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日本って素晴らしい。美しいし、誇らしいまだまだ行っていない場所はたくさんあるので、旅にて感じ入りたい...。ということで、文化庁が定めている日本遺産を参考に日本遺産巡りで〜す着物が好きです。以前は特別な日にしか着ませんでしたが大人になって着付けも習い、ちょっとした時にも着物を着るようにしています。和装小物を本場で買う!なんて素敵!と思いまして、和装で欠かせない「足袋」の生産日本一の町、行田市にて足袋文化を浴びてきました埼玉県の行田はJR高崎線「行田駅」と秩父鉄道線「行田市駅
"蒼騎会"所属で長く描き続けていますねとっても素敵な絵の数々初めての個展だそう🎀おめでとうございます🪷花手水の街・行田の"足袋蔵ギャラリー門"で10/5〜9の開催初日に伺いました〜大盛況でしたね凄い!!♪油彩・水彩・彫塑等F120~F100号F60等の展示&小作品(第2会場)全部ではありませんがアップします*作品集迫力がありましたねとっても良かった楽しかったです〜♪小作品は次回
こちらに転載しました。花手水weekと希望の光(行田市)夏が終わると行田の街は花手水weekが始まります。最近は結構色々な街で花手水(はなちょうず)が流行ってきてい…saitama-burari.com
紙兎ロペ背景撮影場所ロケ地現場訪問5155令和4年12月11日。行田市の旅その12。前回。#行田市#時田足袋蔵#行田市#旧小川忠次郎商店#行田市#旧小川忠次郎商店#行田市#旧小川忠次郎商店#行田市#牧禎舎#行田市#牧禎舎#行田市#時田蔵#足袋蔵#行田市#階段#行田市#カガリさん#行田市#錆看板#錆同好会#行田市#錆看板#錆同好会やや#過剰ハウスやや#過剰ハウス#ask#シャッター#ペッ景#行田市#中央#行田市#いまだ景
紙兎ロペ背景撮影場所ロケ地現場訪問5147令和4年12月11日。行田市の旅その4。前回。#公園遊具#らくだ?#公園遊具#らくだ?#黄色い家#明楽#だいにんぐばー#バディ#足袋蔵#時田蔵#足袋蔵#時田蔵#メガネや看板#本日のメーター#装テン#隠したガール#武蔵野銀行#埼玉りそな銀行#ぴかぴ壁#ホルモン酒場#トマソン#街影#入口#トタニスト#壁#いい配管#行田市#壁#いい配管#行田市つづく。
パンは普段はあまり食べないようにしていますが今日は沢山買っちゃいました〜足袋蔵を改装したカフェパン屋さん花手水、素敵
ついに命の洗濯に〜〜急にお友達と会えることになりcafeに来てます美味しいです♡ドリンクがつきますご覧いただき有り難うございます♡
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いつも励まし支えて下さりありがとうございます。リンク∞です。行田・蔵めぐりまちあるき協賛人形展2021足袋蔵ギャラリー門にて本日は木暮照子先生にお会いしました。よく見て下さい。中央にある先生の作品は光の当たり方もまさに蓮です。黄色とピンクで素晴らしい色合いですね。『古代蓮千年の時を経てよみがえる』まさに木暮照子先生の作品にぴったりです。足袋蔵での演出素晴らしかったですよ。感動しました。今回の展覧会ではお弟子様の作品も多数飾
薄暗くなり、人っ子1人歩いていない行田の街を散策古墳通りを歩く駐車場があるしお店ぽい。ブログを書くのに調べてみたら、蔵を改装したあんどという、お蕎麦と日本酒が飲めるお店だったらしい。やってないですねコロナめーと思ったら月火定休日でした(この日は月曜)向かいの建物もオシャレだけど、レストランか通りに面して四角い看板建築が並んでいますね。人は歩いていないけれど、車は走っています。大和運輸ヤマトじゃないこの建物も素敵だなぁ旅館みたいな雰囲気。もれた灯が、なんともいい感じこちらは、大澤蔵。
埼玉県行田市にある翠玉堂(すいぎょくどう)という、こだわりのパン屋が好きです。行田は足袋の街ですから、昔の足袋蔵がたくさん残っています。その昔の足袋蔵をリフォームしてパン屋を営業しています。この入口の暖簾やポップを見ただけでクセが凄いことが分かりますよね。デニッシュ系のような甘ったるいパンは一切ありません。甘さ控えめの餡子いり蒸しパンと焼きまんじゅうのミソを塗った蒸しパンが大好きです。このパンはバナナッツという傑作のパンです。干したバナナとナッツが入っています。私の一押しです。
