軍事に関連する専門的な書籍や専門家の発言に最近多くの「カタカナ」(外来語)が増えてきたなと思う。報道等で以前から使用される言葉なら「レーダー」や「ミサイル」があるな。戦乱の世がやってきたのでミサイルという言葉はしょっちゅう聞く。最近だと「ドローン」とか。ただ俺の中でその象徴は"asset"だろう。なんだよ「アセット」って。直訳の「資産」じゃ駄目なのか?俺はカタカナには反対しないが、必ず漢字で且つ共通の訳を用意して欲しいし、役所が作成する文書には漢字を用いて欲しい、また最後の方に書くが日本の専門家