ブログ記事45件
おはようございますやっと金曜日畑を大急ぎでやらないといけないのに、演奏会の練習もあってお稽古が休めない~平日は朝から晩まで仕事だし、練習する時間もないし困ったわ絶対アカン玉ねぎを全部引っこ抜いたその後です3月31日真ん中の畝の早生「浜育」にもたぶん感染拡大してると思う…早生なのにめっちゃ早く苗が届いて、植えるのが早すぎたのもあるかもしれない極早生かと思うくらい大きくなっていますでも…ガビンです葉っぱを引っ張ると異臭を放ってちぎれます…気を付けてい
もう一度、咲かせたいkovachiiですが、、なかなか、うまく育てられないです。ダメです。腐りがとまりません。失敗情報として、共有します。・・(がっかり・・)結論:軟腐病症状がでたら、他の株から、隔離。ーー育成方法を冷房BOXから、温室+湿度強化で育てていますが、調子は戻りません。おそらく、冷房BOXの育成期間に、相当なダメージがあったと考えます。(おそらく、軟腐病の広がりが強くあったのだと思います)今回のダメージは、相当大きく、復活は難しい株が複数あります。腐り部分を
5月に種を採るように育てていた子持ち菜が軟腐病(?)で花が咲いた後に枯れてしまった。今年は白菜と子持ち菜を植えるところは「バスアミド」で殺菌したので、大丈夫とは思ったが、念のため隣の畑に残っていた苗を2本植えた。予備に植えた子持ち菜苗は9月4日に種蒔きしたもの。同じ苗で9月26日に定植したものは大きくなっている。大きくなっている子持ち菜
夏から秋にかけて、沢山腐っていきますが、今年は、いろいろ、殺菌剤を変えてみました。昨年までは、左のダコニールを利用してましたが、アグレプト・バリダシンを使ってみました。結果は、どちらも効果があるようにおもいましたが、ここにきて、何株も、腐り始めました。(大切な株ばかりが腐ります。。苦笑)で、方針としては、元に戻すことにしまた。タコニールは、白で、塗ったりすると、目立つのですが、患部に、しっかりと残り、長期にわたって、殺菌状態が続く感じです。
連休終わってしまいました。。。お出かけして帰ってきたら、、、クワズイモが折れてました茎を触ってみると柔らかい、、ブヨブヨじゃないですか!葉が垂れてきてるのがあったりしたけど茎を触ることもなくて、、、びっくりでした早速ネットで調べてみたら、、、「軟腐病」なのかわかりませんが、、、とりあえず、ブヨブヨの茎の方を掘ってみると根まで腐ってる感じもう1本の方は大丈夫!暗い中、外に出て植え替えしました折れた方は、乾かしてみてまた植えてみるといいとか?ふぅ〜どうなることやら
Thankyouforstoppingbymyhouse.2021年4月に連れ帰って来たシャクナゲ【ハイドンハンター】が咲きました。それも1輪だけ( ̄▽ ̄;)連れ帰った時は蕾でしたが、その年はこのように綺麗に咲いてくれたのに・・・ホントはこんな風に沢山咲いて丸くなるんですけど・・・たった1輪しか咲いていなかったんです。しかし、数日前には幾つか咲いていた跡が・・・でも、どうも1輪ずつしか咲いてい
ズッキーニを撤収しました。2023.07.20撮影昨年より2週間早く、4月18日に植え付けたズッキーニです。やはり収穫も昨年より2週間早く、1ヶ月後の5月18日に収穫を始めました。それから1ヶ月半ほど収穫をしていましたが、先月下旬頃から軟腐病や疫病を発症して、7月9日には5本中3本を撤去しました。残りの2本も病気が発症してしまい、撤去することにしました。(折れたズッキーニ)ズッキーニは、7月に入ってから雌花ばかりとなって、受粉することが出来ないため、未熟果ばかりとなってしまいました。
よく晴れて、猛暑続きますね。。積乱雲がすごいです。温室は、スポットクーラーがフル稼働です。遮光をかなり多くして、ぎりぎり30度付近を保持です。電気代は心配です。(苦笑)さて、これから、軟腐病が悩ましくなります。テストです。軟腐病ぽくなる苗に対し、どんな殺菌剤が効果あるかのテスト中です。1.多少の効果を確認できているのが、①ベンレート(粉なので、水で溶かして塗ります)②ダコニール(液なので、筆で直接塗ります)軟腐病ぽくなっている部分(触るとねちょっ
