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今年の桜ネタ(主にソメイヨシノ)で、2023年に続き15年連続になります。東京の桜は、開花日が03.29(平年は03.24、昨年は03.14)、満開日が04.04(平年は03.31、昨年は03.22)で、昨年よりも2週間遅れ。見頃の間、天気が良くなかったですorz■04.02(火)昼谷沢川,呑川@世田谷区自宅近くの定点観測地。谷沢川。呑川。共に3分程度です。■04.04(木)昼上野恩賜公園@台東区「うえの桜フェスタ2024」14日目@上野恩賜公園の前
一昨日、等々力渓谷の成因について簡単に書きましたが、等々力渓谷の成因をめぐって|MTFのAkemiのblogイタリア児童文学・皆既日食・足摺岬が好き(ameblo.jp)あの問題については、ずいぶん前にも、Yahoo!JAPAN知恵袋で討論したことがあります。等々力渓谷の成因について。-等々力渓谷の上流である「谷沢川」...-Yahoo!知恵袋そのときの問答でわたしがベストアンサーに選んだkih***さんの見解は、以下のとおりで、説得力があると思います。人為開削説
先日、田園調布の秘境「籠谷戸」の話を書きましたが、田園調布の秘境「籠谷戸」|MTFのAkemiのblogイタリア児童文学・皆既日食・足摺岬が好き(ameblo.jp)あそこに限らず、わたしが昔からなじんでいる田園調布から瀬田にかけての国分寺崖線には、台地に谷が食い込んだ場所がいくつか観察されます。000061699.pdf(gsi.go.jp)瀬田より西の国分寺崖線については、わたしは訪れる機会が少なくて、細かいことを知らないのですが、たぶん似たり寄ったりだと思います。
きのうは、KAWAカードげっとの半日旅にでかけてきました~(*^▽^*)♡♡♡計画担当のダンナがスケジューリングを組んでくれたので、それはそれはえげつないハードスケジュール(;^_^Aそのダンナのたてたきっつきつの計画の中にワタクシ、こそっと風景印げっとだぜ計画も入れ込もうとしているのだからさあ大変( ̄m ̄〃)ぷぷっ!とりあえず、都営バス・地下鉄乗り放題の一日券を購入しますっ(ホント、東京の外れに住んでいるとこれがないとどうにも進まないのよね)自宅→(都バス)→駅→(都営新宿
世田谷の等々力渓谷に行った。仕事の帰りに立ち寄ったのだ。このところ人と接する機会が多かった。普段、一掃除二勤行の範囲で暮らしている。だから、世間さまの中にいる時間が長いと疲労してしまう。木々が生い茂り、水辺があり、人けのない所へ身を置きたくなる。まずは、等々力不動尊をお参りした。渓谷の谷の上にお堂が建っている。夕方だったので参拝者は少なかった。それから、お堂に向かって左側の崖を降りる。(おおっ)結構な急勾配である。深さ20メ
東京、世田谷の等々力渓谷に写真を撮りに行ってきました。東京とは思えない自然豊かな場所で、平日でも結構な人出でした。遊歩道の横の川面には濃い緑の木々が映し出されます。あめんぼうがたくさん遊びにきていました。川面に映るゴルフ橋。昔はゴルフ場があったとのこと。等々力不動の下にある茶店。かき氷で一服。階段を上ると等々力不動に着きます。緑、木陰、川の流れ、湧水・・・涼を求めて、汗かいてきました。(笑)viaH
お散歩中に出会った壮大な谷沢川写真では小さくしか写っておりませんが、鳥が泳いでいました。
世田谷区にある等々力渓谷へ散歩に行きました等々力渓谷は武蔵野台地の南端を矢沢川が侵食してできた延長約1キロメートルの東京23区唯一の渓谷です等々力渓谷公園の入口東急大井町線等々力駅から徒歩3分斜面を渓谷に下りて行きますゴルフ橋の下にでてきます昭和初期にゴルフ場があったそうです地形・地質の説明板等々力渓谷は武蔵野台地の南端に位置しており、この台地面を浸食して形成された開析谷です。渓谷沿いには武蔵野台地を特徴づける地層断面がよく観察できる箇所があります。地質の分布状況は、下から、