埼玉県の行田市は、埼玉古墳群や忍城跡、足袋蔵など、最近では観光地にもなっています。行田市に行ったらお昼のランチはどうするか?B級グルメのフライやゼリーフライが有名ですが、はっきり言ってそれほど美味しくありません。私は迷いなく「那のつ」でランチにします。「那のつ」はトンカツと刺身に定評があり、レベルが高いです。器に福岡県の小石原焼を使っているのも良いところです。(すいませんが、この日は「かつ重ランチ」にしたため、小石原焼の器ではありませんでした。)刺身4点盛りはこんな感じです。家
今日は、埼玉県行田市に行きました\(^o^)/ここは、足袋蔵のまちなんですが、ブリキの子供たちがたくさんいました\(^o^)/街がかわいくなりますネbyXPERIAXZ3
こんな時期ですが、行田を案内しました。目的は「石鹸作り」なのですが、遠くから来る友人たちなので。「忍城」おしじょうと読むことも知らなかった友人たちなので、どんな案内をしても楽しんでくれてます。中の博物館は入れません。(こんな時期なので)「さきたま古墳群」のひとつ「丸墓山古墳」古墳のてっぺんに大きな桜の木があります。咲くと見事ですが、こんな時期なのでいつものライトアップも中止だそうです。まだつぼみはこんな感じ。おおいぬのふぐりは、きれいに咲いています。忍
先日より、埼玉県行田市へのお出かけの様子を紹介しています。忍城で忍城おもてなし甲冑隊に忍城址をご案内頂いたり、行田名物を食べたりしています。前回は、楽しみにしていた「ぶらっとぎょうだ」が臨時休館で、お土産を買うことが出来ませんでした。しばしうろたえましたが、すぐに気持ちを切り替えて検索検索。気になるお店を発見して、そちらへ向かいました。のんびりしたアーケード街だいぶ遠くなりましたが、忍城も見えています。目を奪われたのは、ホットコーヒーならぬ「ポットコーヒー」。
蕎麦あんどとカフェ閑居へ行ってきました。最初は先日下記の記事で、足袋製造用具が国重要有形文化財に指定された行田市へドライブしました時に見つけた、足袋蔵を改装した素敵なお店、お蕎麦屋さんのあんどです。VertCaféヴェールカフェ(旧忍町信用組合)とホテイアオイhttps://ameblo.jp/yuka3304/entry-12526639429.html週末のお昼近くに行った時は空いていましたが、どんどん入店されました。お蕎麦と小鉢2品(この日はお豆腐とサラ
春風亭正太郎さんの独演会「第5回行田こすぎ寄席」開催のお知らせです。今回も会場は埼玉県行田市の店舗蔵「牧野本店」をお借りしてお楽しみいただきます。第5回行田こすぎ寄席春風亭正太郎さん独演会■2月2日(日)開場15:00/開演15:30■牧野本店(まきのほんてん)埼玉県行田市行田1-2090-9310-4370(コスギ)→グーグルマップ■前売り券1000円当日券1500円※当日お着物姿は1000円■定員30
今年たくさん遊んでくれたこずうさんと、「なおこずおさめ」してきましたざっくり中間地点?で行きたかった所ということで、お出かけ先は『足袋蔵の街行田』ドラマ『陸王』の街でもあり、映画『のぼうの城』の街でもあります。まずはのぼうの城、忍城(おしじょう)こちらは行田市郷土博物館と併設されています。資料館内は写真撮影禁止でしたが、行田は忍城や足袋の生産、古くは古墳群もあり歴史と産業の展示がされています。足袋検定なるものもやっていて、展示物を見ながら問題を解いて全問正解だと足袋検定合格認定書がも
埼玉県行田市の牧野本店※にて第4回行田こすぎ寄席を9月1日(日)に開催します。築90年以上の店舗蔵での落語会。他ではなかなか味わえない雰囲気の落語会で過去3回とも満員での開催となっております。今回も会場スペースの関係で30名定員となっておりますのでどうぞお早めのご予約をお願いします。ご予約ダイアル048-520-243610:00〜18:30/火曜定休第4回行田こすぎ寄席■2019年9月1日(日)15:00開場/15:30開演※終了は17:30前後■牧野本店(足袋とくらしの博物
