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そう言えばさ、隣の元祖騒音男子の部屋のドアポストに数日前から白い封筒がはさまってて、普通の郵便ならちゃんと封がしてあるだろうに、その白い封筒はシッカリ封がされてないのねだから、もーしかしてアパートの管理会社からの手紙とか?だったりして私の部屋にはそのような白い封筒は届いてないからね元祖は朝は帰ってきてると思うけど、その封筒がなんなのか?怖くて見られないんじゃないの?帰ってきてないフリして開けるのを遅くしようとしてるんじゃないの?(笑)この元祖騒音男子にとって良くない知らせの手紙ならいい
母が居る施設の方にお手紙を書いたのが真夜中で眠くて眠くて何度も寝落ちしながら書きました笑ここに至るまでの失敗作は自分で見ても謎🤣「お世話に」が「遅」「お世認」「年末のお忙しい中」が「年のお客」???「母がお世話になり」と書きたかったのに「加っている」なんてもはや日本語でもないですねねむねむでしたこの人はエミネム
7年前…2015年の1月。当時年中さんだった長女と、大阪の友達とお伊勢参りに行った神社とか興味ない長女は、おかげ横丁に興味津々!「これ欲しい!」とおもちゃをねだる長女を「お参りが先だから後で買いに来ようね!」となだめて、パンダのブリキのおもちゃを買った。最近はパンダ好きな次女がよく遊んでいて…長女におかげ横丁で買った話をしたら「何でこんなの欲しがったんだろ」とか言ってたり…まぁそのような感じで思い出深いおもちゃだけど…ゼンマイが巻けず走らない。ふと「直せないかな?」と思って、裏を開けて
こんにちは久しぶりにあみぐるみが完成しました⭐︎仕事のシフトが増えてからあみぐるみから少し離れてしまいましたそうそう昨日シフト終わりに気づいたのですが店員からは見えないところにひっとりと置かれてた謎の手紙…長々と3枚私はさらっとしか見てないけど要は店員にマスクを外せと言いたいらしい。。。内容でしたはい?…いまだにマスクなしのお客さんも割といます。。。そんな人に限ってよく喋ります。。。それだけでもとても嫌なのに。。。でもマスクしてくださいのひとことも言えず我
謎カフェなるものに行ってみました♪三越前のサニーサニーピクニックさんです。ネット予約して、伺いました。お隣のビルが工事中で、非常にわかりにくかったですが、なんとか到着。何問謎を解くかは自分で選べます。悩んだ末、2問挑戦することにしました。最初に、どれにするか決める必要はなく、プラにんじんの引き換え証をもらって、まずは1問チャレンジ!二人で同じ謎を購入する必要があります。そこはちょっともったいない気がしちゃうけど、仕方ないですね。謎を複数解くと、少しお得になります。お値段失念m
私の月曜日のお楽しみ。それが撮りためたビデオを見ること。土曜夜の「その女、ジルバ」日曜夜の大河「麒麟がくる」日曜夜の「関ジャム完全燃SHOW」この3番組。今回の大河ドラマはとてもとても良かったしっかり麒麟がくるロスに陥っています。元々中学の時からの歴史好きな私。ベタですが、戦国時代と幕末が特に好き。戦国時代の本も結構色々読みまして。信長と光秀好き、秀吉嫌い(好きな人がいたら本当にすみません)な私にとって恰好の主役長谷川さんのイメージもぴったりで、始まる前からとても楽
先日女神のマルシェでご一緒だった丸山桂里奈さん丸山さんと言えば、共演者にお菓子と直筆の謎の手紙を渡す、ということで有名いただきましたー解読…😂何度読んでも出来ず😂共演者それぞれ話題の違うお手紙、ただ、どれもやっぱり読み解けずでも笑えてほっこり穏やかな気持ちにありがとうございましたsmile☺︎MAKI
