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2010年,2011年,2012年,2013年,2014年,2015年,2016年,2017年,2018年,2019年に続く、今年の桜ネタ(主にソメイヨシノ)で、11年目ですね。東京の桜は、開花日が03.14(平年は03.26、昨年は03.21)、満開日が03.22(平年は04.03、昨年は03.27)で、かなり早かったですね。■03.16(月)朝愛宕トンネル@港区職場近くの定点観測地。開花日の2日後ですが、まだ咲いていません。■03.22(金)昼谷沢川@世田谷区
お日様、差して、ぽっかぽか。黒いBoysにとっては、ちょっと暑いぐらいか。ゴロゴロ。公園の小さな藤棚にて、藤の花が咲き始めています。谷沢川は、川の両岸に、ハナミズキが植わっています。Boys、仲良くくっついている、のではありません、甲斐くんが右へ行きたい、絹巽(きぬた)くん的には、まっすぐ行こうと思っていた、と言うことです。小学校の前の花壇や、ハナミズキの根元で、チュー
予報通り、29日は朝から雪模様みるみる積もっていきました。遠出は控え、我が家の周辺で。のりたま桜へえ、我が家のすぐそばでもつくしんぼが生えていたんだあ。ちょっと怖いですが、お稲荷さん
寒いのに暖かい、日が続いております。家の中は寒いけど、外に出て日に当たると、昼寝したくなります。・・・甲斐くん、上がったけど、絹巽(きぬた)くん、上がんなかった、の図。甲斐くん、先を急ぐけど、絹巽(きぬた)くん、川が気になる。狭いところに頭突っ込んで、耳も立ってます、幅が合ってる。ようやくふたりそろって?どこへ行こう!1時間以上歩いたんですけど、進行はゆっくりで、
本日は東京都世田谷区にある等々力渓谷へご供養に伺いました。19.等々力渓谷内谷沢川水龍神供養この日は平日で人も少なく落ち着いた雰囲気です。野鳥が多く、遠くで鳴いています。何年か前に遠隔での浄霊はさせていただいておりましたが、何年ぶりかで現地に参りました。周囲はお天気も良くお日様が出て穏やかです。地上から渓谷への階段を下り、すぐ開始しました。全体に感じるエネルギーに重さは詰まりはない様ですが、一部、水の濁りが少し気になります。祭文、龍神祝詞、お経を奏上。散策の男性が私の側で立
予定の行動が崩れ、別項『【定期巡回?】多摩川浅間神社、小杉御殿、多摩川スピードウェイ跡』の途中で立ち寄った等々力渓谷。23区唯一の渓谷だそうです。アルバム(電子)の記録を見たら2年ぶりの再訪でした。案外早かったなぁ(2年ぶりぐらい?と思ったら実は5年ぶりだった!なんていうのが歳をとってからのフツウなので、意外と)。小学生の頃には全部で5~6回は来たんじゃないかと思います。11月に多摩川河川敷の状況を見て、ちょっと気になっていたというのも立ち寄った理由の一つに有ります。通った感じ
強風、豪雨、過ぎ去った。日差し、ギラッと、トカゲさん、それを浴びてる。二子玉川、行って見ないとね。いつもよりは水量が多い、ぐらいになっている谷沢川。両岸の植物が倒れていて、水かさが増した気配はありました。上野毛駅前で環八を渡って、小金井崖線を下って、二子玉川。まず、獣医さんの前、患者さんが待合室に入りきれずに、外で待ってます。無事のようですね。
自由が丘で初めてお会いしました。日頃読ませていただいているブログから、お人柄は十分に想像できましたが、まさにその通りの方でした。ご主人も一緒に当方のカミさんと4人で会食。まるで旧知の友のように全く違和感なく、楽しい時間を過ごしました!!自由が丘の谷沢川うなぎの小丼付きのお弁当でした。食後、コーヒーを頂いた後、散歩。中国のお住まいの地がカミさんの書道ゆかりの地であったことに不思議なご縁を感じました。
2019/08/24金曜日はテレワーク・デイの一環で休みを取らざる得なくなり、有給消化。日曜日はニューにゃんこの病院で、ライドに行けるのはこの土曜日。天気も思わしくないが気温がそこそこ下がってるのが幸い。今回は行くところもパターン化してきたので呑川を河口から遡って見ます。よって今回も平和の森公園からスタート。平和の森公園ひょうたん池、前回の反対側w大森ふるさとの浜辺公園ふるさとの広場エリア大森ふるさとの浜辺公園浜辺橋上この下の川は内川になります。
朝方は結構冷えます。一度風邪をひくとなかなか治らない、と言う声をよく聞きます。円錐形もアジサイの仲間。日差しはないけど、蒸し暑さは、舐められない感じ。「暑くない?」「水飲む?」と聞きながら、闊歩。谷沢川に、「ヤザワはし」と思ったけど、「やぎわはし」かなあ。これは、谷沢川。等々力渓谷に繋がっています。やっぱ、ちょっと暑くなって来たかね、絹巽(きぬた)くん。帰
