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–追悼展-不可視の存在の捉え方–追悼展-不可視の存在の捉え方–新宿眼科画廊知り合いの美術家だった、松岡友さんの追悼展に行って参りました。知人の美術家が若くして亡くなるという体験は、無いだろうと思っていたんですけどね。そのまさかが起きてしまった…。告別式には遅れて到着。出棺のための霊柩車の助手席に乗ったお母さまに、ギリギリで香典を手渡しました。(お父さまは既に亡くなられていました)今だに信じられないですが、〝この現実〟を受け入れるしかない
#谷神健二#追悼展#SASAIファインアーツ#銀座東京都中央区銀座3-7-20銀座日本料理会館2階SASAIFINEARTSにて、谷神健二追悼展開催中です。亜麻色の谷神健二さんの油絵、無邪気で秘密がいっぱい、エロかわいい少女たちがむかえてくれました。会期/2024年1月29日(月)→2月3日(土)時間/10:30-18:30Tel/03-5159-7402ホームページ/https://sasaifinearts.com/アクセス/地下鉄銀座線・日比谷線「
先日、野井成正さん追悼展に行ってきました。第1会場:〈MATERIObase〉1Fgallery2FSABIBAR3FSABIno間第2会場:〈CSデザインセンター〉野井さんのデザインを拝見させていただきました。手を走らせることから始まる野井さんの世界観はシンプルながらもアートを感じ、とてもユニークで、優しさを感じました。お人柄もなんとなく想像できます。人のデザインを見ることは大切だなと改めて。活力をもらいま
陶芸家の劉さんが亡くなって、早や4年が過ぎました→「さよなら」2019年の1月、突然お星様になったりゅうさんを偲んでギャラリーのオーナーさんや教室の生徒さん達が協力して追悼展を開いてくださいました。もっと早くに行くつもりだったのに結局、最終日に滑り込むという・・・りゅうさん、ごめんね。でも、最終日だったからこそ、彼の弟さんにバッタリお会いすることもできました。弟さんの姿に劉さんの面立ちを重ねて感無量です。やっぱり、兄弟って似るのですね。初めて彼の作品に出会っ
衣斐大輔追悼展『LIFE&WORKS』DAISUKEIBIEXHIBITION"LIFE&WORKS"次回の展覧会は、徐々に運動神経が失われていく難病“脊髄小脳変性症“により、2020年に39歳の若さでその生涯を閉じた衣斐大輔さんの追悼展です。ESQUISSEGALLERYVol.276衣斐大輔追悼展『LIFE&WORKS』2023.8/10木⇒9/11月https://t.co/fahhjATJZIpic.twitter.com/KT83MTHu6h—
ギャラリーM2にて3月に開催される予定だった小坂明さんの陶展直前に病に倒れ残念なことに、開催予定の日に逝去されました。お悔やみ申し上げます。『小坂明さん幻の陶展』金継ぎWSの時にギャラリーM2で開催される予定だった小坂明さんの陶展こちらの陶展、見せていただくのを楽しみにしていましたが小坂明さん、会期が…ameblo.jpお披露目するはずだった作品が遺作となってしまいましたがギャラリーM2さんで小坂明さんの追悼
新宿、ギャラリー絵夢において、「石川忠一先生追悼展」が、開催されます。私も、出品させていただきます。画家として、指導者として、素晴らしい先生でした。尊敬の念と感謝の気持を込めて、作品に取り組みました。仕上げに入ってからも、かなり時間を要しました。でも、愉しみながら、描いたつもり。今朝は、最後の仕上げ、ようやく見通しがたちました。ホッ!!詳細は、下記に。日程6月1日(木)〜6月7日(水)初日は、15時〜最終日は、17時まで。場所ギャラリー絵夢お忙しいと存じます
こんばんは~🌠数日前にフォローしているブロガーさんの記事で、作家・永井路子さんがご逝去されたことを知りました毎日ニュースは観ているつもりですが、報道を観た覚えがなくて。驚いた永井路子さんの作品すべてを読んでいるわけではないのですが。鎌倉時代が舞台の作品を偏愛しておりまして他に歴史エッセイとか。好きな作品多数けど、古い作品ばかりで最近は一部読み返すくらいでしたが。(「鎌倉殿の13人」放送中はパラパラですが読みました)若い頃のわたしは大きな影響を受けました。悲しい・・・
愛知県立芸術大学のサテライトギャラリーSA・KURAで開催されていました<ExhibitiontorememberSHITARA設楽知昭>は1月22日に会期終了いたしました。お越しくださいました皆様ありがとうございました。このような形で設楽先生と再び展示できる機会を作って下さった企画の倉地先生にも感謝致します。初日の高橋綾子氏と秋庭史典氏のトークイベントも聴講し、先生が参加された企画展の話や私が入学する前のお話も伺えました。教え子代表?として途中マイクを渡され少
