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皆さんこんばんは。あーもう完全に日常です。今年一の寒さと相まって暇な日々です。さて恒例の夜中の本紹介。「突破屋警視庁捜査二課五来太郎」安東能明日本サスペンス大賞でデビューし、初めの頃は作風に色々と迷いがあったけど、警察小説に絞ってからは安定感抜群の安藤さん。今作も警察小説。さてどうでしょうか?主人公は警視庁捜査二課第四知能犯捜査三係の五来太郎。ブルドーザーの様な勢いと、諦めない捜査で突破屋と呼ばれています。そんな主人公のもとに匿名
昨日吹いた風は『春一番』だってそれじゃぁ今吹き荒れている風は『春二番』?そんな訳ないか〜歩きに出たけどあまりに強風だったからすぐにUターンして買い物して帰って来ちゃった〜私軽いから吹き飛ばされそうだったんだもの…スミマセン大嘘です。『タネツケバナ』と言うらしいです。弱々しくて可憐な花で雑草扱いは可哀想だと常々思っていますが…道端や空き地に咲くからやっぱり雑草扱いになりますね…こちらは『ナズナ』別名「ぺんぺん草」かなりの繁殖で空き地に咲いてました本当はもっと丁寧
朝のうちどんよりしていた空に青空が広がって来たのは10時前くらいだったかなぁ?仕事に向かう車中は暑くてクーラー少しつけました。窓は開けません!!だって昨日夕方に洗車したのに今朝はもうフロントガラスに花粉が沢山付いてましたから見ただけでムズムズでした。今日は一時から隣の市で行われる告別式への予定家事や仕事を終えて軽く食事して慌てて家を出ました。こんなコロナの時期に「私の姉の旦那の妹の旦那」解ります?よね深い身内でも無いのに…告別式に参列?何故??私の姉夫婦はこう
NetflixでWOWOWのオリジナルドラマ「石つぶて」を観ました。夫が、観だしたので、付き合って最後まで観ちゃいました(全8話)警視庁捜査二課の情報係係長に、斎見晃明(江口洋介)が着任する。情報係には捜査四課時代、斎見と合同捜査をともにした偏屈な刑事・木崎睦人(佐藤浩市)がいた。そのころ木崎は、情報収集のために足しげく通う元国会議員の事務所で、外務省のノンキャリア職員・真瀬和則(北村一輝)に贈収賄容疑があることを知る。折しも九州沖縄サミットの開催が決まり、外務省に
忘却の彼方になってしまってたなあ昨年奇跡体験アンビリバボーで放送もされてたんですね情報収集等に使用されるはずの機密費が圧倒的に胡散臭いものとなった元凶新築高級マンション現金一括購入まではまああるかもですけど馬主競走馬14頭はさすがに・・・しかも大井所属小泉政権時当時の外務大臣にして現日本軽種馬協会会長河野洋平知らないわけがない河野洋平外務大臣-厳重注意処分、給与自主返納。ノンキャリの星に祭り上げられるってこわいこわいAmazo
概要:2001年に実際に起きた「外務省機密費流用事件」を捜査した警視庁捜査二課の刑事たちを描くノンフィクション小説。事件当時、著者は社会部の記者として警視庁を担当しており、実際に捜査二課と四課に出入りして取材を重ねていた。この作品はそのときの取材をベースに事実に基づいて執筆された。本書に登場する人物名は、現職の刑事一人を除き全て実名である。警視庁捜査二課には重要な部門が二つある。一つは「ナンバー」と呼ばれ捜査二課の花形である第四知能犯(第一斑~三班)、第五知能犯(第四班~六班)、第六知
今夜9時は『シャーロック』🔎最終回30分拡大放送🎊誉獅子雄(ディーン・フジオカ)×若宮潤一(岩田剛典)最後の夜❗️拘置所脱走事件発生…その中には“守谷”の名が🧐最強バディvs最凶の悪ー獅子雄と若宮の絆の行方は⁉️愛する者を守れるか❓胸が熱くなる最後の決断❗️最終回!ディーン×岩田の最強バディ最後の夜!東京を震撼させる拘置所脱走事件…獅子雄と若宮の絆の行方は?愛する者を守れるか?きっと胸が熱くなる最後の決断誉獅子雄(ディーン・フジオカ)と若宮潤一(岩田剛典
