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2024年3月24日(日)の出来事です。尊富士110年ぶり新入幕Vの快挙右足負傷を乗り越え歴史的賜杯所要10場所の史上最速V三賞も総なめ==========休場して優勝は駄目だと思っていました。まさか・・・・出場して優勝するとは思いもしませんでした。凄いです。怪我早く治る事を祈ります。
110年ぶりに新入幕力士が優勝しました。しかも初土俵から所要10場所での最短記録も更新されました。おまけに大銀杏を結っていない丁髷力士が賜杯を下賜されて三賞も全て戴く記録ずくめ。靱帯が伸びているんではユックリ養生して欲しですね。で、画像は道の駅たかはたの記念きっぷです。暫く関取として活躍しておったんですが、どうやら五月場所は幕下に落ちても仕方ないかと。ま~それでも応援は続けますけどね(引退しない限り)。
昨日の朝乃山戦で右足を負傷し、今日千秋楽の出場が心配されていた尊富士、千秋楽に優勝をかけて土俵に上がりました。13勝2敗、今日勝てば優勝、新入幕力士が優勝すれば110年振りの快挙、豪の山との一戦押し倒し、賜杯を手にした。おめでとう、尊富士この先も頑張って日本人横綱になって欲しい。デコポン騒動初めに去年頂き今年もお願いしようと熊本県宇城市に1.2万円送金、5kgのデコポンをお願いした。到着したデコポンは2㎏位、たった8個でした。宣伝では16玉
尊富士の母・桃子さん涙「毎回いいところまでいったときにケガしてきたので…」初Vに「もう震えが止まらなかった」尊富士の母・桃子さん涙「毎回いいところまでいったときにケガしてきたので…」初Vに「もう震えが止まらなかった」/デイリースポーツonline「大相撲春場所・千秋楽」(24日、エディオンアリーナ大阪)110年ぶりの新入幕Vを果たした尊富士の母・石岡桃子さん(47)は、涙で息子の優勝を見届けた。この日朝9時頃の飛行機で急遽、青森から大阪入り。チケットは手に入らず、会場近くのモニタ.
念願の大相撲大阪場所観戦。・・・の前に、朝サウナで昨夜のお酒をしっかり抜いて。そして、故東関親方の納骨堂にお参り。親方ご自身も、まさかこんなに早く、そして大阪の地に眠ることになるとは、夢にも思っていなかったでしょうね・・・。おかみさんや娘さんの行く末を見守っててくださいね・・・と、位牌と写真に向かって手を合わせました。大相撲大阪場所の会場であるエディオンアリーナは、街の中にあります。街の真ん中に色鮮やかな力士のぼりが立ち並ぶ様子は、不思議な感覚。そしてひとたび門をくぐると、一気
霧島、完敗綱取りを目指す大関が関脇・琴ノ若に敗れ自力Vが消滅した花道では絶叫し、支度部屋では無言を貫いた陸奥親方は「こんなもんでしょ」と評したいよいよ追い込まれたまた明日一発
昨年12月終盤に、既に発表になっています。令和6年度初場所の番付です。日経さんの記事の画像を頂いています。注目は、2場所連続で準優勝の熱海富士関。西の前頭筆頭です。今場所も頑張って欲しいのですが.....。師匠である錣山親方が亡くなって、奮起が期待される前頭二枚目の阿炎関。優勝して、賜杯を錣山親方に捧げて下さい!頑張ってくれよ、阿炎関!応援するぞ!↓みたいな、体格を活かしたもろ手突きの突進を見せてくれ!