今年の桜ネタ(主にソメイヨシノ)で、2022年に続き14年連続になります。東京の桜は、開花日が03.14(平年は03.24、昨年は03.20)、満開日が03.22(平年は03.31、昨年は03.27)で、凄い早さでした。見頃の03.25(土),26(日)が雨で、冴えなかった印象です(^^;■03.19(日)昼谷沢川,呑川@世田谷区自宅近くの定点観測地。谷沢川はチラホラ。呑川はまだまだ。樹がだいぶ切られていますねorz■03.21(火・祝)昼谷沢川@世田谷区
8月21日に上流部はアップしたので、今回は、谷戸川との合流点に近い下山橋から多摩川合流部まで歩いた。(下山橋)(国道246号をくぐる)(東急田園都市線)(玉川2丁目あたりの住宅街)丸子川に橋をかけて出入口としている。背後が国分寺崖線のため。邸宅が並ぶ。道があるところはこんな感じの急な階段が設置されている。(東急大井町線)(上野毛自然公園)普段は湧水により池があるらしいが、枯れている。(付近の丸子川)(護岸からの湧水が多い:中央)国分寺崖線からの湧水(第三京浜の下)(善養
世田谷区にある等々力渓谷は東京23区内唯一の渓谷として東京都の「名勝」に指定されています東急大井町線の等々力駅の近くです通称ゴルフ橋のたもとから降りて行けます谷沢川川沿いを歩ける遊歩道があります1キロほど雑木林に覆われた渓谷が続きます木漏れ日が差し込みます関東ローム層からの湧水がありますせせらぎに癒されますシラカシ、ケヤキ、ムクノキなどの木々に覆われています最も高い台地から20~30mほど切り込んだ渓谷ですワンちゃんも水浴び野鳥のさえずりが聴けます横穴
「猛烈な暑さ」になるというので、でも、金曜日は「燃えるゴミの日」とかに対応していると、朝イチ、とはいかなくなる〜〜〜暑くなるギリ、で出れたかな。陽射しがなければ、ぼちぼち快適。湿度が、重いんですけどね。ここは畑。ネギとナスはわかりますが、他に、どんな収穫があるのかな。植え込み、入念にチェックして、谷沢川には、タチアオイ。からの、八重のクチナシ。素
今年の桜ネタ(主にソメイヨシノ)で、2021年に続き13年連続になります。東京の桜は、開花日が03.20(平年は03.24、昨年は03.14)、満開日が03.27(平年は03.31、昨年は03.22)で、平年よりは早いですけど、昨年よりは遅かったですね。■03.26(土)昼谷沢川@世田谷区自宅近くの定点観測地。満開日の前日ですが、もう一歩でしょうか。■03.27(日)昼大岡川@横浜市中区安本美緒,せりかな「がんばれ!土日ライブ」@伊勢佐木町CROSSSTREETの前に
冷たい空気がほぼ、いなくなりました。「北風、去りて、お日様の勝ち」勝ち、っていうか、お日様の季節が、来たんですなあ。近所で、「ソメイヨシノ」が最も早く盛り上がる、と思われる、一画。期待通り、ぼちぼち、来てます。桜はやっぱり、「古木」な幹とのコントラスト、ですねえ。一部をアップすれば、相当な咲きっぷり!なんか、心が躍り出す予感。この感覚は、なかなか、他の動植物では得られない。
やや雲多めですが、寒さにきつさが無い東京です。日陰は寒いですけどね。中学校の脇のスペース、この先、だんだん高くなっていくんですが、甲斐くんは上を行き、絹巽(きぬた)くんは下で、ウダウダ、というのが最近のパターン。理由?わかりません。手前は低くて、上がるのが大変、というのは無いのですが、路上の方が絹巽(きぬた)くんの求める情報、いっぱいあるんでしょう。谷沢川に沿って歩き、ごみ収集の場所に残るあ