久々に、すごいドラマを見ました!それが、この『石つぶて警視庁二課刑事の残したもの』です。このドラマはWOWOWが制作し、2017年に放送したもので、僕はAmazonプライムビデオで見ました👀WOWOWは『ドラマW』という連続テレビシリーズを作ってるのだけど、これがなかなかしっかりと作られている。しかも6〜10話完結が多く、ダラダラと続かないから見やすいし、ある程度の長さもあるので原作の良さもちゃんと出せるし、ほどよい放送回数なのです👍制作される作品は社会派ドラマが多いイメージで、
おはよう。「警視庁捜査二課」萩生田勝著を読破しましたよ!m9(◠‿◠)半身浴で読破。警察官の捜査模様が書かれていて、面白かったね。
0110月3日(木)24:09~※一部地域を除くゲスト波岡了祐役/高橋努細川玲子役/横山由依星野沙希(本田翼)は、詐欺師たちを逆に騙し返して悪事をぶった切るスペシャリスト集団【チート】の頭脳。【チート】とは、年々被害件数が増加する特殊詐欺をはじめ、様々な詐欺事件を撲滅するために警視庁捜査二課の刑事・安斎和毅(風間俊介)が創設した秘密の組織だった。沙希のほかに、元探偵で警察顔負けの捜査能力を持つ根岸俊(上杉柊平)、天才ハッカー・丸山美月(福原遥)がチームを
警視庁捜査二課は、中国・吉林省を拠点に日本の高齢者を標的にしていた国際的な特殊詐欺組織を摘発し、詐欺の疑いで、組織幹部とみられる西矢季広容疑者(44)=住所職業不詳=ら十数人を逮捕した。組織は中国人が首謀者で、50人ほどで構成され、被害は2017年5月~18年12月にかけて計約1億8千万円に上るという。組織の拠点は吉林省延吉市で、市内の複数のマンションにアジトを構え、日本の高齢者宅などを狙い電話をかけていた。同課は、西矢容疑者は詐欺電話をかける「かけ子」に報酬を渡す管理役で、首謀者の中
女優の木村文乃が主演を務める土曜ドラマ『サギデカ』(NHK総合/毎週土曜21時)の第1回が8月31日に放送され、木村文乃扮する女性刑事が、振り込め詐欺に加担した青年(高杉真宙)に対して放ったエモーショナルな言葉に「聞き入っちゃった…」「まじすっきりする」「しみる」などの声が寄せられた。本作は『透明なゆりかご』『きのう何食べた?』の安達奈緒子がシナリオを手がけた、振り込め詐欺や還付金詐欺などの特殊詐欺を題材にしたオリジナル作品。警視庁の女性刑事・今宮夏蓮(木村)が詐欺グループ摘発に心血を注ぐ
テレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャルとして二夜連続でお送りした、ビートたけし主演作『松本清張・点と線』を一夜に凝縮し、新たな作品として今、蘇る!(みどころ)“テレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャル”として2007年に2夜連続でお送りした、ビートたけし主演作『点と線』。今回のオンエアでは、2夜作品を1夜にまとめ、緊迫感と面白味を凝縮!清張生誕110周年の今、濃密かつ骨太な特別版として新たによみがえらせていく─ー!(あらすじ)昭和32年4月、福岡市の香椎海岸で男
☆小説と物語☆◎小説は作り話のため、しっかりとした因果律をもって話が進み、物語は偶然の積み重ねで話が進む。・ブログ小説のストーリーは、古い日付けより始まっています。【短編小説】善きサマリア人の法(6)★「警視庁捜査二課」「宮田!それで医療事故が起こった三重大学での聞き込みはどうだった?」「練炭中毒で入院した”福山明秀”さんが回復に向かっていたのに、突然様態が悪化。原因である内服薬の点滴静脈注射はありえないミスだと複数の関係者が答えています。それと、”中川修平”が現
