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岐阜県大野町無形民俗文化財に指定されている「節分星まつり」「節分星まつり」が5日、大野町稲富の来振(きぶり)寺でありました参拝客が伝統の火渡りで、厄よけと招福を願いました。山伏の姿をした大野町民らは魔払いをした後、ヒノキの薪を重ねた高さ1メートル程の護摩檀(だん)に点火火勢が弱まると護摩檀を崩し、「苦を乗り越える」にちなんで長さ9メートルの道場を作りました。参拝客は火がくすぶる薪の上を、熱さをこらえながら素足で歩きましたまつりでは、福を呼ぶ豆まきもありました岐阜県
一ヶ月ほど前に先輩の真言宗の和尚から電話があり、久しぶりに一杯やらないかというので、二つ返事でOKして約束の居酒屋に向かった。真言宗の開祖、弘法大師(空海)出典:NAVERまとめ(varaさん)生ビールを飲みながら、近況を報告したあと、その時、一緒に来ていたお弟子さん(昔からおじさんも知っていて統合失調症の治療をしたりしなかったりと聞いている弟子)の話になり、日頃から宗教家として欠落している部分があるので、僧籍を与えることが出来ないと何度も聞いていた。話
ふぅ、やっと山上ヶ岳山頂、大峰山寺に到達しましたヤッホーウ霧に囲まれた大峰山寺ですヤッホーウカステラくんたちも記念写真ヤッホーウ護摩檀に、宝篋印塔(ほうきょういんとう)などのいろいろな石塔に、錫杖(しゃくじょう、遊行僧が持つ杖)も正面奥に見えます護摩檀側から見る大峰山寺本堂カステラくんたちと錫杖を見に行ったら高下駄も。高尾山だと天狗の履き物という感じになりますねそれにしても、疲れてたんですかね、カバーがレンズにかかってしまいましたさて、大峰山の復習をすると、7世紀末に