各地で大変な雪となっております。お見舞い申し上げます。東京は、ひたすら寒い日が続いています。陽射しパワーは、かなりなもんですが、(この晴天を通ってくるんですから)空気、風が、ともかく冷たい。「そんなの関係無い」Boysです。で、グイグイと行くのか、というと、そうではなく、数mごとに、丹念に、「チェック」「チェック」なので、なかなか進みません。ここは上下に分かれました。道端チェックの絹巽(きぬた)くん
東京23区内の路線バスではトップクラスの長距離路線で東急バスの路線としては最長となる「東98」系統(東京駅南口~等々力操車所)が、11月1日より大幅に縮小され、現行の全区間通し運行は朝夕のみになり、日中は東京駅~清水(東急バス目黒車庫)までの運行になります。直ちに路線自体が廃止になる訳ではないのですが、このままだと今後も縮小して最終的にはなくなる可能性もあるので、改正前に全区間を乗り通してみました。乗り場は東京駅の丸の内南口で、今回は11:35発のバスに乗車しました。東京駅を出ると、国際フ
日頃の運動不足の解消を兼ねて自転車で世田谷区に足を伸ばしました。目的地は「等々力渓谷」、都内にある憩いの場所です。行ったことの無い初めての場所です。都内で唯一の「渓谷」だそうです。自宅から愛車ビアンキで出発です。やっと表参道です青山学院大学の前を通過こんなお洒落な場所で大学生時代を過ごしたかったかも。青山学院大学の向かい側にあるのが国連大学国連大学とは呼び名だけで通常の大学ではありません。大学院的な存在のようです。国連やユネスコと同様の税金の無駄、悪の権化でしょう。歴代学
過去の部活動はこちら↓↓をクリックてなわけで5月4日。今年のゴールデンウィーク中、子供らとトーチャンが遊べる、ただ一つの日。前々からの予定どおり、この日は(釣り堀を除く)リアル釣りデビュー戦を主に、アミを手にしての、いつもの川岸採集活動つまりは最近の我が家なマイブームです💖ニコタマ部:部活動をしてまいりました。10時過ぎ、ハイテンションな絵最初は、チャリで行ける、近隣の清水池公園でのクチボソ釣りでの釣りデビュー戦>飼うので釣れたら持ち帰るを予定していたのですが持って帰っちゃいけない!
午前中は高校の始業式からの、講師ガイダンスだったKAKUTAです。(例年、始業式で、新2、3年生に紹介されるのですが、全校生徒が集まる始業式ではなく、「紹介」はカット。ちなみに、入学式は明日です。)Boysのスタートは、午後3時半。空気冷たい、日差しポカポカ、1ヶ月前の同じような陽気、ですかね。(陽が陰ると、かなり寒いです。)ヤエザクラが鳥に(多分、オウム、ヒヨドリも勝たんかな)花ごと落とされていて、って、絹巽(きぬた)くん
今年の桜ネタ(主にソメイヨシノ)で、2010年,2011年,2012年,2013年,2014年,2015年,2016年,2017年,2018年,2019年,2020年に続き、12年目になります。東京の桜は、開花日が03.14(平年は03.26、昨年は03.14)、満開日が03.22(平年は04.03、昨年は03.22)で、昨年同様、かなり早かったですね。■03.20(土・祝)昼愛宕トンネル&南桜公園@港区職場近くの定点観測地。愛宕トンネルは、二分くらい。南桜公園は、
我が家の前を流れる谷沢川に沿ってソメイヨシノの並木があります。ここに引っ越してきた2000年当初は川の両側の道が完全に桜のトンネルで世田谷百景の一つにも選ばれていました。それはそれは美しい光景だったのですが、谷沢川の護岸工事で大半が伐採されてしまいました。当時、マンションの理事長をやっていた私は、近隣の署名を集め、区長に直訴するなど戦いまくりましたが、結局は樹木医の判断という禁じ手まで使われ、ことごとく伐採されてしまいました。