2010年,2011年,2012年,2013年,2014年,2015年,2016年,2017年,2018年に続く、今年の桜ネタです(主にソメイヨシノ)。東京の桜は、開花日が03.21(平年は03.26、昨年は03.17)、満開日が03.27(平年は04.03、昨年は03.24)で、平年よりは早く、昨年よりは遅かったです。■03.22(金)朝愛宕トンネル@港区職場近くの定点観測地。開花日の翌日なので、まだチラホラです。■03.24(日)昼呑川@世田谷区自宅近くの定点観
午前中、ちょっとした嵐が到来しました。「4歳」Sちゃんと、その兄、4月1日には小学校2年生になっているはず(学校に聞いてみないとわかんないよ、とは言っておきました。本人、ほんのちょっとだけ、焦ってました)のKくん。春休み中で、お祖母様にくっついて来ました。」」Sちゃんは、自分の名前が書けるようになったので、それも書きました。Kくんは、何を描こうかと、しばしウジウジしていた割りには、描き始めれば、ダイナミック!お
鉛色のお天気が続きます。まあ、Boysには関係ない、「涼しくて」お散歩楽し。中学校の脇の高い所に上がって、どんどん行くと、どんどん高くなるんですが、(KAKUTAは上がりませんよ)ツツジの枝が伸びていて、「ここ、通れるか?」って。そんなこと言われましてもねえ。枝の下をくぐるようにして、なんとか通りましたけど。谷沢川に出まして、柵から川を覗き込んだら、カルガモが、2羽
お昼過ぎ、焼き芋屋さんのクルマ、ちょっと気になる。ゴロゴロが終わったところ。時折、雨粒がプチッと額に当たります。かといって、それ以上降っては来ません。残してあるダイコンは、タネを取るのでしょうかね。上野毛商店街、ここいらで方向転換。谷沢川の橋、素敵な?名前。クリスマスローズが咲いてます。春咲き、なんですね。いつ降ってくるか、って、さっさか
曇天だけど、って、出たら、なんとなく、降ってます、雨。時折おでこに雨を感じる。ま、どんどん行きましょう。というのはBoysのご意見。おっと、本日も居るらしい。甲斐くん、それ以上は無理ですから。「なんだよ、うるさいよ」雨、止んだな、って思ったら、程なく、逆に確実な降りになって来ました。KAKUTAに急かされても、ペースが上がらな
「雨、降るかも」っていう天気予報。降ってないんだから、って、出発。寒いと涼しいの微妙な温度。いつもネコ気配、ビンビンなお家。今日は居ました。「あらま、良い場所に」谷沢川周辺探索。ネコさんと遭遇。道を歩いている時は、ドロリン〜とリラックスな風情でしたが、車の陰で、緊張ポーズ、してました。川から1ブロック程度離れ、また川へ戻る、ってな感じでぶらぶら。この辺りは、桜の名所
■754本目tabibito-3229月23日*日曜日秋分の日このたびの豪雨、台風、大地震など自然災害により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧、復興をお祈りいたします。🍇旅俳句🍇9月今日の季語秋の空あきのそらautumnsky******************黒部峡秋天いよよ細りけり金山千鳥秋の空って、どうして高く広いのでしょう。でも、山あいに入るに従ってだんだん狭くなっていきます。その代わり、黄ばみはじめた木々の葉
シクラメンらしくなりました。一ヶ月前は、どうなることやら、でしたから。生命の力、凄いなあ。ところで、お散歩途中で発見。「これって、ひまわり、でしょ?」もう咲いている、の、びっくりな小さいやつ。ナスの花は、オレンジ色の花を従えて。これは、なんの花かというと、トマト、です。ネギもいる・・・谷沢川べり、花盛り。初夏な暑さ、少々蒸します。
大学は、今週sから、「版」を使った、「間接的表現」を繰り広げます。まずは、一等難しいかもな、「紙版画」何をどうしたらどうなるか、が大人でも理解が難しいところがあって。でも、その分、「版画」の初等教育における意味、が見えてくる!一番わかりやすいのは、これまでの学生が作った版と刷り上がった作品の関係を見ること。そして、KAKUTAの個別解説。一応、みんな、なんとかなる、となった時点で時間終了。
等々力渓谷都内で気軽に自然と触れ合える渓谷でせ。噂には聞いていましたが、中々訪れるタイミングがありませんでした。東急大井町線の等々力駅小さな駅です。かなり昔、等々力球場の最寄り駅だと思い込んでいた時もありました。東急東横線自由ヶ丘駅で乗り換え。等々力駅から南に歩いてすぐのところに、その渓谷の入り口があります。この渓谷は、武蔵野台地の南端を谷沢川の浸食によって出来た、約一kmの都内唯一の渓谷です。すでに、木々が鬱蒼としていて、表通りとは一線を引いた渓谷の風景が現れま