年始、私建部弥希が参加する展覧会のお知らせです。一昨年急逝された設楽知昭先生の追悼展が愛知県立芸術大学のサテライトギャラリーSA・KURAにて開催の運びとなりました。研究室の教え子のひとりとして私も1点出品いたします。お近くへお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。=======================展示情報<ExhibitiontorememberSHITARA設楽知昭>会期:2023年1月7日(土)~2023年1月22日(日)12:00
こんにちは!アラカンライフをエンジョイしている英語講師のAikoです。先週、孫の顔を見に、夫と東京に遊びに行きました。お土産やおもちゃを買いに、日本橋の高島屋に寄ったら、ちょうど瀬戸内寂聴さんの追悼展の看板に遭遇!末か月前にネット広告で見つけて、「行けたらいいな〜」とぼんやり思っていたところに、このタイミング!速攻で8階ホールにGo!入場料は大人1000円とあるけれど、高島屋のゴールドカードがあるので無料で入れました!ラッキー!会場に入っていきなりこの蔵書に度肝を
デイジーの花言葉@daisy_hana0517“愛を感じる”原田さんの絵ピースミュージアムで追悼展|2022/5/27-長崎新聞https://t.co/8xfbyC4SIY2022年05月27日21:32
とっても素敵な【絵手紙】作家。小林節子さんの「追悼展」のお知らせが届きました。今、私はまだ身体が動かせないので行けるかどうかわかりませんが、まだ日にちがあります。それまでに元気になって行きたいです。素晴らしい作品の数々をどうか大勢の方に観ていただき共に感動したい。私は師事したことはありませんが、展は何回も見たし本も買いました。素晴らしい開催日:6/9(木)~6/13時間:10:00~3:00場所:もんぜんぷらざ最寄りのバス停は「昭和通り」です以下本から抜粋し
今日は、大学の同窓生のふたつの展覧会にお邪魔してきた。ひとつは、昨年急逝された後輩の谷口広樹氏の追悼展“Homosapiensaruの庭”。もうひとつは、工芸科鍛金専攻の先輩、藤田政利個展“鉄鍛金ADAYinTHELIFE”。■谷口広樹追悼展Homosapiensaruの庭谷口氏は大学の後輩。私がPARCO宣伝部に入った年にPARCO主催の日本グラフィック展で日比野氏が大賞を取り、その翌年に谷口氏が大賞を取った。2
代官山は馴染みのないエリアで妙に狭いのもあるせいか、うかうかしていると何かにぶつかる。あまり来たいと思わないのだけれども好きだった画家の追悼展なので来た。1982年の作品から展示されていて、懐かしい。そうそう、あの頃はこんな絵が主流だったなあ。ちょっと20代前半に氣持ちが戻る。この画家はすごく達者な技術で、あどけない雰囲氣のモチーフを描く。真似できない。画家はどんな風景を見ていたんだろうか。ファインアートに転向したあとの作品は東銀座で見たよりも明るく、少しほっとした(生
去年急に亡くなってしまった谷口君の追悼展に行ってきました。やっぱり天才はすごい。有名なのでとても多くの方がきてました。ほとんど写真は撮らなかったけど、昔の友達とパチリ。
青山のホンダ本社と横浜の日産のグローバル本社にて行われていた高橋国光選手追悼展です。青山ホンダ本社チーム国光NSXチーム国光NSXル・マン仕様(1995年クラス優勝)横浜日産グローバル本社日産R382(1969年)幻に終わったケンメリGT-R(1973年)20年ぶりに高橋国光選手がトライブしたスカイラインGT-R(1993年)
先週末の土曜日。ずっと行きたかったけど、なかなか行けなくて。もう会期が終わってしまうー!と、行ってきました。安野光雅さんの追悼展。安野先生のふしぎな学校雨の土曜日。娘と電車で行ってきました。JRに乗り換えるところで、電車がめちゃくちゃ遅延してて。30分遅れくらいで電車に乗れました。(この時点で私と娘、結構疲れてる笑)タイトルとおり、安野光雅さんの作品を、授業の科目に見立てて展示されていました。「朝の会」からはじまり「こくご」「さんすう」「ずこう・おんがく」「しゃかい
いつもありがとうございます♪2月末だったかな。用事があって関西へ行った際に行きたいところにもチャチャッと行って来ました忘れないうちに書いとこう。まずは、京都ISETANで開催されている「安野光雅追悼展」に行ってきました。Yちゃんを誘ってふたりで行って来ました。急なお誘いに、わざわざ遠くから来てくれて嬉しかったなぁ~。3年振りでした安野光雄さん「旅の絵本」シリーズなどたくさんの絵本を出されていますよね。私は、テレビ番組で安野光雄さんの放
こんばんは週末いかがお過ごしでしょうか少しだけ気温も上昇中ですね先日JR京都伊勢丹7階美術館「えき」KYOTOにて開催中の〜安野先生のふしぎな学校〜追悼展へ行ってきました平日でしたがすごく賑わってましたよエントランスではビデオ上映もあります安野先生のふしぎな絵の世界春馬くんも和久傳の森で堪能しましたね京丹後まではなかなか行くことが出来ないのでとても有り難かったです小学校の美術の先生もされていた安野先生自分で教科書絵本をつくっちゃったんですね展示は学校の時