楽天証券から同じ日に同じ封筒で19通もの謎の郵便。(郵送料無駄だな。開ける方も大変)一体何だろう。最初の1通を開けてみるとREITの「利益超過分配金による取得価格調整のお知らせ」残りの18通もリート(8社11通)、インフラファンド(4社8通)同じリート及びインフラファンド関係が2期分が別々に来ている分もあります。文書には住所、氏名が記載するので処分するのも大変。
先生ハーイと生徒Yくん(年少)からいただきましたYくんのお母様いわく謎の手紙だそうです嬉しいですありがとう最近Yくんがよく歌っている曲が新幹線変形ロボシンカリオンの曲だと教えていただきました早速youtubeできいてみましたかっこいいな色々と勉強になります内村佳蓉リトミック・ピアノ教室お問い合わせ方法こちらをクイックしていただくと記載しております。
みなさんおはようございます最近、顔と目と鼻が痒くて日光アレルギーの影響なのか、イネ科の花粉症になってしまったかのどちらかです。。。朝、起きて準備するとギリギリの時間で日焼け止めを全然使っていないそして、ここからが恐怖の本題です最近、パパに監視されている気がします。食後直ぐに2階に行くと、わざと?かのように暑い中、階段に座りトイレに行かせないようにしている?残念ながら、私はトイレは使わないのでよかったですそして、、、「そんなに食べてるのに何で痩せてるの?そんなにたくさんのお
第1049回こんにちは。今日まで生きてくれた身体に、ありがとうを言いたくなる日。ウサギちゃん、かわいい~色んな治療を受けてきたし、たくさん手術を受けてきたけれど、特定の日を覚えていない。頸椎に病気(リウマチ)がきて、死を意識した症状や手術は、後にも先にもこれだけだったからありがとうを言いたいのかもしれない。手術に向けた決断は即決だったし、強く前へ進む力であふれていたのだけど
水曜日はソフィアさんがアレコレ変えてくださったデザインを持って来てくれました♡果樹変えたり、鉢植え・ハミングバードが好きなお花やハーブをドドッと増やしてもらったり…どんな種類のGravel(砂利)にするかHastie'sCapitolSand&Gravelへ。ロシアンチョコレート・カリフォルニアゴールド・カリフォルニアグリーン…に絞りました。今週リターンアドレスのないお手紙が私宛てに到着主人と開けてみると…新聞とふせん頭の中ではクリミナルマインドのオープニング曲が流れ、怖々読
いま気づいた。玄関ポスト開けたら、謎の手紙が入ってた。直接、玄関ポストに入れたのか、住所は書いてなかった。私の、誰にも告げていない悩みについて、が書かれてて、背筋ゾワっとしたわ。女の筆跡で、清水、とだけ名乗ってた。「なぎさんを見守っています」とあって、これどう解釈したらいいん?ストーカー?それとも本物?謎すぎる。清水、に心当たりないし。足長おばさんかもですにゃ。
おはようございます、八幡市男山長沢のまえだ接骨院です。先月は「父の日」がありましたね。皆さんは父親にプレゼントしたり、お子さんからプレゼントされたりしましたか?私の子供達はまだ小さいので自分には関係ないと思っていたのですが、仕事から帰るとテーブルにビデオカメラが置かれていました。「また息子が勝手に出してきて、オモチャ代わりに遊んでたんやろうなぁ!」「撮ったデータ消してへんやろうなぁ!?」と思い、データを確認すると・・・、「あれ?今日撮った動画がある!!」
ふわふわはちみつですヾ(@^▽^@)ノ自己紹介→ここをクリックファンくるよりハーベストを購入して100円キャッシュバックの案件が出てます・・・けどふわふわはちみつ残念ながら落選でしたこのようなモニターがあるファンくる詳しくは↓を読んでみてね商品購入モニターでお小遣い稼ぎ♪ファンくるに登録するべし(`・ω・´)ゞ出品キャンペーンをよくしているフリマアプリのモノキュンまたキャンペーンが始まりましたよ5月7日までの間に1出品でもすれば200円分のポイン