落ち着いていた。霧島は先場所で不覚を取った関脇大栄翔との一番を前に「自分の形でいこう」と誓った。強烈な突き押しにも下がらない。足腰の良さを生かし、あてがって起こす。タイミング良くはたき込み、年間最多勝争いでトップに並んでいた相手に快勝した。2敗を堅持。平幕の熱海富士と優勝争いで先頭に並ぶ。新大関として臨んだ7月の名古屋場所は休場もあって負け越し、いきなりかど番に。先場所も賜杯争いに絡めなかったが、今場所は大関として初めての2桁白星に到達した。「いつも通り。自分のやることをやっていく」と平常心
大相撲九州場所は13日目を終えて大関霧島と平幕熱海富士が2敗。そして明日25日、この2人の直接対決が組まれました。特に熱海富士は先場所に続き優勝争いに絡むという大活躍!幕内通算まだ3場所目ながら期待以上の成績を残しております。一方の霧島も中盤以降内容が良くなっているという印象。果たして明日直接対決を制するのはどちらか?勝った方が大きく賜杯に近づくことになります。特に熱海富士はもし優勝すれば初土俵から19場所(付け出しを除く)と年6場所制になって以降では最速の幕内最高優勝となります。
11年ぶり戦後3回目の天覧競馬の第0168回天皇賞が行われ、イクイノックスが1分55秒2(2000m)の日本レコードで優勝し、秋の天皇賞を連覇した。旧皇室御賞典が1905年(明治38年)年明治天皇(故人)によって年2回横浜と目黒で1800mと2000mで開催された。1937年に昭和天皇(故人)によって、3200mで春京都、秋東京で開催されるようになり、1937年旧皇室御賞典を第1回天皇賞として現在に至る。1984年競馬改正で故明治天皇時代の天皇賞が2000mで行われた
今日は両国ヘ。大相撲秋場所千秋楽@両国国技館を観戦です。先ずはお参り。さて、賜杯は誰の手に。今日の千秋楽、久しぶりに2階席で観戦です。木村成将。頑張れ、高安!お昼は。国技館ちゃんこ、そして、貴景勝弁当です。二所ノ関親方。十両土俵入り。大相撲の未来。協会挨拶からの、幕内土俵入り。今日の主役。満員御礼。最早、翠富士の伝統芸、肩透かしが決まる。熱海富士入場。勝てば初優勝の大一番は朝乃山と。待ったなし!勝ったのは朝乃山。これで優勝決定戦が行われることが決定。
何気に今場所チャンスだったのに…今開催中の大相撲秋場所。九日目を終え、高安は1敗で賜杯争いのトップタイ。が、十日目、今場所で幕内2場所目の新鋭・熱海富士との1敗対決で嫌な負け方をしてから…この一番で腰でも痛めたのかな。十一日目は気力ない負け方で連敗し、昨日は土俵際で逆転勝ちも、今日の十三日目は黒星。それでもトップは3敗の貴景勝と熱海富士で、星の差はひとつ。明日、明後日と連勝すれば楽日に優勝決定戦に進める可能性だって、まだあります。怪我さえしてなければ。まだまだ徳俵で残っています
大関貴景勝(27=常盤山)が自力優勝の可能性を復活させた。熱海富士が2敗に後退した後の土俵で、関脇琴ノ若を力強く押し出した。星差を1に詰め、13日目に直接対決。優勝の行方を左右する大一番となる。前日にかど番を脱出した貴景勝は、立ち合いから迷いのない、力強い押し相撲で3敗を守った。熱海富士の2敗目は「全然考えてない」と言い、「気持ちだけはしっかり持っていった。その1日に準備して、やることを決めて勝負することしか考えていない。勝敗はまわりが言うこと。今日の一番、しっかりやったやつだけが明日も(相撲
なんとなくピンと来ないシルバーウィークやっぱり敬老の日👴👵世代今日は仕事お弁当🍱いただき13時に終わったので、その足でクリニックへ🏥土曜午後は14時から17時だとまたまた思い込んでいたが、14時~16時は内視鏡検査タイムだった😞💦変化無しということで、毎日付けている血圧手帳を確認していただき💊のみいただいて🏠️👣☀️😵💦中、30分歩いていたら途中でクラクラ😵💫ヤバい😱なんとか🏠️👣してエアコン点けてお茶をガブガブ落ち着きました☺️まだまだ暑いですね。シルバー