久々の、ちょい遠出です(^_^)v一緒に働いてる子が、埼玉出身なので、埼玉の話を聞く事が多くなった。そんな彼女から聞いた「花湯スパリゾート」を目指して出発しました。まずは、行田市の忍城址と郷土博物館へ。忍城は、映画「のぼうの城」の舞台になった城。行田市は、江戸時代より、足袋産業の盛えた地域だったみたい。徳川家にも、ゆかりが深い。天気予報では、雨だったのに、朝だけ雨で、こんなに快晴に❗️私って、晴れ女❓いつもは通り過ぎていた行田市を、ちょっとお勉強しました。ランチは、行田市のカ
両日お天気にも恵まれた第15回ぎょうだ蔵めぐりまちあるきでの出店を楽しく終えることが出来ました。クラフト会場の牧禎舎さんにお運び下さった皆様、ありがとうございました。初めて行田市のイベントに出店させていただき「初めて見た」とおっしゃってくださるお客様ばかりでしたので今回もイーネオヤのご紹介をたくさんさせていただきました。「どんな風に作るの?」と聞いて下さった時にはいつものように、糸と針を出しましてイーネオヤの基本をちょっとだけ見ていただきました。皆さん作業の細さに驚いて
NPO法人ぎょうだ足袋蔵ネットワーク主催『第15回ぎょうだ蔵めぐりまちあるき2019』2019(平成31)年4月20日(土)・21日(日)の2日間開催されました。2日間ともに7時半に行田市入りしてたっぷりと楽しみました。せっかくなのでスタンプラリーポイント以外の足袋蔵や建物も見学してきたのでUPしておきます(๑•̀ㅂ•́)و✧ときいもちゃん@tokiimochan今年も2日間連続で参加することが出来た『第15回#ぎょうだ蔵めぐりまちあるき2019』スタンプラリ
毎年楽しみにしている行田のイベントに参加してきました!(・ω・)/NPO法人ぎょうだ足袋蔵ネットワーク主催『第15回ぎょうだ蔵めぐりまちあるき2019』2019(平成31)年4月20日(土)・21日(日)10:00~16:00(最終日は15:00まで)ときいもちゃん@tokiimochan平成最後の蔵めぐりイベントに参加してきました第15回#ぎょうだ蔵めぐりまちあるき20192019(平成31)年4月20日・21日行田市内に遺された足袋蔵や建物をめぐるスタ
着物の仕立て屋は熊谷きものこすぎが企画運営しているお店です。当店専属の和裁師が月曜と火曜日を除く週5日、着物の仕立てをしております。デモンストレーションではなく当店熊谷きものこすぎでお求めいただいたお客様からの着物を仕立てております。お客様の中には自分の着物がどうのように仕立てられているのかを実際に見に来られる方もいらっしゃいます。和装文化の歴史ある場所で和の「仕事」をみていただくこと。それに携わる「人」をみていたくことをスタートしています。着物ファンの方はもちろん、和裁
「忍町エレジー」シリーズ、やっぱり思い出のある景色を描きたいので、次は何処を描こうか市内を徘徊。この店は時間が止まっているかのように変わらなくてホッとする。あ!私の描いたポスターみっけ!嬉しいなぁここは、前描いた「路地」の反対側からの眺め。他のレトロな観光地と違うのは、行田の裏道は直線じゃなくこんな感じでカクカクしていてること。当たり前だと思っていたけど、城下町だから敵に襲われない様に見通しを悪くしているからかも。行田市には、スタバもミスドも無いけれど
こんばんは。忍蔵まいです。あれよあれよと年の瀬も押し迫ってきましたね。皆様、今年の年越しそば、どうしますか?お家で年末特番を見ながら、ほくほくと家族で・・・もいいですが、それはそれとして、行田のおそば屋さんで年越しそばはいかがでしょうか。行田にもおいしいおそば屋さんが色々ありますが、「行田ならでは」ということで蔵(くら)を利用した2店舗を紹介します。まずは、忠次郎蔵。通りに面した表の顔は、蔵っぽくないですが、「忠次郎蔵」の名前のとおり、これも立派な蔵。蔵造りの店舗「店蔵」
子供が楽しめる体験と出会いの和のテーマパーク「和ンダーランド埼玉」。早いもので次は7回目です。子供たちが忘れない期間を意識して、半年に1回のペースで開催しています。和ンダーランドの主役は子供たちです。夢中になってモノづくりをしている我が子の姿に驚かれる親御さん。家の中では見ることがなかったそんな子供の一面を発見出来るのも、この和ンダーランドの魅力です。着物も和の文化のひとつです。それが直接着物を見せることでなくても和の世界を楽しく身近に子供たちに感じてもらえたら、きっといつの日か