そこには、《お地蔵さんのうしろ》とだけ書いてあって、それは、何かを書きかけていて、あわてて、消しゴムで、消したあとが、ありました。「お地蔵さんのうしろだって・・・」ユウタは、ソウタに言いました。「なんか、あったっけ?」2人が、うーんとうなっていると、ケンタが、「地図に書いてないの?」と聞くので、2人は「あっ!」と顔を見合わせました。そして、「確か、わからない箇所が、あったよね?」とソウタが聞くと、「うん」と言って、2人のお兄ちゃんは、もう1度広げました。そして、ソウタは、
「何か、ほかにヒントは?」ソウタは、一応、ユウタに確かめました。ユウタはもう一度、1枚ずつ裏返しつつ、読み返してみました。「ないよ・・・」すると「これ、なあに?」ケンタが聞きました。「?」お兄ちゃん達は、驚いた顔で、ケンタの顔を見、それからケンタの指差すところを、見ました。ケンタはもちろん、字が読めませんが、何か模様のような物を、見つけたようでした。「ここだよ」と、指差したのは、最後のページの裏側。そこには、鉛筆を消したような跡・・・先ほど、何気なく見落とした場所でし
「どうして?」と、聞くユウタに、「それはね・・・」と、ソウタは、なぜか余裕たっぷりな顔をしました。「だってね、普通、隠したものを、回収する時に、ヒントになるものは、たいてい、一番に回収すると思うんだ。回収し忘れ・・・ということも、考えられるけど、10年後、みんなで集まって、探すとするなら、まずは、どこかで集まってから、探すと思うんだ。もし忘れていても、タイムカプセルがある。そこにきっと、ここのことも、書いておいたはずだ」とソウタは言い、「この人の性格なら、きっとそうだと思うよ」
ユウタは一気に、読み終え、顔をあげました。目の前には、一緒になって、のぞき込むソウタと、字は読めないけれど、目をキラキラさせて、身を乗り出す、ケンタの顔がありました。「ねえ、それだけ?」ケンタが聞きます。「うん」とユウタが言い、紙を裏返して見ました。花柄の便せんの後ろには、特に何もなく、一転、何かの汚れのような物が、見られるだけです。封筒の中を、のぞいて見る・・・ちりひとつ、出てこない・・・「これだけみたいだ」と、ユウタ。「ん・・・じゃあ、このあと、どうなったの?」
「じゃあ、ミツキちゃんのお父さんは?」ミツキちゃんは、またも、固まったまま、善行の顔を見ています。唇を半開きにして。(しまった・・・これも、会ったことないのか・・・)善行は、またしても失敗したことに、気付きました。すると、「写真でなら、会ったことある」と、確かに桜色の可愛らしい声が、聞こえてきました。「ほう」善行は思わず、身を乗り出しました。「それ、どこに飾ってあるの?」と聞くと、ミツキちゃんは、また口をOの字に開けて、「机の上」とだけ、言いました。(しゃべれる
マサミちゃんは「私たちの手で、犯人をやっつけよう」と言いました。「そんなの、無理だよ~」とユキちゃんは言います。「そんな、おっかない相手なら、ますますムリだよ・・・よけいに、うらまれそう~」と言うと、マサミちゃんは、「でも、あなたたち、気にならないの?」と言いました。「なにが?」と聞くと、「あのマネキンみたいな男の人が、どうなったのか・・・」マサミちゃんにそう言われると、それは、そう・・・と気になりました。でもさわらぬ神にたたりりなし・・・っていうし、おばあちゃんが、