ズッキーニは、病気が発生しました。2023.07.09撮影4月18日に植え付けたズッキーニは、1ヶ月後の5月18日から収穫を始めました。それから2ヶ月近くが経過して、現在では高さが1㍍ほどにもなっています。ただ、先月下旬から5本のうち1本の茎が崩れ出す軟腐病(?)を発症し、更に最近になって、疫病も広がってきました。(病気のズッキーニの様子)写真上:現在、急激に病気が悪化して、5本あるズッキーニは、真ん中の3本が病気で枯れたり、折れて倒れてしまっています。写真左下:最初は右から2本目
今月に入ってから、各地で災害級の大雨が発生しております。皆様、被害は大丈夫でしょうか?皆様自身の安全の確保が大前提ですが、大雨後にネギに何をしたら良いのか、優先順位をお伝えいたします。なお、そもそも畑に入れるかどうかが問題ですし、無理な作業はお控えください。■優先順位あくまで、人命が最優先のため、畑に入れるようになってから、以下の優先順位で対策されるのが良いかと思います。①排水をする水が溜まっていましたら、まずは水をはく事が最優先となります。特に定植2週間以内の苗は湿
どうも~どうも~ヽ(。・ω・。)こんにちはー!!(о´I`)y━~~~.oO(コンヌヅワ★)実はこの話って、そう、前のハーブの植え替え作業の後の話だったりする訳・・・で、そう続け様で同じ日の話ででも、1つの記事に収めるにはちょっと厳しい部分もあったので、別枠で書こうと言う訳で・・・・続けざまで申し訳ない植物ネタですちょっと寒かったりした事もあって、胡蝶蘭のビニール袋詰めの分とかは昼くらいから開けて外気浴にしてるんだけど、一通り植え替えとか終わった後に全部開け
どうも~どうも~ヽ(。・ω・。)こんにちはー!!(о´I`)y━~~~.oO(コンヌヅワ★)えとえと、前回、『『根負けしてしまった日』』で書いたと思うんですが・・・・・読んでない方はコチラから『根負けしてしまった日・・・・(3月20日昼過ぎ)』どうも~どうも~ヽ(。・ω・。)こんにちはー!!(о´I`)y━~~~.oO(コンヌヅワ★)えとえと・・・・、この記事はね・・・、書こうかど…ameblo.jpスカウトした
先週、菜園に行った時は、春キャベツに異変はなかったのですが、キャベツが軟腐病になったとのブログを見たので、私も心配しながら行ってみました同じように腐ってました~何枚か剥いてみました。食べられるかな~🥬そのキャベツを切り取ったら、脇芽がこんなに大きいのを見たのは初めてです。こちらを、もう少し大きくして食べたいと思います。少し大きく、というのが、失敗の元だったりするので迷います~次に行ったら取っちゃうかも
わが家の今年のジャガイモはメークイン1キロです。浴光催芽で芽が出て来たので植え付けることにしました。畑では春に向けてキャベツやハクサイが育っていますが、寒冷紗を外し様子を見てみました。発芽したメークイン畝が短いので間隔は取れません。元肥は溝肥です。植え付けは浅植えの逆さ植えです。今年は黒マルチに替えて、野菜残渣や草などでしてみることにしました。寒冷紗を外してみたところ3株の内2株が
レタスの畝の続きにホウレン草を蒔いてあった穴あきビニールでトンネルをかけてあったので不織布をかけていたものより育ちが早いこっちを先に採ることにしてホウレン草の部分だけトンネルを外した境目のホウレン草を採ってパイプを芯にしてビニールを丸め飛ばないように石を置いたホウレン草は頼まれていたので大きめの物を収穫ついでにはびこっていたホトケノザを草取りマルチの穴にホウレン草がなくて草だけ伸び放題が2つもあったきれいにしてお届け明日頼ま