お昼頃、いっとき日が差しましたが、後はずっと曇り空でした。まあ、Boysにとっては、ちょうど良い涼しさ。ルンルンと歩きます。瀬田の交差点から、用賀の街。高速道路の高架下から、駅。日曜日の夕方、賑やかです。商店街で、犬好きな、ちょっとお酒の入ったおじさんのお相手をそつなくこなして、(スパイダーマンは、それを静かに見守ってましたあ)おしゃれな花屋さんで、匂いを嗅い
2010年,2011年,2012年,2013年,2014年,2015年,2016年,2017年に続く、今年の桜ネタです(主にソメイヨシノ)。昨年までは兄弟ブログ「がんも@川崎路上ライブレポ」で書いていましたが、記事が渋滞しているので、今年はこちらで。東京の桜の、開花日は03.17(昨年は03.21),満開日は03.24(昨年は04.02)で、あっという間に咲いてあっという間に散った感じです。■03.19(月)朝愛宕トンネル@港区職場近くの定点観測地。まだ、チラホラです。
そう言えば、昨日、今年初めてのウグイスの声、ちょこっとだけですけど、聞きました。「ホケキョ」って、一瞬だけ。「小鳥レストラン」へのご来店、お待ちしています。それから、靴底のサナギ、空っぽになっていました。このあいだ、初めてのアゲハは、どうもここから出たようです。これでブーツが履けます。これは、モモなのかな?の足元、ただ散ったのではなさそう。犯人(人、ではないけど)は、ヒヨドリより一回り小さい鳥
昨日は、夜になっても温かかったですが、今日は青空が広がり、お日様が照っていても、空気が冷たくなりました。あ、でも、ミカンとか成っているとほっこりします。北の方は、こんなに青空ですが、南の方は、結構雲があるんです。1時間ほど歩いたら、汗ばんで来たKAKUTAです。で、Boys的には、水を飲む、よりは、「そろそろ、ちょうだい」って。甲斐くんはおやつを素直に待ってますけど、絹巽(きぬた)くんは、
上野毛の修道院の話が出たついでに、そのすぐそばの等々力の話をしましょう。東急大井町線の等々力駅の近くには、東京23区内には珍しい自然の宝庫である「等々力渓谷」があります。この渓谷とその周辺一帯は地理学的にみて興味深い地形をしています。昔のある時点までは、現在等々力渓谷へと流れ込んでいる谷沢川は、渓谷に落ち込むことなく、等々力駅付近の平坦な土地を東へと流れ、尾山台駅付近を通り、九品仏浄真寺のある小高い丘の北側を回り、現在の九品仏川の川筋(今では暗渠になってしまいましたが)を流れていたというの
昨晩は、2時過ぎまで渋滞が解消されず、山に行こうかな?行けるかな?って仕事をしていたら、仕事が進みました・・・・(結局、出発は諦めた、訳で)今年もエビネが満開。お手入れは、特に何もしていないのですが、毎年、「えらいえらい」と声を掛けています。で、どこへ行こうか・・・谷沢川の、謎の施設。この下流に、等々力渓谷があります。二子玉川公園は、大賑やか〜〜〜いやあ、最高の休日日和ですもの。丘を〜越えて〜絹巽(きぬた)くん、草むらの中へ、消えました〜〜〜
ご近所のウグイス、「ケキョ」から始まり、「ホケキョ」とは鳴いていますが、「ホー」がまだできない。にしても、温かい1日でした。4月中旬並み、とかで、極端ですな。小松菜の花、真っ盛り。谷沢川のサクラ、急には咲き始めません・・・パラパラ、バラバラ咲いて、このまま終わってしまうんじゃあないか、なんて、ちょっと心配になる・・・雲、うっすらなんかある?用賀方面、絹巽(きぬた)くんが闇雲に先導・・・ところで、ソメイヨシノは、枝先より、幹から直接の花が先に咲く傾
なかなか、冷たい風がいなくなりません、寒いです。とは言え、今日見つけた小さな春、その1、スミレ。絹巽(きぬた)くんは、側溝に長〜いことご執心。日差しはポカポカなんですがね。なんだか、この場所にこだわるBoys、金網の向こう、落ち葉の中に、ネコが、ほんと、落ち葉に埋まるようにして、佇んでいまいした・・・落ち葉の中がホカホカと暖かかったのかも・・・金網の向こうの黒い犬に、こっちへは来れない、と、しばし、ぬくぬくを続けていたのですが、犬たちがしつこいもの
等々力渓谷に行ってきました「渓谷」と言うからには、山奥に行ってきたと思うかもしれませんが…この等々力渓谷は、23区内(世田谷区)にあります「矢沢川」沿いに延びる長さ約1㎞の渓谷で、深さは10mほどです(最寄駅は、東急大井町線の等々力駅)近くには、世田谷の住宅街が広がっているのに、ここは「別世界」でした最近…仕事で疲れていたのですが、久々に癒されました(2013/11/22撮影)今年も残りあとわずか…みなさん、慌てず…、焦らず…、てげてげ(鹿児島弁)に