大相撲の本拠地両国国技館に入館すると私なりのおたのしみがいくつかあります先日の観戦時には座席に着くよりも前にまずちゃんこの列に並びましたちゃんこ会場は広いのですぐに順番が来て美味しいちゃんこが食べられますよ~昼過ぎからは館内の相撲博物館にも入場できます貴重な資料の展示とそこにはお相撲の神さまが出張していて前回(千秋楽)には売り切れだったおみくじを今回(初日)は一番乗りで引くことが出来ました~
【以下ニュースソース引用】出典:www.shutterstock.com正答率低いのに読めたら天才……。絶妙に難しくて泣けてくる漢字7選Lifestyle読めない人が多いこの7つの難しい漢字が読めたあなたは、漢字博士なのでは?読めなかった人は、正しい読み方や由来をぜひ覚えてくださいね♪4MEEE編集部2023.08.10目次Q.「蹲る」Q.「賜杯」Q.「夥しい」Q.「耳朶」Q.「士」Q.「僥倖」Q.「為人」Q.「蹲る」「蹲る」は、「体を丸くして
豊昇龍が初優勝、決定戦制す12勝3敗、名古屋場所2023/07/23豊昇龍が初優勝、決定戦制す12勝3敗、名古屋場所|共同通信大相撲名古屋場所は23日、名古屋市中区のドルフィンズアリーナで千秋楽を迎え、東関脇豊昇龍(24)=本...nordot.app大相撲名古屋場所で初優勝を果たし、日本相撲協会の八角理事長(右)から賜杯を受け取る豊昇龍=23日、名古屋市のドルフィンズアリーナ大相撲名古屋場所は23日、名古屋市中区のドルフィンズアリーナで千秋楽を迎え、
豊昇龍が初優勝、決定戦制す12勝3敗、名古屋場所7/23(日)豊昇龍が初優勝、決定戦制す12勝3敗、名古屋場所|共同通信大相撲名古屋場所は23日、名古屋市中区のドルフィンズアリーナで千秋楽を迎え、東関脇豊昇龍(24)=本...nordot.app大相撲名古屋場所で初優勝を果たし、日本相撲協会の八角理事長(右)から賜杯を受け取る豊昇龍=23日、名古屋市のドルフィンズアリーナ大相撲名古屋場所は23日、名古屋市中区のドルフィンズアリーナで千秋楽を迎え、東関脇
おはようございます、ハリキン先生です(*‘ω‘*)昨日は大相撲名古屋場所の千秋楽でした!な、な、なんと今回僕の推しである「北勝富士」が優勝決定戦に進むことができました!最近では前半良くても後半上位力士とあたるとどうしても弱さがでてしまっておりましたが…いや~、取り組みまでがすごい長く感じました…。結果は惜しくも朝青龍の甥っ子である豊昇龍が勝ち大関昇進をほぼ確実にすることとなりました。それでも初の12勝、敢闘賞をいただくことができました(^^♪で
今日は早起きして、東京駅へ。そして名古屋に!駅弁を食べ、ドルフィンズアリーナ。大相撲名古屋の千秋楽です。賜杯の行方は?今年もテーブル付き2人マスです。10時25分取組開始。地方場所で取組開始直前に流れる「日本大相撲協会練成歌」。序二段格行司木村成将。お昼は。名古屋場所ちゃんこ!二所ノ関親方入場。十両土俵入り。協会ご挨拶。満員御礼の垂れ幕が下がりました。暑気払いの景気付けに、天空海!十両優勝決定戦は熱海富士に軍配。幕内土俵入り。高安、来場所こそは。大一
今場所の見所は一つ「大関獲り」がかかった三関脇の「関ヶ原」!だったが・・・・・あと5日を残した終盤戦からのデッドヒートは、格別なものを感じながら観た今場所は、5時以降の取り組みに熱が入って「身体が動いた!」豊昇龍と北勝富士の優勝決定戦の上、「豊昇龍」が涙の初優勝!願わくば、「大栄翔」に賜杯を抱きしめて欲しいと、手に汗握る応援をしてきたが、一番優勝をして欲しくなかった「豊昇龍」の手に渡ってしまったことが、逆に来場所に「大栄翔」の大関獲りに大きく期待を持てることになった。そ
豊昇龍が初優勝豊昇龍が初優勝:時事ドットコム大相撲名古屋場所。初優勝し、日本相撲協会の八角理事長(右)から賜杯を受け取る豊昇龍。場所後の大関昇進が確実となった=23日、愛知・ドルフィンズアリーナwww.jiji.com大相撲名古屋場所。初優勝し、日本相撲協会の八角理事長(右)から賜杯を受け取る豊昇龍。場所後の大関昇進が確実となった=23日、愛知・ドルフィンズアリーナ【時事通信社】豊昇龍が初優勝:時事ドットコム大相撲名古屋場所。初優勝し、日本相撲協会の八角理事長(右)