こんにちは!ネギ参謀です。ネギ参謀YouTubeチャンネルに新しい動画をアップしました!今回から4回連続で、『ネギの生理生態と施肥の講習会』をお送りします。2022年8月に店頭で行った栽培講習会です。1回目は、ネギが病気になってしまう3つの原因と、ネギの事がよくわかる5つの特徴をご紹介します。夏場に病気で腐ってしまうことが多いネギ。なぜそのような事になってしまうのか、謎が解ける内容になっていると思います。ぜひ最後までご覧ください!次回は2023年2月5日
超がっかりです。シースは大きくなり、ステムぽい茎が確認できはじめてましたが、病気がでました。昨年も発生した、軟腐病系です。急いで、殺菌剤をぬりました。が、、、たぶん、花はだめでしょうね。。昨年の菌が株の中にのこっているということかと、消毒をしておけばよかったと後悔です。ここまで、きて、この結果では、もう、モチベーション低下中です。(苦笑)他の株も確認しましたが、他の株は大丈夫でした。でも、殺菌剤は、全株にぬっておきました。このまま、病巣がとまってくれるかどうか、、
今朝は8時からパセリの消毒。軟腐病といって、葉や茎が腐る病気に罹ってしまったらしい。パセリが生えていない(根腐れしてしまったか?)ところが、あまりにも多くて、消毒しながら悲しくなってしまった時間と労力と費用をかけて大切に育ててきたのに何十年と作ってきても自然相手というのは本当に難しいものなんですね(T.T)農業一筋で57年も働いてきた母にはきっと私が知らない苦労や体験がたくさんあっただろうと思う。改めて母に感謝。そして2年前に亡くなった父(今日は父の命日)、祖父母、曹祖
春蘭の新芽今年は春蘭も寒蘭も芽出しが遅れているようです。しかも6月下旬から30度を超える真夏日が続き、新芽の生育が鈍っています。画像は春蘭の新芽です。このまま、無事に8月を越すことができるでしょうか。がんばってほしいです。2枚目は、袴が一部黒くなっています。もしかして、また「軟腐病」?昨年はかなりの数の新芽が「軟腐病」でやられてしまいました。今年は、殺ウイルス剤をこまめに散布していますが、うまく夏を越すことができるでしょうか。
5月17日(火)作業レタスが大きくなってきました☆少しずつ結球も…(*゚▽゚)ノ前回の記事は…『急激にレタス成長中☆』5月5日(木)作業レタスが大きくなってきました(*゚▽゚)ノ前回の記事は4月20日のもの☆『レタスの様子~定植から10日経過☆』4月20日(水)作業レタスの…ameblo.jp5月5日の様子として書かせてもらいました(^^)/それから約2週間経過して・・5月17日の様子です(*´∀`)かなり葉が広がってきました♪畝いっぱいに緑で覆われています~(^x^)
こんにちは~今日は一日初夏の陽気でしたこんな日はサクサクと溜まった庭仕事が進む....と思うでしょ?でもまたギックリ腰やったみたいで腰・・・痛いでも動いていた方が楽でついつい.....(笑)先日長野から届いた大量のクルカラをバリバリに割れたクルカラと良いのを選別してあったので今日敷いてあげましたよ水やりや雨からの土ハネ予防にもなるし見た目も良い感じクルカラも消毒しましたが
12月29日(水)作業白菜の残りが少なくなってきました(*゚▽゚)ノ畝が乾いているように見えますか??乾いていないんですねぇ~ヽ(゚Д゚)ノカチコチに凍っています…こんなに外葉が……ズタボロですねぇ~(ノД`)縛るために使ったハンディラップもパリパリに凍っています(@_@)まだマシなものも……この団体さんはまだ緑色が多めですねぇ~それでも外葉は凍り付いています(:_;)とりあえず……収穫!!友人が実家に帰ってくるのでお土産に白菜を持たせてやろうと思いまし
二番手の収穫。ブロッコリーは3株(一番手2株、二番手1株)なので、頂花雷の収獲はこれで終わり。あとは、側花雷(側枝花雷)の収獲にうつります。切り口は、なるべく斜めに切るようにしています。以前水平に切って中央部のスに雨水が溜まり中心部が腐ってしまいました。その匂いたるや、臭いのなんの・・・今年は、脇芽を整理して栽培してみます。大きい側花雷2つを残して後は切り取ります。切り取った小さい即花蕾はスタッフがおいしく頂きます。では、また。