「なら、どうすればいいんだ?」ユウジが男子を代表して、言いました。マサミちゃんは、「うん」とうなづくと、「とにかく、時がたつのを待つの」と言い、「今度、タイムカプセルを埋めるよね?」と聞きました。「そうだけど、それがどうしたの?」と、コーヘイ。「そこに、私たちの、証拠を入れておくの。私たちが大人になった時に、言い出せるように・・・」マサミちゃんは、私たちの顔をぐるりと見比べると、いたずらっぽい顔をして、にっこり笑いました。みんなは、ポカンとして、お互いのまぬけな顔を見合わせて、
私たちが、木の陰に隠れたのを確かめると、男子は、木の隙間から、表をのぞこうと、ちょっこっと、顔を出しました。私たちは、とにかく怖くて怖くて、息を殺して、しゃがみ込みました。すると、ドアから、あたりをキョロキョロしながら、男たちが出てきました。男子が、「おい、お前たち、頭を低くしてろ」と、言うと、木の陰から、ドアの方を、見張っていました。まずは、ひょろっとした男が、やたらと、辺りをうかがいながら、出てきました。それから手招きをして、もう一人、男が出てきま
すると,草むらから、石が投げつけられて、「危ないな!」と、ユキちゃんが言うと、(ユキちゃんは、度胸があるのです)「お前たち、何してんだ!早くしないと、殺されるぞ」と、男子が、飛び出してきました。「えっ?何のこと?」マサミちゃんが聞くと、男子がじっれたそうな顔になり、「あいつら、何をしでかすか、わからないぞ」と言う。男子でも、リーダー格のトモヒロ君が、マサミちゃんたち相手に、手を引っ張らんばかりにあわてて、飛び出して行きます。木の幹から離れたところで、「こっち、こっ
私は《怖がりのキョウコちゃん》と友達には、思われていて…実際にも、そうでした。なので、マサミちゃん達は、私が降りらて来られるのか、心配しているようでした。今、こうして見下ろしていても、足がすくみます。下では、マサミちゃんが声を殺して、『大丈夫だから、下りておいで』と、ささやいていました。おそらく、私が怖がって、しり込みしているのだ…と、みんなは、解釈しているようでした。もちろん、足がすくんで怖いけれど、ここでがんばらないと、夜がきてしまう…みんなと、帰れなくなってしまう…
マサミちゃんが、慎重に降りている頃…階下からは、争う声は聞こえなくなり、静まりかえりました。なんだか、シンとしていて、それがかえって、何事かあったのでは?…と思わされました。さらに、言葉にはできないくらいの、底知れない不気味さが、漂ってきました…私は、窓の外を見ると、マサミちゃんが、ようやく地面に降り立っていて、みんなが、こちらを見上げています。勇気を振り絞って、木の枝をつかむと、手の平は、緊張で汗びっしょりになっていました。ふと気が付くと、ポケットに何かが入っていて
「お調子ものめ!」よっちゃんの後ろ姿を見て、つぶやくと、パッと振り向いて、善行の方を向きました。まさか、聴こえたか…と思いきや、「がんばれよ~」と立ち止まって、手を振ります。「良明、オマエ手伝ってくれないのか?」と、恨めしい顔をすると、ははははは…よっちゃんは、笑ってごまかしました。よっちゃんは、物事がややこくなると、どこかへ行ってしまいます。(当てにならないやつめ!)少しガッカリしつつも…思ったよりも、あっさりと、帰っていき、残されたのは、善行と、ミツキちゃんと、猫達でした
内心、恐怖で、叫びだしたいのをこらえて、私たちは、窓の外を見ました。ためしにユキちゃんが、手を伸ばすと、簡単に枝に、手が届きました。「どうする?」「降りるしか、ないんじゃない?」私とマサミちゃんが、顔を見合わせていると、ユキちゃんが、「私が、行くわ」と言いました。ユキちゃんは、運動神経抜群の子で、試してみるのに、うってつけの人物です。「いいの?」と聞くと、ユキちゃんは、うなづくと、手早く、窓から身を乗り出しました。私たちは、ハラハラして見届けました。ユキちゃんは