Cozyさんの「短歌と写真」シリーズの3回目です。CozyRoom↓ブログ記事一覧|CozyRoomameblo.jp井村浩司(1960年~2020年)1960年佐世保市生まれ。東京造形大中退。以降、雑誌編集、デザイン会社勤務、専門学校勤務、ギャラリー店長等を経験。自称よろず芸術家。最後は人気ブロガーとなって生涯を閉じる。追悼展↓『追悼展、いよいよ!』おはようございますいよいよ、今日から“井村浩司追悼展「CozyRoom」”がスタートしますCozy
CozyRoom↓ブログ記事一覧|CozyRoomameblo.jp井村浩司(1960年~2020年)1960年佐世保市生まれ。東京造形大中退。以降、雑誌編集、デザイン会社勤務、専門学校勤務、ギャラリー店長等を経験。自称よろず芸術家。最後は人気ブロガーとなって生涯を閉じる。追悼展↓『追悼展、いよいよ!』おはようございますいよいよ、今日から“井村浩司追悼展「CozyRoom」”がスタートしますCozyRoom『井村浩司(Cozy)追悼展&お願い!』今
思いの外、というのもなんだが、結構混んでいた。ちょうどお昼時の展示場、最近高島屋にはご無沙汰だったので、会場に行くまでうろうろしながら、DM付いてた割引券が実は招待券だということに気づいた。どんだけ高島屋利用していなかったんだろう…こういうスケッチ系でサラッと描いているようにみえるものこそ、とても丁寧に風景を見ているのだろうな、と。産経新聞に連載されていたらしい短い文章と共に、ひとつひとつ観ていたら、あっという間に1時間経ってた。相変わらずのお土産的購入品はクリアファイルとハガキ、
1年前の今日の記事です。そういえば、そうだったんですね、1年前は。**********************************(以下、2020年7月6日記事)明日からは仕事ですが、今日は休み。MoonCatへ行ってきました。今日は、旭さん、店番お疲れさまでしたすると、おぉ~~短冊が増えてるってことで、大変失礼ではありますが、まとめてご紹介させていただきます。Cozyさんのお兄様もきのう来ていただき、短冊を残していただけました。
あれから4年経ちました!
そんなみなさんのために、早いところ準備しなければいけないのですが、去年の追悼展から、あと2か月ほどで1年になってしまいます。風丸ファクトリーの宮川さんご夫妻のご尽力で、ネットショップ(タマ手箱ARTSHOP)が立ち上がっていますが、まだ、わたしが譲り受けた作品を販売のために登録するまでには至っていません。鋭意奮闘中・・・ってことにしておいてくださいニャ(笑)実はこのコロナ禍がおさまれば、第2回追悼展、第3回追悼展も考えていました。しかし、現在のコロナの状況では、とてもそんな
1年前の今日の記事の複製です。あれから1年。もう1年。まだ1年。長いようで、短いようで。Cozyさんが読んでくれるから…、そんな想いでブログを書いていたこともありましたっけ。このごろブログ更新の意欲が、かなり低下中。というか、時間がないこともありますが。昨年のような追悼展が、ふたたび開催できたら楽しいだろうなぁ…********************************(以下、過去記事)【追記】訂正があります。下記記事で、Cozyさんの作品は、すべて風丸ファク
そういえば、カルディコーヒーファームでコーヒーを買ったことがない夏夫です。まぁ、そんなもんです(笑)。さて今回は、あのCozyさんの追悼展を開催したMOONCAT2階劇場がある六角橋商店街の風景です。審査申請後、わずか1週間で販売開始となった新作です。(c)夏夫-画像素材PIXTA-(c)夏夫-画像素材PIXTA-(c)夏夫-画像素材PIXTA-(c)夏夫-画像素材PIXTA-(c)夏夫-画像素材PIXTA-と
今日は免許更新の後、去年急逝された皆川リョウイチ先生の個展を見に行って来ました。昨年末に「粘土かあさん」さんの個展にお邪魔した時に、毎年個展に伺っている、クレイ粘土作家の皆川リョウイチさんが脳梗塞で急逝されたというショッキングなお話を聞いて本当にビックリしました。毎年クリスマス頃の数日、未画廊というこじんまりした画廊で開かれる個展には毎年伺っていました。いつも案内のハガキが届くと"ああ…今年も残り僅かだなぁ…”と思いながら、見に行っていましたが、昨年末はコロナ禍という事もあり、作品の購入
「釣りキチ三平」未完作品の原画、矢口高雄さん追悼展で全公開1/29(金)11:46配信読売新聞オンライン追悼展で公開されている未完作品の原画((c)矢口プロ)昨年11月に亡くなった秋田県横手市出身の漫画家・矢口高雄さんの代表作「釣りキチ三平」のうち未完となっていた“最後の作品”の原画が、横手市増田まんが美術館で開催中の追悼展で公開されている。矢口さんが名誉館長を務めた同館には矢口さんの全原画が収蔵されているが、未完部分が全て公開されるのは初めて。公開されているのは原画41枚。「釣