自慢のkovachiiですが、新芽が次々と腐る件は、気温ではなく、病気ですね。。。(わかっていれば、すぐに消毒したのに・・・知識は大切ですね。。)情報共有いたします。フラグミで新芽が腐る場合は、この原因を疑ってください。病気の巣をとって、がっつり消毒(殺菌)をしてみてください。※Paphの腐る件と同じカビ菌だと思われます。上記のように、つぎつぎに腐っていきましたが、消毒をがっつりして、様子をみてました。腐りかけの新芽は、病気の巣になっていそうなので、元からカットし、何
天気がいいので、観葉植物の手入れ。前々から気づいてたけど、後回しにしていたクワズイモの病気【軟腐病】茎などがブヨブヨに軟化して腐る。植え替えした時にすでになっていて。下手に私が処置したらすぐに枯れちゃう気がして、放置してましたその間に、どんどん新しい葉っぱがでてくるし、意外に大丈夫かな〜って思ってた。さぁ、今日は処置するぞっと外に移動したら、風を受けて折れてしまった軟腐病が進んで、茎近くまでブヨブヨになってました。あぁ、遅すぎたね、ごめんよ…。モンステラはどんどん大きくなり、株分
少しだけ早起きしてコーヒーだけ飲んで庭仕事昨日もやったんだけどやる事は次から次へとあるもんだそして、大汗かきながら見つけた…木屑?ハナミズキが植えてある脇にこんもりと。下にも結構、落ちてるハナミズキの表面のモコっとしたところ…硬いもので突っついたら…なんじゃこりゃ…実は、もう1箇所あって同じようにモコっとしてたとろを突っついてみたらべりっ…ばきっ…とこちらは結構な大穴!こんな風に穴は続いてる…色々、調べてみたら…アイツだな。(画像は借りてきました)
毎年ながら、夏場が本当に課題ですが、冷房Boxを利用しない外での育成では、やはり、暑さの影響で、複数枯れていってます。主に、腐っていく感じですね。1.日焼けちょっと油断して、直射日光が1時間当たったりすると、すぐにやけてしまいます。焼けるぐらいなら、夏場は日に当てず、100%陰においてしまったほうがまだましですね。2.腐っていくケース。温度を下げるために、ミストしてますが、それが、鉢内を濡らし、温度も高いため、やはり、くさっていく株が複数あります。ゆだっ
先週購入したハオルチア(多肉植物)早くも1鉢、ダメになるかもそれは一番のお気に入りオブツーサ右端てーい引っこ抜いてみました↑根っこフニャフニャ↑溶けかけもあって匂い嗅いでみたら臭いし(溶ける原因をググってみたよ。葉が溶ける病気は2種類。臭いのは軟腐病と言うらしくて厄介なんですって〰️)手っ取り早い治療方法は苦土(くど)石灰を土に盛る、患部に塗って1ヶ月乾かす。他色々。↑片割れはどうにかセーフかも知れない念のため苦土石灰を盛ってみよ
お水やりした日の夕方、もう一仕事!多肉植物のお腐れ様予防に、殺菌剤を一斉散布しました細菌性の病気にストマイ液剤。ジュレ多肉やお腐れ様と多肉界で呼ばれるそのやっかいなやっかいな症状は、正式には軟腐病。軟腐菌は元々土の中にいる自然界の菌です。それが植え替えなどで傷んだ根や、水やりで葉にはねた土などから病原菌が入り込むことで発症します。その菌に侵されると下葉が黄褐色になってジュレたように水分が出て腐ります下からジュレたら軟腐菌の仕業の可能
じゃがいも、病気が出てきたかもしれません。2021.05.29撮影先週に続いて、今週29日の土曜日もよい天気でした。最近は雨が多く、作業が進まない一方で、野菜にとって恵みとなって生長が加速しています。こうした中で、気になる野菜があります。じゃがいもです。(①現状②掘り出し③収穫物)例年、じゃがいもの種芋は、ほとんど購入した芋で栽培していました。今年は種芋が手に入らず、倉庫に残っていた芋を使いました。倉庫に残っていた数多くの芋の中から、比較的保存状態がよい4種類を種芋として使いました。