療養中なので、時間はたっぷりあるので、録画しておいたビデオを観たり、本を読んだり、ブログを読んだり書いたりしています。昨日と今日まとめて観たのは、WOWOW連続ドラマWの『石つぶて』というドラマです。警視庁捜査二課の情報班のデカが、外務省のノンキャリア官僚で要人海外支援室長の業務上横領を捜査して行くうちに、外務省の機密費、さらには永田町の金庫番なる闇に近づくという展開でした。詳しくは、こちらをどうぞ。https://m.facebook.com/wowow.inc/videos/151
内容(「BOOK」データベースより)警察庁から郷間班に来た捜査協力の依頼。新宿署の利根警部に暴力団から金銭を受け取っている疑いがあるため、調査してほしいという。利根と接触していた御坂組の黒川は、三日前に刺殺体で発見されており、同時に利根も姿を消していた。果たして利根が犯人なのか。郷間と班員たちは秘密裏に調査を開始するが、越権捜査の末、郷間は謹慎を命じられてしまう―。郷間彩香、最後の事件!?このシリーズはこれが最後なのか・・・冒頭からそんな雰囲気があった。巨悪に立ち向かうに
今日は上弦の月。日が暮れてお散歩にでたら半分の月がもうくっきり出ていました。33信じて、期待せず。大切なことはすべて日常のなかにあるやましたひでこ・おのころ心平著大切なことはすべて日常のなかにある1,512円Amazon朝、9時過ぎ。スマホがなる。「もしもし、こばやしさんですか?こちら警視庁捜査二課の・・・・」「間に合ってます!」ブ
月曜名作劇場『銭の捜査官西カネ子②』あらすじ詐欺などの知能犯罪を扱う警視庁捜査二課の捜査員、西加音子(真矢ミキ)は超節約主婦。少し気が弱いが優しい夫の武雄(村田雄浩)と二人で暮らしている。ある日、いつものようにスーパーでタイムセールを終えた帰路で、武雄と見知らぬ若い女がカフェで会っているのを見かける。動揺した加音子が自宅に帰ってきた武雄を問い詰めると、その女性は武雄の部下だという。刑事の加音子に、自殺した自身の父親が生前付き合っていた園田八千代(池上季実子)について調べてほしい
ご無沙汰しております…(´▽`)ブログ…あまりに休みすぎて書くことありすぎて、一周回って書きたくなくなったり……どうしようかなぁ。やめようかなぁ。なーんてボンヤリ考えてたんだけど、、さっき書きたい出来事が起きたから復活♡笑さっきさーーー詐欺の電話がかかってきたよ昼間、お買い物してたら警視庁捜査二課のナンチャラさんから電話がきてさーーーたんちゃんさんに伺いたい事がございまして…みたいな。警察から電話なんて初めてだし、え?ゆずに何か起きた?!旦那が事故かな?!!なん
1m10d昨日の10:30頃。見知らぬ050から始まる番号から電話が。電話「やまだはなこさん(仮名)の携帯でよろしかったでしょうか」名前の読みいつものように間違われてるけど、まぁいいか。私「はい。」電話「こちら、警視庁捜査二課のコバヤシと申します。お伺いしたいことがありお電話致しました。」けいしちょう?普通何県とか言うんじゃないの?こりゃ怪しいな…私「どちらの警視庁さんですか?」プーップーップーッおい、電話切るなとまぁちょっとしたネタにしかならない電話が来て、ソッ
朝日新聞の販売会社「朝日新聞東京サービスセンター(現・朝日新聞東東京販売)」から現金を着服したとして、警視庁捜査2課は、先日、業務上横領容疑で、同社元社長(50)と元社員の男(58)を逮捕しました。「間違いない」と容疑を認めているようです。警視庁捜査2課によると、元社長が元社員に指示し、会社名義の口座から現金を引き出していたようです。帳簿を改竄するなどして発覚を免れていました。着服額は少なくとも約3,300万円に上り、元社長の債務の返済や遊興費にあてていたそうです。関係者に
