瞬殺という情報を得ていたから、昼休み前に買いに行きました。無事に確保できて良かった❤️笹団子はこしあんとつぶあんがあって、つぶあんのほうが売れていました。私はこしあん派。つぶあんは嫌いじゃないけど、豆の皮の口触りが気になるので。子供の頃はあんこがあまり好きではありませんでした。とらやの羊羹をもらっても、ゴディバのチョコのほうがいいのになーと思ったり、トーストに母が作ったあんこを乗せて喜ぶ父を冷ややかな目で見ていたり
岩村の町をめぐります。寛政8年(1796)創業の「松浦軒本店」があります。「カステーラ」が人気です。岩村には3軒のカステラ製造販売するところがありますが、いづれも「カステーラ」と表記しています。松浦軒本店のカステーラは、今からおよそ210年前の寛政年間、岩村藩の御殿医・神谷雲澤が長崎に赴き、オランダ人から蘭学を学んだ時、カステーラの製法も習得し、帰藩してから岩村藩御用菓子司の松浦家に伝授されたのが始まりです。以来古風そのままの秘法を8代にわたり口伝直伝によ
朝ドラを見ていたら、「こしきだおし」という言葉が出てきて「えっ?」と声に出してしまいました。実はその数日前に、その言葉にまつわる面白い昔話を叔母から聞いたばかりだったので・・・「甑倒し」と漢字では書くのですね!先日、父方の親戚4人と、弟とともに、両親のお墓参りに行ってきました。そのときに面白い昔話を聞いたので、ご紹介します。私の父方の祖母は、九州の造り酒屋の娘でした。祖母の実家がものすごく大きくて立派な日本家屋だったことも、お酒の銘柄も、私はなんとなく覚えていました。明
昨秋の10月8日(土)に善光寺街道歩き旅の第2回として、上田から屋代までの区間を歩いた旅の第二弾、その18です。当日の歩行ルートは↓。街道復帰までの道のりや寄り道なども含めて歩いた総距離は23.5km前後だったようですガイドブックは山と渓谷社の『ちゃんと歩ける伊勢参宮道善光寺街道』です。その17では戸倉宿キティパークのシンボル千曲天狗の像を見て驚いた後、国道から旧道に入って旅の終盤戦に入ったところまでをご紹介しました(↓再掲)。右に山が迫っている街道を進んでゆきます。ク
「下街道」歩きは、境橋を渡り恵那市に入りました。美濃国恵奈(那)郡は、大宝元年(701)に制定された大宝律令では、現在の長野県木曽郡の全域を含むものでした。恵那山は、伊弉冉命が天照大神を生んだ際の「胞衣(えな=へその緒)」を納めた地とされ、そこから転訛し「恵奈→恵那」と変化したとされます。江戸時代までは「恵奈」でしたが、明治に入ってから「恵那」と表記されるようになりました。(㊟江戸時代の一時期に恵那と表記されたことあり)「如意輪観音半跏思惟像」がありました。
理想の老後の暮らし方は?昔のチャーミーグリーンのCMみたいに手を繋いで、スキップするそんな生活2020/06/05散歩の時にやってみたら超・恥ずかしかったです(笑)2022/06/05スキップができなくなりました(苦笑)2023/06/05万田酵素は、53種類以上の植物性原材料「果穀藻菜(かこくそうさい)」を長期発酵・熟成した植物発酵食品です。発酵食品が健康に良いことは、世界中の食文化の歴史でも認められてきた通り。因島の造り酒屋として300年
4月29日土曜日、ジダンは河内長野にやってきました。左膝、ハムストリングと、かつて傷めた箇所の具合がイマイチでしたし。天気予報でも、午後から崩れていくと伝えられていましたから。ササっと回れるコースにしておこうと思ったわけです。また、言い訳か、くそポンコツっそ、そういう意見もあります。スタートは、9時5分。オレンジ色のおじいちゃん、頑張りましょう。3〜4回走っています、烏帽子形城跡など、河内長野市内の里山公園をグルグルします。駅前から、高野街道に入っていきます。ここからは、造り
今日は友人の運転で、宍粟市山崎町まで行ってまいりました。21日にその友人とイベントに出展するので、初めて行く場所なので下見に行ったのでした。で、どちらかというと、こっちがメイン…帰りのランチです!龍野の古い街並みに似た雰囲気の場所があります。古い街並みは見渡せる範囲だけでしたが、その一角にある町家カフェ&ギャラリーさんしょうさんに行ってきました。いや~~~~素敵な場所でした!元造り酒屋だそうで、とにかく雰囲気がいい!!!私の説明より行ってみてほしい!!←
先日、近所の酒屋さんに行きました。酒屋と言っても、造り酒屋さんですチラシが入っていて、はかり売りをするという事でした。すっきり美味しいお酒です!お試しで四合ビンを1本買いましたが、次回はもう少し買いたいですねその時、店頭で酒粕を買いました。これは、まんじゅうを作らねば。浪の音見た目は悪いが蒸せばまんじゅうらしくなり美味しくできました義父さんが気に入ったらしく、一気に2個食べていましたあんは家内のリクエストで粒あんを作
こんにちは、いつもありがとうございます。昨日はこどもの日で祝日でした。このゴールデンウィークは天気がとても良いです。思い立って自転車で多摩川サイクリングロードの終点の羽村まで行ってきました。多摩川はゴールデンウィークを楽しむ自転車乗りやランナー、散歩する人たちがたくさんいました。河川敷や河原ではピクニックやバーベキューを楽しむ人たちもいて思いおもいに楽しんでいます。福生まで行くと東京には少なくなった日本酒の造り酒屋もあります。銘酒嘉泉は文政五年創業で当主は田村半十郎さんです。酒
造り酒屋玉井屋大きなはりのある工房が見学できます3種類まで試飲無料楽し〜い