お日様ポカポカ、空気冷たい、が続いています。汗ばむ日向と、涼しい日陰、って感じですか。人間的には、何を着るか、決めかねる。Boys的には、ちょっと暑い、か。スギナがかなり出て来ていたので、ツクシ、探さないと。ところで、サクラはどうだ?お、見つけた。と思ったら、かなり咲いている枝、も、あり。とは言え、まだまだ、ほんのわずか。どこなら咲いているのだろう?谷沢川にやって来ました。
今日12月20日はSU-METALの誕生日!!おめでとう!!!今年の大晦日にはNHK紅白歌合戦に初出場世界的なアーティストがNHK紅白に出てくれるって凄いことよ今日もブラブラ東急大井町線の等々力駅で下車ちなみに「等々力」という地名は多摩川を挟んで東京都世田谷区と神奈川県川崎市中原区の2箇所にあるけど元々は同じ町江戸期に多摩川の流路を変えた時に分断されて今に至っておる。駅の近くに等々力渓谷国分寺崖線を切り込んで多摩川へ流れる矢沢川が作
ぼちぼち、「小鳥レストラン」に来客あり。シジュウカラ独特の「ワイワイ、ガヤガヤ」が聞こえて来るので、「来客だな」とわかります。柿の木で、柿の実をついばむメジロを目撃したので、柿の実が無くなるまでは、メジロはいらっしゃらないのかも知れません。しばらくは、シジュウカラ様独占。雲なし青空が続きます。お日様ポカポカ。静電気も増してますよね。まだビリッとは来てませんが、コーヒーの粉がプラスティック容器にくっつ
世田谷区の等々力渓谷に行ってきました。多摩川に向かう谷沢川の流れに沿って散策路が続いています。水が澄み渡り、自然豊かで、都会とは思えない景色でした。水の音、すごく癒されるな〜🌷ハンドメイドアクセサリーひなぎくオンラインショップはこちらから🌷HinagikupoweredbyBASE初めまして、ハンドメイドアクセサリーショップ〜ひなぎく〜です。国内、海外のアンティーク、ヴィンテージパーツでアクセサリーを作っていて商品は一点ものです。ピアスとイヤリングは変更可能なものもあるので、
GW(ステイホーム週間)が終わり、夫婦揃って初めての休日。東京23区唯一の渓谷と言われる《等々力渓谷》へ散歩に行きました。我が家の最寄り駅《新高円寺駅》から丸ノ内線に乗り、《新宿三丁目駅》で副都心線から東横線に乗り入れる“Fライナー”に乗り換え、《自由が丘駅》で2回目の乗り換えをします。そこから東急大井町線で3つ目の駅《等々力》で下車して徒歩2分、我が家から片道45分で目的の《等々力渓谷》に到着しました。正式名称は《等々力渓谷公園》その公園へ降りる階段前の入り口で記念写真を撮りま
「暑くなる前に」KAKUTAとBoysの必死の努力(?)で、10時25分に出発!アスファルト路面端っこに大きめの穴が開いていて、そこを大量のアリが出入り。で、なぜかその前に「アリを飼うアイテム」が置いてある。絹巽(きぬた)くん、色々考えてみたけど、「わかんなーい」さて、ここは、実は、絹巽(きぬた)くんの右側、ポールの根元あたりにトカゲが日向ぼっこでした。クチナシの香りを楽しみ、ナンテンは匂わないなあ、
外出自粛宣言がされた今年のGWはステイホーム週間となりました。おうち時間がたっぷりあるので古いスマホを取り出して1年前を振り返ってみることに…。我が家は遠出はせず都内で過ごしていました。GW半ばの夏日、等々力渓谷へ。渋谷から約20分の都会のオアシスです。この日の気温は22.4℃。渓谷内は19.5℃。赤いメガネ橋から谷沢川に沿って約1キロの遊歩道が続きます。川のせせらぎを耳にしながら散策。新緑が眩しく爽やかでした。途中、甘味処があったり竹林や日本庭園もありました。
空気が冷たい日が続きます。陽射しポカポカなのに。「なあに?」時折妙に仲良し。陽射しに地面が温められるのに、空気が冷たいから上昇気流ができて天気が不安定、雲、もくもく。さて、どこまで行こう。地面に近いと、かなり暑いでしょ?環八、渡っちゃいます。久しぶりに五島美術館の前を通って、ひょいひょいと帰ろう、なんてKAKUTAの思惑に、この毅然とした態度。目力あり。上野毛自然公園