ブログ記事4件
たたはよくせかいさいけんほしきときしほんけいさいかせくよはたた(只は良く世界再建欲しき時資本経済稼ぐ世は唯)解説只(ただ)は「代金のいらないこと。また、報酬のないこと。無料。」、再建は「焼けたり、壊れたりした建造物を建て直すこと。」「衰えたり、うまくいかなくなったりした会社や団体などをあらためて組織しなおすこと。」、欲しいは「あることが望ましい。」、唯(ただ)は「そのことだけをするさま。それよりほかにないと限定するさま。ひたすら。もっぱら。」の意味です。余談この歌は
ベトナムの経済自体は資本経済を取り入てますが国家関連の建物をみるとやはり社会主義の雰囲気が感じ取れます
最近は自分が世の中の商品やサービスどう関わりたいかを踏まえて何か違うなーと思うこととは徹底的に距離を置いています。その中にはfacebookの個人利用を止めたというのもそうだしネットワークビジネスをしてる人との付き合いもそう(手法が近い自己啓発や宗教なども含みます)つまるところ・・・私の場合は、、、目的の商品やサービスをサクっと入手or利用し、それについてあーだのこーだの言いたくない人みたい。(基本、どうかなあと思うのにはあまり手を出さないので期待外れもあまりない。すぐ
こんにちは森田謙一です。★市場原理主義経済が企業だけでなく個人におよぶ日市場原理主義は小泉内閣の時に本格化しました。竹中大臣が持ち込んだと言われて非難されましたが、資本主義経済の行き着く先であり、世界の流れでもあったわけです。具体的には「強者はより強者に、弱者はより弱者に」という経済であり、世界の大企業は生き残りをかけて合併を繰り返しました。日本で都市銀行の整理統合が進むと言われたのが1990年代に入ってからでしたが、当時、ほとんどの人は都銀がつぶれたり合併されると思って