こんにちは私、詐欺電話初めて遭遇しました家で保育園に出す書類とかを整理していたら、050から始まる番号から着信が最近は子供のこととか、家のこととかで知らない番号電話かかってくることも多くて、しかも携帯の留守電機能を解除したばっかりだったので、つい出てしまいました私「もしもし?」『もしもし、まっこさん(私の本名)のお電話でしょうか?』私「はい」『私、警視庁捜査二課の〇〇というものなんですが、今お電話よろしいですか??△△という人物に心当たりはありますか?』私「ないですけど、、、
梶永正史著『警視庁捜査二課・郷間彩香パンドーラ』読了神秋昌史著『ハコオンナ―小説版―』読了ハヤケン著『英雄の隠し子の英雄譚~村人の俺に最強スキルが継承された~』読了クオンタム著『勇者、辞めます2~次の職場は魔王城~』読了健康著『槍使いと、黒猫。5』読了『パンドーラ』警察官に対する警察…〝監察〟から捜査協力を求められた捜査二課・郷間班…殺害された暴力団員から金銭を受け取っていた思われる…姿を消した刑事の捜索を始める彩香たちだ
今週は冬休みをとって軽井沢。子供たちの体調も年明けは安定していて我が家にとってのお正月がやっときた。夏も好きだけど、冬の軽井沢は人が少なくて過ごしやすい。子供と午前は雪遊びに興じて、昼下がりにお茶をしに行って、夕方は火にあたったり温泉に浸かったり。そんな時間はもちろん至福なのだけれど夜中、子供が寝たあとにしんしんと降る雪や凍える夜空の星を見ながらワインをあけるのも幸せ。眠っていても仕事の悪夢を見たりするので起きていて少し酔ってるくらいの時間だけが私にとって本当の休息の時間な
内容(「BOOK」データベースより)捜査二課特殊知能犯罪係主任の郷間彩香は、匿名の通報を受けて墨田区長の汚職疑惑を調べるうち、かつて区長が経営していた金融会社の現社長に目をつけて尾行を開始する。浅草署の刑事が追う詐欺グループや謎の青年が捜査線上に浮上するなか、隅田川でホームレスの死体が発見された。複雑に絡む人間関係と不可解な金の動き―。なかなか噛み合わない事件に“電卓女”こと郷間はどう挑む!?毎度のことながら、郷間の心の声が面白い。誰もが感じることを、毒のある言葉で
ハイエナ警視庁捜査二課本城仁一(幻冬舎文庫)Amazon吉川英梨さんは、1977年生まれの推理作家・恋愛小説家。「女性秘匿捜査官・原麻希」シリーズはドラマ化もされているようです。私は読んだことがないばかりか、名前も聞いたことがない作者だったのですが、どなたかのブログで絶賛されていたので、とりあえず読んでみることにしました。家庭を顧みずに仕事に没頭してきた叩き上げの刑事・本城が、警察官僚として出世争いの渦中にいる息子から懇願される。出向中に詐欺組織に盗まれた警察手
消えた10億円。沈黙する官邸・外務省「機密費」という国家のタブーに挑んだのは、名もなき刑事達だった―「連続ドラマWしんがり~山一證券最後の聖戦~」のオールスタッフが再集結し、清武英利氏による書きおろしノンフィクション著書を連続ドラマ化。2001年に発覚し、政官界を揺るがした「外務省機密費詐取事件」をテーマに、「機密費」という国家のタブーに挑む警視庁捜査二課に属する“石つぶて”たちの奮闘を描きます。“石つぶて”それは、ひとつひとつは小さな石ころでも、投げ続ければ敵陣
No.0892017.7.8(土)危険領域所轄魂/笹本稜平/徳間書店/2017.6.30第1刷1700+税妻の死をキッカケに鬱病になりかけ、長く奉職した警視庁捜査一課から所轄署勤務を自ら希望し、城東署に赴任した警部補・葛木邦彦。仕事をする上で家庭を顧みなったという後悔の日々だったが、息子の俊史が「そうじゃないよ」と父の背中を追うように警察へ。しかし、国会公務員の試験を受け警察官僚の道を選んでいる。二人の父子が活躍するシリーズも本書が第4弾になる。相変わらずの所轄署勤務の邦彦