■大相撲名古屋場所・千秋楽(23日愛知・ドルフィンズアリーナ)豊昇龍(24・関脇)が北勝富士(31・前頭9枚目)との優勝決定戦を制し、初優勝を果たした。成績は12勝3敗。豊昇龍は本割の一番で3敗で並ぶ新入幕の伯桜鵬(19・西前頭17枚目)を上手投げで制し、優勝決定戦に持ち込んだ。決定戦は押し出しで北勝富士を圧倒し、悲願の初賜杯を手にした。決定戦を終え、土俵を降りる際には涙を拭う場面も。初土俵から所要33場所での初優勝は、史上9番目のスピード記録。また春場所は10勝5敗、夏場所11勝4敗と
お相撲が佳境に入っておりましてとうとう北勝富士が単独で二敗で優勝レースのトップに立ちましたあのこの方超・ド・真面目な素晴らしいお相撲さんです優勝なさった事ありませんお相撲の神様という存在があるのならば他の若い方々はまだまだこれからチャンスがあります北勝富士に賜杯を持たせてあげてください自分の英語より多分、彼のお相撲の方がどれだけ真面目だったかと思いますで例によって不親切な?当ブログには彼のお写真の一枚もござい
終盤の直接対決で明暗分けるか名古屋場所は大関とりに挑む3人の関脇陣が主役だ。9日目終了時点で豊昇龍が8勝1敗と一歩リード、大栄翔と若元春が7勝2敗でピッタリとマークしている。優勝争いもこの3関脇を中心に展開しそうだ。豊昇龍は7日目に元大関朝乃山を投げ飛ばす強い相撲を見せるなど、大関とりに向かって気迫がみなぎっている。大栄翔は持ち味の突き押し相撲で相手の動きをみながら最後までしっかり攻めている。若元春も得意の左四つに持ち込めば負けない安定感が出てきた。ただ、3関脇ともに前頭筆頭の
KyodoNewsDigest:May29,2023KyodoNewsDigest:May29,2023ThefollowingisthelatestlistofselectednewssummariesbyKyodoNews.english.kyodonews.netYokozunaTerunofuji(C,frontrow),poseswiththeEmperor'sCupafterwinningtheSu
賜杯を受け取る照ノ富士賜杯を受け取る照ノ富士:時事ドットコム大相撲夏場所千秋楽。日本相撲協会の八角理事長(右)から賜杯を受け取る照ノ富士=28日、東京・両国国技館www.jiji.com大相撲夏場所千秋楽。日本相撲協会の八角理事長(右)から賜杯を受け取る照ノ富士=28日、東京・両国国技館【時事通信社】賜杯を受け取る照ノ富士:時事ドットコム大相撲夏場所千秋楽。日本相撲協会の八角理事長(右)から賜杯を受け取る照ノ富士=28日、東京・両国国技館www.jiji.com
初!国技館。大相撲5月場所7日目まだ、昼なのにこの人手賜杯と総理大臣杯案内所というお土産屋謎のデカいキャラクター十両土俵入り。まだ席は空きが目立つ。国技館の中で買った土産物。赤福は赤福でも白黒餅!初めて見たわ。
昨日は大相撲夏場所、7日目を取材して来ました。やはり目を引いたのは、横綱照ノ富士の万全な取り口、まさに横綱相撲の一番でした。先週このブログでもお伝えしましたが、満を持しての登場ですので、4場所休場明けとはいえ二桁勝利は固いとお伝えしました。それにしても、7戦全勝は見事です。後半、膝の疲れが出て負けることもあるかと思いますが、横綱の存在感は別格な物がありますし、横綱の責任を果たしていると思います。あとは、大関獲りの霧馬山は5勝2敗で、まずまずの成績ですが、ちょっと
春場所、新関脇の霧馬山が初優勝モンゴル9人目2023/03/26春場所、新関脇の霧馬山が初優勝モンゴル9人目|共同通信大相撲春場所は26日、大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で千秋楽を迎え、東関脇霧馬山(26)=本名...nordot.app大相撲春場所で初優勝を果たし、日本相撲協会の八角理事長(右)から賜杯を受け取る関脇霧馬山=26日、エディオンアリーナ大阪大相撲春場所は26日、大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で千秋楽を迎え、東関脇霧馬山(26)=本名